Closed World -brightness-

Last-modified: 2019-10-03 (木) 20:20:00

Closed World -brightness-

  • 原作: marble records az    イラスト: Mor.?
  • キャスト: (伍賀 真人) 白井悠介×白井悠介 (星川 侑李)
  • 発売日: 2018年06月13日     2,916 円
  • 収録時間: 76分37秒    トークなし
  • ステラワース連動特典: ドラマCD brightness ver.「好きなもの」/ 白井悠介 (伍賀・星川) --分--秒
  • 公式通販連動特典: キャストコメントCD (白井・山中)
  • アニメイト連動特典: ドラマCD darkness ver. 「いつまでも隣に」 / 山中 真尋 (椛島・桐山)
  • 発売元: marble records az MBRA-006 / オリジナルBLCD
  • 公式HP.品番記載がM[RB]A-006になっていますがM[BR]A-006が正解です。間違いではありませんので書き換えないでください
  • シナリオ : yaya? プロデュース: 青空
  • 音響演出: 菊池晃一 音響調整: 中野陽子 効果: 高梨絵美
  • 音響制作担当: 龍昌敦史 音響制作: ノワ レコーディングスタジオ: スタジオトロン
  • とらのあな各巻特典: キャラクターイラストL版ブロマイド / ステラワース各巻特典: ジャケット絵柄L版ブロマイド+出演キャスト 直筆サイン色紙(抽選)/ ホーリンラブブックス各巻特典: ジャケットイラスト57mm缶バッジ
  • 関連:
  • 関連画像(Amazon.co.jp) シチュエーションCD
    B07CXGS6XW 

感想

  • 『一人二役!』濃密な関係性を一人二役で紡ぐ新感覚な世界に浸れ!攻×受、2人のキャラクターを一人の声優が演じる新感覚のBLCDシリーズ 一途に御曹司を守る<SP>×人肌がないと眠れない奔放な<御曹司>「この傷が消えなくてよかった」――互いに求め支える関係。その形は心と少し離れた、いびつなものだった。
  • 星川財閥の御曹司・侑李の身辺警護兼世話係として星川家に仕える伍賀真人は、侑李のことを何よりも大切に思い、彼を守るために常に傍にいる。幼い頃から一人では安眠出来ない侑李のため添い寝をしていたが、成長するにつれ色気を増す侑李に対して、伍賀は自らの抱える感情に耐えられず距離を置く。すると侑李はぬくもりを求め、夜の相手として手近な男と過ごすようになった。過去の出来事により侑李が負った肩口の傷は、彼を守れなかった罪悪感の証となって、伍賀の気持ちを縛る――
  • ステラワース連動特典:「好きなもの」 忙しくしている伍賀を労って、食事に誘う侑李。向かい合って食事をしながら、伍賀は嫌いなものを避けて食べる侑李をたしなめ、侑李の好みは熟知していると話す。すると「なおさんの好きなものはなに?」と問い、誰よりも伍賀を知っていたいと言う気持ちを吐露する侑李。伍賀も侑李の気持ちを嬉しく思い、自分の好きなものを侑李に伝える。
  • 坊ちゃん邸宅がレオパ〇ス施工。モブ複数が台詞部分空白方式。お酒は二十歳になってから。越えられない克克の壁、音響脚本って大事よね。掛け合いの良さがBLの醍醐味なので、2作で止めれば良いけれど。受攻の相性は抜群、キャストさんの力量におんぶに抱っこ、良いと思いますよ、声目当ての方に。 -- 2018-06-13 (水) 23:23:23
  • キャストのファンなら買って損はないかと。意外と悪くはありません。声をきちんと分けておられるので、聞き分けもあまり問題はない。 -- 2018-07-14 (土) 15:10:54
  • 身構えて聴きましたが、意外と普通に最後まで聴けました。楽しかったです。 -- 2018-07-14 (土) 17:00:03
  • 思ったほど悪くなかった。ストーリーは人物設定+α程度ですが、一人二役がメインなので、そこは触れないで。CDまるっと一枚白井さんオンリーなのでファンにとっては名盤。 -- 2018-07-14 (土) 19:38:49
  • 説明台詞が多いのか?退屈に感じるシーンもあったのですが、好きなキャストさんの声やら演じ分けやら堪能出来てこれはこれで新鮮でした。 -- 2018-07-17 (火) 21:06:58
  • darknessのほうがヤクザもので話に盛り上がりもあり、山中さんの演技幅で楽しめたが、こちらも出来としては悪くなかった。白井さんの声質はそれほど好きでもないのだけど、この受は甘えぎみの声がかわいかった。あらすじで構えたが、受は遊んでるように見せて実は初めてで、長年両片恋状態の純愛もの。攻めが寡黙めの低音で余裕攻めで、ぐずぐずになる受を可愛がる(=挿入までが長い)。侑李が消えない傷を舐められて感じるところはよかった。十数枚聴いてる白井さん出演のCDのなかで一番よかった。 -- 2019-10-03 (木) 20:20:00