- 花嫁候補「挨拶・会話」
リシェット/カスミ/イゥカ/シゥカ/コマリ/ステファニー - 花婿候補「挨拶・会話」
ウェイン/ユヅキ/ルデゥス/ヒナタ/フォード/ワンタタン - 隠し候補「挨拶・会話」
イナリちゃま
挨拶
- 朝
- 友人期間
- 「おはようございます、(主人公)さん。元気なあいさつとステキな笑顔をどうも、ありがとうございます!」
- 「おはようございます! 朝ごはんはしっかり食べましたか? 今日も一日、元気にがんばりましょう!」
- 恋人期間
- 「」
- 夫婦期間
- 「おはようございます!今日も、(主人公)の一日がステキな一日になりますように!」
- 「おはようございます!…ところで、(主人公)。大事なことわすれてませんか?」
「…おはようのキスがまだです。ずっと待ってるのに。いつしてくれるんです?」 - 好感度黄色以下
「(主人公)、おはようございます。…良い一日になるといいですね。」
- 友人期間
- 昼
- 友人期間
- 「おはようございます…じゃなかった!こんにちは、でしたね。すみません…クセなんです…。」
- 「あ、どうもこんにちは! おでかけですか? たまには、息抜きも大事ですよね。」
- 恋人期間
- 「」
- 夫婦期間
- 「(主人公)、おはようございます。と言っても、もうお昼ですね。ちゃんと休けいしないとダメですよ。」
- 「あっ、おはようございます!もうお昼ですけど…朝、あいさつをしそこねてしまいましたからね。」
「あなたに、おはようって言わないとなんだかちっとも調子が出なくて。やっと言えて、うれしいです!」 - 好感度黄色以下
「(主人公)。もうお昼ですね。」
- 友人期間
- 夜
- 友人期間
- 「あ、おつかれさまです! 声をかけてくださってうれしいです。ありがとうございます。」
- 男主人公
「(主人公)さん、こんばんは。…えっ? 夜道には気をつけて…ですか?」
「ふふっ、ありがとうございます。(主人公)さんは、ジェントルマンですねぇ。」 - 女主人公
「(主人公)さん、こんばんは。今からお帰りですか?夜道には、お気をつけて。」
- 恋人期間
- 「」
- 夫婦期間
- 「(主人公)、おつかれさまです。」
「ゆっくりできるようになったら、今日のこと聞かせてくださいね。」 - 「(主人公)、おつかれさまです。朝から見ないので心配していたんですよ。」
「元気そうなので安心しました。健康なのが何よりですからね。」 - 好感度黄色以下
「もうこんな時間ですか…。おたがい、いそがしくて大変ですね。」
- 「(主人公)、おつかれさまです。」
- 友人期間
- 好調
- 友人期間
- 「のどの調子も良いですし、今日はとても気持ちがいいですよ。」
- 「気分が良いと何をしても楽しく感じます。今日は、あと何をしましょうかねー。」
- 恋人期間
- 「」
- 夫婦期間
- 「からだの調子が良い感じです。気力も満ちあふれてきましたよ。」
「今のわたしなら、どんな仕事でも大成功まちがいなしです!」
「あ、でも、失敗したら優しくしてくださいね。」 - 「(主人公)といるだけで、わたしはいつでも幸せな気分ですよ!ちゃんと伝わってますかねぇ~♪」
- 「からだの調子が良い感じです。気力も満ちあふれてきましたよ。」
- 友人期間
- 不調
- 友人期間
- 「今日は体調が良くないですね。仕事じゃなくて良かったですよ。」
- 「うーん、からだが重いです…つかれがたまっているんでしょうか。」
- 恋人期間
- 「」
- 夫婦期間
- 「(主人公)…。どうにも体調が良くなくて…。」
「えっ、今日の家事は全部まかせて…。って良いんですか」
「では、えんりょなく甘えさせてもらいますね。ありがとうございます。」 - 「わたしは元気!」
「わたしは…。…。」
「やはり気持ちだけではどうにもならないですよね。」
- 「(主人公)…。どうにも体調が良くなくて…。」
- 友人期間
- ウェスタウンで倒れた翌日
- 「あっ!聞きましたよ(主人公)さん!無理して倒れたそうじゃないですか。」
「これでも心配したんですよ!つかれたらちゃんと休んでくださいね。」
- 「あっ!聞きましたよ(主人公)さん!無理して倒れたそうじゃないですか。」
Lボタン挨拶
- 好調
- 「さあ!張り切って行きましょう!」
- 「ふふん!絶好調ですよ!」
- 「どーん!今日は最高でーーす!!」
- 普通
- 「どうも、お元気ですか?」
- 「今日は体調は良好です。」
- 「ピンクはソウルカラーなんです。」
- 「あいさつは気持ちがいいですね。」
- 「司会は笑顔が大切なんです。」
- 「ここはすてきな所ですね。」
- 「次の司会もがんばりますよ~。」
- 「食べることは幸せです。」
- 「楽しい日でありますように。」
- 「乾燥はノドの敵ですよ~。」
- 不調
- 「もう、疲れてグッタリです。」
- 「ふ~、少し体が重いですね。」
- 「ちょっと、疲れました…。」
- 台風
- 「今日はすごい嵐ですね。」
- 大雪
- 「今日はすごくふぶいていますね。」
会話
- 友人期間
- 久しぶりに話す
「お久しぶりです、(主人公)さん。このところ見かけなかったので、少し気になっていたんですよ。」
「でも、その様子だと心配なさそうですねー。それでは、またお会いしましょう。」 - 灰
「色々な場所で仕事をしてきましたが、しばらくの間は、この近くに住もうと思っているんです。」
「仲良くしてくださいね。よろしくお願いします。」 - 紫
「(主人公)さんって、牧場主になるため一人でこちらに来たんですよね。」
「わたしも似たような感じでしたので、何か応援したくなったんですよ。困ったことがあれば言ってくださいね。」 - 水
男主人公
「こういう仕事をしていると、つい、他人の声質や話し方を気にしちゃう時があるんですが…」
「ここだけの話、じつはわたしあなたの声質や話し方が好きで。」
「話していると元気になると言いますか…あなたさえよければ、ぜひ司会の道も一考してほしいと思うほどです。」
女主人公
「こういう仕事をしているとつい、他人の声質や話し方を気にしちゃう時があるんですが…」
「ここだけの話、じつはわたしあなたの声質や話し方が好きで。」
「話しているといやされると言いますか…あなたさえよければ、ぜひ司会の道も一考してほしいと思うほどです。」 - 青
「今度、わたしの家に遊びに来ませんか?おいしそうな料理のレシピを手に入れたんです!」
「お祭りの審査員のみなさんにも声をかけているので、きっとにぎやかになりますよ。」
「(主人公)さんの都合が良い日、教えてくださいね。」 - 黄緑
男主人公
「正直、(主人公)さんとこんなに仲良くなれるなんて思っていませんでした。」
「仕事の立場を考えると、あまりほめられたことではないのですが…」
「でも、相手があなたでは仕方がないですね。これからも良い友人でいてくださいね」
女主人公
「わたし、友人ができても仕事で会えなくなることが多いんですよ。」
「そんなこともあって、あなたとこんなに仲良くなれるなんて考えてもいませんでした。」
「だから、(主人公)さんのことは、良き友人であり、本当の妹の様にも思っているんです。」
「これからもよろしくお願いしますね。」
- 久しぶりに話す
- 恋人期間
- 久しぶりに話す
「」 - 付き合い始めて1週間以内?
「」 - 灰~青
「」 - 緑
「」 - 黄
「」 - オレンジ
「」 - ピンク
「」 - 赤
「」 - 婚約中
「」
- 久しぶりに話す
- 夫婦期間
- 久しぶりに話す
「(主人公)、いそがしいですか?」
「牧場は大切ですけど、わたしの相手もしてくださいね。」 - 結婚して1週間以内?
