束縛のアリア

Last-modified: 2019-11-19 (火) 23:57:11

束縛のアリア

  • 原作・シナリオ: KANA    キャラクターデザイン: 椎名秋乃?
  • キャスト: (瀬尾晃一) 杉田智和×神谷浩史 (藤本士騎)/ 岸尾大輔 (篠崎空斗)/ 大野まりな? (藤本静香)
  • 発売日: 2007年03月31日    2,500 円
  • 収録時間: 69分36秒    トークなし   
  • 初回予約特典: オリジナルフリートークCD --分--秒
  • 発売元: 声魂 第2弾 KDMA-0003
  • 脚本: KANA 音響制作: (有)サウンドテイル 録音スタジオ: スタジオ アトムズ
  • 音楽: 諸田英司 (re-in.Carnation)/ 演奏曲…ドビュッシー[月の光]・ショパン[別れの曲] 他
  • 関連画像(Amazon.co.jp)
    B000O5B3UW 
    TRACK LIST

    TRACK LIST
    01. プロローグ 雨の始業式
    02. 放課後の音楽室Ⅰ 月の光
    03. 放課後の音楽室Ⅱ 初めての嘘
    04. 笑顔
    05. 昼休み
    06. 放課後の音楽室Ⅲ すれ違い
    07. 夜の藤本家
    08. 朝の昇降口
    09. 決断
    10. 別れの曲
    11. 束縛のアリア
    12. エピローグ

感想

  • 俺は、お前のおかげで変われた。お前は、変われたか?養父の願いを叶える為に2度の留年をしている高校生、藤本士騎[フジモトシキ]。前に進むことを諦めてしまった彼の前に現れたのが、瀬尾晃一[セノオコウイチ]だった。感情がうまく表せない青年と、優しくも乾いた感情を持つ青年…雨の中で出会い繋がってゆく、こころとこころ。違うけれどどこか似ている不器用なふたりが、ゆっくりと変わっていく。ドビュッシー[月の光]、ショパン[別れの曲]…美しくも悲しいピアノの旋律に乗せて絡み合い紡がれる、センシティブラブストーリー。
  • *3/31記:製品のトラック8(2:06付近)に一箇所ノイズと思わしきものが確認されています。制作上の過程で混入してしまったものであり、チェックが万全でなく、ご購入者の皆様には多大なるご迷惑をお掛けいたしますことを、深くお詫び申し上げます
  • 特典フリト杉田さん神谷さん岸尾さんで「感想、え~?」「CDは壊れている」「最初理解しようとしたんだょ」「遅刻も個性」「ホンキで寝てた」13分強。本編にフリトはありません。
  • 小さな声で「ほんと、神谷さんが復帰して僕は嬉しい」と締めてくれた杉山さん。神谷さんのBL復帰第1作目がこの作品。。。。
  • SEスゴス!!全体的に水の音を印象付けたいんだろうかという構成だったけどあのSEは全然関係ない別の行為をしてるように聞こえて萎えた。
  • 個人的には結構好きなストーリーで泣けたが、人によって好みが分かれると思う。
  • キャスト買いしたけど、何もかもが最低だった。SEだけじゃなく色々と最悪だった。いや、SEなんか気にならないくらい酷い内容だった。独りよがりで脈絡がないストーリーや超展開は…岸尾キャラとかも思わせぶりなエピをそのまま放置してるし。本編に必要ない。ストーリーが超うんこ。
  • フリト杉田さん&岸尾さん&神谷さん.gdgdで、キャスト全員早く終わらせて帰りたそうな空気だった。
  • やっぱり岸尾さんのアドリブは雰囲気をブチ壊すと思う・・・
  • これ普通に駄作でしょ、てかここまでつまらないのって中々無いと思う
  • 本編はよかったと思う。でもフリトのgdgdさで何もかもが台無しだった。
  • てか、SEがやりすぎ感いっぱいで従兄弟の静香の声がありえないw -- 2007-09-20 (木) 12:16:45
