LOVE MODE 2
Last-modified: 2018-09-28 (金) 02:11:45
LOVE MODE 2
- 原作・イラスト: 志水ゆき
- キャスト: (蒼江怜二) 梁田清之×宮崎一成 (白河直也)/ 関俊彦 (蒼江葵一)/ 渋谷茂 (鹿島周平)/ 谷山紀章 (いずみ)/ 藤原啓治 (高宮桂)/ 竹本英史 / 坂東尚樹? (梶原)/ くればやしたくみ? (梶原の妻)/ 佐々木瑶子? (蒼江の女)/ 小形満 (親戚)/ 秋元羊介 (大家)/ 加瀬康之 (鬼頭)
- 発売日: 2000年09月05日 2,700 円
- 収録時間: 62分44秒 トークなし 特典: ポスター
- 発売元: ビブロスCue Egg Label CE-004-1 / ビブロスBE×BOYコミックス
- 脚本: 渡辺誓子(ぶらざぁのっぽ) プロデューサー: 横田久美子
- 演出: 藤山房伸 作曲: 笠松美樹 録音・調整: 依田章良 音響効果: 古宮理恵(アニメサウンド)
- スタジオ: 神南スタジオ 音響制作担当: 林希実子(神南スタジオ)
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感想
- ひとりぼっちの野良猫少年・直也と、子供は苦手なオトナの男・蒼江。少しずつ近づいていく二人の心に生まれたのは、今まで知らなかった感情…!?せつなさと感動をめいっぱいとじこめた、とっておきのラブストーリー。
- エロなしです
- 直也,後見人に逃げられ、植木鉢が頭に直撃、バイト代はポシャリ、アパート焼失。フリト有りません。
- 昔の作品ながら引きこまれました --
- 直也にこれでもかってくらい不幸が襲い掛かり、かわいそうでかわいそうで。。。でもハッピーエンドだし、好きな作品です。 --
- 怜二と直也の気持ちが少しずつ近づいていく様子がとても丁寧に描かれていて、最後に気持ちが通じ合うところでは自然と涙がこぼれました。10年以上前の作品ですが良作かと。個人的には、ぶっきらぼうだけどやさしい怜二の梁田さんがもんのすごく好きです! あ、胡散臭い雰囲気満載の葵一役の関さんもとてもいい(笑)。 --
- ごめん、宮崎一成さんの演技力のせいで、ちょっと聞くのが苦痛なくらいだった。ここまでひどいのも珍しい。調べたら83年デビュー、救いようがない。 --
- 原作未読。他シリーズに中/井さん菊/池さん千/葉さんが出演されているということで、シリーズものなら単品で聴くのもなんなので最初から聴いてみました。 ストーリーは1と比べてシリアス度合いが格段にアップしています。だからなのか、1よりも物語に深みがあって面白く感じました。まさか14年前の作品だとは思えません。(14年前とは思えないけど、設定や何やらは異様に古い。古く感じないのは声優さんの演技の仕方と脚本のおかげかと) ただ1のときも思いましたが、どうしても古い作品なのでストーリーがありきたりで、テンプレートです。出会いも台詞も行動も、もうそれ知ってるよ…とちょっとうんざり。 なのでそういう意味ではリアルタイムで聴けなかったことが惜しい作品の一つです。リアルタイムで聴けていたらもっといい作品だと感じていたはず。 上にありましたが、宮崎さんはたしかにちょっと棒っぽかったですね。でもそこがまた可愛い少年の初々しさがにじみ出ているようで、自分は非常にアリでした。あとは胡散臭いいじわる関さんwのお声を聴けたので満足です。笑 --
- 原作既読。これはCDの作りが悪い。思わず脚本名を確認したくらい、本当にこの脚本最悪・・・スタート部分で挫けそうになる。既読でも混乱しかけた。もっと上手く作れるはず。攻受共に声が合ってない。最初の間男と葵一の声は合ってる。攻が40歳っぽい。飲んでる店の店員も、大家も受も棒演技。たまらん。梶原の妻はピッタリはまってたし、上手かった。スゴイいい話だったのにダサく聞こえる不思議。全く別の話になってると思った。原作を知らなければいい話だと思える。原作を知ってると、ひどいの一言。原作は上手く作ってたんだなぁと感心した --
- 久しぶりに泣けました・・・ --
- いずみをもっと出してくれ、、、 --
- 宮﨑さんの演技がひどくて10分も耐えられませんでした。こういう方はもっとモブからやって演技力磨いてからやってほしい。BLCDをバカにしてんかなって思ってしまった。 --