「わたし、(主人公)と結婚したんですよね。まだあまり実感が無くて…」
「幸せすぎて、気持ちが落ち着くまでしばらくかかりそうです。どうぞ、これからよろしくお願いしますね。」 - 灰~オレンジ
「少しくらい生活が苦しくても、家族がいっしょに居られる方が幸せだと思うんです。」
「お願いだから…無理だけはしないでくださいね。」 - ピンク
「あなたとの生活がこんなにも楽しいなんて、想像以上でした。」
「でも、(主人公)まだまだこれからですよ~。いっしょにもっと幸せになりましょうね!」 - 夫婦生活
「やっぱり、家族っていいものですね。」
「笑顔でむかえたいと思う家族が…むかえてくれる家族がいるというのは特別ですごく幸せなことなのだと」
「(主人公)と結婚してあらためて、実感することができました。わたし今、毎日がとても楽しいです!」
(更新データ1.3追加)
【62日目~123日目?】
「今だから言いますが、じつはわたしあなたが初めて品評会に出場した時からずっと注目していたんです。」
「その時はまだ、夢に向かってひたむきにがんばっている子という認識でしかなかったのですが。それが今は……」
「まさか、こんなに愛しくてたまらない存在になってしまうだなんて…あのころには想像もしていませんでした。」
【124日目~185日目?】
「あなたと結婚するまでわたしに、充実感を与えてくれるのはいつだって仕事に関することだけでした。」
「でも今は、あなたとの会話やあなたがわたしに向けてくれる笑顔、わたしに…その…ふれてくれること…」
「(主人公)の全部がわたしに絶えず充実感を与えてくれます。」
「…ありがとうございます、(主人公)。あなたのおかげで、毎日が幸せです。」
【186日目~247日目?】
「わたし、(主人公)と結婚していなかったら今ごろ、どうしていたんでしょうか?」
「なんだか、ちっとも想像できなくて。…でも、それでいいのかもしれませんね。」
「だって、それはきっとほかの未来が想像できないくらい今の生活が幸せだってことですから。」
【248日目~?】
「そうだ、おじいちゃん、おばあちゃんになったら、いっしょに旅行をしませんか?」
「あなたとならどこに行っても新しい発見がありそうで、きっととても楽しいですよ。」
「もちろん、今でも毎日が幸せです。愛していますよ、(主人公)。ずっといっしょにいましょうね。」
- 妊娠中
【妊娠初期会話 0~14日目】
「まだ、全然おなかが目立たないのであんまり実感がないんですけど…」
「このおなかには、確かに(主人公)とわたしの子がいるんですよね…。」
【妊娠中期会話 15日目~26日目】
「あっ、いまおなかの子が動きましたよ♪」
「まだ外からさわってもわからないかもしれませんけど、中で寝返りでもしたんでしょうか。」
【妊娠後期会話 27日目以降】
「もうじき、赤ちゃんと会えますねぇ。歳のはなれた弟や妹がいましたから、前知識はばっちりなんですけど…」
「でも、出産は初めてですから。ちゃんと産めるか、実はちょっと緊張してたりして。」
【出産直後】
「はあ、かわいい…♥」
「すっかり寝不足ですけど、このかわいい顔を見てるとつかれもふっとびますね。」
【子供の成長1イベント後】
「最近、ミランダさんに習ってベビー服を自作してるんです。」
「(子どもの名前)がハイハイを始めてから服がいたみやすくなったので、数がないと不安なんですよね。」
【子供の成長2イベント後】
「(子どもの名前)、少し前まであんなに小さかったのに、いつのまにかすっかり大きくなって…」
「子どもの成長を見るのが、最近の一番の楽しみなんです。」
- 久しぶりに話す
場所別
- ウェスタウン・北
- 「高低差のおかげで、毎日良い運動になってますよ。」
「皆さんが元気な理由、分かったような気がします。」 - 「この町の文化は、わたしの故郷に少し似たところがあります。」
「こんなにも階段はないですけどね。」 - 「仕事で色々な場所に行きましたが、ここほど元気のある町はあまり見かけませんね。」
- 「高低差のおかげで、毎日良い運動になってますよ。」
- ウェスタウン・南
- 「この場所はわたしのお気に入りなんです。夜だと少しこわい感じがしますが…朝の散歩がとても気持ち良いんですよ。」
「良ければ、今度いっしょにいかがですか? あ、もちろん、朝ですからね!」 - 「空気がキレイで、自然に囲まれていると心が安らぎますね。」
「奥にある池もおすすめなんですよ。」 - 「少し前まで、ウェスタウンのシンボルはバッファローではなくイーグルだと思ってたんですよ~。」
「看板や機関車の上に止まっている姿をよく出来た像だと、かんちがいしていて…おはずかしい話です。」
- 「この場所はわたしのお気に入りなんです。夜だと少しこわい感じがしますが…朝の散歩がとても気持ち良いんですよ。」
- ルルココ村・北
- 「村の皆さんが、初対面のときからまるで旧知の仲のような気安さで話しかけてくださるので…」
「なんだか、自分が本当にずっとこの村の一員だったかのようなそんなさっかくをおぼえてしまいます。」 - 「活気に満ちあふれていていい村ですよね、ここ。来るたび、元気をもらってます。」
- 「村の皆さんが、初対面のときからまるで旧知の仲のような気安さで話しかけてくださるので…」
- ルルココ村・南
- 「波の音を聞きながら、買い物や食事ができるなんて最高のぜいたくですよね!」
- 「海にあいてる小さな穴…あそこには生き物がかくれていることがあるんだそうですね。」
「なにがいるかは、のぞいてみてのお楽しみだと言われたんですが…こわくて、いまだにのぞけてないんです。」
- つゆくさの里・北
- 「茶屋のそばって、いつもすごくいいにおいがしますよね。今は、なにを作っているんでしょう?」
- 「この里の橋って、真ん中が少し丸く盛り上がってて面白いですよね。こういう橋、なんていうんでしたっけ…。」
- 交差点
- 「いつもの見慣れた場所ですが、お祭りで受付をしている時とはまたちがった感じがしますね。」
- 「この場所ってきちんと手入れされてますよね。」
「それぞれの町が良い関係だから、キレイに保たれているんでしょうね。」
- 牧場
- 「手入れが行き届いていて、とても良い牧場ですよね。」
「ふだん町でみかける品がここでつくられているかと思うと、なんだか感動してしまいました。」 - 「ん~…これだけ広ければ…やはりルデゥスさんの協力は…」
「あっ、(主人公)。何を考えていたか、ですか?」
「えっと…ここで何かイベントできそうだなー、とか。思っているだけですよ~。」
- 「手入れが行き届いていて、とても良い牧場ですよね。」
- 主人公の自宅(結婚後)
- 「この家、落ち着くというか、いやされるというか…とにかく、すごく居心地がいいです。」
- 「フランクさんから聞きました。あなたがどれだけ、がんばってこの家をここまでにしたのか…。」
「(主人公)といっしょにこの家を守っていきますね!」
天候・季節別
- 天候
- 台風
- 友人期間
「」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「す、すごい雨…。今日くらいは、一日ゆっくりしてもいいんじゃないですか…?」
「…もうっ、わかりました!どうしても出かけるというのなら無茶はしないって約束してください!」
「絶対に、ケガなく無事に帰ってきてくださいね!」
- 友人期間
- 大雪
- 友人期間
「」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「す、すごい雪…。今日くらいは、一日ゆっくりしてもいいんじゃないですか…?」
「…もうっ、わかりました!どうしても出かけるというのなら無茶はしないって約束してください!」
「絶対に、ケガなく無事に帰ってきてくださいね!」
- 友人期間
- 台風
- 季節
- 春
- 晴れ
「とても良い天気ですね。これくらいが一番過ごしやすいです。」 - 雨
「あー、あーー。うーん…雨の日って、ちょっぴり声の通りが悪くなるんですよねぇ…。」 - つゆくさの里・晴れ
「春らしい陽気が心地よくてつい、ウトウトしてしまいますね。」 - つゆくさの里・雨
「雨の中、おでかけですか?それともお仕事で?ともかく、おつかれさまです!」 - ルルココ村・晴れ
「この村の暑さは、すっきりとした暑さですよね。しっけが少ないからでしょうか?」 - ルルココ村・雨
「…そういえば、今日はあまり動物の姿を見かけませんね。雨だからでしょうか?」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「暑いですね~。おたがい、夏バテしないように気をつけましょう。」 - 雨
「ジメジメしますねぇ…こういう日は気分までしずんでしまわないようなにか、楽しいことを考えましょう!」 - つゆくさの里・晴れ
「ふぅ…ここまで来るだけで汗だくになっちゃいました…。のどがカラカラです…。」 - つゆくさの里・雨
