嫁候補セリフ/魔女さま/イベント

Last-modified: 2017-02-22 (水) 22:29:01

初登場

  • 魔女さま登場

    ?????「起きなさい。起きなさいって言ってるでしょ!」
    ?????「まったく、いつまで寝てんのよ!あんたが呼び出したってのに、呼び出した本人が寝ていてどうすんのよ!」
    主人公(?)
    ?????「あんた、わたしの家を建てたでしょ?わざわざ組立図を集めてまで。心当たりあるでしょ?」
    主人公(うなずく)
    ?????「あれが、わたしを呼び出す儀式なの。だから、この超絶美女の魔女さまが出てきたワケ。そういうわけで、(主人公)ちゃんよろしくね♪」
    主人公(うなずく)
    魔女さま「それで、(主人公)ちゃんはわたしに何のようなの?わたしを呼び出したからには凄い願い事があるのよね?」
    主人公(?)
    魔女さま「…は?まさか、何もないわけ?こんな大層な登場をさせたのに?キーーーー!!どういうことよ!!………(主人公)ちゃん…。覚悟は出来てるでしょうね…。わたしを怒らせた罪は重いわよ。」
    主人公(汗)
    魔女さま「ええい、魔法でカエルにしてやるわ!!」
    主人公(汗)
    ぱんぱかぱーん。
    一同(?)
    (女神さま登場)
    一同(!)
    魔女さま「め…女神!!あんた、こんな所で何してるのよ!」
    女神さま「あら~。この土地はわたしが管理してるのよ。知らなかったの?」
    魔女さま「キー!こんな場所に呼ばれるなんて不愉快だわ!!」
    女神さま「それは、こちらも同じよ。それから、(主人公)ちゃんに手出しはしないで頂戴。この子は、わたしが見込んだ子なの。」
    魔女さま「な…なんですって!!」
    女神さま「(主人公)ちゃん、この人から何かされそうになったらわたしを呼んで頂戴。追い返してあげるわ。」
    主人公(うなずく)
    女神さま「と言うわけで、さっさとあなたは帰りなさい。」
    魔女さま(!)「何言ってるのよ!こんな形で帰ったらあんたに負けた見たいじゃないの!!」
    女神さま「あら?負けたんじゃないの?」
    魔女さま「キー!腹が立つ!!もういいわ、私も町に住むから!あんたがいるのに帰ってられないわ!」
    女神さま「フフフ…。せいぜい頑張りなさい。じゃ、朝ごはんの時間だから帰るわね。」
    (女神さまログアウト)
    一同(・・・)
    魔女さま「め…女神がいるとはね…。あいつとは、昔から因縁があるのよ…。ああ、思い出しただけで腹が立ってきたわ。」
    主人公(・・・)
    魔女さま「あんたをお仕置きしようと思ったけど、気が変わったわ。ここに住んで女神を困らせてやる!!」
    主人公(もやっ)
    魔女さま「あんたが作ってくれた館に住むから、何かみつぎものでも持ってきなさいよね。じゃ、そういうことで。」
    (魔女さまログアウト)
    主人公(・・・)
    主人公「……凄い人が来た…。仲良くなれる……かなぁ…。」

年間行事

  • 各種祭り優勝
    • 初級
      「優勝おめでとう。なかなかやるじゃない。」
    • 中級
      「あら、(主人公)ちゃん。優勝おめでとう。意外と出来る子なのね~。」
    • 上級
      「上級クラスで優勝なんて凄いじゃない。(主人公)ちゃん、まさか魔法でも使ったの?…ってそんなわけないか。」
  • 各種祭りで優勝をのがす
    • 初級
      「優勝できなくて残念だったわねぇ。今回はちょっと力不足だったんじゃない?」
    • 中級
      「あら、(主人公)ちゃん。今回は残念だったわね。慰めたりなんかしないわよ。慰めて欲しいのなら他を当たって頂戴。」
    • 上級
      「残念だったわね。あんたが優勝できないなんてよっぽど周りが強かったのね。」
  • 作物祭り
    • (ベジタブル部門)
      「あー、やだやだ…。作物を見てると女神が喜ぶ姿が目に浮かぶのよね~。特にあの…赤いの。これみよがしに目の前に持っていって食べてやりたくなるわ。」
    • (フルーツ部門)
      「フルーツでもなんでもいいけどあんなの真面目に育てるのって大変よね~…。魔法を使えばちょちょいっと成長させてあっという間に収穫できるのに。え?手間をかけて作るのがいいんだって?ふーん。そういうものなの?ま、別にいいけどね。」
    • (フラワー部門)
      「どれも薬の材料に出来そうないいものだったわ。頑張ってきたかいがあったわね。今度、詳しく調べて使ってみよっと。(主人公)ちゃん、薬が出来たら実験台よろしくね♪」
    • (その他部門)
      「審査の基準ってどうなってるのかしら?見た目も中身も、ぜんぜん違う種類の色々な作物がテーマでしょ?どれが一番いいかなんてわたしにはわかんないわ~。(主人公)ちゃんは。わかる?…そうよねぇ。ま、わかったら出品物が並んだ時点で勝ち負けも分かっちゃうか。」

  • モコリャマ祭り
    • 「リャマってよく見ると可愛い顔してるわよね。結構気に入ってるわ。」
    • 「リャマって言うあの動物一体なんなのかしら。何度見てもおかしな形だわ。すっごく変だわ。でもそこが面白いわよね。わたし結構ああいう動物嫌いじゃないわ~♪」
  • 春の感謝祭
    • 「感謝祭のプレゼント?へぇ、こんなのをくれるんだ。ありがと。もらっておくわ。」
  • ヤクヤク祭り
    • 「ヤク達、お祭りでジロジロ見られて評価をつけられるなんて、イヤイヤさせられてるかと思ってたけれど…。
       なによ、とっても楽しそうだったじゃない。
       気が向いたら助けてやってもいいかもなんて思ってたけど必要なかったわ。
       あんなに自分に胸をはって出場してるんなら、横から茶々入れるほうがおせっかいよね~。」
    • 「ヤクのツノってすごくいい薬の材料になるのよね~。
       …ねぇ、(主人公)ちゃん。ちょっとだけけずらせてもらっちゃダメかしら?
       …そんな即答で断らなくたっていいじゃないの!(主人公)ちゃんのケチ!!」
  • 養蜂祭
    • 「養蜂には興味ないけど蜂は嫌いじゃないわ。蜂の針は、薬作りに重宝するの。…でも正直、捕まえるのってちょっと面倒なのよねぇ。そうだ、(主人公)ちゃん。今度、養蜂の蜂捕まえるついでにわたしの分も捕ってきてよ♪」
    • 「魔法が使えない人たちって不便よねぇ。こうして蜂蜜一つ作るのにもたくさん苦労しないといけないんだもの。ま、魔法だって万能ってワケじゃないけどね。」
  • 音楽祭
    • 「楽器って何であんなに種類が色々あるのかしら?
       しかも、楽器によって弾き方も全然ちがうんでしょう?わたしには、何が何だかさっぱりだわ~。
       そう考えると、いろんな楽器を引ける人って相当すごいわね。」
    • 「ティータイムの時にね、演奏していた子の楽器を試しに弾かせてもらったんだけど…。
       わたしが弾いても、変な音ばっかり出るのよ!
       キーー!何なのあの楽器!わたしの事を馬鹿にしてるとしか思えないわ!」
    • 「まぁ、なかなかいい演奏だったんじゃない?
       でも、あれくらいならわたしの方がもっと上手く弾ける気がするわ~♪」
    • 「音楽の良し悪しなんてわたしには全然わかんないわ~。
       大体、ずっと聞いてるだけなんてタイクツでねむくなっちゃうもの。」
  • 花の日
    • 「花の日? 何それ?まぁ、いいわ。ありがと。」