  • SEが、ありえない。↑にもあるようにフリートークgdgd。キャストが早く終わらせたいという感じに、自分も思えた。キャラクターとしてはいいけど展開とストーリーが面白くないし理解に苦しむ。 -- 2008-03-18 (火) 09:34:11
  • あの水音はいただけない;お互いのどこに惹かれたのか、どうしてこんな展開になったかがよくわからなかった。キャストがいいだけにもったいない。 -- 2008-03-23 (日) 02:09:42
  • 前半からメリハリなくだらだらと話が続くと思って聞いていたら後半で駆け足に話を終わらせた。心情の変化が全く描かれていない、製作側が作品の雰囲気に陶酔・自己満足したものを聴かされている印象。杉田・神谷の演技は良い。二面性のある杉田の役といえば咎狗のケイスケを思い出すが、それとはまた違ったアプローチの仕方をしており演技の成長を感じられただけに残念。岸尾は自由にやれと指示があったらしいが正直ただのウザキャラだった。フリトークは話自体もグダグダだが意味不明なBGMの方が気になった。総じて「グダグダなCD」。 -- 2008-03-23 (日) 10:14:47
  • 頭がクラクラするほど最低最悪だった。プロが書いたとは思えない。 -- 2008-04-17 (木) 13:51:01
  • 半分くらい聴いているときは割りと普通に面白いなと思っていたけど後半酷くてびっくりした。設定を生かせて無い超展開にがっかりした。 -- 2008-04-22 (火) 14:28:21
  • ↑と書かれてるけれど、がっかりはしなかった。急展開にドキドキした!つーか神谷さんやっぱすごい! -- 2008-04-22 (火) 14:59:06
  • ストーリー結構好きなのに、杉田が台なし(笑) -- 2008-04-24 (木) 22:15:27
  • このレビューを見て非常に不安になりつつ聞いたが、吐き気がするほどの駄目でもない。ピアノ良い。最中のSEはいまいち。岸尾のアドリブも人間っぽくなって良かったかと。 -- 2008-05-21 (水) 23:08:13
  • 瀬尾@杉田さんと藤本@神谷さんの変わりっぷりにびっくり。過程が描かれていないせいでついていけなかった。後半が最悪。後半の杉田さんの演技が某BLゲームのキャラを思い出させました。 -- 2008-06-14 (土) 09:53:38
  • 脚本も演出もフリトもその他諸々すべて酷い。ネタとして楽しめないなら聞くべからず。 -- 2008-07-04 (金) 11:15:12
  • ここ見て、自分も聞いてたって事思い出したくらい見事になにも頭に残らないCDでした。あ、後半の杉田は個人的には好きです。某キャラのようでwフリトは、そんなにgdgdするならなしでいいから早く帰った方が。と言いたいくらいやっつけっぽかった… -- 2008-07-31 (木) 01:31:04
  • さっぱりわからん登場人物の心理描写。どうしようもないSE・BGM・女性の声。聞き手を無視した独り善がりで脈絡が無さすぎる脚本。後半は酷すぎ。 -- 2008-08-12 (火) 23:36:17
  • ストーリーの変化に付いていけなかった。 -- 2009-01-09 (金) 01:01:04
  • 力量ある脚本家が真剣に根本から練り直せばかなりいい話になった筋書きはあったと思う。惜しいと思う作品はたくさんあるけど、これも作り方によっては、と端々に感じるものがある。あとドラマなんだから2トラック分の単なるピアノ曲はいらない。一作品として聞くんじゃなく、部分・シーンの杉田氏や神谷氏の迫真の演技を聞く、という演技サンプルを切り出して楽しむみたいに位置づけたらいいんじゃないだろうか。杉田・神谷できちんとした重厚シリアスを聞きたいと思った。フリト、何か舞台裏で普通の製作現場とは違う何かがあったのかなーと、疑っちゃうようなニュアンス感じたけど、…考えすぎかもしれないけど。フリトも何かこう含みが(笑)有るような無いような。いろんな意味で謎な作品ではあるのかも。 -- 2009-01-29 (木) 12:58:17