「……きゃっ!?び、びっくりしました…。(主人公)さんでしたか…。」
「いえ、ちょっとイヤな鳴き声が聞こえたもので…。今日は、雨ですし…アレが出たかと…。」 - ルルココ村・晴れ
「ふう…暑いですねぇ…。でも、前に砂ばくの炎天下で長時間司会をした時にくらべれば、まだ…。」 - ルルココ村・雨
「今日は、雨が降っているおかげですずしくて気持ちいいですね。」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「食べ物がおいしい、いい季節ですね。のどが乾燥しやすくなるのだけはいただけませんが。」 - 雨
「え、雨でマイクが壊れないか…ですか?大丈夫ですよ。防水ですから!」 - つゆくさの里・晴れ
「色づいた葉が風にまう姿は、さながら「秋の雪」といったところでしょうか。とてもキレイですね。」 - つゆくさの里・雨
「…っくしゅん!」
「し、失礼しました…。まだ秋とはいえ、雨が降ると少し冷えますねぇ。」 - ルルココ村・晴れ
「まだまだ暑いですが、夏よりは少しだけ暑さがやわらいでいるような気がしますね。」 - ルルココ村・雨
「波紋(はもん)って、一種の芸術だと思いませんか?」
「わたし、雨が海に作る波紋を見るのが好きなんです。」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「外での仕事がきびしい季節になりました…。とはいえ、今日はお日様が出ているぶんまだマシですかねぇ。」 - 雪
「雪って幻想的な気分になりませんか。つい、時間をわすれて見入ってしまいます。」 - つゆくさの里・晴れ
「冬のすみきった空気が心地いいですね。今日は、声もよく通りそうです。」 - つゆくさの里・雪
「ほかの町で見る雪もステキですがつゆくさの里だと、また一段とふんいきがあっていいですね。」 - ルルココ村・晴れ
「この時期のルルココ村は居心地がよすぎて…つい長居したくなってしまいます。」 - ルルココ村・雪
「この村にも雪が降るんですね。おどろきました。」
- 晴れ
- 春
自分のことについて
- 仕事
- 「品評会の司会をさせてもらうことになったとき、町の皆さんにはとても良くしてもらったんです。」
「不安はあったのですが、品評会にも協力的で本当に助かりました。」 - 「わたし、子どものころから人前に出るのが好きだったんです。だから今の仕事は天職だと思っています。」
- 「司会者の服には、目を引く派手さと主役をたてるつつましさの両方が必要だと言われています。」
「私の服も一応それを意識して作られてはいますが、これが正解かどうかはお客さんのみぞ知る…ですね。」 - 「じつは、わたしは最初から司会者を目指していた…というわけではないんです。」
「初めは、マルチタレントとして活動していたんですけど…その仕事の一環で司会を任される機会がありまして。」
「そこで、司会仕事のやりがいやその楽しさにふれて、この道一本でやっていくことを決心したんです。」 - 「わたしは、現在司会者一門に身をおいています。」
「司会者一門とは、司会業をきわめんと志を同じくするものの集まりです。」
「ちなみに、入門試験はとても厳しく合格者は数年に一人でるかでないかだと言われています。」
「わたしも、当時はとにかく必死で…ええ…死ぬかと思うこともありましたが…受かってよかったです…。」 - 「司会者一門には、一門の者たちを立派な司会者になるべく指導してくださる「師匠」と呼ばれる方がいます。」
「師匠は、こちらの業界では知らぬ者などいない伝説の司会者で…」
「師匠が司会を務めるイベントは必ず満員御礼かつ大成功が約束されると言われる程なんですよ。」 - 「わたしの師匠は、とても厳しい方で並大抵の努力では、師匠から出される課題をクリアすることはできません。」
「どれくらい大変なのかというと…そうですね、文字通り血のにじむような努力が必要なほど、でしょうか…。」 - 「司会と言ってもいろいろありまして盛り上げるような司会を求められることもあれば」
「しっとりと静かな司会を求められることもあります。」
「場に応じて上手く立ち回れてこそ一流の司会者なんですが…これが、一番むずかしいんですよね…。」 - 「司会の仕事は、楽しいですよ。続ければ続けるほど、好きになって…もうほかの仕事はかんがえられませんね。」
- 「師匠のかかげる司会者一門の理念の中に」
「「司会者一門たるもの、司会以外の多くの芸にも秀でるべし」…というものがあります。」
「なので、一門に身をおく者はみな司会はもちろんその他の芸をみがくのにも力をつくしているんですよ。」 - 「わたしができる芸と言えば歌とダンスですね。どちらも、毎日の練習は欠かしません。」
- 「品評会の司会をさせてもらうことになったとき、町の皆さんにはとても良くしてもらったんです。」
- 生い立ち・家族
- 「家族への配達を頼んだ帰りに郵便配達のアルバイトの募集が出ているのを見かけると…」
「いそがしい時に大量の荷物を持ち込んでごめんなさい、とすごく申し訳ない気持ちになります…。」 - 「虫ですか? 平気ですよ。実家がいなかでしたし、弟や妹たちと虫とりすることも多かったので」
「一般的に、人から嫌われるような虫でも平気で手づかみできたりしますね。」 - 「わたしの髪って、よく染めていると思われがちなんですが、地毛なんです。わたしの母も同じ髪色なんですよ。」
- 「わたしの故郷ですか? ここからとても遠い場所にあって、自然豊かな田舎町ですね。」
「なかなか帰ることが出来ないので、よく手紙を送っているんですよ。」 - 「わたしの家は、大家族なんです。わたしが家を出てからはあまり会えていませんが…」
「いつもにぎやかで、仲のいいわたしのジマンの家族なんですよ。」 - 「手紙のやり取りをしていてもうちの家族は、カンジンなことをちっとも書かないんですよ~。」
「末の妹が生まれた時も、なにも知らせがなかったので、久々の帰省で「一人多い!?」とおどろくはめに…。」
「…つぎに、帰った時もまた2、3人見知らぬキョウダイがふえていそうな気がしてなりません…。」 - 「自分でもおせっかいだとは思うのですがどうにもわたしは、こまった人を放っておけない性質のようでして。」
「長女気質というんでしょうか…学生時代の友人たちには、姉どころか母親か先生のようだと言われていました。」
- 「家族への配達を頼んだ帰りに郵便配達のアルバイトの募集が出ているのを見かけると…」
- 趣味・好き嫌い
- 「ウェスタウンの階段やガケののぼりおりは、軽いトレーニングになっていいですよね~。」
- 「司会者一門として、はずかしくないよう常に見た目には気を使っています。」
「…なんて。そういった義務的なことは置いておいてもタンジュンに、おしゃれは好きですよ。」 - 「服の好みですか? そうですね、ファッションショーの司会でいろいろな服を見ているせいか」
「最近は、シンプルな服よりちょっとくらい変テコな服の方が気になっちゃうようになりましたね。」 - 「(主人公)さんは、歌はお好きですか?」
「歌は、いいものですよ。言葉が通じない国でも、歌を歌い合えば仲良くなれるといいますし…」
「なにより、思い切り歌うと気持ちがスッキリしますしね♪」 - 「このあたりの町の料理店はどこもおいしいお店ばかりでハズレがなくて、すばらしいです!」
「おかげさまで、シュミの食めぐりも大変はかどってます♪」 - 「レストランのおまかせメニューってあの、何が来るかわからないハラハラドキドキ感がいいですよね~。」
- 「ワインにも、いろいろありますが ワタシが好きなのは、ぶどうワインでね。チーズとの相性が最高なんですよ~。」
- 「苦手な食べものがなにか、ですか? しいたけとカニですね。しいたけは、あの独特の風味がダメで。」
「カニは…びんぼう舌なせいでしょうか。なぜか、小さな頃からずっと苦手なんですよね~…。」 - 「先日、遠方にあるバラ専門店さんのオープンイベントの司会をつとめまして。」
「イベントの後、記念に好きなバラを持って帰っていいと言われたのでピンクローズをいただいて帰りました。」
「どのバラもキレイで迷ったんですけど…色的に、ピンクが好きなもので。」 - 「わたしの一番好きな季節は春…秋…うーん、春ですね!」
「あたたかくて、いい季節ですし食材もいろいろとそろいますから!」 - 「このあたりの方って、家庭菜園をされている方が多いですよね。」
「わたしも、じつはちょっと興味があるんですが…やりたいって言ったら手ほどきしていただけます?」 - 「子どもって、本当にかわいいですよね!わたしは、子どもが大好きなので」
「将来的には、実家以上に子だくさんな家庭を目標に、家族で八部合唱ができるくらいは子供がほし……」
「…って、わたしったらなに言ってるんでしょうね!はりきって語っちゃって、はずかしい…!」 - 「高価な宝石類は、苦手なんです。宝石そのものが苦手というよりは、宝石をおくられること苦手といいますか…」