  • モコパカ祭り
    • 「アルパカのあののんびりした顔を見てると何だか眠くなってくるわ~。
       まさか、ああ見えて魔法使い?目が合うとねむくなる魔法使ってるとか?…ってそんなわけないわよね。」
    • 「アルパカのほっぺたって思いきりひっぱってやりたくならない?
       だってあんなプクプクしてたらひっぱってくれって言ってるようなものだと思うのよね~。」
  • 虫とり大会
    • 開会式
      • 「あら、(主人公)ちゃん。開始早々もう虫取りに行くの?気合はいってるわね~。ま、せいぜい頑張んなさい。私も適当にやるわ~。」
      • 「虫取りねぇ・・・。普段散々薬のために虫を取ってるから改めて採れって言われても・・・。
        正直めんどくさいわ~。魔法使ったら反則だって言われそうだし。私は適当にやらせてもらうわよ」
      • 「私が知ってるだけでも虫の種類は約100種類くらいいると思うわよ。
        まぁでも、季節や天気によっては会えない虫もいるから、虫取り大会の間に捕まえられるのは・・・。
        せいぜいその3分の1ってところじゃないかしら。ま、競うのあくまで数で種類じゃないし、それだけいれば十分よね。」
    • 結果発表
      • 「(主人公)ちゃん肩を揉んでくれる?手を伸ばしたりかがんだりで肩が痛いわ、体中が筋肉痛だわで大変よ~。」
      • 「たまにはこんな風に人と競い合ったりして楽しんでみるのも悪くないわ。・・・まぁ疲れるから本当に、たまーーにでいいけど。」
      • 「はぁ~疲れたわぁ。ちょっとんなことならズルして魔法を使っちゃえばよかったわ~。」
      • 主人公が優勝
        「この私が、(主人公)ちゃんにまけるなんて・・・。も、もちろん手加減してあげたからに決まってるでしょ。
        私が本気を出したら虫なんて会場いっぱい集められちゃうんだから!」
      • 主人公も魔女さまも優勝を逃す
        「私は暇じゃないからあんなに凄い数の虫を捕まえる時間は取れないわ~。
        (主人公)ちゃんもそうよね。おたがい、忙しい身は大変ね~。」
  • 料理祭
    • 「審査員の男、舌は確かなの?料理なんてある程度好みの問題でしょ。・・・あぁ、別にケチつけてるわけじゃないわよ。
      審査するなら、その辺責任持って公平に判断できる人じゃないと駄目って話よ。」
    • 「料理をもらうよりももっと役に立つものをもらったほうが嬉しくない?
      美味しい料理を食べると幸せな気持ちになるって言うけど、そういうの私は興味ないわ~。」
  • 花火大会
    イベント終了後
    • 「花火、なかなか綺麗だったわね♪でも、折角なんだからもっとバンバン打ち上げてくれてもよかったのにね~。
      こんなんじゃぜーんぜん、物足りないわ!」
    • 「花火の大きな音って気を抜いてる時に聞いたらちょっとビックリしちゃうわよね。あの音、何とかならないかしら。
      ねぇ、(主人公)ちゃん。来年の花火大会までに何とかしてよ。えー?そんなことも出来ないの?まったく、使えないわねぇ・・・。」
    • 「魔法を使えば、花火と似たようなものを打ち上げることだって出来るわよ。
      え?見てみたいって?イヤよ、めんどくさい。私の好きなものをたくさん用意してくれたらやってあげてもいいけどね~。」
    • 「魔法も使わずにあんなに素敵な花火を空に打ち上げちゃうなんて凄いわよねぇ。
      素直に感動しちゃうわ。どういう作りになってるのかしら?」

  • モウモウ祭り
    • 「あのウシ、ほんっと(主人公)ちゃんにそっくりだったわね~!動物は飼い主に似るって言うのは本当だって改めて分かったわ。」
    • 「ウシの尻尾って見てたら引っ張りたくならない?え?かわいそう?そうかしら・・・。
      ・・・まぁ、別に(主人公)ちゃんのウシの尻尾を引っ張るつもりはないから安心しなさい。」
  • 魚釣り大会
    • 開会式
      • 「魚釣りかぁ・・・。面倒だけど、そういうのもたまにはいいかもね。
        ほどほどにやって、連れた魚は夕食にでもしようかしら。ま、お互い頑張りましょ。」
      • 「・・・釣った魚を、全部泉の中に放り込んでやろうかしら。フフッ、われながらいい案かも!
        泉の中魚だらけになってあいつのあわてる姿が目に浮かぶわ~♪」
      • 「どうせなら、皆あっと驚くような大きい魚がつりたいわよね。魔法を使っていいならそんなのちょちょいのちょいなんだけど。
        使っちゃ駄目なのがめんどくさいわねぇ。ま、私にかかれば魔法なんてなくても凄い大物が釣れるに決まってるわ~。
        なんなら(名前)ちゃん魚の大きさで私と勝負してみる?」
    • 結果発表
      • 「やっぱり、魚が食いつくのを待ってのんびりかまえてるなんて性にあわないわ~。
        これはこれでいいんだけど・・・でももっとこう、ぱ~っとハデな行事はないのかしらね?」
      • 「もう、釣りの間中イライラしてしょうがなかったわ~。だって、魚の奴ってば思わせぶりな動きばっかりで・・・ぜんぜん食いついてこないんだもの!
        魔法が駄目っていうならいっそのこと手で掴み取ってやろうかと思っちゃったわ。」
      • 主人公が優勝
        「この私が、(主人公)ちゃんに負けるなんて・・・。も、もちろん手加減してあげたからに決まってるでしょ。
        私が本気を出したら魚なんて会場いっぱい集められちゃうんだから!」
      • 主人公も魔女さまも優勝を逃す
        「私は暇じゃないからあんなに凄い数の魚を捕まえる時間は取れないわ~。
        (主人公)ちゃんもそうよね。おたがい、忙しい身は大変ね~。」
  • コッコ祭り
    • 「鳥は嫌いじゃないわ。可愛い顔してるし。変に媚びたりしないしね。」
    • 「鳥って見てると意地悪したくならない?そうねぇ・・・例えば一生懸命歩いてる道の途中に大きな石を置いてみたり・・・。
      無防備に寝ているところを持ち上げて起こしたり・・・とか。だって、それで焦ってる姿や困ってる姿って凄く可愛いと思うのよね。」
  • 紅葉祭
    • 「そういえば昔、紅葉が全部赤色っていうのもつまらないから魔法でいろんな色に変えたことがあるの。
      葉っぱがいろんな色になったのは楽しかったんだけど、そのせいで統一感も何にもなくなっちゃって・・・。
      芸術は爆バクハツ!って感じのな何だか気持ち悪い森になっちゃったわ。やっぱり、紅葉は赤が一番よね~。」
    • 「焼いもはおいしかったけどもうおなかいっぱい!あんなにたくさん用意して一体、一人に何個食べさせるつもりだったのかしら?
      あれ全部食べたら、さすがのわたしも太っちゃいそうだわ・・・。」
    • 「落ち葉ひろいなんてめんどうだったから、こっそり魔法を使って落ち葉を集めちゃったわ。何よ、ズルイって言いたいの?
      (主人公)ちゃんは、牧場仕事できたえてるからいいかもしれないけど・・・。
      わたしは、やりたくないことベスト3に入るくらい体力仕事がニガテなのよ。仕方ないじゃない。」
    • 「キレイな紅葉だったわね。今まで見てきた中で一、二を争うキレイさだったと思うわ。」
  • かぼちゃ祭り
    • お菓子をあげる
      「かぼちゃ祭りのお菓子?これって子供に上げるものでしょ?あのねぇ、私はこう見えてもすご~く年上なのよ。まぁ、もったいないからもらうけど。」
    • 製作後(大きいお菓子の家)
      • 「みんなうれしそうだったわね。お菓子ひとつであんなに笑えるなんて、何だかお得ね~。」
      • 「いたずらしてやろうかなとも思ったんだけど…あんなうれしそうな顔見ちゃったらムリだわ。
        しょーがないからここはあきらめて、女神の泉にでもいたずらしに行こうかしら?」
      • 「…え?わたしも小さい頃にかぼちゃ祭りでお菓子をもらったのかって?
        そうねぇ…もらったかもしれないけどずいぶん昔のことだったからもう忘れちゃったわ~。」
      • 「わざわざ頑張って作らなくてもわたしが魔法を使えばカンタンに大きなお菓子の家ができるのに…。
        どうして人間ってこういう力仕事が好きなのかしらね~?ま、べつにいいんだけどね。」
      • ウキウキ町づくりの進行具合で変化?
        「人が多いから、いい感じで手がぬけるわ~♪
        これも、(主人公)ちゃんが家を建てまくって町に人を集めてくれてるおかげね~。ありがとね、(主人公)ちゃん♪」

