純真にもほどがある!

Last-modified: 2021-06-02 (水) 23:25:11

純真にもほどがある! 

  • 原作: 崎谷はるひ    イラスト: 佐々成美?
  • キャスト: (茅野和明) 鳥海浩輔×近藤隆 (瀬戸光流)/ 加納千秋? (アツミ、少年B、茅野の母親)/ 市来光弘 (長谷由岐也、野田)/ 阿部敦 (瀬戸光流(11歳)/ 小田久史 (茅野和明(11歳)/ 利根健太朗? (先生)/ 中村知子? (サヤ、少年C)/ 丸山ゆう? (少年A、少年Cの母親)
  • 発売日: 2009年11月28日    5,000 円
  • 収録時間: 59分11秒+68分18秒 (2枚組)  トークあり
  • 予約特典: フリートークCD (鳥海&近藤) 21分--秒
  • 発売元: Atis collection ATIS-046 / 幻冬舎コミックスルチル文庫
  • 脚本: 周防司 音響制作: オンリード
  • 演出・プロデュース: 阿部信行 録音: 佐藤敦 録音スタジオ:音響制作協力: ディオス
  • 関連画像:
    純真にもほどがある! Atis collection

感想

  • 茅野和明は「燃えあがるような恋をしてみたい」が口癖で恋愛依存症。ある日茅野は、共同経営者で幼いころからの友人である瀬戸光流と酔った勢いでベッドイン。思わず「なんでおまえなの!?」と叫ぶ茅野に、瀬戸はそっけない。そんな瀬戸が気になる茅野は……!?
  • 「おまえと“した”って…なんで!?」宿酔いの朝、ベッドの中で抱きしめていた裸の身体は、親友の瀬戸!いくら恋愛依存症ぎみ&ヘタレの茅野だって、20年来の親友に欲情してしまったなんて一生の不覚…。薄い肩にしがみついて、突き上げた瞬間の強烈な愉悦を思い出す。さらにやばいことに、クールでお堅いはずの瀬戸がめちゃめちゃ色っぽく見えてたまらない。えっちで越えてしまった友情→愛はアリ!?
  • フリト近藤さん鳥海さんで「2枚5時間」カップルトーク8分強。特典フリト鳥海さん近藤さんで「俺達くっつくゼ」飲み屋トーク21分強。
  • 「いやぁ良かったよ~」「いやぁとりさんこそ~」「最初から割とお互いのイメージが合致してた」「ブレがなかった」「相性です!」 終始和やか特典フリートーク約21分。
  • ヘタレ鳥海さん、時間を追うごとにどんどんギャグテイストがさえ渡ります。近藤さんとの息もぴったり。女性がキーパーソンとなるいかにも崎谷はるひ原作ですが、それも味ですね~。DISC1は攻め目線で単純明快、DISC2は受け目線でちょっと理屈っぽく、キャラがきちんと立っているナレもいい感じです。おススメです! -- 2009-11-29 (日) 14:32:49
  • BLでの女性の存在は嫌いではないんですが、これはやたら鼻に付きました。まだ34歳でどっからその自信が?って位のいい女っぷり強調で超自信家毒舌、そんな彼女の出番の多さにげんなり。行きつけのバーのバーテンや同僚ならまだ我慢できたんですが雇われの身で上司に言いたい放題、お前は何様だ。この女性キャラと出番の多ささえ除けばなかなか面白かったです。 -- 2009-12-02 (水) 11:42:24
  • この原作者の書く「いい女」ってのはみんなこうなのでしょうか...聴いていてこれほどうざいと感じた女キャラは初めて。主役2人のいい演技がかすむくらいうざかった。この女キャラさえいなければそこそこの出来だったと思います。 -- 2009-12-04 (金) 15:10:57
  • 自分は割とこの女性キャラは平気でした。でもほんと出番多いw苦手な人は注意!鳥海さんのコミカルな演技良かったです。やっぱ上手い。近藤さんはイイ声してるなー美声! -- 2009-12-05 (土) 21:09:46
