DRAMAtical Murder DramaCD Vol.4 ノイズ×蒼葉
- 企画・原作: Nitro+CHiRAL 原画: ほにゃらら?
- キャスト: (ノイズ) 日野聡×私市淳 (蒼葉)/ 斉藤壮馬 (テオ)/ 竹内良太 (蓮)/ 宮本ひろ子? (ウサギモドキ)/ 尾形雅宏? (執事)/ 加藤将之 (運転手)
- 発売日: 2014年12月28-30日:コミケ87先行 3,500 円(会場購入特典:ウサギモドキイヤホンジャックチャーム)
- 発売日: 2015年01月28日:一般販売 3,780 円
- 収録時間: 72分54秒+70分49秒 2枚組 トークなし
- 発売元: Nitro+CHiRAL NCVC-009~10
- 脚本: 淵井鏑 EDテーマ「holding on」歌:木村世治
- 音響ディレクション: 田中美恵子?(株式会社ブレイブハーツ)
- 音声収録エンジニア・編集: TMKRRN(株式会社ブレイブハーツ) 録音スタジオ: Brave Hearts Studio
- 音響制作デスク: 佐々木智経(株式会社ブレイブハーツ) 音声効果監修: あるどんて
- 関連: BLゲームドラマCD
- 関連画像(Amazon.co.jp) BLゲームドラマCD アルバムCDランキング
2015/01/26日~2015/02/01日のCDアルバム週間ランキング(2015/02/09日付) 77位
感想
- 迎えに来たというノイズとともに、ノイズの故郷であるドイツへ渡った蒼葉。慣れない土地で少しの不安を抱きつつ、2人の生活が始まる。ノイズの両親や弟との対面を果たした蒼葉だったが、そこでノイズと両親との間に未だにある溝の深さを実感する。そんなある日、ノイズが頬を腫らして帰ってくる。理由を聞いてもノイズは頑なに話そうとせず、いつしか口論になり、ノイズが家を飛び出してしまう。後を追いかけて道に迷ってしまう蒼葉だが、街で弟と偶然再会する。弟の口から語られる兄への思いと後悔。ノイズがいるであろう居場所を聞いた蒼葉は、再び街を走る--。
- 『DRAMAtical Murder [ドラマティカルマーダー]』主人公「蒼葉」と各キャラクターとの「その後」を描くドラマCDシリーズ「DRAMAtical Murder DramaCD」の発売が決定いたしました!シナリオは“淵井鏑”による完全書き下ろし。各キャラクターたちにスポットライトを当てた全5タイトルを予定しております。もちろん、ジャケットイラストは“ほにゃらら”による描き下ろしです!ただいま特設サイトにてあらすじを公開しています。発売日などの詳細は後日公開予定ですので、続報をお待ちください!
- ノイズの弟とのお話にほんわかしました。最後の最後にノイズの本名を知ることが出来たのは本当にうれしかった。このシリーズは全て集めたい -- 2015-01-02 (金) 15:35:21
- キャストさんは良い。文句なしだが、未プレイのせいで[旨味]が解らず。2枚組での良コストパフォーマンス、喘ぐとウホッ系になるので絡み薄いのもこれでよし、だが。。年下に寄生する自宅警備な関係やら、血縁が有るかどうかは知らないが年老いた婆ちゃん置きっぱにして渡独、その辺りはどうなったんだろとか。のんびり進む事態に、つまんないモヤモヤばかりが脳内グルグル。本名名乗る下りなんかは、プレイ済組には重要だったのかもしれないけど、未プレイとしては脳内補完のお楽しみとしてそっと[暗転]にして欲しかったよ。。兄弟関係やら日常風景として音は良いので、楽しめるプレイ済組がうらやましい。 -- 2015-01-02 (金) 21:01:23
- アニメ視聴済み、舞台鑑賞済み。蒼葉がお兄ちゃんしてるのが見れるのはこのドラマCDだけです!さらに弟くんがいい子すぎて可愛いので推せます!ノイズの親がここまで胸糞悪いものだと思ってなくて、嫌な気持ちにはなりますが、弟くんが活躍してくれるので問題ないです!蒼葉くんも知らない地でしっかりとやっていけてるので、今後どうなるんだろうーと妄想しちゃいます… -- 2023-06-07 (水) 22:49:17