  • 雪祭り
    • 製作後(お城の雪像)
      「この町のやつらってとってもおせっかいよね。シチューを食べ終わったそばから何も言わなくてもすぐにどうぞ、って次をついでくるのよ。
      ・・・正直、居心地が悪いわ。こんな風にもてなされるのにはなれてないんだもの」。
      「小さい雪像だったわね~。せっかくだから、もっとこう・・・町の全員が中に乗れちゃうくらいの大きな雪像が作れればいいのに。
      まぁでも、あれはあれでいい感じだったと思うけどね!」
      「(主人公)ちゃんは、こんな雪像作りたいっていう希望とかある?わたし?わたしはもちろんくまちゃんの雪像を作ってみたいわ。
      ・・・でも、雪で作ったら白くまちゃんになっちゃうわね。まぁ、それもかわいいからいいけど。」
      「なかなか楽しいお祭りだったわね。シチューもけっこうおいしかったし満足だわ♪」
  • 冬の感謝祭
    「(主人公)ちゃん、(主人公)ちゃん。」
    • (当日初会話の場合)
      「元気そうね、(主人公)ちゃん。わたしは今日もヒマよ~。ヒマつぶしに大雪でも起こそうかしら…。
       ああ、話がずれるところだったわ。今日は(主人公)ちゃんに感謝祭のお返しを持って来たのよ。」
    • (当日会話済みの場合)
      「そういえば、今日は冬の感謝祭なのよね?お返し持って来たわよ。
       人間の行事には興味ないから、感謝祭のことなんてすっかり忘れてたわ。ま、思い出したからオールオッケーよね。」
    「さ、どうぞ~。エンリョせず受け取ってちょうだい。」
    • (恋人がいない場合)
      「ねえ、(主人公)ちゃん。…コレを渡したわたしの気持ち分かってるわよね?もちろん、今度実験台になってくれるんでしょう?とにかく、また来年もお菓子ちょうだいね。期待してるわよ。」
    • (恋人がいる場合)
      「お返し渡したんだから、今度実験台になってくれるんでしょう?
       とにかく、また来年もお菓子ちょうだいね。期待してるわよ。」
    • (結婚している場合)
      「お返し渡したんだから、今度実験台になってくれるんでしょう?
       とにかく、また来年もお菓子ちょうだいね。期待してるわよ。」
    「それじゃ、(主人公)ちゃん。またね♪」
  • モコモコ祭り
    • 「ヒツジってメェメェ鳴いてうるさいわよねー。あんまりにもうるさいからあのモコモコに思い切り抱きついてやりたくなるわ。
      ・・・な、何よ、その顔。別にモコモコに抱きつきたいわけじゃないわよ!
      私はただ、うるさいから意地悪するために抱きついてやるって言ってるの!」
    • 「ヒツジって毛玉みたいよね。坂道で転がしたら、よく転がりそうだわ~。あら、大丈夫よ。
      (主人公)ちゃんの大切なヒツジを転がすつもりなんてないから。・・・・・・今のところはね。」
  • 星夜祭
    • 星夜祭に誘う
      (魔女様あくび)
      「・・・ちょっと、(主人公)ちゃん。こんな時間に何の用よ?内容次第ではぬいぐるみにしちゃうわよ。」
      主人公(身振り手振り)
      「は?明日一緒に星を見ないかって?うーん、そうねぇ・・・。」
      主人公(うなずく)
      「最近退屈してたところだし、いいわよ。その代わり、新しい魔法の実験に付き合ってもらおうかしら♪」
      主人公(♪)
      「じゃ、19:00に(主人公)ちゃんの家に行くわ。実験、楽しみにしておいてね♪」
      主人公(うなずく)
  • 星夜祭当日
    「(主人公)ちゃん、(主人公)ちゃん。入るわよ。」
    (魔女様訪問)
    「じゃんじゃかじゃ~ん♪約束通り、来たわよ。早速行きましょう。
    主人公(うなずく)
    (山頂へ)
    「さぁ、着いたわ。(主人公)ちゃん、息が上がってない?大丈夫?それじゃ、早速美しい夜空を満喫しましょう。」
    (満天の夜空)
    「へぇ・・・綺麗ねー。こんないい景色、中々巡り会えるものじゃないわ。(主人公)ちゃんもそう思うでしょ?」
    • 魔女様と見れて嬉しい
      「・・・なぁに、(主人公)ちゃん。そんなに私の事が好きなの?
      それなら口付けでもしてあげるわよ?・・・ちょっと、何その反応。ただの冗談よ。本気にしないで頂戴。」
    • 空を見上げてると首が痛い
      「(主人公)ちゃんってばムードがないのねー。こんないい景色を前に気の聞いたコメントくらい出来ないのかしら?
      それにしても、(主人公)ちゃんは首が痛いの?仕事のし過ぎね、休まなきゃ駄目よ。
    • 一生の思い出になる
      「ホホホ・・・。大げさねぇ、(主人公)ちゃん。まぁ、気持ちはわからなくもないけど。
      私も当分はこの景色を忘れないと思うわ、傍に(主人公)ちゃんがいたこともね。」
    • 想像以上に綺麗だ
      「本当にそうね・・・。(主人公)ちゃんに誘われたときは正直乗り気しなかったんだけど・・・。
      こんなにいい景色が見れたし、それに(主人公)ちゃんと星明りの下で話すのも、意外と楽しいわ。」
    「・・・(主人公)ちゃんの体、かなり冷えてきたんじゃない?そろそろ帰りましょう。
    折角だから私の家までちゃんとエスコートして頂戴ね。」
    (魔女様宅)
    「今日は中々多楽しかったわ。また来年気が向いたら付き合ってあげてもいいわよ。
    それじゃね、(主人公)ちゃん。おやすみなさい。」
  • カウントダウン
    • 年明け後
      • 「あら、(主人公)ちゃん。あけましておめでとう。今年もよろしくね~。」
      • 「じつは時計が壊れててまだ年を越してませんでした~っていう古典的な失敗を期待してたんだけど・・・。
        すっごく普通だったわ。つまんなーい。せっかく新年なんだもの!
        だれでもいいから、新年ならではの面白いことをしてくれないかしら?」
      • 「あけましておめでとう、(主人公)ちゃん。今年はもっとわたしの好きなもの、みついでくれていいわよ~♪
        待ってるから、よろしくね~!」
      • 「みんな、新年だからああしようこうしようって言うけど…。わたしは、年越しなんて数え切れないくらい経験してきてるからね。
        いちいち目標なんて決めないし決めようと思ったところでなかなか見つからないわ~。」
      • (ウキウキ町づくりの進行具合で変化?)
        「こうやってあらためて見るとこの町って、とっても人がいるのね~。
        わたしが来たときから、こんなだった?今までキョウミなかったから気づかなかっただけかしら?
        ここの人達ってほとんど、あんたが家をたててホイホイ呼びよせてるのよね?
        そう考えると、よくこんなたくさんの人の家を建てまくったわよねー。
        魔法を使ったわけでもないのに…ちょっとソンケーしちゃうわ~。」

住人イベント

  • 魔女さまVS女神さま
    *この色は女神様のセリフ
    山頂
    (主人公が一人で泉の近くにいる)
    「な、なんですってー!?もう一度言ってみなさいよ!」
    (泉の女神さまと魔女さまの方へ視点が移動)
    魔女さま&女神さま(イラッ)
    「あら、そんなに耳が遠いのかしら?仕方ないわね、もう一度言ってあげるわ。この、アンポンタン!」
    「だまりなさい!あんたみたいなヤツにぶじょくされる覚えはないわ、このスットコドッコイ!」
    (主人公、あせりながらも二人の間に割って入る)
    魔女さま&女神さま(!)
    (主人公、女神さまと魔女さまを見て首を横に振る)
    「ちょっと、(主人公)ちゃん。そこをどきなさいよ!」
    「そうよ、(主人公)ちゃん。今日という今日は、そこの魔女をきっちりお仕置きしてやるんだから。」
    魔女さま(イラッ)
    「なんですってーーーー!?それはこっちのセリフよ!あとでほえ面かいても知らないから!」
    女神さま(!)
    女神さま「生意気よ!これでもくらいなさい!」
    「それくらい、対抗してやるわ!えーい!!」
    主人公(!)
    (主人公、その場から逃走)
    (魔女さまと女神さま、魔法の打ち合い)
    (暗転)
    (魔女さまと女神さまの立ち位置が入れ替わっている)(お互いに背を向け合った状態)
    (魔女さまと女神さま、疲れている)
    (主人公、再登場)
    主人公(…)
    (主人公、女神さまを見て驚き、魔女さまを見て驚く)
    女神さま(…)
    「め、女神のくせにそこそこやるじゃない。」
    主人公(!)
    魔女さま(…)
    「ま、魔女にそんなこと言われても…うれしくないわ。今度の魔法で、決着よ!!」
    主人公(!?)
    (魔女さまと女神さま、同時に振り向いて驚く)
    「ど、どういうこと!?わたしが二人…いる?」
    「女神のわたしが二人いるなんて…。ま、まさか…!」
    魔女さま&女神さま(…)
    (魔女さまと女神さま、目をこする)
    魔女さま&女神さま(…)
    主人公(汗)
    (間)
    魔女さま&女神さま(!)
    (暗転)
    魔女さま&女神さま(立ち絵無し)「イヤァァァァァァァ!!」
    魔女さまの家
    魔女さま(ドクロマーク)
    主人公(…)
    「ハア、ハア、ハア…。女神と身体が入れ替わるなんておぞましい体験だったわ…。」
    「元に戻ったからよかったけど、もしあのままだったら…!!か、考えるだけで気持ち悪い!」
    主人公(汗)
    主人公(身振り手振り)
    「そうね…。(主人公)ちゃんが止めに入った時、やめておけばよかったわ。」
    「さすがのわたしもこりたから、しばらくはあの女への攻撃はひかえるわ。」
    「向こうも相当ダメージをくらってたみたいだったし…。」
    主人公(頷く)
    魔女さま(…)
    「でもそうすると、タイクツになるのよね…。」
    主人公(!)
    「せっかくだし…魔法の実験でもしようかしら?」
    主人公(焦り)
    魔女さま(♪)
    「ねぇ、(主人公)ちゃん。わたしの実験に手伝って?」
    主人公(…)
    (主人公、焦りながら走って出て行く)
    魔女さま(もやもや)
    「もう、せっかくうさ晴らしに実験しようと思ったのに!(主人公)ちゃんのケチー!!」

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1回目(ハート黒)

  • 魔女さまのイタズラ

    魔女様(・・・)「うーん、どうしたら女神のやつに一泡付加せられるのかしら?勘が鋭いから、罠を仕掛けるのもよく考えなきゃね・・・。」
    主人公訪問
    魔女様(・・・)「泉を温泉にしてやろうかしら・・・?・・・いやいや、逆に気持ちいいって言いそうねぇ。」
    主人公(?)
    魔女様(・・・)「泉に嫌いなものを入れてやろうかしら?・・・いやいや、そんな効果はないわねぇ・・・。」
    主人公(・・・)
    魔女様(!)「あら、(主人公)ちゃん。来てるなら、声かけなさいよ。ビックリするじゃないの。」
    主人公(?)
    魔女様「何の計画だって言われても・・・。うーん、どうしようかしら。(主人公)ちゃん聞いても黙っててくれる?」
    • 秘密は守るよ
      魔女様(♪)「うんうん。(主人公)ちゃんはいい子ね。じゃ、教えてあげる。今考えていたのは女神のことなのよ。」
      主人公(?)
      魔女様「私と女神って、昔から仲悪いのよね。だって、事あるごとに出てくるじゃない?ぱんぱかぱんぱか、うるさいのよね。(主人公)ちゃんはそう思わない?」
      主人公(汗)
      魔女様「ほらほら、図星なんじゃないの?それに女神とは長年の因縁があってねぇ。どうやって嫌がらせしたらいいかを考えているとこなのよぉ。」
      主人公(!)(首横振り)
      魔女様(?)「嫌がらせは駄目ですって?」
      主人公(うなずく)
      魔女様(喜)「大丈夫よ。怪我するようなことじゃないわ。(主人公)ちゃんも心配性ねぇ。」
      主人公(首横振り)
      魔女様(・・・)「・・・・・・・・・・・・。いいわ、今回はやめとくわ。(主人公)ちゃんの顔を立ててあげる。」
      主人公(うなずく)
      魔女様「でも、その代わり私の実験に付き合ってもらうからね♪」
      主人公(!)(首横振り)
      魔女様(♪)「ふふふふふふふふ・・・。大丈夫、なーんにも心配いらないからこっちへいらっしゃい。」
      主人公(汗)
      魔女様(♪)「さーて次の実験は・・・」
      主人公(!)(逃亡)
      魔女様(♪)「あらあら、そんなに嬉しかったのかしら。いい子を見つけたわ。ふっふっふ。」
    • どうしようかな・・・
      魔女様(!)(イラッ)「何それ?信用できないわ。もういい、一人で考えるから。」
      主人公(汗)
      魔女様「早く帰らないとカエルにするわよ!」
      主人公(!)(逃亡)

