花嫁は開発室長

Last-modified: 2020-03-12 (木) 23:23:51

花嫁は開発室長

  • 原作: 早乙女彩乃    イラスト: ほづみ音衣?
  • キャスト: (常磐薫) 中井和哉×福山潤 (高城怜司)/ 保村真 (柚木拓眞)/ 川原慶久 (篠原)/ 田中涼子? (高城砂奈)/ 吉田愛理? (母)/ ヤマモトヒロフミ? (父)
  • 発売日: 2006年05月26日    3,000 円
  • 収録時間: 73分45秒    初回特典: 福山潤&中井和哉フリートークトラックあり
  • 発売元: レディバグ SH-D005C / 二見書房シャレード文庫
  • 脚本: 記載なし プロデューサー: 東加津彦
  • 音響監督: 石井直海(レディバグ) スタジオ:音響制作: スタジオレディバグ
  • スタジオエンジニア: 木部寛之(CODE-X) マスタリング: (株)デジクラフト社
  • 関連画像(Amazon.co.jp)
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感想

  • [SH-D005A]の一部(8トラック目前半)において、音とびが発生するという事象が確認。良品は「SH-D005C」
  • 高城玲司は、大学時代の後輩、常盤薫の傲慢ぶりが大嫌い。ところが高城がエンジニアとして勤める会社と、常盤が社長を務める大手メーカーとが共同で開発をおこなうこととなり、高城はそのプロジェクト室長を任される。常盤の強引な経営手腕を目の当たりにしてますます反撥を感じる高城だが、そんな折、妹の砂奈が常盤と結婚することに。しかし結婚式当日の朝、砂奈は忽然と姿を消していた。無理やり花嫁の代役にされ、挙式するハメになった高城は、その夜、妻として服従しろと常盤に激しく犯されてしまう。さらには、夫に従わない妻を躾けるための折檻部屋『鳥籠』に閉じ込められ、凌辱され…。独占欲と男の意地がぶつかりあうハード・エロティック・ラブ!
  • フリト福山さん中井さんで約2分。
  • 脳内補完しろと?的な内容 -- 2007-10-17 (水) 02:27:38
  • 脳内補完は得意だがさすがに諸悪の根元?である妹の失踪が一体どうなったのかそれが謎(笑) -- 2008-01-23 (水) 01:20:38
  • 鬼畜攻め。中井さん怖いです。結局妹はどうなったのか…不完全燃焼な感じ。 -- 2008-02-14 (木) 12:37:42
  • むりやり関係を持った翌朝のやりとりにモエ。一巻での謎(妹の失踪など)も解明される二巻のドラマCD化を切望。 -- 2008-05-21 (水) 10:46:28
  • オシゴト部分は実にどこかで聴いた話感満載。とゆうか開発研究者である玲司の言い分のまるきり借り物感にガッカリこれは原作の問題だけど。 -- 2008-07-30 (水) 22:19:48
  • ストーリーはどうでもいいから中井さんの鬼畜攻めを聞きたい人にはオススメの作品。 -- 2008-10-17 (金) 07:44:51
  • 鬼畜攻めを楽しむだけなら大満足 -- 2009-01-31 (土) 23:10:30
  • 余りにも内容が酷くて(怒)。そんなに言うなら自分が利権手放せばいいじゃん。自分勝手な言い分にしか聞こえなくて、本気で腹が立った。 -- 2009-02-03 (火) 01:27:56
  • 消化不良。2巻が出れば解消されるのでしょうが、2巻って発売中止になったんですよね…。残念でなりません。 -- 2009-03-12 (木) 20:20:41
  • 伏線ばらまいた割に何も消化されずに終わった。脚本が最悪。キャストが勿体ないの一言。こんな内容でもちゃんと演技したプロ魂を尊敬します。 -- 2009-12-02 (水) 14:55:27
  • キャストの皆様、ほんとうに御苦労様ですとしか言えない内容。薫が玲司をいつから好きだったのか、玲司がいつから薫を好きになったのか一切なし。失踪した妹の事も触れず、イライラする内容。ストーリーなくてもいいから、鬼畜攻めが好きという方だけ、どうぞ。としか言えない。 -- 2010-05-10 (月) 15:21:05