  • 自分の耳で確かめるまでは、と努めてフラットな気持ちで聴いたつもりが……まんまと玉砕。このコメント欄の大半を占める意見に同調せざるを得ない結果にorz 主役陣の演技が丁寧だっただけに一層空しさと悔しさが。何とか聴けた前半を自ら裏切る後半の酷さ&SEの不快さは異常。原作・脚本に難アリCDの良い見本の一つではないかと。 -- 2009-02-22 (日) 12:36:18
  • ぐちょぐちょ音の音量がでか過ぎ。 -- 2009-07-22 (水) 22:42:18
  • 聴きながらこちらのコメントを拝読していましたが、みなさまの仰る通り「ごもっとも」すぎて感心しました。トラック飛ばしたかな?っと思われた方、大丈夫です、いろんな意味で制作側が飛ばしてますから。FTにも演技にもアドリブを最初から要求するようなスタッフみたいですから。gdgdなFTはgdgdな本編以上に聞くに堪えません。SEも酷かった。心の広い方限定で、ネタとして聴くにはいい作品かもしれません。 -- 2009-08-10 (月) 22:51:40
  • 男性視点で作られたCDのように感じました。脈絡のないストーリー展開やSEが、いわゆる普通のAVのようです。音楽とドラマの融合というレーベル趣旨に反するような演出が非常に残念です。 -- 2009-08-28 (金) 11:19:56
  • 他の方が仰っている通り、ストーリーがよく理解できませんでした。声優さんの演技や、全体に流れるしっとり感は良いのに残念。岸尾さんの演技は、聴く人によってカンフル剤と感じるか雰囲気ぶち壊しと感じるか、評価が分かれると思います。また、ピアノ曲の演奏も残念です。学生の演奏という設定とは言え、もう少し情緒のある演奏をチョイスして欲しかったです。 -- 2009-10-11 (日) 06:52:58
  • キャストがよかった。フリートークが面白かった。 -- 2009-10-20 (火) 16:56:59
  • キャストに期待して聴きましたが、杉田さん・・・このCDに関しては三木○一郎さんを思わせる・・・。微妙な音域とか、台詞の言い回しがまるで杉田さんらしさに欠ける感があり、言い過ぎかもしれないけれど「みきしんのモノマネ」の様に聞こえて、それぞれのファンの私は少し残念に感じました。 -- 2009-11-10 (火) 17:12:06
  • 台詞にあるように主題が「自己完結」だと思えばそこそこ納得(まぁ違うのでしょうが)。ただの恋愛ものではなくキャラクターの心情がメインの作品なのにそこの描写が弱く、結果何を伝えたいのかがあやふやな印象になってしまった感じです。 -- 2010-03-17 (水) 15:13:32
  • 杉田×神谷が好きなので内容はなくても最後まで聴けました。ただフリトも含め一度聴いたら。。。という感じです。 -- 2010-05-13 (木) 17:13:34
  • 脚本が悪すぎる。演出も間違ってる。キャストが良いだけにとても残念の一言。話自体の面白さはあきらめて、割り切って杉田さん神谷さんの演技を楽しむCDとするのがよし。 -- 2010-05-28 (金) 23:01:28
  • この岸尾は悪いほうの岸尾。こういう演技の岸尾さんのCDを聞くと、きちんと演技をすればとても魅力的な人なのにどうして自分で破壊するのか・・・アドリブの意味をはき違えてると毎回思ってしまう。とはいえ、今回は演出側から‘もっと‘と過剰演出を要求されたみたいなのでどうしようもない。 -- 2010-06-06 (日) 10:38:45