2回目(ハート紫)

  • 研究したいの

    主人公訪問
    魔女様(・・・)「ふむふむ・・・。この魔法の呪式は難しいわねぇ。」
    魔女様(!)「(主人公)ちゃん、いらっしゃい。」
    主人公(?)
    魔女様「(主人公)ちゃん、今日は帰ってくれるかしら?今、新しい魔法を習得中なのよ。」
    • 魔女様と遊びたい
      魔女様(!)(イラッ)「(主人公)ちゃんの癖に、私の邪魔をするなんて生意気よ!!今は相手してる暇はないの。いいから、出て行きなさい!カエルにするわよ!!」
      主人公(!)(逃亡)
      魔女様(・・・)(モヤッ)(イラッ)「もー!(主人公)ちゃんのせいで呪式忘れちゃったじゃない!!(主人公)ちゃんのバカーーー!!」
    • 分かった
      魔女様(♪)「(主人公)ちゃん、ありがと。このお詫びは必ずするわ。」
      主人公(うなずく)(帰宅)
      魔女様「さて、続けるわよ。ふむふむ・・・。」
      (自宅に場面変更)
      ????「(主人公)ちゃん、(主人公)ちゃん。」
      主人公(?)
      (魔女様召喚)
      主人公(!)
      魔女様(喜)「じゃんじゃかじゃーん。新しい魔法が完成したわ!!」
      主人公(♪)
      魔女様「これも、(主人公)ちゃんのおかげよ。あそこで邪魔されてたら完成しなかったもの。お礼に、プレゼント持ってきたの。さ、手を出しなさい。」
      主人公(!)
      (ダイヤモンドプレゼント)
      魔女様「私の気持ちだから遠慮しないで受け取りなさい。じゃね~。」
      (魔女様ログアウト)
      主人公(♪)

告白イベント

  • 土日の晴れ以外に指輪を渡す
    「指輪ねぇ…。そういったものは魔力がなかったら意味がないの。これは普通の石ねぇ。」
  • 『指輪をあなたに』
    「(主人公)ちゃん、これって、そういう意味で見せてるのかしら?バ…バカ!真顔でそんなこと言うなんて。だれかに聞こえたらどうするのよ。ううう…ちょっと落ち着かせて。」
    (主人公宅へ)
    「それにしても、(主人公)ちゃんってばそんなにわたしのことが好きだったのねぇ~。まあ、この完全無欠のわたしにホレちゃうのは当然よね。ホラホラ、もう一度指輪を見せなさい。」
    (主人公指輪を掲げる)
    「いいわよ。ちょうどタイクツしてたところだし、付き合ってあげるわ♪」
    (魔女さま指輪受け取る)
    二人( [heart]
    主人公(…)(身振り手振り)
    「え、なぁに?…付き合うんだから、今までとは違う呼び名で呼んでほしいって?メンドウだから、イヤ。(主人公)ちゃんでいいじゃない。ワガママ言うなら付き合わないわよ?」
    主人公(首横振り)(うなずく)
    「そうそう、それでいいのよ。それよりも、恋人なんだからわたしの実験にたくさん付き合ってちょうだいね♪そういうことで、(主人公)ちゃん。これからよろしく♪じゃね~。」
    主人公(♪)(うなずく)
    (魔女さまログアウト)
  • 突然の…(逆告白)
    魔女さま(…)(…)(…)
    (主人公訪問)
    魔女さま(!)
    「あら、(主人公)ちゃん。よくきたわね。待ってたのよ。」
    主人公(?)
    「ああ、大した事じゃないんだけどちょっと聞きたい事があってね。詳しい事は(主人公)ちゃんの家で話すわ。じゃ、行きましょ。」
    主人公(うなずく)
    (主人公宅へ)
    魔女さま(はーと)
    「(主人公)ちゃん、いまから私の言う事に正直に答えなさい。嘘をついても見破るから無駄よ?…(主人公)ちゃん、私の事好きでしょ?」
    主人公(!)
    「やっぱりね~!そうだと思ってたのよ~。仕方ないわねぇ。ちょうど退屈してたところだし・・・付き合ってあげてもいいわよ?」
    • 付き合う
      主人公(指輪を取りだす)
      魔女さま(!)
      「フフッ、いい子ね~。それじゃあ、今日から(主人公)ちゃんは私のものね!」
      主人公(指輪を渡す)
      二人( [heart]
      (以下、呼び名について)
    • 付き合わない
      魔女さま(!)(…)
      「…………あー、そう。そんな事言うんだ?じゃ、もういいわ。…………帰るわ。さよなら。」
      主人公(うなずく)
      (魔女さまログアウト)
  • 『指輪に想いを』
    「(主人公)ちゃん、これって、そういう意味で見せてるのかしら?バ…バカ!真顔でそんなこと言うなんて。だれかに聞こえたらどうするのよ。ううう…ちょっと落ち着かせて。」
    (主人公宅へ)
    「やっぱり、〇〇ちゃんはわたしのことが好きだったのねぇ~。ホラホラ、もう一度指輪を見せなさい。」
    主人公、指輪を出す。
    「今ごろ告白するなんて、ホントに仕方のないコねぇ~。でもいいわよ、付き合ってあげるわ♪」
    魔女さま、指輪を受けとる。
    (以下、呼び名について)

3回目(ハート緑)