  • 原作未読。私もこの女性キャラは平気でしたが、好みが分かれるキャラですね、確かに。鳥海さんのヘタレは本当にすてき(笑)そして、近藤さんはこれまですちゃらか系男前とか、遊び人系美人さんしか聴いたことがなかったのですが、ストイックなツンデレ美人さんもなかなかステキです。ストーリーに目新しさはありませんが、女性キャラさえ気にならなければ、安心してサラリと聴ける作品ではないかと思います。 -- 2009-12-05 (土) 23:49:58
  • テンポの良さが際立っていますし、安心して聞ける作品だと思います。鳥海さんの台詞回しは独特の口ごもる感じで、それがこのキャラにはピッタリ!個人的にはこの二人の「理解者」ともいえる女性キャラ、彼女の存在が「実際にはこうだよな~」「こんな感じだといいな~」的なリアリティーを感じさせてくれるので好感が持てます。 -- 2009-12-07 (月) 20:45:24
  • 主役二人の会話がテンポ良くて楽しかった。女性キャラは一般のテレビドラマに出てくる「おせっかいなアネゴキャラ」という感じでそんなに抵抗はありませんでした。 -- 2009-12-07 (月) 22:06:31
  • 作品全体は好きなんだけど、何でもお見通しの女性キャラの台詞が長くてウンザリしたので、リピの時そこだけ飛ばしてしまいます。スパイス効かせた一言に出来なかったのだろうか。 -- 2009-12-07 (月) 22:19:05
  • 散々女性キャラの話が出ているけど全く気にならない(むしろ好きかも)のでとっても良かった。鳥海はこういうキャラやると流石だ。 -- 2009-12-08 (火) 00:02:27
  • 女性キャラについては、個人的には気にならなかった。自分も年齢がいってるので、よく分かる台詞が多かったです。若い人にはウザイのかな・・。スパッと言いながら、この人にも色々人生あったのかもしれない、と思わせる良い台詞があるましたけどね・・。 -- 2009-12-08 (火) 18:16:22
  • 雇い主の性事情にまで口を出す女性キャラが非常に気持ち悪かったです。現実にもいそうな感じなのでリアルと言えばリアルなのですが、お友達になりたくないタイプのキャラの語りを延々と聞くのは苦痛です。 -- 2009-12-08 (火) 18:50:10
  • 「年下や女の子の指導に向いていない」と女性キャラ自身の台詞にもあったので原作者さんのプランに沿ったものなのだと思います。(姉御肌とか世話焼きいうレベルを超えたこんな物言いのキツイ人とはお近づきになりたくない)鳥海さんも近藤さんも好きなのですが2枚組にするほど内容のあるお話でもない気がしました。 -- 2009-12-10 (木) 13:57:06
  • 良かったです!久々にツボCD。原作の画が好みではなかったので、購入躊躇いましたが 久々良作でした。さっさとイチャイチャというものではなく、ストーリーも設定もしっかりしていたので 焦らずじっくり聴いて欲しいです。アツミに関しては、久しぶりに設定年齢通りの女性を演じられているなという印象。サバサバしているが思いやる優しさが垣間見えるので、メイン2人とのいい関係が表現されていたと思います。絡みに関しては、近藤さん受 最高でした。 -- 2009-12-11 (金) 22:17:32
  • キャスト買いでしたが、声の相性がよくて、聞いてて楽しかった。上記にも女性キャラについて多数コメがありますが、原作者さんの小説にはよくあるタイプ。こんな風に臆することなく物事を言える意女性ってある意味理想です。 -- 2009-12-15 (火) 17:05:04
  • 二枚組みは長すぎる印象でした。作中の女性キャラに嫌悪感はありませんが、スポット当てすぎてその分尺が長くなってしまっている気もします。鳥海さん近藤さんはどちらも素敵で堪能できました。 -- 2009-12-16 (水) 20:02:29