  • ストーリーは{人それぞれが持つ事情}が絡み合い、怒濤の感情に呑まれ展開するが、その中心となる士騎と晃一の事件はそれが絡みあっての事なのか疑問。晃一の行動はただの他人との接触・軋轢・反発…つまり八つ当たりの体。迫力はあるが創作物としての展開には無理を感じてしまう。士騎の「お前の考えが解らない」と苦悩する部分は人物の台詞でありつつ、実体のない不安にまみれた学生時代という背景を描いているのか…全体的に儘ならなさを露わにするばかりの中学生日記の様な香ばしさがただよう。篠崎の弟話は大層な振りだけでオチなし放置でどうした事か。みんな自分の事で手一杯なのだという事か。後の再会は過去が風化されたとしか言いようのない同窓会的で、現実的に過ぎ創作物的ロマンは欠片も無くなってる。学生時代の近視眼的閉鎖性は伝わる。演技、SE、ピアノ問題ナシ。岸尾のキャスティング&演技は大きなアクセントになっていると思う。普通に聴けた…当初から物凄くけなされ続けている作品だが何事?その貶しっぷりに興味本位で聴く価値すらないとまで読んだな。購入を長く躊躇っていたので拍子抜け。神谷復帰一作目を攫われたサイバーの攻撃だったのかとすら思った。 -- 2010-09-08 (水) 02:02:28
  • 何を伝えたいのか、まったく理解できなかった。フリートーク、本編の話題には触れたくなさそうな気がするのは気のせいか…?! -- 2010-10-27 (水) 01:02:01
  • 杉田×神谷でなければ聴かなかった。 -- 2010-10-27 (水) 10:55:18
  • 杉田さんが三●眞に似てるという指摘、私も思いました。口調や間の取り方が激似ですが、別に嫌な感じではないかと…。面白かったです。それにしても酷い、台本が酷すぎる。台詞のテンポも最悪。素人でももっと上手く出来るかと…。よくここまで中2病臭いのを発売したなぁ。声優陣にお疲れ様でしたと言いたい。 -- 2011-05-04 (水) 13:28:12
  • 杉田さんの演技と台詞テンポ、岸尾さんのウザ演技に違和感を感じ、うへぇってなってるとこに超展開がきて、???ってなりました。何がしたいのこれ。SEも脚本も酷い…こんな内容でよくCD化できたなぁ。ここ最近聴いたCDの中で一番酷い作品。2回は聴かないかな。 -- 2011-05-05 (木) 03:37:27
  • 神谷さん目当てできいた。まぁ、内容はあんまりぱっとしてないし面白いともいえないが濡れ場はいいかんじの長さだったとおもう。ほかの作品とかだとなんか挿入してすぐお互いイッて暗転とかで早漏すぎやしないかと心配になるがこの作品は満足できる長さだった。少しSEが大袈裟かもしれないが私は大袈裟ぐらいがいいと思う。内容は期待しないほうがいいのはたしか。 -- 2011-06-03 (金) 23:29:10
  • ストーリーはわかったけれどあまり中身がないかなー、と。他の方も書いている通り、そういうシーンでのSEがかなりいただけない。声優さん目当てで買ったので聞けた、という感じ。あまりおすすめできません。あと、なんでフリトのBGMがカモメの鳴き声なんでしょう? -- 2011-06-27 (月) 07:22:56
  • 内容がいまいちつかめず・・・キャラの変貌ぶりに・・・とりあえず、よく分かんないし -- 2011-07-26 (火) 15:14:05
  • シリアスなのかコメディなのか分かりづらい・・・。前半と後半のイメージが全く違う。キャストは好きなのに・・・。 -- 2011-08-07 (日) 23:28:20
  • なんか聴いてて不快感しかありませんでした。世界観はずっと暗く怖い。あの展開で受が攻を普通に許して再会してラブラブ?になる意味が分かりません。 -- 2011-09-05 (月) 21:37:12
  • 杉田さんが三木さんに聞こえて仕方がない。濡れ場のSEはなんだろうか?萎えたよ。みんなが言う通りやはり酷かった。なんだかつかれたなぁ。 -- 2012-02-28 (火) 11:54:39
  • マジレスするとピアノが下手だった。あとSEが酷過ぎる、変な音がする。豪華キャストにつられたものの残念。杉田さんの鬼畜ボイスは個人的にこのみ。前半は「あれ?思ったよりも普通」と思っていたが後半から急展開。なんか監禁されてたし。友達さんのキャラも弟がどうのこうのってあったのに結局フラグ立てて終わったのも残念 -- 2012-03-24 (土) 15:53:49