  • 人体実験

    魔女様「ふーむ・・・。新しい魔法の実験がやりたいわ・・・。」
    魔女様(もやっ)「(主人公)ちゃん来てくれないかしら・・・?」
    (主人公訪問)
    魔女様(!)「(主人公)ちゃんちょうどいいところに!待ってたのよ~♪」
    魔女様(♪)
    主人公(?)
    魔女様「ねえ、(主人公)ちゃん。お願いがあるんだけれど・・・引き受けてくれるかしら?」
  • 魔女様だからOK
    魔女様(はーと)「何てかわいいことを言ってくれるのかしら。うんうん、わたしが見込んだ男の子ねぇ。頭をナデナデしてあげるわ。」
    主人公(♪)(?)
    魔女様「お願いごとの内容?ああ、人体実験に付き合ってほしいのよ。なぁに、すぐに終わるわ。」
    主人公(!)
    魔女様「いいって言ったわよね?」
    主人公(汗)
    魔女様「男に二言はないわよね?」
    主人公(大汗)
    魔女様「はっきりしない男はキライよ?」
    主人公(!)(うなずく)
    魔女様(♪)「よしよし、それでいいのよ。じゃ、あっちへ行きましょうか。」
    魔女様(♪)
    主人公(・・・)
    魔女様「ほーっほっほっほっほっ!それじゃ、実験スタートよ♪それっ!」
    主人公(!)
    (連続エンチャント)
    魔女様「はい、お疲れ様。一通り終わったわよ。」
    主人公(・・・)(もやっ)
    魔女様(?)「あら?顔色悪いわね・・・。大丈夫?」
    主人公(首横振り)(ぶっ倒れ)
    魔女様(!)(汗)「ちょっと、(主人公)ちゃん。しっかりしなさいよ!(主人公)ちゃん!」
    (主人公宅)
    魔女様(・・・)
    (主人公ベッドで目を覚ます)
    主人公(!)
    魔女様(!)
    魔女様「やっと起きたわね。しばらく気絶してたのよ。今回はやりすぎたわ・・・。・・・ごめんなさい。」
    主人公(!)
    魔女様「な・・・何よ。わたしだって、悪いと思ったらあやまるわよ!」
    主人公(うなずく)(♪)
    魔女様( [heart])「・・・よかった、ゆるしてもらえて。ゆるしてもらえなかったら泣いちゃうところだったわ。それじゃ、わたしは帰るわね。お大事に~♪」
    主人公(うなずく)
    (魔女様ログアウト)
  • 何か怪しい・・・
    魔女様(汗)「い・・いやね。そんなわけ無いじゃない。ちょっと手伝って欲しいだけよ。とりあえずあっちへ行きましょうか。」
    主人公(うなずく)
    魔女様(♪)
    主人公(・・・)
    魔女様「ほーっほっほっほっほっ!それじゃ、実験スタートよ♪それっ!」
    主人公(!)
    (連続エンチャント)
    魔女様「はい、お疲れ様。一通り終わったわよ。」
    主人公(・・・)(もやっ)
    魔女様(?)「あら?顔色悪いわね・・・。大丈夫?」
    主人公(首横振り)(ぶっ倒れ)
    魔女様(!)(汗)「ちょっと、(主人公)ちゃん。しっかりしなさいよ!(主人公)ちゃん!」
    (主人公宅)
    魔女様(・・・)
    (主人公ベッドで目を覚ます)
    主人公(!)
    魔女様(!)
    魔女様「やっと起きたわね。しばらく気絶してたのよ。」
    主人公(汗)
    魔女様「はぁ・・・。あれしきの事で情けないわねぇ。私の恋人でいたいなら、もうちょっと、鍛えなきゃ駄目よ?あれ位でへこたれたら困るわ。」
    主人公(・・・)(うなずく)
    魔女様「そうそう、その意気よ♪私は体力がある人のほうが好みなの。頑張って♪それじゃ私は帰るわね。お大事に~♪」
    主人公(うなずく)
    (魔女様ログアウト)
  • 絶対にイヤ
    魔女様(!)(イラッ)「何ですって!?恋人がこんなにお願いしてるのに、聞いてくれないわけ?もういいわよ!!とっとと家から出て行けー!」
    主人公(!)(逃亡)
    魔女様(・・・)(もやっ)「もー!許せないわ!!折角実験しようと思ってたのにー!!」
  • 牧場に忘れ物が・・・
    主人公(・・・)(汗)
    魔女様「あら、(主人公)ちゃん。どこ行くの?」
    主人公(!)(あたふた)
    魔女様「忘れ物なら、魔法でとってきてあげるわ。」
    主人公(汗)
    魔女様「何を忘れたのかなぁ?」
    主人公(大汗)(うなずく)
    魔女様(♪)「よしよし、それでいいのよ。・・・下手な嘘は嫌いよ?じゃ、あっちへ行きましょうか。」
    魔女様(♪)
    主人公(・・・)
    魔女様「ほーっほっほっほっほっ!それじゃ、実験スタートよ♪それっ!」
    主人公(!)
    (連続エンチャント)
    魔女様「はい、お疲れ様。一通り終わったわよ。」
    主人公(・・・)(もやっ)
    魔女様(?)「あら?顔色悪いわね・・・。大丈夫?」
    主人公(首横振り)(ぶっ倒れ)
    魔女様(!)(汗)「ちょっと、(主人公)ちゃん。しっかりしなさいよ!(主人公)ちゃん!」
    (主人公宅)
    魔女様(・・・)
    (主人公ベッドで目を覚ます)
    主人公(!)
    魔女様(!)
    魔女様「やっと起きたわね。しばらく気絶してたのよ。」
    主人公(汗)
    魔女様「私に嘘をつこうとしたから、つい実験に力が入っちゃった。(主人公)ちゃんのせいよ?あんなバレバレの嘘つくなんて・・・・・・。魔女とか関係なく、恋人ならすぐに分かるわよ。」
    主人公(・・・)
    魔女様「これに懲りたら、次からは嘘ついちゃだめよ?それじゃ私は帰るわね。お大事に~♪」
    主人公(うなずく)
    (魔女様ログアウト)

4回目(ハート黄)

  • 夢にうなされて

    (主人公訪問)
    主人公(?)
    魔女様「うーん・・・・・・。何するの・・・。やめなさい・・・むにゃむにゃ・・・。」
    主人公(ベッドに近づく)(?)
    魔女様「うーん・・・やめなさい・・・。やめて・・・やめてよぉ・・・。・・・・・・・・・・・・・そんなひどい事、しないで・・・。」
    主人公(!)[うなされてるけど・・・どうしよう?]
  • 起こしてあげる
    主人公(騒ぐ)
    魔女「ウッキャー!」
    主人公(!)
    (魔法大爆発)
    魔女様(寝ぼけ)(もやっ)「もう、ビックリするじゃない。思わず魔法使っちゃったわよ。どうして、起こしたりしたのよ?」
  • ビックリさせたかった
    魔女様(・・・)「そんな事で、私の眠りを妨げたの?」
    主人公(うなずく)
    魔女様(イラッ)「・・・覚悟はいい?」
    主人公(!)(首横振り)
    魔女様「問答無用!!これでも食らって、反省なさい!」
    (魔法攻撃)
    主人公(もやっ)
    魔女様(イラッ)「これに懲りたら、イタズラはやめる事ね。」
    主人公(・・・)
    魔女様「・・・それとも、もう一発くらいたい?」
    主人公(!)(首横振り)
    魔女様「そう。もう一眠りしたいから出て行ってくれる?」
    主人公(うなずく)(逃亡)
    魔女様(・・・)「さっきの夢のせいで、嫌な汗かいちゃったわ。・・・・・・アレは昔の事なんだから、気にしないでおかなきゃね。」
  • 黙っておく
    主人公(・・・)
    魔女様(?)「・・・どうして黙ってるのよ?何とか言いなさいよ。」
    主人公(首横振り)
    魔女様(・・・)「・・・もしかして私、うなされていたのかしら?」
    主人公(!)
    魔女様「そう・・・。だから起こしたのね。」
    主人公(・・・)
    魔女様(・・・)「(主人公)ちゃん、何も聞かないで居てくれるのね。」
    主人公(うなずく)
    魔女様( [heart])「ありがと、(主人公)ちゃん。意外と大人なのねぇ。」
    主人公(?)
    魔女様「ううん、こっちの話よ。(主人公)ちゃんと知り合えて・・・よかったわ。大好きよ
    主人公(!)
    魔女様(♪)「ふふふ・・・。たまにはリップサービスしてあげるわ。私はまた一眠りするわ。・・・今度はうなされないと思うから。また今度遊びに来て頂戴。」
    主人公(うなずく)(帰宅)
    魔女様( [heart])「この町に来て、正解だったかもね♪」
  • 静かに帰る
    主人公(・・・)(主人公帰宅)

破局イベント

  • 二人のこれから
    魔女様「あら、(主人公)ちゃん。来たのね。ちょうどよかった。(主人公)ちゃんに話があるのよ。」
    主人公(?)
    魔女様「(主人公)ちゃん、別れましょ。」
    主人公(!)
    魔女様「最近、(主人公)ちゃんが会いに来てくれないから実験がなかなかできないのよね~。だったら、付き合ってる意味ないじゃない?別れましょ。」
  • ちゃんと会いに来ます
    魔女様(!)
    魔女様「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。う~ん、でも決めちゃったのよね~。どうしようかなぁ・・・。いいわ。別れないでいてあげる。
    ただし、会いに来てくれなかった分実験がたまってるのよ。・・・今日はたっぷり協力してもらうからね。」
    主人公(うなずく)
  • 別れます
    魔女様(!)
    魔女様「さっすが(主人公)ちゃんね~。物分りが良くて助かるわ。ああ、別に別れても私の実験に協力してくれるのは大歓迎だから。
    じゃあね、(主人公)ちゃん。また遊びに来てちょうだい。」