  • 内容薄くて具体的に事件や障害があるわけでもないのに自己完結型のキャラの空回りによる自滅、それを全くの第三者の「少々干渉しすぎじゃないの?」って説教で諭されて解決に向かうって…わざわざ二枚組みでやる必要が全くわかりませんでした。あちこち削れば充分一枚で収まる内容なんじゃないかな~と。一応恋愛ものなんだからもっと当人同士のやりとりで解決に向かって欲しいっていうか…。恋愛ものとしての醍醐味に欠ける話に感じれられて個人的にはイマイチでした。多分一枚だったらここまで不満に感じなかったと思います。女性のセリフをもっとタイトに削るだけでも相当尺は縮まりますよね~。好きな方もいらっしゃるようですが、BLCD的にはちょっと耳障りなでしゃばり具合にに感じられました。主演二人は頑張ってたと思います。でも、とりあえず無駄が多すぎてリピートはしにくかもしれません。 -- 2009-12-23 (水) 15:36:05
  • 私は、この作品気に入りました。近藤さんが素敵vvやはりクールビューティー役は合いますね。 -- 2009-12-24 (木) 17:54:46
  • デキた女の存在は良いと思うが、いちいちタバコ吸ったり命令口調だったりのあり得ない見下し感が不快の元になっているのでは?正論を言わせるキャラとして必要なら、もう少し耳を傾けさせるキャラ設定をした方が良かったでしょうね。それ以外は丁寧に作り込んであって良かったです。鳥海さんのモゴモゴはクセなのかな。唾をため込んでいるようにも聞こえて残念。鳥海さん好きなんだけどなー。 -- 2010-01-31 (日) 19:02:41
  • ドラマとしてとても面白かった。心理描写が丁寧かつ状況に合っていて、生きた人間が描かれていたと思う。あつみさんはちょっとキツイけどこの人も人生いろいろあったのでしょう。絡みでは瀬戸が口だけじゃなく本当に恥ずかしそうで、萌えましたw -- 2010-02-18 (木) 00:27:58
  • アツミはリアルじゃないし、サバサバの中にドロドロが見えて原作ですごく苦手でしたがCDでは声優さんのおかげか大分マシでした。アツミを抜かせば全体に丁寧に作られていて好感触。鳥海さんのコミカル演技と囁き声のかっこよさ、近藤さんのツンデレクールビューティとエロの落差の両方を堪能できキャスト二人が目的な私は満足です。 -- 2010-03-11 (木) 11:33:56
  • BLCDに出てくる女性キャラで、これまで圧倒的に苦手だったキャラをあっさり追い抜きました、アツミ。下品で、20代前半くらいまでの設定ならともかく、30を超えてこのキャラは痛い。CD化にあたり、もう少し削ることができたのでは…。メイン二人の恋愛模様に絡んでくるだけに、すっ飛ばせないのが辛い。 -- 2010-03-12 (金) 05:09:18
  • 原作未読。心理描写が丁寧に描かれていたので、ヘタレ鳥海さんの右往左往している感じが楽しく聴けました。女性キャラについては親しい間柄ならこういうキャラはありえるのではないでしょうか。むしろ純粋そうな顔して・・・な由岐也くんの方がひどい気が(笑) -- 2010-03-24 (水) 07:44:15
  • 原作既読。ヘタレな茅野の心情を、鳥海さんがとても丁寧に演じてくれてよかった。近藤さんは、原作よりもかなりやわらかい瀬戸だなぁという印象だけど、やはりこの人は何気ない一言がうまいと再確認。ただエチシーンは、近藤さんにしてはちょっと作ってる感があって、自分的にはうーんな出来だった。話題のアツミちゃんは、原作よりもアクが抜けて意外にふつーの人だった気が。自分的には問題なしでした。 -- 2010-05-15 (土) 09:51:00
  • 主役二人の心情が丁寧に描かれていて、心の変化や恋愛の過程をしっかり聴きたい方にはおススメだと思います。ただ、大きな波乱は無いので、長くて退屈と感じる方もいらっしゃるかもしれません。こちらでの評価を拝見して覚悟して聴きましたが、女性キャラのアツミについては全く気になりませんでした。むしろ好印象。まどろっこしい二人の関係をストーリー的に回収するには、これくらいばっさり切れる第三者キャラが必要かと…。(好き嫌いは分かれると思いますが。)主役二人のぐるぐるした葛藤をモノローグのみで延々聴かされたら、女性キャラの存在より鬱陶しいと思います。 -- 2010-05-18 (火) 02:50:01