「高価なものをおくられるほど相手との関係がうすっぺらいものになっていってしまうような気がして。」
「同じ高価なものでも、飼ったものではなく努力して作り上げたものならまだよろこんで受け取れるんですけどね…。」 - 「生き物は、全般的に好きなんですが…カエルだけは、どうしてもダメなんですよね…。」
「小さいころ、人の頭ほどの大きさのアレに顔面にベッタリはりつかれて以来トラウマがぬぐえないんです…。」 - 「家事は、出来る方だと思います。料理する際、ひとつの皿にこりすぎるきらいはありますが。」
- 「器用か不器用かでいうとだぶん、器用な方だとは思いますよ。」
「おさいほうとか、ものの組み立てとか…そういう細かい作業は昔から、割と好きですしね。」 - 「一応、司会者という立場上町の人との過度な交流はひかえている……つもりなのですが。」
「でも人と話すの、好きなので…いまいち距離が取りきれないんですよね。適度な距離感って、むずかしいです。」
(更新データ1.4追加) - 「(主人公)さんは、ネコとイヌどちらの方がお好きですか?」
「わたしは、しいて言うならイヌですね。でもネコにもネコのいいところがあるますし…うーん、むずかしいですね…。」 - 「わたしが好きなイヌの種類ですか?えーっと、バーニーズにドーベルマンそれからシェパードにビーグル…」
「あっ、ブルテリアもあの独特の顔立ちがかわいいですよね!ショーなどで見かけるとうれしくなります!」
- 品評会について
- 「作物祭は、お題も出し物も変わるので毎回ちがった楽しみ方ができますよね。」
「中でも、わたしが好きなのは、野菜の勝負の時でしょうか。」 - 「動物祭やペットショーで見られる動物たちは、どの子も本当にかわいくて…いつも、仕事をしながらいやされてます。」
- 「料理祭は、料理を作る人も大変ですが食べる人も大変ですよね…。」
「ちがう料理ならまだいいですが同じ料理を何品も続けて…となると見ているだけで、つらくなってきます。」 - 「ファッションショーはそれぞれが好きな服をひろうするので、毎回とても楽しみなんですよ。」
「町のファッションリーダーとして、(主人公)さんが注目される!そんな日がくるかもですね。」 - 「審査員のみなさんから聞いたのですが、(主人公)さんが来てから品評会のレベルが上がっているそうです。」
「他の町から見に来ている人もいるみたいですよ。開催している側としてはありがたい話です。」
- 「作物祭は、お題も出し物も変わるので毎回ちがった楽しみ方ができますよね。」
- その他
- 「落ち物や野草を見ているとその町らしさや、季節感などが強く感じられていいですよね。」
- 「リシェットさんから聞いたのですがウェスタウン南の滝には若返りの効果があるんだとか。」
「女神さまがいるといわれている滝でもありますし、そういう効果があったとしても不思議ではないですよね。」 - 「今までいろいろな町を回ってきましたがどの町にも必ず、その町を形作る歴史が存在するんですよね。」
「ナニカと勉強になることも多いので各町の歴史については積極的に聞くようにしています。」 - 「前に、滝のそばでクルミ入りのお菓子を食べていたらオコジョがたくさんよってきたんです。」
「好きなんですかね、クルミ。夢中になって食べている姿がすごくかわいかったです。」 - 「あっ、(主人公)さん。今、ガーデングリルで何を食べようか考えていたんです。」
「どれもおいしいのですが、やはり大好きなチーズ料理のゆうわくが…でも、今日は別のものを…ううーん…。」 - 「昨日、ちょっと食べ過ぎてしまいまして…料理がおいしすぎるのも考え物です。料理人のうでと食材が良いからなんでしょうね。」
「少しぜいたくな悩みですが、食欲が大暴走です!」 - 「…くしゅん! くしゅん! な、なんでしょう…だれかがウワサでもしてるんでしょうか?」
- 「自分でもおせっかいだとは思うのですがどうにもわたしは、こまった人を放っておけない性質のようでして。」
「長女気質というんでしょうか…学生時代の友人たちには、姉どころか母親か先生のようだと言われていました。」 - 「このあたりの町は、町同士がものすごく離れているというわけでもないのにそれぞれが、山あいにあったり」
「海のそばにあったりするせいで同じ日でも町ごとで天気が異なることがあるのが、おもしろいですよね。」 - 「ふだんは、ブーツと帽子でごまかしていますがわたし…すごく背が低いんですよね…。」
「せめて、あと10センチ…いえ、7センチのびてくれれば世界が変わる気がするのに…はぁ…。」 - 「先日、遠方のお祭りの司会をしに行ったのですが、そこの子どもたちになぜか、手品をせがまれまして…。」
「がっかりさせたくなくてとりあえずかんたんな手品をひろうして見せたところ、」
「「手品師のお姉さん、ありがとう!」とお礼を言われて…あの…わたしってそんなに手品師っぽく見えます?」 - 「わたしが持っているマイクですか?えぇ、ただのかざりですよ。会場にスピーカーないですしね。」
「持っていると落ち着くと言いますか、気分ものってくるんですよね。それに、司会者っぽくないですか?」 - 「イーグルが住みついている町なんてめずらしいですよね。ほかでは、あまり見ない光景です。」
- 「3つの町が、ほどよい徒歩けん内にあるおかげで食めぐりをする時に」
「運動して、食事をして、運動して…とダイエットいらずの安定したサイクルでまわれるのがうれしいです!」
(更新データ1.4追加) - 「このあたりの町で、最近不思議なことが起こっているそうですね。」
「町ごとに少し内容がちがうようですが「白いなにかが長方形のものを持っていく」という部分は共通している様子。」
「さらに、持っていかれる長方形のものは黄色のものが多いようです。なぜ、長方形の黄色のものなんでしょうね?」 - 「マルコさんから「おみくじクッキー」をいただいたんです。すごくおいしかったですよ。」
「ロシアンなんとかやフォーチュンクッキーといった類のものを目指したそうですが」
「マルコさんの手にかかればハズレもおいしくなってしまって…おみくじ感は、うすれてしまうようですね。」 - 「ウェインさんからマルコさん作だという「おみくじクッキー」をいただいて食べてみたら…」
「正体の特定できないなにかが入っていて…これは…本当にあのマルコさんが作ったものなのでしょうか…?」 - 「いそがしくなると、ついついカルボナーラばかり作ってしまうんです。」
「そんなに手間もかかりませんし乳製品が、からだのつかれをしっかりいやしてくれますからね。」 - 「ある地方には、飼っているウマの走りを競う草競馬といったお祭りがあるんですよ。」
「このあたりでも、昔はそういったお祭りがあったようですがウマを飼う方が減少して、なくなったようですね。」 - 「この前、バッファロー像の裏から出てきたイヌが銅を持っていたのですが…」
「あれは…像をけずったとかではないですよね?あの像、なにで出来てるんでしたっけ?」
誰かについて
- 主人公
- 「」
- リシェット
- 「リシェットさんって、女のわたしから見てもとても愛らしい方だと思います。」
「守ってあげたくなる女性ってきっと、ああいう方のことをいうんでしょうね。」
- 「リシェットさんって、女のわたしから見てもとても愛らしい方だと思います。」
- ウェイン
- 「郵便屋のウェインさんには家族に手紙やプレゼントを送る際、いつもお世話になっています。」
「別の町の郵便屋で、何度も家族あてに大量の荷をお願いしていた時はさすがにイヤな顔をされたのですが…」
「ウェインさんは、イヤな顔をするどころか「家族思いですね」といつも笑顔で引き受けてくださって…感謝しきりです。」
- 「郵便屋のウェインさんには家族に手紙やプレゼントを送る際、いつもお世話になっています。」
- フォード
- 「…そういえば、ウェスタウンにはよく行きますがフォードさんとはほとんど、話したことがありません。」
「まぁ、わたし生まれてこの方病気もケガも片手で足りるほどしかしたことないですしね。」
「医院にお世話になる機会がないと会う機会もそう多くないですしほとんど話さないのも、必然です。」
- 「…そういえば、ウェスタウンにはよく行きますがフォードさんとはほとんど、話したことがありません。」
- フランク
- 「ウェスタウンでの生活や牧場については、フランクさんから指南を受けたそうですね。」
「つまり、(主人公)さんにとってのフランクさんは、わたしの師匠にあたる方ということでしょうか。」
「…優しそうな師ですごく…うらやましいです…。」
- 「ウェスタウンでの生活や牧場については、フランクさんから指南を受けたそうですね。」
- メーガン
- 「メーガンさんって、かっこいいですよね。強くやさしく、みんなに慕われていて理想のまとめ役という気がします。」
「わたしも、将来はメーガンさんのようなおばあちゃんになりたいです。」
- 「メーガンさんって、かっこいいですよね。強くやさしく、みんなに慕われていて理想のまとめ役という気がします。」
