Behind The MASK~虚飾の墓碑銘(エピタフ)~ 坂部×藤野編
- 原作: twenty4U? イラスト: 藤河るり?
- キャスト: (藤野剛士) Prof.紫龍?×寺竹順? (坂部貴之)/ 鳩マン軍曹? (泉功一)/ 蒼井夕真? (町田類)/ 林豆人? / よもぎすふれ?
- 発売日: 2013年10月30日 3,150 円
- 収録時間: 59分14秒 トークなし
- 発売元: twenty4U TUCD-10002 / ※18歳以上推奨
- 脚本: 吉神あや? 脚本・エグゼクティブプロデューサー: 尼崎博児?
- 音響監督: 松木仁美 収録スタジオ: AZ-1スタジオ BGM作曲・編曲: 鈴木ぷよ
- 効果・編集・マスタリングエンジニア: ムーランせいこ プロデューサー: 仲河奏
- アニメイト特典: 書き下ろしミニ小説「Prologue of 坂部」 / ステラワース特典: 書き下ろしミニ小説「Prologue of 藤野」 / コミコミ特典: 描きおろしB6メッセージペーパー
- 関連: シチュエーションCD
- 関連画像(Amazon.co.jp) シチュエーションCD
TRACK LIST
01 報告―序章―
02 不思議な男
03 事件勃発
04 本性
05 バーで
06 仮面の裏側
07 行方不明!?
08 取引
09 藤野の秘密
10 殺人事件
11 俺たちの契約
12 報告―終章、そして……―
感想
- 甘いだけじゃない物足りない。本格ドラマをあなたに――Behind The MASK~虚飾の墓碑銘は6人の登場人物が織り成すクライムストーリー。人は皆、普段は見せることのない【裏の顔】をもっている。それは殺し屋であったり、警察官であったり――どんなに距離が近付こうとも、決して変わることのない【裏の顔】がもたらす運命は、はたして悲劇か喜劇か。これは【MASK】に翻弄された男たちのストーリー。※一部ダミーヘッドマイク収録パートあり
- 高垣とは違う切り口で犯罪組織『マスカレード』を追う刑事・坂部。彼の前に現れたのは、組織を知るという男・藤野。飄々とした藤野に振り回される毎日であったが、管轄内で起きた事件の捜査中、現場で藤野と遭遇する。藤野は一体何者なのか…。混乱する坂部にさらに追い打ちをかけるように知らされたのは、高垣が行方不明という一報だった。
- キャスト後ろ2名は役名なし。フリトありません。
- まさかの藤野×坂部!!右左公表ミスです。詐欺・裏切り、期待された方に左右は重大問題なんじゃないでしょうか。そして毎度、ダミーヘッドの使い方を激しく間違えている。何の為の機能なのかもっと考慮に。その上、全巻揃えないといけない中二脚本はどうにかならんのか。児童がノートの端にメモしたような突っ込みどころ満載のイタさ。警官が殺し屋組織に単独潜入する為にファミレスで面接する前巻も冒頭から頭を抱えたが、今作もブッ飛ばしてます。[本格ドラマをあなたに]が謳い文句のシリアスなはずなんですが。中身が無いとかペライとか以前の問題、意味不です。キャスト陣は豪華なのに、なんつぅ残念さ。相変わらずぶった切りで終わります。絡みなし、口どまり。重鎮紫龍さんのボイスサンプルと観念、それでも次巻に続きます。
- 見事です。こんなに残念なストーリーと脚本は見事としか言いようがない。セリフの表現も浅くてペラい。見事なまでに…これで2013年とかびっくりしました。声優さんの演技はさすがです。さぞかし心中複雑だったと思います。声優さんの技量でなんとかおかげで商品になってますけどこれひどいです。むしろ殿堂入りの酷さですね…いや…もう…声優さん本当にお疲れ様です。声のおかげで忘れそうになりますが本当に脚本と設定がひどい…悲しくなるほどです。 -- 2018-02-14 (水) 03:56:27
- このCDを、聞いた時自分はタイトル通り、藤野さんが受けの方だとかんじましたあ。 -- 2018-10-21 (日) 10:40:04