花陰-堕ちた蜜華- 初回特典CD
- 原作: VividColor 原画・CG: タカツキノボル 遊廓シリーズ第二弾(はなかげ)
- キャスト: 大石けいぞう? (桐島伊織)/ 犬野忠輔? (獅子尾豪)/ 堀畑靖? (一之瀬聖)/ 平井達矢? (ヒュー・グレン)/ 先割れスプーン? (桐島冬吾)/ 森川智之 (東條巽)/ 緑川光 (朱璃)/ 朝田孝? (蒼)/ 助清? (長瀬和臣)/ 藍斗勇輝? (獅子尾烈)
- 発売日: 2009年10月23日 8,190 円 ゲーム購入特典 非売品
- 発売日: 2011年03月18日 3,990 円 廉価版購入特典 非売品 (予約特典:秋酔の戯れ[復刻版])
【店舗共通予約特典】ドラマCD【秋酔の戯れ】: 犬野忠輔?×大石けいぞう?+平井達矢?×大石けいぞう?/ヒューが持ってきた舶来の酒で泥酔した伊織が淫らに二人を甘く誘う…/ 25分44秒
【オフィシャル通販特典】ドラマCD【夏ノ夜ノ夢蛍】: 森川智之×緑川光/「花陰」本編の少し前にあった朱璃と巽の物語をドラマにしてお届け/ 24分01秒 - 発売元: VividColor 遊廓シリーズ花町物語2 ゲーム:Win版
- シナリオ: 十掛ありい?
- 関連: BLゲームドラマCD
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 前作『花町物語』より七年後―――明示十九年、秋。主人公の桐島伊織は、花町でも評判の「華菱」に陰間として身を置いていた。元は士族の出身だが父親の代で多額の借金を負い、母を守るため陰間となる道を選ぶ。客に対しても無愛想な伊織に「華菱」の主人、東條巽は手を焼いていた。いくら堕ちても誇りだけは失わない……そう、強い信念を持っている伊織。そんなある日、伊織は見世先に現れた一人の学生に視線を奪われる。その先にいたのは、以前まで恋仲であった相手だった。二人の視線が絡み合い、伊織は動揺し心揺さぶられる。この再会をきっかけに廻りはじめる悲しい運命――。陰間茶屋「華菱」へと集まる様々な男たちと出会い、伊織は何を思いどんな道を選ぶのか……。
- 予約特典は豪+ヒュー×伊織の3P。大石さんは、ゲーム本編の時よりも喘いでて非常に萌えました。 -- 2009-10-31 (土) 15:58:26
- 予約特典、伊織の酔って呂律まわってないのがすごいかわいかった。3P・・・こりゃ某鬼畜ゲームの3人ですね。声だけだと違う画が浮かんできて困るwさすが3P、濃厚でよかった。 -- 2009-10-31 (土) 20:49:54
- 大石さんの酔っぱらった演技がすっごく可愛いです。最後、取り残された二人のやり取りに爆笑しましたw -- 2009-11-16 (月) 02:49:44
- 夏ノ夜ノ夢蛍、緑川さんお疲れ様でした…ってくらい最初っから吐息&喘ぎでした。森川さんとの相性もばっちりで、本編にはない巽のやさしさの描写もあって大満足! -- 2010-01-12 (火) 01:19:33
- 未プレイ組、問題なく楽しめます。予約特典:(犬野+平井)×大石。(酒盛りdeヒューフェラ→×伊織、豪×伊織+ヒュー×←フェラ伊織)の3P。こっちの方が濃いけど3P苦手な人は第一巻陽炎へ移動。前作特典2種は絡みなしだったけど、今作は特盛ですよ。通販特典:朱璃・巽組。甘~い、濃ゅ~い。薬を使われての処理+丁寧語言葉攻。花町第一巻も初っ端から全開だったけど、より音も付いているし、新曲+懐かしいBGMも。ツンデレ巽さんにきゅんv。朱璃まるっと一枚喘ぎっぱなしでお疲れ様~。
- 緑川さん、サイコーでしたね??ある意味すごく感動しました? -- 2010-02-14 (日) 16:55:22
- さすがは実力組!っていうカンジでした。そして大石さんの声のレパートリーには毎度驚かされちゃいますね。 聞いた瞬間、「わぁ...伊織だぁ!」って。教育的に優しい作品に出演なっさているイメージありませんよ!他にも、キャストだけでなく内容や作画も充実しており、とってもおいしい1枚でしたv v -- 2010-08-10 (火) 14:39:11
- 未プレイ。【秋酔の戯れ】濃厚な3Pを楽しむならぜひ。平井作品比ではフェラSEは抑えめな印象だが絡みは濃い。大石さんは酔った演技がうまい。【夏ノ夜ノ夢蛍】森川緑川ペアは初っ端から濃厚な雰囲気を醸している。巽の想いが少し切ないが、基本的には匠の技もとい濡れ場を楽しむCD。緑川さん出演の花降楼とキャラの性格や世界観を比較するのも面白い。 -- 2010-11-14 (日) 13:20:00
- 大石氏の自前SE素晴らしい~盛大に啜って舐めての呂律回らない&しゃくりあげて鳴く声がヌキ所~3P図式にのっとってくわえながらの鳴き声が絶品~ -- 2011-05-02 (月) 23:53:32
- 緑川さん…ほんとに色っぽいです。そしてほんとにお疲れ様でしたと伝えたくなるほど喘いでおられます。さすがプロですね。森川さんの敬語攻めも素敵です。すっごく感動しました。今から本編またやり直してきます(笑) -- 2012-11-17 (土) 23:51:27
- 「夏ノ夜ノ夢蛍」・・ドキドキしました。緑川さんファンの私にとって、お宝CDの一つになりました。^^ -- 2015-12-29 (火) 14:04:05