- ヘクター
- 「」
- コリン
- 「」
- ノエル
- 「ノエルちゃんから、歌が上手くなるためのコツや良い練習法があれば教えてほしいと言われまして。」
「先日、いっしょに歌の練習をしたんですが子どもながら、なかなかの歌声で…今から将来が楽しみです!」
- 「ノエルちゃんから、歌が上手くなるためのコツや良い練習法があれば教えてほしいと言われまして。」
- ミランダ
- 「ミランダさんは昔、名の知れた歌手だったそうですね。」
「レストランでの、あの歌声を聞けば確かにうなずける話です。」
- 「ミランダさんは昔、名の知れた歌手だったそうですね。」
- キャリー
- 「キャリーさんの料理は、いろいろな意味ですごいというウワサを各所から聞いているのですが…」
「いろいろな意味で、とは一体どういうことなんでしょう…? だれもそこを語らないので気になります…。」
- 「キャリーさんの料理は、いろいろな意味ですごいというウワサを各所から聞いているのですが…」
- ブラッド
- 「」
- マルコ
- 「」
- 女神ちゃま
- 「泉の女神におそなえすると願いをかなえてくれるらしい…というウワサを耳にしました。」
「それが本当なら、わたしの身長ものばしてもらえるかもしれません!早速、チャレンジしてみようと思います!」 - 「とりあえず、例のウワサを信じて泉におそなえをしてみたのですが…特に身長がのびた気配はありませんね。」
「やっぱり、ただのウワサなんでしょうか。一応、もう何度かチャレンジしてみようと思います…。」 - 「日々、泉におそなえしているんですがちっとも願いがかなう気がしません。やっぱり、デマなのかな…。」
「…あ、話は変わりますが先日おそなえしに行った際に青の布の落とし物を発見しまして。」
「持ち主をご存知では……え?落とし物じゃなくて、お礼だと思う?ええっと…んん??」 - 「先日、泉のそばで歌の練習をしていたらわたしの歌声に、どこからか小さな女の子の歌声が重なってきたんです。」
「きっとノエルちゃんだと思ってつぎの日、昨日はいっしょに歌えて楽しかったと言ったら首をかしげられて。」
「身に覚えがないって言うんです…。…わたし、一体だれとデュエットしたんでしょう…。」
- 「泉の女神におそなえすると願いをかなえてくれるらしい…というウワサを耳にしました。」
- カスミ
- 「先日早朝に、なぎなたをふるっているカスミさんを見かけました。」
「…なぜ、なぎなたなんでしょう?それなりにリーチもあってなかなかにキケンですよね、アレ。」
- 「先日早朝に、なぎなたをふるっているカスミさんを見かけました。」
- コマリ
- 「コマリさんって、よく笑って明るくて人なつっこいところがうちの妹に似ています。」
「…と、本人に言ったら「じゃあ、うちのことは妹と思って仲良うしてな!お姉ちゃん!」と返されちゃいました。」
「ふふっ。コマリさんっておもしろい人ですね~。」
- 「コマリさんって、よく笑って明るくて人なつっこいところがうちの妹に似ています。」
- ユヅキ
- 「つゆくさの里のユヅキさんは甘味めぐりがシュミなのだとか。」
「おいしいもの好きのわたしとしては親近感がわきますね。」
- 「つゆくさの里のユヅキさんは甘味めぐりがシュミなのだとか。」
- ヒナタ
- 「ヒナタさんの実家はうちよりも、大家族なんだとか。」
「先日、その話を聞いてうっかり、大家族あるあるネタで盛り上がってしまいました。」
- 「ヒナタさんの実家はうちよりも、大家族なんだとか。」
- ギンジロウ
- 「ギンジロウさんって、とても気のいい方ですよね。」
「先日、お店にご飯を食べに行った時食事を絶賛したら、あれもこれもとおまけにつけてくださって…」
「いつの間にか、テーブルの上の料理の数がフルコース並みに…なんだか恐縮してしまいました…。」
- 「ギンジロウさんって、とても気のいい方ですよね。」
- ルデゥス
- 「ルデゥスさんって、器用な方ですね。先日たまたま服を作っている姿をはいけんする機会があったのですが」
「まるで魔法のようにあっという間に服を仕立てていて…おどろきました。」
- 「ルデゥスさんって、器用な方ですね。先日たまたま服を作っている姿をはいけんする機会があったのですが」
- ワンタタン
- 「ワンタタンさんのあの着ぐるみってどういう構造なんでしょう?」
「着ぐるみのはずなのに、やけに表情が豊かに感じられるというか…着ぐるみ…なんですよね?」 - 「ワンタタンさんは、審査員としての立場をしっかり守ってらっしゃって住人とのキョリ感が絶妙ですよね。」
「わたしは、わかっていてもつい仲良くしすぎてしまうところがあるので…見習わないと、といつも思います。」 - 「審査員の中でミステリアスと言えば、やはりワンタタンさんでしょうか。」
「日常がまったく想像できません。食事もどうしているんでしょうね…。」
「品評会を2つも審査しているだけあって、かなりの実力者なのはまちがいありませんが。」
- 「ワンタタンさんのあの着ぐるみってどういう構造なんでしょう?」
- サフラン
- 「お祭りの審査員のみなさんにはよくしていただいています。」
「特に、サフランさんとはお祭り以外でもたまに会っては世界中の料理について語らうんですよ。」 - 「サフランさんの料理の知識と経験には感心するばかりです。」
「(主人公)さんが来てからしばらく経った後の事ですが…」
「町の料理の味に変化があらわれだした。と、言っていましたよ。」
- 「お祭りの審査員のみなさんにはよくしていただいています。」
- マツバ
- 「作物祭の審査員のマツバさんは野菜ソムリエの中でも最高位にあたる「キングオブ野菜ソムリエ」の取得者で…」
「現在、世界でこの称号を持つのはマツバさん一人だけなのだそうですよ。」
- 「作物祭の審査員のマツバさんは野菜ソムリエの中でも最高位にあたる「キングオブ野菜ソムリエ」の取得者で…」
- デル・コッサ
- 「(主人公)さん、ファッションイベントに興味はありませんか?」
「実は、デル・コッサさんからしょうたいされまして、次回はこの近くで開催するそうです。」
- 「(主人公)さん、ファッションイベントに興味はありませんか?」
- 仲介人
(更新データ1.4追加)- 「仲介人の名前がナゾに包まれている…という話を、(主人公)さんはご存知ですか?」
「気付かなければ気にならないこともナゾだと言われると、なんだか気になってきちゃいますよね…。」
- 「仲介人の名前がナゾに包まれている…という話を、(主人公)さんはご存知ですか?」
- チャーリーの息子
(更新データ1.4追加)- 「マルコさんの友人、チャーリーさんの息子さんがやっているというレストランにも行ったことがあるのですが…」
「定休日が、ちっとも定まっていないというなかなかユニークなお店でして。10日ほど通いつめ、やっと入れました。」
「うでは確かで、おいしかったのですが食べたいときに食べられないというのがなんともつらいところですね。」
- 「マルコさんの友人、チャーリーさんの息子さんがやっているというレストランにも行ったことがあるのですが…」
- 複数
- イゥカとシゥカ
- 「先日、イゥカさんとシゥカさんがおどっている姿を見たんですがすごいですね…。」
「おどり始めたとたん、その場の空気が変わったような気さえして…とにかく、圧倒されました。」
- 「先日、イゥカさんとシゥカさんがおどっている姿を見たんですがすごいですね…。」
- マルコとブラッド
- 「(主人公)さんはマルコさんの料理、食べたことがありますか?」
「ブラッドさんの料理は文句なしにおいしいのですが、やはりうでの差を感じざるを得ませんでした。」
「とはいえ、その差はそう遠くない内に無くなると予感しています。その日が今から楽しみでなりません!」
- 「(主人公)さんはマルコさんの料理、食べたことがありますか?」
- その他
- 主人公の妹について
「先ほど女の子が牧場に入っていくのを見かけたんですが…」
「やはり、(主人公)さんの妹さんでしたか!」 - 主人公の母親について
「先ほど牧場の近くで、見慣れない上品な女の人を見たんですが…」
「もしかして、(主人公)さんのお母様ですか?」
- 主人公の妹について
プレゼント
- ラッピング
- 好みのラッピング
「このラッピング、いいですね!とてもステキなラッピングで開けるのが、少しもったいないです。」 - 好みのラッピングでない場合
「ラッピングしてくれたんですね!ありがとうございます。」
「気持ちがいっしょに包まれている感じと、中を見るまでのドキドキが好きなんです。」
- 好みのラッピング
- 一番好き
- 通常
- 友人期間
「これは…チーズフォンデュ!! 頂けるんですか?」
「ありがとうございます~♪ チーズ料理の中でも、これが一番好きなんですよ!」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「これは…チーズフォンデュ!!おいしそうですね~♪」
