鬼絆 ~KIZUNA~ 2 彼方なる陽を求めて

Last-modified: 2019-09-09 (月) 01:39:25

鬼絆 ~KIZUNA~ 2 彼方なる陽を求めて

感想

  • 元気なワンコ系高校生のライ(宮本雷)は、平穏無事な学園生活を送っていた。ある日、学園で謎の石を見つけてしまったことから運命は一変する。ライが石に触れた瞬間、突然光りだしたかと思うと、うっとりするような銀髪が麗しい男が現れた。茨木と名乗るその男は石の封印を解いたことにより、ライ自身とその場に運悪く居合わせた3人――ライの幼馴染みのツナ(渡辺綱之)と学園きっての秀才・坂田公彦、学園一のタラシ・平井昌に恐ろしい呪いがかかってしまったと告げる。しかも、その呪いを解くにはあるアイテムを集める必要があると涼しい顔で命令してきて…!?封印の扉が今開かれる――
  • BL業界初の2大レーベルコラボレート作品。歴史に名高い源頼光の鬼退治の伝説がベースになっています。頼光側視点で描かれています。フリトは有りません。
  • 1は未聴ですが、これだけでもドラマCDとして充分楽しめました。個人的には、BGMには若干の不満があるものの、SEには厚みがあって、聴き応えのある作品で一聴の価値があると思います。キャストも超豪華。岸尾さんのフリーダムさが垣間見えたり、ぞっとするほど凄味のある森川さんの声など耳福の作品でもあります。 -- 2010-02-08 (月) 06:57:13
  • 何故か泣けました。。 -- 2011-04-06 (水) 15:49:16
  • 正しくは「いばらきどうじ」なのに「いばらぎいばらぎ」と最初から最後まで人物や地名の固有名詞を誤るなんて最低。脚本家が一番悪いだろうけれど声優も不勉強だと思う。 -- 2012-04-03 (火) 00:34:37
  • 1と同じで大風呂敷広げた割には内容は薄々で、ほのかなBLが邪魔でした。救いは純ロマでセカコイな豪華キャストでした。皆様お疲れ様でした。 -- 2012-07-22 (日) 19:43:57
  • いくら声が良くても演技が良くてもコレは無理ww -- 2017-04-17 (月) 21:02:22
  • 2人の童子目当てで聞いたので、満足です。ただ以前のレビューにもあるとおり、全員が「いばら【ぎ】」と言うのが気になってしまうが、ブックレットのふりがなも「いばらぎ」だし、2のブックレットは「茨城」と漢字も間違っている(茨城も【き】とよみ濁らないけど)ので、このシリーズでは「いばらぎ童子」という特有の名称なのだと自分を納得させることにした。 -- 2019-09-09 (月) 01:39:25