  • 上の方の意見に同意。あの女性キャラは主人公達が恋愛する過程でドン詰まったときに風向きを変える起爆剤として必要。また、二枚組みに否定的な意見もあるようですが、話を広げすぎて伏線を拾いきれていない駄目な長編作品が多い中、なるべくご都合主義は排除し、二人の関係に的を絞って丁寧に作り上げている、こういう作品は珍しいのでは?オススメできるCDです。 -- 2010-07-26 (月) 00:33:23
  • 近藤さんが繊細な良い演技をされていたと思います。女性キャラは鳥海さんと1:1の絡みが多いので、近藤さんめあてで聴く人はあまり気にならないかも -- 2010-07-30 (金) 01:39:08
  • 私には2枚は長く感じた。BLの女性キャラは否定しないけど、これは長い。鳥海さんとのやり取りのシーンは相手が男でもダラダラ感じたと思う。思わずトラック飛ばしてしまった。…にも関わらず最近こればっかリピしてるのはメインのお二人が素晴らしすぎるから!!本人たちも言ってるように息ぴったりだし、何より近藤さんの喘ぎ半端ないエロス!!最中の「やだぁ」なんてもう心臓とれるかと思いました。 -- 2010-11-27 (土) 01:35:21
  • ディスク毎に攻・受の主観で進むので、2枚組特有のダラダラと長ったらしい感じはせずに楽しめた。ただストーリーの進展として2枚組の内容かというとそうでもない・・・。女性はサバサバしてるし、二人の仲を邪魔するわけでもないので、個人的に気にならなかった。 -- 2010-11-29 (月) 16:12:50
  • 作者のCDのなかでは仕事上のミス→第三者のアドバイスというの流れが「不機嫌で甘い爪痕」そっくり。聴いていて飽きないけれども内容も濃くない気がして流して聴くにはいいかなと思った。 -- 2010-11-30 (火) 19:36:38
  • 2枚組といっても1枚目で一区切りついてるので、本編&続編というかんじです。ぶっ続けで聞かなければそう長さは感じないかも?ちょっと鈍感で一直線タイプの攻×クールビューティーだけど可愛気のある受。鳥海さん、近藤さんのお芝居もいいし、濡れ場も色っぽい。重くもなくアホアホでもない爽やか系の社会人BLをサラリと聞きたい方にはオススメです。 -- 2011-02-12 (土) 22:03:54
  • アツミに関しては私は好きなタイプでキャラ自体は気にならなかったのですがやはりセリフが長すぎるなと。最初の場面は人物紹介を兼ねてるのでアリだと思いますが。ちなみに年齢設定や従業員の設定は自然に思いました。これが20代とかだったらそれこそ嫌な女になるかと…。2人にとって姉的なポジションでもありつつ、赤の他人かつ女性だからこその視点でのアドバイスで2人を結びつけてくれるので嫌なかんじはなかったです。ただ煙草だけは違和感。なんとなく作者が格好良い女性=煙草を吸う、みたいな古臭い固定概念があるように感じました。 -- 2011-02-12 (土) 22:16:17
  • なんだかアツミが話題になっていますね。性格についての好みはそれぞれでしょう。「自称サバサバ系」の女性が苦手な方は注意した方が賢明。また、女性キャラが長々と出てくるBLCDが苦手な方もご注意を。そして、男女どちらにしても、当事者以外が長々語るのが苦手な方もご注意を。 -- 2011-05-13 (金) 20:53:23
  • この作家さんの作品に出る姉御肌のサバサバ女性は割と好きなのですが、今回は出番が多すぎと感じる方がいるのもわかる気が・・・・確かにこのキャラがいないと恋愛が進展しないので核になるのですが、同じ女性キャラなら「ハピネ○」のほうが進め方としては面白いし良いアクセントで好感がもてる。ただし向こうは受けの同僚(男)と同じ役割を分担してるからなのですが・・・・もちろんアツミ役の声優さんは文句なしです。メインの方とのかけひきもお上手でした。 -- 2011-06-30 (木) 11:19:42