「誕生日に、一番好きな料理をいただけるなんて、うれしいです!ありがとうございます!」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 通常
- 大好き
- 通常
- 友人期間
「この○○、わたしにですか?」
「ありがとうございます!大好きなものをプレゼントされるって、幸せな気持ちになりますね。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」 - 巨大作物
「」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「あっ、○○!わたし、これ大好きなんです!」
「誕生日に、こんなにステキなものをいただけるなんて…ありがとうございます!」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 通常
- 好き
- 通常
- 友人期間
「わたしにプレゼントですか?ありがとうございます。これ、好きなんですよ。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」 - 巨大作物
「この○○、わたしにですか?」
「ありがとうございます!これ、好きなんですよ。もらえるなんて、うれしいです!」 - 黄金作物
「ま、まぶしい…!?これは、○○!いいものを、ありがとうございます!」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「あっ、これ好きなんです!誕生日にもらえるなんて、うれしいです。どうもありがとうございます。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」 - 巨大作物
「わたしにプレゼントですか?ありがとうございます。」
「大きいですね…。あ、いえ、嫌いじゃないですよ。わたしの好きなものです。」
「誕生日らしい特別な感じがしますね。」 - 黄金作物
「このまぶしいほどの金色のものは…わたしへの誕生日プレゼントですか?」
「ありがとうございます。これ、好きなんですよね。」
- 友人期間
- 通常
- 普通
- 通常
- 友人期間
「わたしにプレゼントですか?ありがとうございます。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「誕生日プレゼント、ですか?ありがとうございます。お祝いしてもらえるなんてうれしいです。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 通常
- 嫌い
- 通常
- 友人期間
「ありがとうございます。少し苦手ですが、これをきっかけに好きになれるかもですね。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「誕生日プレゼント、ですか?あ、ありがとうございます…。その気持ちだけでも十分うれしいです。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 通常
- 大嫌い
- 通常
- 友人期間
「わたしにプレゼントですか?ありがとうございます。」
「実は、これ割と苦手なんですよ。あ、でも、気持ちは本当に嬉しいので頂きますね。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「○○…。た、誕生日になかなかのプレゼントをありがとう…ござい、ます…。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 通常
- 一番嫌い
- 通常
- 友人期間
「高級カニスープ…。ええっと、わたしカニが苦手で…。」
「でも、せっかく(主人公)さんが用意してくださったものですし…食べ物をそまつにするのはよくないですね。」
「ありがとうございます。つつしんで受け取らせてもらいます。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「あ、ありがとうございます。これは…なんというか…わすれられない誕生日になりそうです。」
「あ…変な反応してしまってすみません。じつは、高級カニスープだけはどうしても好きになれなくて…。」
「でも、せっかくのプレゼントなのでいただいておきます。ありがとうございます。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 通常
- プレゼントのお礼
- 料理
「きのういただいた○○、ガマンできずにすぐ食べてしまいました。」
「とてもおいしかったですよ!もし、お店を開くことがあれば毎日通ってしまいそうです。」 - 作物・工房品
「昨日いただいた○○、いたまない内に、いただきましたよ。」
「あんなにすばらしいものを作り出せるなんて…感動しました。とてもおいしかったです!」 - 花
「昨日いただいた○○、ありがとうございます。」
「早速、部屋にかざってみたんですが、目につく場所に花があると言うのはとても気持ちの良いものですね。」
「(主人公)さんの気持ちがこもっているからでしょうか。」 - 落ち物
「」 - 香水
「」
お返しあり- 友人期間
「これ、良かったらどうぞ。いつもいただいてばかりなので、そのお返しです。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「プレゼントありがとうございます。とてもうれしかったですよ。」
「それでですね、何かお返ししたいなー、と思いまして…どうぞ、受け取ってください!」
- 友人期間
- 料理
- 大好き以上をプレゼントして好調になった時
- 女主人公
「なんだか元気が出てきました。ありがとうございます。」 - 男主人公
友人期間
「なんだか元気が出てきました。ありがとうございます。」
恋人期間
「」
夫婦期間
「(主人公)のおかげで、なんとか回復できました。いつも支えてくれてありがとうございます。」
- 女主人公
- 大嫌い以上をプレゼントして不調になった時
- 女主人公
「う~ん…。どうにも気持ちが落ちっぱなしです。」
「そうだ、(主人公)さん!気分転換に何かおいしいもの食べに行きませんか?」 - 男主人公
友人期間
「う~ん…。どうにも気持ちが落ちっぱなしです。」
「何かおいしいもの食べに行こうかな…。気分転換になれば良いんですけど。」
恋人期間
「」
夫婦期間
「つかれてるんでしょうか、急に力が抜けてしまいました。」
「(主人公)、少しの間だけ寄りかからせてください。」
- 女主人公
服装について
- メイドロイヤル&メイドカチューシャ
「わぁ、かわいいメイド服ですね! とってもよくお似合いで…… …ん? メイド服?」
「お屋敷勤めを始めたわけではないですよね? えーっと…まぁ…似合っててかわいいのでいいと思います。うん。」 - 執事服&モノクル
「その服装、なんだか執事みたいでかっこいいですね……って、あら?執事みたい、というか執事服?」
「お屋敷勤めを始めたわけではないですよね?えーっと…まぁ…似合っててステキなのでいいと思います。うん。」 - コックウェア&コック帽子
「そのかっこう…(主人公)さん、もしやレストランに弟子入りを…!?」
「えっ、ちがう? かっこよくて着ていただけ?」
「そうですか…残念です…。また一人、すばらしいコックが生まれる予感がしたのですが…すごく残念です…。」 - ボタン付きワンピ
「その服、大人しいふんいきでありながら地味ということもなく…かわいらしくて、いいと思います!」 - パッチワークワンピ
「その服…パッチワークがステキでとてもかわいらしいですね!よくお似合いですよ。」 - エレガントワンピース+エレガントな帽子
「か、かわいい…!どこで買ったんですか、その服!」
「頭のてっぺんからつまさきまで…まるで、おじょうさまみたいですごくステキです!」 - フリンジカジュアル
「あっ、その服フリンジがすごくステキですね!どこで買われたんですか?」 - 黄サリードレス
「わぁ、ステキですね!なんだかとても大人っぽいというか。でもこの服、どういう構造なんです?」
「ああ、なるほど。ここが……ん?あ、わっ、ほどけ…すすすぐ直します!大丈夫ですから! すみません!!」 - チューブトップ
「すごくキレイな色合いの服ですね。ルルココ村の服ですか?よくお似合いです!」 - ワーキングショーパン
「その服、明るいイメージが(主人公)さんにピッタリでとてもよく似合ってますね!」 - くのいち
「それ、くのいちの衣装ですよね?じつは、わたしも昔仕事で着たことがあるんです♪」
「動きやすくてかわいくて案外いいんですよね~、その衣装。」 - ニーハイ着物
「それもつゆくさの里の着物…ですよね?丈の短いものは、めずらしい気がします。かわいらしくていいですね♪」 - 緋色の袴