復縁イベント

プロポーズイベント

  • 土日の晴れ以外に青い羽を渡す
    「ええっと、何?まぁ、はやる気持ちはわかるけどね。物事には順序ってものがあるの。いい?焦っちゃ駄目。もう少し時期を考えなさいよね。」
  • 二人の幸せ
    魔女様「・・・フフ。待ってたわよ、(主人公)ちゃん。・・・っと、ちょっと待って。こんなところをあの女神に見つかると絶対に茶化されるわ。場所を変えましょ。こっちへ行きましょ。」
    (主人公宅へ)
    魔女様「(主人公)ちゃんってばそんなに私と結婚したかったの?・・・ほんとに可愛いんだからでも、魔女って長寿なのよね~。(主人公)ちゃんがおじいちゃんになっても、私はこの姿のままよ。魔女って言うのは、そういう生物なの。人間とは全然違うわ。・・・それでも私と結婚したいの?」
    (主人公青い羽根を取り出す)
    魔女様「そこまで覚悟があるなら、結婚しましょ。私が(主人公)ちゃんを最後まで面倒見てあげるわ。」
    (青い羽を渡す)
    二人( [heart]
    魔女様「結婚したら、毎日実験に付き合ってね♪・・・・・・・・・・・大好きよ、(主人公)ちゃん」。
    (キス)
    主人公(!)(身振り手振り)
    魔女様「なぁに、(主人公)ちゃん。・・・結婚式を挙げたいですって?いいわよと言っても、式の進行人がいないと話にならないわね。誰かに頼みましょう。」」
    主人公(うなずく)
    二人(♪)
    (ダンヒルとハナ登場)
    ダンヒル「そうか・・・結婚するのか!種族を超えた結婚とはすばらしい。幸せになってくれよ、二人とも!」
    ハナ「本当に、おめでたい事だわ。二人で素敵な家庭を作って頂戴ね。」
    魔女様「そういうわけだから、結婚式の進行を誰かに頼みたいんだけど・・・。適任な人はいるかしら?」
    ダンヒル「それは俺が引き受けよう。(主人公)君には、ずいぶんと世話になっとるからな。」
    ハナ「式場の準備は、私がするわ。結婚式なんて久しいから楽しみね。頑張るから期待してて頂戴。」
    ダンヒル「結婚式の日取りはどうする?俺は○日くらいがちょうどいいと思うが・・・それでかまわんかね?」
    主人公(うなずく)
    魔女様「私も大丈夫よ。(主人公)ちゃんのためにもよろしくね~。」
    (二人向き合って)
    魔女様「さぁ、(主人公)ちゃん。○日、楽しみね♪そうそう、実は恋人同士じゃないできない実験だがまだまだたくさんあるのよね~。結婚してあげるんだから全部付き合って頂戴ね♪」
    主人公(うなずく)
    二人( [heart]
    ダンヒル・ハナ(♪)
  • 未来を夢見て(逆プロポーズ)
    魔女様(・・・)(・・・)(・・・)
    (主人公訪問)
    魔女様(!)「あら、(主人公)ちゃん。よくきたわね。待ってたのよ。」
    主人公(?)
    魔女様「ああ、たいした事じゃないんだけど、ちょっと聞きたい事があってね。詳しい事は(主人公)ちゃんの家で話すわ。じゃ、行きましょ。」
    主人公(うなずく)
    (主人公宅へ)
    魔女様( [heart])「(主人公)ちゃん、今から私の言う事に正直に答えなさい。嘘をついても見破るから無駄よ?・・・(主人公)ちゃん、私と結婚したいって思ってるでしょ?鞄に青い羽根入れてるの、バレバレよ?」
    主人公(!)
    魔女様「フフフ・・・。動揺しちゃって可愛いわね♪本当に素直な子なんだから。(主人公)ちゃんと一緒ならいつでも実験が出来るし、長く楽しめそうなのよね。だから、(主人公)ちゃんと結婚してあげてもいいわよ♪ホラホラ、青い羽根を出しなさい。」
  • 青い羽根を渡す
    主人公(青い羽根を取り出す)
    魔女様「フフッ、いい子ね~。それじゃあ、今日から(主人公)ちゃんの運命は私のものね!」
    主人公(青い羽根を渡す)
    二人( [heart]
    魔女様「結婚したら、毎日実験に付き合ってね♪・・・・・・・・・・・大好きよ、(主人公)ちゃん」。
    (キス)
    (以下プロポーズイベントと同じ)
  • もう少し時間が欲しい
    (!)(・・・)「・・・・・・・・・あら、そうなの。まあ、いいわ。それじゃ、私は帰るわね。バイバイ~。」
    主人公(うなずく)
    (魔女様ログアウト)
  • 青い羽根に想いを(再プロポーズ)
    魔女様「・・・フフ。待ってたわよ、(主人公)ちゃん。・・・っと、ちょっと待って。こんなところをあの女神に見つかると絶対に茶化されるわ。場所を変えましょ。こっちへ行きましょ。」
    (主人公宅へ)
    魔女様(・・・)「(主人公)ちゃんってばようやくその気になったみたいね。・・・少しずつ魔法をかけたかいがあったわ。あぁ、なんでもないわよ。こっちの話。さあ、もう一度プロポーズして頂戴。」
    主人公(青い羽根を取り出す)
    魔女様「フフフ・・・。私が(主人公)ちゃんを最後まで面倒見てあげるわ。」(青い羽根を受け取る)
    (青い羽を渡す)
    二人( [heart]
    魔女様「結婚したら、毎日実験に付き合ってね♪・・・・・・・・・・・大好きよ、(主人公)ちゃん。」
    (キス)
    (以下プロポーズイベントと同じ)

結婚

  • 結婚式の準備
    魔女様「(主人公)ちゃん、(主人公)ちゃん。お邪魔するわよ。」
    (魔女様召喚)
    主人公(!)
    魔女様「じゃんじゃかじゃ~ん♪結婚式の衣装を魔法でちょちょいと作ったから、持ってきたわよ。(主人公)ちゃん、一緒に選びましょ♪」
    主人公(うなずく)(?)
    魔女様「私の衣装?ああ、もう決めてあるの。特別に作った一点ものよ♪私にすっごく似合ってるんだから楽しみにしてて♪」
    主人公(うなずく)( [heart]
    魔女様「じゃあ次は(主人公)ちゃんの番ね。タキシード、試着する?」
    • 試着する
      魔女様「タキシードの色は、黒、グレー、白の三つよ。試着するならどの色を着たいか選んで頂戴。」
      (色選択)
      魔女様「それじゃあ、早速試着してみて。」
      主人公(うなずく)
      (試着シーン)
      魔女様「あらあら、いいじゃない♪毎日この衣装でもいいくらいだわ。タキシードこれにするの?」
      • これにする
        魔女様「オッケー♪じゃ、それにしましょ。」
        主人公(うなずく)
      • 違うのも着たい
        魔女様「試着するなら、どの色か選んで頂戴。」
        (色選択へ)
    • 試着しない
      魔女様「あら、着ないの?折角持ってきたのに残念だわ・・・。じゃ、この中から選んで頂戴。
      (色選択)
      魔女様「オッケー♪じゃ、それにしましょ。」
    魔女様「私はそろそろ帰るわ。またね。(主人公)ちゃん。当日楽しみにしてるわよ。」
    主人公(うなずく)
    (魔女様ログアウト)
  • 結婚式
    ダンヒル「これより、(主人公)君と魔女様の結婚式を始めるぞ。新郎新婦、入場!」
    (主人公&魔女様行進)
    ダンヒル「(主人公)君。君は魔女様を生涯ただ一人の妻とし、病める時も、健やかな時も、魔女様を愛し、想いやり、ともに歩んでいく事を誓うかね?」
    主人公(うなずく)( [heart]
    ダンヒル「魔女様。君は(主人公)君を生涯ただ一人の夫とし、病める時も、健やかな時も、(主人公)君を愛し、想いやり、ともに歩んでいく事を誓うかね?」
    魔女様「誓うわ。(主人公)ちゃんとずっと一緒に居るわ。」( [heart]
    ダンヒル「それでは、誓いのキスを・・・。」
    (キス)
    ダンヒル「皆さん、今ここに一組の夫婦が成立しました!二人の新たな門出を祝って、どうか、盛大なる拍手をお願いします。」
    (拍手)
    (主人公&魔女様行進)
    (進行先に女神様)
    二人(!)
    女神様「ぱんぱかぱーん!(主人公)ちゃん、おめでとう~。素敵な式を挙げてもらってるじゃない。」
    魔女様(・・・)
    女神様「・・・貴方とは因縁があるけど、(主人公)ちゃんには色々と力を貸してもらってるのよ。気は進まないけど、今日は休戦よ。折角の結婚式なんだし。」
    魔女様(・・・)
    ソクラ「おめでとうなの、(主人公)。タキシード、とってもよく似合ってて、かっこいいの♪」
    アリス「フフン。幸せそうでいいじゃない。今日くらいはちゃんと祝ってあげるわ。」
    主人公(うなずく)(♪)
    女神様(♪)「二人の結婚に、女神として子の祝福の音を送るわ~。そーれ♪」
    (チャペル音)
    魔女様「・・・たくさんの人に祝ってもらうのも悪くないわね。私の人生で特別な日になりそうだわ。」
    二人( [heart]
  • 結婚生活の始まり
    魔女様「ふぅ・・・疲れたわ~。やっと自宅に戻って来れたわね。結婚式からそのままお祝いパーティに移って・・・。あー、一年くらい疲れたわ。」
    主人公(うなずく)
    魔女様「それに、やっと二人きりになれたわね・・・・嬉しいわ♪」
    二人( [heart]
    魔女様「それじゃ、明日からの生活について色々と決まりごとを作っておかないとね。(主人公)ちゃんには家事を全部やってもらいたいんだけど・・・いいわよね?」
    主人公(!)(首横振り)
    魔女様「えぇー、私も家事やるの?めんどくさいわねー・・・。それじゃあ、ご飯は当番製にしてあげてもいいわ。どうしても必要なときは作ってあげる。」
    主人公(♪)
    魔女様「ご飯の時間は、朝が6~8時、昼が12~14時、夜が19~21時よ。一緒にご飯を食べるときはご飯の時間にそこのテーブルを調べて頂戴。その時に私に作ってもらうか、それとも(主人公)ちゃんが作るか自由に決めていいわよ。一緒に食べない時は別々に食事を取りましょ。」
    主人公(うなずく)
    魔女様「あとは、そうね・・・。私の出来る範囲で、気が向いたら手伝いでもしてあげるわ。川や森なんかに落ちてるアイテムを拾うくらいなら簡単だし、やってあげてもいいわよ?」
    主人公(♪)
    魔女様「じゃ、そうしましょ。でもたくさん手伝うのは面倒だから土日の二日間だけね。」
    主人公(うなずく)
    魔女様「物分りがよくて助かるわ~。手伝いを頼みたいときは前日に話しかけてね。」
    主人公(うなずく)
    魔女様「それと、明日から(主人公)ちゃんに合わせて早起きしてあげるから、感謝しなさい。一緒に生活するなら、そのほうが便利だしね~。と、言うわけで、これからよろしくね♪」
    二人( [heart]