  • アツミさん話題になっていますね。個人的には、「結婚しない理由に仕事にプライドを持つカッコ付け自由主義30代の現代女性のイメージそのもの」でした。この話の流れだと必要不可欠ですね、後押しする感じで必要だったので、嫌な感じはしませんでした。特にあの二人がアツミさんにタジタジになってる所は小説でもCDでも面白かったです。鳥海さんの独特のもごもご子供っぽく喋るヘタレっぽい所とキメる時の囁き声とのギャップが生かされていてピッタリの配役。近藤さんはクールなのに、絡みだと色っぽいキャラをやると絶品ですね。声も低めで好きでした。キャスト好きさんには文句無くオススメです。仕事の話が沢山入ってるのはもう飽きたって思ったけど、これはリピる率が高いです。 -- 2012-02-05 (日) 22:14:53
  • 王道幼馴染物。 -- 2013-05-28 (火) 21:32:54
  • 以前聞いたときはアツミの印象が強すぎてサラっと終わったけれど、久々に聞いてみると結構エロいことに気が付いたw鳥海さんと近藤さんは本当に息ぴったり。近藤さんの乱れっぷりはやっぱスゴイな。 -- 2014-09-21 (日) 09:08:06
  • 確かにアツミは気になりますね。個人的にBLに女キャラが出てくるのは全然OKなのですが、アツミの性格云々より2人の間での問題をこの人に相談する事で解決しちゃうってのはどうなのと思いました。そこは2人で乗り越えていかなきゃいかんだろうと。。。これは別にアツミが男キャラだろうとどんなにいいキャラだろうとどうかと思う。そこ以外は幼少期からの両思い2人のこじらせ系で想像以上にかわいらしいお話でした。別作品で近藤×鳥海のものがどうもしっくりこなかったのですが、声の相性としては断然鳥海×近藤の方が良かったです。 -- 2014-09-23 (火) 12:31:48
  • BLにおける女性の立ち位置はすごく難しいのですが、……失礼ながらこの作者さんの描く女性の立ち位置は男性で替えの効くものじゃないんですかねえ。女性の存在自体に異論はないのですが、ターニングポイントに女性を使うのは聞いていて気持ちのいいものではないですね。どう見ても婚期を逃したのを仕事のせいと責任転嫁している行き遅れにしか思えない。もうすこし出番が控えめならよかった。 -- 2014-09-28 (日) 12:25:41
  • 久しぶりに積みからリピート。コメ初。崎谷原作はちょいちょい、イライラする女性が出てくるんですよね、原作者本人が投影されてるのかわからないけど、BLCDでこんなに二人の関係に口を出したり、仕事でエラそうな女は本当に勘弁。ただ、この原作は受けも攻めのこと、見下してる感じなのがあんまり気持ちの良いものじゃない。近藤さん鳥海さんの演技が良いので二枚組サクサク聞きました。でもまたリピはなさそう、キャストも攻め受け逆なら良かったなぁ -- 2015-06-24 (水) 01:12:05
  • 最後のBGMが私好みでした◎何かの感動アニメっぽかったけど(笑)鳥海さんも近藤さんもキャラが可愛らしかったです。 -- 2015-12-24 (木) 16:39:41
  • 女キャラもウザかったけど個人的に鳥海さんのギャーギャー言う演技がわざとらしくてイライラした -- 2016-10-01 (土) 23:41:14
  • これは面白い。崎谷作品といえばエロで別人格になり過剰にあえぐ、受が女々しい、話が長い印象があったけど、初期作品はコンパクトにまとまっていてよい。コメディテイストでキャラもかわいい。楽しかった -- 2018-08-29 (水) 15:32:05
  • 崎谷作品の女性キャラは私は嫌いじゃないので大丈夫でした。崎谷作品にしてはドロドロしていなく聴きやすくエロも少なくかわいい話だと思いました。近藤さんの受けは色気があって最高です!2枚組だけど私はあっという間に終わった感じがしました。 -- 2021-06-02 (水) 23:25:11