「シンプルな服ほど、似合う似合わないが着る人に左右されますが…」
「(主人公)さんは、本当になんでも着こなしてしまって…すごいですね。とてもお似合いですよ。」 - ジレベスト
「ステキな服ですね。ジレとタイがとてもおしゃれでよくお似合いですよ。」 - ノーブルジャケット
「わっ、かっこいいですね!特にそのジャケット…すごくおしゃれでステキです♪」 - 青ノルディックドレス
「あ、(主人公)さん…服のリボンがほどけかかってますよ。」
「…はい、これでもっとかわいくなりました!その服とてもよくお似合いですね。まるで、お人形さんのようです♪」 - 道行コート
「あっ、道行コート!ステキですねぇ、それ。とてもよくお似合いですよ。」 - 花柄小紋の正絹
「わっ、(主人公)さんその着物とてもお似合いですよ!黒というのが大人っぽくてステキです。」
「つゆくさの里の着物はふんいきがあっていいですよね。わたしも、機会があれば着てみたいです。」 - 陰陽師の服
「あら、(主人公)さん…ですよね?一体、いつの間に陰陽師に転職されたんですか?」
「ああ、確かに…なんだか特別なふんいきがあってかっこいいですもんね。着たくなるのもわかります。」 - 鍛冶師の服
「あっ、その服…もしかして名のある鍛冶師の方が着ていたという服ではありませんか?」
「昔、仕事で会った鍛冶屋マニアの方が確かそういった服を着た女性の絵を持っていたような気がするのですが。」 - (スチームパンクコートorスチームパンクドレス)+スチームパンクハット+スチームゴーグル
「今日は、スチームパンクのふんいきで全身そろえてあるんですね。」
「すごくかっこよく仕上がっていてステキです。(主人公)さんは、おしゃれですね!」 - バッチリワンピ
「かわいらしいワンピースですね。あ、よく見るとわたしの帽子と少し柄のふんいきが似ているような。」
「ふふっ、なんだかおそろいみたいでうれしいです♪」 - 下町娘スタイル
「その着物、色合いがいいですね。(主人公)さんにとてもよく似合っていると思います!」 - ゴシックスタイル+ゴシックカチューシャ
「そのかっこう、かわいらしいですね!カチューシャとワンピースがすごくよく合っていて、ステキです♪」 - パンプキンスタイル+とんがり帽子
「かぼちゃの服ですか!いいですね♪」
「頭のとんがり帽子とよく合っていてとっても、かわいらしいと思います♪」 - ワイルドファーマー
「その服、色もデザインも作業着とは思えないほどおしゃれでかっこいいですね!」
- かしの木帽子
「それはもしや…伝説の牧場主がかぶっていたという帽子…!?」
「…かと思いましたが、地方で量産されているふつうの帽子ですね。さわいじゃってすみませんでした…。」 - かしの木バンダナ
「それはもしや…伝説の牧場主がつけていたというバンダナ…!?」
「…かと思いましたが、地方で量産されているふつうのバンダナですね。さわいじゃってすみませんでした…。」 - はではでかんざし
「とってもゴージャスなかんざしですね~!細工も、すごくこっていて…つい見入ってしまいました!」
- 夏に厚着
「そんなに着込んで、風邪でもひきましたか?え、ちがうんですか。何か考えあってのことなのですね。」 - 冬に薄着
「見ているだけで寒くなりそうです。好きな服を着るためなら、でしょうか。気合入ってますね!」
手紙
- 誕生日
- 誕生日祝いの返信
その他
一緒にごはん
- 食事中(誘われない)
「」 - 友情期間
「」
食べる
「」
食べない
「」 - 恋人期間
「」
食べる
「」
食べない
「」
家族でごはん
- 夫婦期間
- 自分が作る
◆リクエスト
「」
◆できあがり
「」- 限界突破(赤星)
「」 - ☆4~☆5
「」 - ☆1.5~☆3.5
「」 - ~☆1.5 or手抜き料理
「…(無言)」 - 好きなもの
「」 - リクエストに答えた
「」
- 限界突破(赤星)
- ステファニーに作ってもらう
◆リクエスト
「」
◆調理前(リクエストがあるときはない)
「」
◆できあがり
「」
◆雑談- 「」
- 「」
- 「」
- 「」
- 「」
- リクエストした
「」
- 食後
- 朝
「」 - 昼
「」 - 夜
「」
- 朝
- 自分が作る
- 家族期間
コミュランク
- 橋
「あの橋、みなさんでキレイにしたんですよね?」
「なかなか大きな橋ですし、すごく大変だったんじゃないですか? 本当に、おつかれさまです。」
「おかげさまで、毎日安心してわたることができてます。ありがとうございます!」 - 鐘楼
「いつの間にか、町にとてもステキな鐘ができていておどろきました。あの床、ステージじゃなかったんですね。」
「…かんちがいして、あそこで歌ったりおどったりしてたなんて言えない。」
「えっ!? いえいえ、なんでもないです…! ステキな鐘が出来てよかったなって!!」 - スイートポテト
「あっ、(主人公)さん! レストランとコラボしてスイートポテトを作ったそうですね!」
「おかげさまで、レストランに行く楽しみがひとつふえました。ありがとうございます♪」 - バッファローの像
「ボロボロな町のシンボルを見るたび 気持ちが沈んでしまいそうだったので キレイになって本当によかったです!」
「それにしても、とても 立派なものだったんですね。 今にも動き出しそうに感じられます。」 - 香水
「花屋さんとコラボして 香水を作ったそうですね。」
「あっ、もしかして今つけてます? (主人公)さんから なんだかいいにおいが……」
「えっ、なにもつけてない? …ええーっと、じゃあこのにおいは (主人公)さん自身の…?」
「…な、なんだかすみません。 やだもう…はずかしい…。」 - 女神像
「この町の女神さまはとてもかわいらしい姿をしているんですね。」
「…でも、どこかで見たことがあるような?うーん、思い出せません。」 - ミンスパイ
「(主人公)さんとマルコさんでコラボして作ったミンスパイ、すごく好評みたいですね!」
「もちろん、わたしもいただきましたよ。とてもおいしかったです。ごちそうさまでした!」
主人公への誕生祝い
- 友人期間
ハートが二個以下(プレゼント貰えない)
「今日、お誕生日なんですよね? (主人公)さん、おめでとうございます!」
ハートが二個以上
「今日、お誕生日なんですよね?(主人公)さん、おめでとうございます!」
「実はプレゼントも用意してあるんです。受け取ってくださいね。」
- 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「(主人公)、今日は19:00になったら自宅に帰ってきてくださいね。」
「ちゃんと誕生日のお祝いをしたいから、遅くなっちゃダメですよ~。」
各種動物について
- 好みの動物を見て好調になった場合
「」 - ※ペットを散歩中に会話
- アメショー
「アメショーの毛って短いのに、ふわふわでくせになるさわり心地ですよね!…もう少しだけ、なでてもいいですか?」 - ベンガル
「ベンガルって、目がぱっちりした美人さんが多いですよね。目の保養になります♪」 - 白ネコ
「よーしよし、かわいい子ですね~!あっ、のどをゴロゴロならして気持ちいいんですか?」
「これは、期待に応えてもっとなでてあげなくてはいけませんね!」
「…って、あまりのかわいさに(主人公)さんそっちのけでつい夢中に…す、すみません…。」 - ビーグル
「ビーグルって、いいですよね。好奇心おうせいで、子ども好きな子が多くて…」
「それにほら、こんなにかわいいですし!こんなにかわいい子、好きにならずにはいられません♪」 - バーニーズ
「ふふっ、ステキな毛並みをお持ちですね!ふわふわのさらさらでずっと、なでていたくなっちゃいます!」 - ドーベルマン
「ドーベルマンというのは賢く、根性のある子が多いそうですが…あなたもそうですか?」
「イタズラせず、(主人公)さんの言うことちゃんと聞いてます?…ふふ、そうですか。えらいですね~!」 - ブルテリア
「かわいい子ですねぇ♪よーしよし……ってちょっと待っ…!」
「わああっ、くすぐったいですよ~!!ふふ、そんななめないでください!あわわわわっ~!!」 - シェパード
「シェパードって責任感の強い子が多いらしいですね。」
「この、かわいくもりりしい顔立ち…確かに頼もしさがにじみ出ているような気がします。」 - 土佐犬
「よーしよしっ!あなた、首にいいものを巻いてますね~。とっても似合ってかっこいいですよ♪」 - ハム太郎
「かわいいハムスターですね!さわっても大丈夫でしょうか…」
「とても落ち着いているみたいです。きっと、(主人公)さんのことを信頼しているのでしょうね。」
- アメショー
- ※家畜を抱っこ中に会話
-
「」
-
- ※野生動物を抱っこ中に会話
- ワシ
「これは、かっこいいお友達ですね!というか、野生のイーグルとそんな風に仲良くなれるなんて」