恋人期間年間行事

  • 各種祭り優勝
  • 初級
    「(主人公)ちゃん、優勝おめでとう。これも私の応援のおかげね。もっと褒めていいわよ!お礼は今度、薬の実験台になってくれるだけでいいわ。・・・ちょっと何よ、その嫌そうな顔。」
  • 中級
    「優勝おめでとう、(主人公)ちゃん。やったじゃない。さぁ、祭りも終わったんだから暇になったでしょう?明日からもっと私のところへ来なさい!・・・は?もっと会いに来て欲しかったのか、ですって?なな、何言ってんの・・・!そんなわけ無いでしょ!馬鹿じゃないの!」
  • 上級
    「(主人公)ちゃん、上級クラス優勝おめでとう。一応言っておくけど優勝して人気者になったからって他の子にヘラヘラしないでね。・・・へ?ヤキモチ?な、何それ私がそんなに焼くわけ無いでしょ!!」
  • 各種祭りで優勝をのがす
  • 初級
    「初級クラスで優勝逃がすなんて・・・なぁに?もしかして体調でも悪かったの?・・・そう、なら良いわ。あんまり心配かけないで頂戴。(主人公)ちゃんの実力なら優勝して当たり前なんだから。」
  • 中級
    「お疲れ様、(主人公)ちゃん。優勝できなくて残念だったわね。そんな(主人公)ちゃんに、これ!こんな事もあろうかと元気の出る薬を作っておいたわ。さ、ぐぐいっと飲みなさい。・・・って、ちょっとなんで逃げるのよ。折角(主人公)ちゃんのために愛情こめて作ったんだからありがたく受け取りなさいよね!」
  • 上級
    「(主人公)ちゃん、今日はお疲れ様。上級クラスで優勝するのって思ってたより大変なことなのね。まぁ、でも(主人公)ちゃんなら次は絶対優勝できるわよ。なんたって勝利の魔女が付いているんだもの♪」
  • 春の感謝祭
    「これ、私に?春の感謝祭のプレゼント?い・・・いらないって言ってないじゃない!は・・・早く頂戴よ!うん、おいしいわ。心がこもってると美味しい。」
  • 音楽祭
    • 「普段なら、音楽を聴いてると眠くなっちゃうんだけど・・・。今日は、(主人公)ちゃんがそばにいたから、ドキドキしちゃってぜんぜん眠くならなかったわ・・・は?台風なんて来ないわよ。何それ、私が素直になっちゃおかしいって言うの?音楽で気分がよくなったから、たまには素直になってやってもいいかもって思ったに・・・失礼ね!もう二度と、こんな事言ってやらないんだから・・・!」
    • 「今日の音楽際、なかなかよかったわね~!でも、ティータイムのときは(主人公)ちゃんにほっとかれてつまんなかったわ・・・人気者は大変ね~。・・・なんて、冗談よ!別に怒ってないわ。私はあんたのそういう無駄に八方美人ナトコも、ぜ~んぶ含めて好きになったんだもの。でも、浮気は許さないわよ?もし浮気したら魔法であんたの事カエルにでもしてやるわ!」
  • 花の日
    「花の日のプレゼント?よくわからないけど、わたしにくれるのよね?人間の行事って、たまにはいいものがあるわよね。ありがたく受け取っておくわ。」
  • 虫取り大会
    • 開会式
      「(主人公)ちゃんが優勝できるおまじないでもして上げよっか?魔法じゃないわよ、おまじない。はい、それじゃ目をつぶってー。いいって言うまで目を開けちゃ駄目よ?・・・・・・・・・・・・。・・・あぁっ!コラ!目あけちゃ駄目って言ったでしょ!もう!気がそれちゃったわ。おまじないは、やめよ、やめ!まったく・・・ホラさっさと虫取りでも牛取りでも何でも行ってらっしゃい!」
    • 閉会式
      • 優勝
        「なかなかやるじゃないの。(主人公)ちゃん。あんなに虫を捕まえられたんじゃさすがの私も勝てないわ~。さすが、私の彼氏ね!そうだ、お祝いに私の捕まえた虫を使った薬を上げちゃうわ~。・・・って何で逃げるのよ。ちょっと待ちなさい、(主人公)ちゃん!」
      • 優勝を逃す
        「私も(主人公)ちゃんも負けるなんておかしいわ。数を数え間違えてるんじゃないかしら。少なくても私は手を抜いてあげたから負けても仕方ないけど・・・。(主人公)ちゃんが負けるのはおかしくない?絶対優勝のはずでしょ。買いかぶりすぎじゃないわよ。あんたは私の彼氏なんだからもっと自信持ちなさいよね。」
  • 花火大会
    • 打ち上げ準備
      「(主人公)ちゃん。折角だし、一緒に花火見ましょ。」
      主人公(うなずく)
      「花火っていいわねー♪迫力があって興奮するわ。ドキドキしちゃう。なぁに?(主人公)ちゃんといるときはドキドキしているのかって?・・・確かにドキドキはしないわねぇ。だって、(主人公)ちゃんって、なんだか小動物みたいだし。そんなに落ち込むこと無いじゃない。可愛いって褒めてるんだから。ギュッて抱きしめたくなるくらいね・・・。」
      「ほら、(主人公)ちゃん。いい場所知ってるんでしょ?早く連れて行って頂戴。」
    • 打ち上げ後
      「(主人公)ちゃん、来年も一緒に見ましょうね。約束よ。」
    • イベント終了後
      • 「花火、すっごく綺麗だったわ~♪なんか今まで見たのよりもっと綺麗に見えた気がしたけど。・・・もしかして(主人公)ちゃんと一緒だったからかしら?・・・なんてね!ま、仕方ないからそういう事にしといてあげてもいいわよ?」
      • 「花火って、上がった時に一瞬辺りが明るくなるじゃない?私、その瞬間って結構好きよ。だって(主人公)ちゃんの間抜けな顔がよ~く見えるもの♪(主人公)ちゃんの顔っていくら見てても飽きないのよね~。・・・って、別に(主人公)ちゃんの事ずっと見てたいとかそういう風に思ってるわけじゃないわよ!か、勘違いしないでよね!」
  • 魚釣り大会
    • 開会式
      「いい事思いついちゃった♪もし、この大会で私が勝ったら・・・。(主人公)ちゃんに薬の実験台になってもらうっていうのはどうかしら?え?(主人公)ちゃんが勝ったら?そうねぇ・・・仕方ないからデートしてあげるわ♪私とデートできるなんて採っても嬉しいでしょ。せいぜい頑張んなさい。」
    • 閉会式
      • 主人公が優勝
        「なかなかやるじゃないの。(主人公)ちゃん。あんなに魚を釣られたんじゃさすがの私も勝てないわ~。さすが、私の彼氏ね!そうだ、お祝いに私の釣った魚を使った薬を上げちゃうわ~。・・・って何で逃げるのよ。ちょっと待ちなさい、(主人公)ちゃん!」
      • 主人公も魔女さまも優勝を逃す
        「私も(主人公)ちゃんも負けるなんておかしいわ。数を数え間違えてるんじゃないかしら。少なくても私は手を抜いてあげたから負けても仕方ないけど・・・。(主人公)ちゃんが負けるのはおかしくない?絶対優勝のはずでしょ。買いかぶりすぎじゃないわよ。あんたは私の彼氏なんだからもっと自信持ちなさいよね。」
  • 紅葉祭
    • 「紅葉、なかなか綺麗だったわね♪そうだわ!今度は二人でお弁当でも持ってデートに来ない?私、紅葉を見ながら、(主人公)ちゃんが作った美味しいお弁当が食べたいわ!ね、決まり!そうしましょ!」
    • 「紅葉を見たり焼き芋を食べたり・・・。今日は中々楽しかったわ♪好きな人が近くにいるだけで景色が綺麗に見えたり、食事が美味しく感じられるって本当なのね。・・・あ。い、今のは独り言よ!別に(主人公)ちゃんが居ても居なくてもどうって事ないんだから!」
  • かぼちゃ祭り
    • お菓子をあげる
      「あら?私にお菓子をくれるの?これって子供に上げるものよね?私って凄く若く見えるからおかしくないかもね。もらっておくわ。ありがと。」
    • 製作後(大きいお菓子の家)
      • 「私と(主人公)ちゃんが結婚して子供が生まれたら、その子供もこのお祭りに参加するのね・・・。もしそうなったら、今まで出一番大きいお菓子の家を作ってあげなくちゃいけないわね♪・・・気が早いって?そうかしら。私はそう遠い未来の話しじゃないと思ってるんだけど。」
      • 「・・・え?私も小さい頃にかぼちゃ祭りのお菓子をもらったのかって?そうねぇ・・・もらったかもしれないけどずいぶん昔のことだからもう忘れちゃったわ~。」
      • 「わざわざ頑張って作らなくても私が魔法を使えば簡単に大きなお菓子の家が出来るのに・・・。どうして人間ってこういう力仕事がすきなのかしらね~?ま、別にいいんだけどね。」
      • 「(主人公)ちゃん一緒だったからお菓子作りも意外と退屈しなかったわ~。子供たちも喜んでたみたいだし、今日のかぼちゃ祭りは大成功だったんじゃない?」
  • 雪祭り
    • 製作後(お城の雪像)
      • 「雪祭り、結構楽しかったわね。でも、手や耳が冷えてちょっと痛くなってきちゃったわ・・・。そうだわ、(主人公)ちゃん。ちょっと手を貸しなさい。あら、予想以上に暖かいじゃない(主人公)ちゃんって人間カイロね~!」
      • 「今日は(主人公)ちゃんを一緒に雪祭りに参加できて楽しかったわ~!たまには、こうやって子供みたいに雪ではしゃぐのも悪くないわね!こんなに楽しめるなら、来年も(主人公)ちゃんと一緒に参加してあげてもいいわよ♪」
  • 冬の感謝祭『恋人たちの感謝祭』
    「ちょっと、(主人公)ちゃん。お邪魔するわよ。」
    主人公(?)
    (魔女様召喚)
    主人公(!)
    • 当日初会話の場合
      「まったく、どうして今日わたしの家に来なかったのかしら?今日は冬の感謝祭なのに。仕方ないからチョコ菓子持ってきてあげたわ。せっかくだし、一緒に食べましょ。」
    • 当日会話済みの場合
      「ジャンジャカジャーン♪今日は冬の感謝祭だから、チョコ菓子を届けに来たわよ。折角だし一緒に食べましょ。」
    主人公(うなずく)
    「あら、いい返事ね♪それじゃテーブルに行きましょ。」
    (食事シーン)
    主人公(
    • 「主人公ちゃんってば美味しそうに食べちゃって・・・。そんなに私の事が好きなのね~。そんなに喜んで食べてくれるなら、人体実験に使えそうなお菓子にすればよかったわ。・・・ジョーダンよ、ジョーダン♪今年ぐらいは見逃してあげるわ。」
    • 「ねぇ、(主人公)ちゃん。美味しい?そう、美味しいの。…………実験は上手くいったようね。ああ、何でもないわ。こっちの話よ。さあ、どんどん食べなさい。」
    • 「そうそう、春にもらったあのお菓子、美味しかったわよ。ただ、その前にちょっと魔法をかけてね。どのくらい(主人公)ちゃんの気持ちがこもってるか、調べてみたのよ。ああ、結果?そうねぇ…ナイショにしておくわ。来年も期待してるわよ♪」
    • 「…ねえ、(主人公)ちゃん。そのお菓子を食べてから何か体に異変は起きてないかしら?ああ、このお菓子はね、わたしのことを好きじゃない人が食べるとクマのぬいぐるみになっちゃうものなの。どうやら、(主人公)ちゃんはホントにわたしのことが好きなのね。証明できてよかったわね♪」
    「それじゃあ私は帰るわね。おやすみなさい(主人公)ちゃん。」
    (魔女様ログアウト)
  • 聖夜祭
  • 星夜祭に誘う
    魔女様「・・・ちょっと、(主人公)ちゃん。私が朝弱いの知ってるでしょ?一体何の用よ?」
    主人公(身振り手振り)
    魔女様「うん?明日いっしょに星を見ないかって?そうねぇ・・・。」
    主人公(?)
    魔女様「(主人公)ちゃんに誘われちゃったら行くしかないわね。いいわ、一緒に過ごしましょ。」
    主人公( [heart]
    魔女様「じゃ、19:00に(主人公)ちゃんの家に行くわ。楽しい夜になりそうね♪」
    主人公(うなずく)
    主人公「待ち合わせは19:00だ。忘れないようにしよう。早く明日にならないかな♪」
  • 星夜祭当日
    魔女様「(主人公)ちゃん、(主人公)ちゃん。入るわよ」
    (魔女様訪問)
    魔女様「じゃんじゃかじゃ~ん♪約束通り、来たわよ。早速行きましょう。」
    主人公(うなずく)
    (主人公宅を出る)
    (山頂へ)
    魔女様「(主人公)ちゃん、山頂に着いたわよ。アレだけで意気が上がるなんて体力不足ねぇ。もっと鍛えなさい。ほらほら、(主人公)ちゃん。見てみなさい。いい星空よ~。」
    (満天の夜空)
    魔女様「最近、新しい魔法の研究で本とにらめっこばっかりしてたから、目の保養になるわ~♪風も冷たくて気持ちいいし、大満足よ。気分が明るくなるわね。」