  • 機会があったので原作を読んでみましたが、続編は出さなくて正解としか言い様がない。原作からしてそりゃ酷かったです。くだらん原作をCD化してもくだらんのは当然といえば当然。 -- 2010-05-11 (火) 00:42:18
  • 妹→兄への替え玉設定の無理さとキャラの性格付けの不十分さが浮き彫りに。主人公の性格や行動に共感できなさすぎて、福山目的でもこれはきつい。中井さんの「わたくし」から「俺」への変貌ぶりは素晴らしいけれど。 脚本記載なしというのは、若手起用だったのでしょうか。主要人物の登場シーン、トラックの繋ぎにおける不自然さが目立ちます。原作もあれれなようですが、構成がもっとなんとかならなかったかなあと思います。 -- 2010-06-06 (日) 20:34:32
  • 確かに失敗作だとは思うがそこまで酷いとも思えませんよ… もっと耐えられない作品は多数ありますよね(笑) かといって勧められるものでもありませんが。 -- 2010-09-10 (金) 23:49:41
  • ストーリーはおいといて、中井鬼畜攻を満喫しました。 -- 2011-03-07 (月) 20:01:59
  • 皆さんの言うとおり内容が簡潔すぎてわかりにくかったです。妹を失踪させたのは、無理やりBLにしようという感じがありました。せめて妹の失踪理由を入れて欲しかったです・・・。でもメインの声優さんの演技は、さすがプロ!という程お上手でした。後、絡みシーンの所で、行動が早すぎて今何をしているのかがいまいちよくわからなかったです。ストーリー重視で聞くと損をする作品かもです。 -- 2011-05-22 (日) 20:46:58
  • 聞く前に皆さんのコメを読んだため、あまり期待はせずに聞きました。それにしても中身のないw正直、何が何なのかわからないまま強制終了。君達、いつの間に両思いに・・・?ストーリー重視じゃなくても損した気分。 -- 2011-07-24 (日) 00:28:33
  • ぽかーんとしたまま終わった感じ。なんだこりゃ。 -- 2011-12-14 (水) 13:13:01
  • 福山さんの「だめぇ!」に萌えたwwストーリーはう~んってカンジだけど、声優さんはとてもよかったです。 -- 2012-09-16 (日) 11:08:01
  • これは酷い。 -- 2013-02-12 (火) 23:46:46
  • 話の展開が早すぎなのと場面転換が多すぎて正直ついていけません。2巻が発売中止になったのなら仕方ないと思いますが、上記の方々が仰る通り、妹の砂奈の失踪理由や行方が知りたかったです。あと、いろいろ話に矛盾がありました。初夜の後の朝、怜司が薫に朝ごはんを作ったとき、怜司が「着替えてきたら」と言ったにも関わらずご飯を食べてすぐに会社に行く。…いつ着替えたの!?って思いました。演技はプロの声優さんなので申し分ないですが、ストーリー構成や展開をしっかりさせないとかなり不自然に思います。別に無理にBLにする必要は無かったのでは…? -- 2013-02-23 (土) 19:50:06
  • 鬼畜デレ…攻の性格アウト。鬼畜攻はいいですよ、翌朝普通にデレてるのが気持ち悪い。豹変は萌要素の一種だと思っていたが要は作り手次第だと学ばされた。これはひどい。攻が受け付けないとなると女性としては感情移入すら拒否したい。声優さんファンの方のみどうぞ -- 2013-08-29 (木) 20:11:52
  • 原作未読。ストーリーが本編のダイジェスト版のようでぶつ切り感がすごい。何が何だかわからないうちに終わってしまった。中井さんの鬼畜攻めは怖くて良かったです。川原さんもまだこの当時はそんなにイケボ感なくて若々しい。そして一番気になったのは、失踪した妹は一体どうなってるのか・・・必ず戻るってゆってたのに! -- 2020-03-12 (木) 20:07:09