「やっぱり、(主人公)さんはただ者ではないのでは…。…あぁ、いえいえ。こちらの話です!」
- ワシ
告白・プロポーズ
- 「ペンダント」を見せる
- 条件未達成、他の候補と交際中又は結婚後
「そのペンダントは確か、告白相手にプレゼントするものですよね。」
「そんなことしてると、落としてしまいますよ?あっ、もしかして…」
「だれかに告白するんですか?」 - 結婚後他の人に見せる
「ほかの人にペンダントを見せていたって本当ですか?言い訳があるなら、聞きますが。」
「…ゴカイ、ですか?はぁ…そうだったんですか~…。いえ、わたしも早合点してごめんなさい!」 - 結婚後
「そうやって、恋人にペンダントをプレゼントするんですよね。わたしたちには必要ありませんでしたね。」
「え…? 渡せなかったから?今渡すんですか?」
「いえいえ、必要ないですよ。それ以上のもの、もう色々ともらっていますから。」
- 条件未達成、他の候補と交際中又は結婚後
- 「結婚指輪」を見せる
- 条件未達成、他の候補と交際中又は結婚後
「プロポーズする時におくる指輪ですね。ん~、細部までていねいにつくられてて、良い仕事をされています。」
「っと、すみません、つい見入ってしまいました。」 - 結婚後他の人に見せる
「(主人公)、ほかの人に指輪を見せていたって本当ですか?言い訳があるなら、聞きますが。」
「…ゴカイ、ですか?はぁ…そうだったんですか~…。いえ、わたしも早合点してごめんなさい!」 - 結婚後
「前にいただいた指輪ならちゃんとここに…ほら。はだ身はなさず、持ってますよ。」
「…(主人公)からの愛と一生ものの思い出がつまった大切な宝物ですからね。」
- 条件未達成、他の候補と交際中又は結婚後
- 逆告白を断ってすぐ
「」 - 逆プロポーズを断ってすぐ
「」
お祝いの言葉
- リシェット
- 交際
「あっ、(主人公)さん!リシェットさんとお付き合いされたそうで、おめでとうございますー!」
「大切にしてあげてくださいね。」 - 婚約
「聞きましたよ、(主人公)さん。とうとう、リシェットさんとご結婚されるそうですね。」
「式に参列したいところですが、どうしても外せない用事がありまして…ゴメンナサイ。本当に残念です。」
「ですので、ここでお祝いを言わせてくださいね。おめでとうございますー!」 - 結婚
「(主人公)さん!ご結婚おめでとうございますー!」
「わたしもあなたみたいに良い人を見つけられると良いのですが… っと、余計な話でした。」
「それでは、お幸せに~♪」
「おっと、そうでした。わたしからのお祝いの気持ちです。どうぞー。」 - 出産
「聞きましたよ、(主人公)さん!お子さんが生まれたそうですね。」
「わたしを含め、品評会関係者のみなさんもとても祝福しているんですよ。」
「落ち着いたら、お子さんといっしょにまた参加してくださいね。本当におめでとうございます!」
「それとですね、ささやかながらお祝いを用意したので受け取ってください。」
- 交際
- ウェイン
- 交際
「あっ、(主人公)さん!ウェインさんとお付き合いされたそうで、おめでとうございますー!」
「大切にしてあげてくださいね。」 - 婚約
「」 - 結婚
「」 - 出産
「聞きましたよ、(主人公)さん!お子さんが生まれたそうですね。」
「わたしを含め、品評会関係者のみなさんもとても祝福しているんですよ。」
「落ち着いたら、お子さんといっしょにまた参加してくださいね。本当におめでとうございます!」
「それとですね、ささやかながらお祝いを用意したので受け取ってください。」
- 交際
- フォード
- 交際
「あっ、(主人公)さん!フォードさんとお付き合いされたそうで、おめでとうございますー!」
「大切にしてあげてくださいね。」 - 婚約
「」 - 結婚
「」 - 出産
「聞きましたよ、(主人公)さん!お子さんが生まれたそうですね。」
「わたしを含め、品評会関係者のみなさんもとても祝福しているんですよ。」
「落ち着いたら、お子さんといっしょにまた参加してくださいね。本当におめでとうございます!」
「それとですね、ささやかながらお祝いを用意したので 受け取ってください。」
- 交際
- 他の里の結婚候補
- 交際
「あっ、(主人公)さん!○○さんとお付き合いされたそうで、おめでとうございますー!」
「大切にしてあげてくださいね。」 - 婚約
「聞きましたよ、(主人公)さん。とうとう、ご結婚されるそうですね。」
「式に参列したいところですが、どうしても外せない用事がありまして…ゴメンナサイ。本当に残念です。」
「ですので、ここでお祝いを言わせてくださいね。おめでとうございますー!」 - 結婚
「(主人公)さん!ご結婚おめでとうございますー!」
「わたしもあなたみたいに良い人を見つけられると良いのですが… っと、余計な話でした。」
「それでは、お幸せに~♪」
「おっと、そうでした。わたしからのお祝いの気持ちです。どうぞー。」 - 出産
「聞きましたよ、(主人公)さん!お子さんが生まれたそうですね。」
「わたしを含め、品評会関係者のみなさんもとても祝福しているんですよ。」
「落ち着いたら、お子さんといっしょにまた参加してくださいね。本当におめでとうございます!」
「それとですね、ささやかながらお祝いを用意したので 受け取ってください。」
- 交際
お手伝い(結婚後)
- 提案
「今日、出かけようと思ってるんですが、落ち物を見かけたら拾っておきましょうか?」 - 頼む
「分かりました、任せてください!18:00すぎに話しかけてもらえれば渡せると思います。」 - 頼まない
「そうですか。また何かあれば言いますね。」 - 結果
「(主人公)、お待たせしました!それでは結果発表です!」
「○○、○個。ちゃんとカバンに入れておきましたよ。」
アルバイト
「」
差し入れ
- 恋人期間
- 「」
- 夫婦期間
- 「今日のお弁当は新作をいれてみたんですよ。」
「感想を聞きたいので後でちゃんと教えてくださいね~。」 - 「いつもがんばってくれているので、お弁当をつくってみましたー!」
「あぁ!今開けちゃダメですってば。」 - 「(主人公)!お弁当つくったんで、持って行ってくださいね!」
「ふっふっふ~、なかなかの自信作ですよー。」
- 「今日のお弁当は新作をいれてみたんですよ。」
寝言
- 友人期間
「」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「次は…の作品、(主人公)でー…え? そこで何してるんですか…?」
コメント
- ヒナタと結婚「(主人公)さん!ご結婚おめでとうございますー!」「わたしもあなたみたいに良い人を見つけられると良いのですが… っと、余計な話でした。」「それでは、お幸せに~♪」「おっと、そうでした。わたしからのお祝いの気持ちです。どうぞー。」 -- 2016-12-13 (火) 20:32:57
- ヒナタと婚約「聞きましたよ、(主人公)さん。とうとう、ご結婚されるそうですね。」「式に参列したいところですが、どうしても外せない用事がありまして…ゴメンナサイ。本当に残念です。」「ですので、ここでお祝いを言わせてくださいね。おめでとうございますー!」 -- 2016-12-05 (月) 06:41:35
- フォードの子供出産後の台詞、他の里の結婚候補の子供出産台詞と同じ台詞でした。 -- 2016-11-30 (水) 21:18:51
- 他の里の結婚候補との子ども出産。本当におめでとうございます!の後に続く祝いセリフ「それとですね、ささやかながらお祝いを用意したので 受け取ってください。」 -- 2016-11-27 (日) 21:05:39
- アメショー「アメショーの毛って短いのに、ふわふわでくせになるさわり心地ですよね!…もう少しだけ、なでてもいいですか?」 -- 2016-11-26 (土) 01:18:37
- 他の里の結婚候補との子ども出産「聞きましたよ、(主人公)さん!お子さんが生まれたそうですね。」「わたしを含め、品評会関係者のみなさんもとても祝福しているんですよ。」「落ち着いたら、お子さんといっしょにまた参加してくださいね。本当におめでとうございます!」 -- 2016-11-18 (金) 19:22:09
- 銅像について 「ボロボロな町のシンボルを見るたび 気持ちが沈んでしまいそうだったので キレイになって本当によかったです!」 「それにしても、とても 立派なものだったんですね。 今にも動き出しそうに感じられます。」 -- 2016-11-17 (木) 16:44:16
- 「花屋さんとコラボして 香水を作ったそうですね。」 「あっ、もしかして今つけてます? (主人公)さんから なんだかいいにおいが……」 「えっ、なにもつけてない? …ええーっと、じゃあこのにおいは (主人公)さん自身の…?」 「…な、なんだかすみません。 やだもう…はずかしい…。」 花屋と香水コラボ時の台詞 -- 2016-11-17 (木) 11:32:24