  • 本当かな~って思いながら聞いたら、ホントに杉田さんが三木さんっぽ…どうして?笑。杉田さんはSっぽい役より真面目とかやんちゃが似合ってると個人的に思った。神谷さんはぶれないですねー上手い!これ神谷さん受けじゃないと聞けないよ、ってくらい神谷さんは素敵。濡れ場とかよかった。SEは確かにあれかもですが、二人の台詞で私はとんとんかな、と。まあラストのとんとん拍子は、あはは、という感じですが。 -- 2012-07-31 (火) 02:08:20
  • 多くのレビューとは真逆に、今まで聞いたBLCDの中で一番の名作。ピアノ、雨、人間の弱さ(思春期)と強さのキーポイントをしっかり押さえればなにも急展開じゃない。日本文學の短編にこんなのありそうですね(BLCDなのでそれよりは説明が懇切丁寧ですが)。キャラクターのドラマが主体の他のBLCDと違い、人間の強さと弱さがテーマでBLはおまけな物語です。の割にHシーンは杉田さんの二重人格言葉責めと神谷さんの喘ぎでしっかり濃厚で楽しめます。 -- 2013-04-28 (日) 01:18:38
  • はじめて聴いた時は理解不能で暗く後味の悪いCDだと思いました。ですが何度か聴いていくうちに話も筋が通っていて良作だと思えました。私なりの解釈ですが、二人は同じような環境にありながら全く別の方法で身を守っていた。晃一が士騎を好きになった事と母親の命日で情緒不安定な事とで、自分を制御できなくなっていく。突然の監禁レイプは士騎がはじめて晃一に笑いかけたのが別れの言葉だった事で愛情表現がうまくできない晃一は気持ちが抑えられなくなった。数日間の監禁生活&墓参りでお互い抱えていた傷を浄化し2人はいままでの生活とは違った道を選ぶ事になる。最後はそんな2人が数年間でどう成長したか、という結末だと思いました。もし一度聴いて二度と聴かなくていいやと思っている方がいましたら、是非もう一度トライしてみて欲しい作品素敵な作品だと思います。 -- 2013-10-18 (金) 00:04:02
  • 私もこの作品は好きです。正直濡れ場のSEには若干引き気味でしたが、内容としては満足のいくものだったと思います。理解できなっかたという方が多いようですが、私的にはそんなに理解し難くもなかったかと・・・。途中で入るピアノ演奏も、登場人物の心情と絡んでいてよかったと思います。普通に小説を読んでるみたい -- 2014-12-27 (土) 23:21:47
  • 束縛?えーと、妹にされてるのかいなぁ?みたいな(苦笑)タイトルの意味がよくわかんない。実力が伴っていないのに重厚な日本文学作品的なBL作品を目指したらこうなりました、みたいな印象。こんな作品が世の中に出たこと自体がギモンという感じだけれど、ここはまぁCDの話をする場所なのでーーー・・・脚本がクズ・・・なのは原作がアレだから仕方ないのか。というか原作者が脚本なのかーーー。音響の失敗感ぱねー!!と思ったら実際ノイズがのっちゃっていたり耳がカキーンときたりと素人作品レベル。いい演技やいい声で失敗音響はカバーできないのですね~。あと、妹の声がウッザい。 -- 2015-04-06 (月) 15:29:41
  • 低評価だっただけに期待せず聴いてたのですが思ったより後味悪くなくてよかったです。これが女だったらネチネチ引きずってトラウマがぁぁぁぁみたいになるんでしょうが大人で尚且つ男なだけに士騎が男らしく晃一がだらしなさげな若干ネガ男で逆に萌えた。昔はミステリアスでいい男だったのに何でこーなっちまったかなーケラケラ(笑) というような居酒屋だべりのリーマン物があったらみてみたいと思うくらいには後味悪くなかったです。 あんなに暗かったのに払拭してくれてありがとうとは思えましたよ。 しかしSEが大きすぎです。音色は水分の成分多すぎて粘着不足だったので挿入場面は違う音を採用して欲しかったかな。以上! -- 2017-01-24 (火) 05:51:11
  • 神谷目当てで購入。ストーリーはイマイチ。SEもうるさい。でも神谷さんの演技が素晴らしいので聞いて損は無いかな。 -- 2019-11-19 (火) 23:57:11