    • いつでも癒してあげるよ
      魔女様「あら、嬉しい事言ってくれるじゃない。お言葉に甘えて、これからはじゃんじゃん癒してもらう事にするわ。いい?(主人公)ちゃん。明日からは毎日会いに来てね♪・・・ほら、(主人公)ちゃん。目を閉じなさい。」(キス)
      魔女様「魔女のキスは、強力なの。これで(主人公)ちゃんは、私に首っ丈ね。」
  • 自分も最近疲れ気味
    魔女様「(主人公)ちゃん、そういう時はゆっくり休みなさい。よかったら、私特性の強力な眠り薬もプレゼントするわよ。その代わり(主人公)ちゃんの可愛い寝顔をじっくり見物するけどね。」
  • 無理はしないでね
    魔女様「当たり前でしょ。無理して倒れるなんて、愚か者のする事よ。それならむしろ、(主人公)ちゃんの方が心配だわ。たまに馬鹿みたいに頑張っちゃうんだから・・・。私に心配かけさせないでね。」
  • 誘ってよかった
    魔女様「・・・ウフフ。上出来よ(主人公)ちゃん。褒めてあげるわ。これからもずっと私を喜ばせて頂戴。楽しみにしてるわ。・・・ほら、(主人公)ちゃん。目を閉じなさい。」(キス)
    魔女様「魔女のキスは、強力なの。これで(主人公)ちゃんは、私に首っ丈ね。」
  • 帰宅
    魔女様「それじゃ、そろそろ帰りましょ。・・・(主人公)ちゃんが風邪引いちゃう前にね。」
    (魔女様宅)
    「また来年もつれてってくれるんでしょ?期待してるわよ。それじゃね、(主人公)ちゃん。おやすみなさい。」
    主人公(うなずく)(帰宅)
  • 魔女さまの誕生日
    主人公:今日は魔女様の誕生日だ。料理を作って、お祝いしてあげよう。
    (魔女様宅)
    (主人公訪問)
    魔女様(!)
    「あら、(主人公)ちゃん。どうかしたの?」
    主人公(うなずく)(ケーキを取り出す)
    魔女様(!)
    「あら、誕生日を祝ってくれるのかしら?いいこね、(主人公)ちゃん。ありがとう。」
    主人公(うなずく)
    二人( [heart]
    (豪華な食卓シーン)
    「あら、美味しそうじゃない。頑張ってくれたのね。さ、冷めないうちにいただきましょ。」
    二人(♪)
    (食事)
    「美味しかったわ。ご馳走様、(主人公)ちゃん。私の好みの味付けだったわよ。褒めてあげるわ~♪」
    主人公(うなずく)
    魔女様(♪)
    「(主人公)ちゃん、ありがと。好きよ。」
    (キス)
    二人( [heart]
    主人公「誕生日おめでとう、魔女様。大好きだよ。」
  • カウントダウン
    (年明け後)
    • 「あけましておめでとう~。今年も一緒にいろいろなところに遊びに行きましょうね。去年よりも、もっとたくさん(主人公)ちゃんと一緒にすごすわたしの今年の目標よわたしに、こ~んなに想われるなんて(主人公)ちゃんったら幸せ者ね~。ありがたく思いなさい♪」
    • 「あけましておめでとう。(主人公)ちゃんと一緒に新年をむかえられてうれしいわこれからの一年、二人でたくさんいい思い出を作っていくわよ!もちろん、イヤとは言わせないからね!」
  • 主人公の誕生日
    • 誕生日初会話
      「(主人公)ちゃん。誕生日おめでと。そうそう、後でお祝いがあるのよ。19:00になったら家で待ってるのよ!いいわね!」
  • 19:00
    「(主人公)ちゃん。おかえり~♪待ってたわよ。」
    (魔女様召喚)
    「じゃんじゃかじゃ~ん。誕生日のお祝いに来たわよ。折角だし、一緒にご飯食べましょ。」
    主人公(うなずく)
    (豪華な食卓シーン)
    魔女様(♪)
    「オーッホッホッホ。ま、私にかかればこんなもんよ。さ、冷めないうちに食べましょ。いただきます。」
    二人(♪)
    (食事)
    「後片付け、終わったわよ~。って嬉しそうな顔してるわね。まあ、今日は舌が抜けちゃうくらい美味しい料理だったから当然よね。作った甲斐があったわ。」
    主人公(うなずく)
    魔女様(プレゼントを取り出す)
    主人公(!)
    「はい、(主人公)ちゃん。誕生日プレゼントよ。大事に使って頂戴。」
    主人公(♪)(プレゼントを受け取る
    魔女様(♪)
    「(主人公)ちゃんの事、割と好きよ。気が向いたら、来年も一緒に祝いましょ。」(キス)
    二人( [heart]
    主人公「とっても素敵な誕生日だったな。明日からも頑張ろう。」

結婚後年間行事

  • 各種祭り優勝
  • 初級
    「(主人公)ちゃん、優勝おめでとう。でも私の夫なんだから次は中級クラスに出場して優勝する位しなさいよね。魔女の夫が、弱っちいなんて笑えないわ。・・・え?勝てるか分からないですって?何言ってるのよ。あんたなら絶対に勝てるって決まってるじゃない。普段からあんなに努力してるんだもの。」
  • 中級
    「優勝おめでとう、(主人公)ちゃん。さすが私の夫ね。仕方ないから、頑張った(主人公)ちゃんのために・・・。今夜の夕食は(主人公)ちゃんの好きな料理にしてあげてもいいわよ?」
  • 上級
    「優勝おめでとう、(主人公)ちゃん。これも私の魔法のおかげね!・・・冗談よ、冗談。そんなことしたら、アンタそうやって怒るじゃないの。この結果は、あんたが実力でつかんだものよ。素直に喜んでいいわ。」
  • 各種祭りで優勝をのがす
    • 初級
      「初級クラスごときで負けるなんて魔女の夫として失格よ?まぁでも、くよくよしたってしょうがないわ。次、頑張りましょ。仕方ないから、気が向いたらちょっと位何か手伝ってあげてもいいわよ。」
    • 中級
      「お疲れ様、(主人公)ちゃん。・・・ちょ、ちょっとそんなにがっかりする事?そんなんじゃ私まで調子でなくなっちゃうじゃない。・・・もう、仕方ないわね。帰ったら私のお気に入りのクマちゃんを3分だけ貸してあげるからそれで元気出しなさい!え?いらない?何よ、わがままねぇ・・・じゃあ5分。これ以上がいくらアンタでも駄目よ。」
    • 上級
      「(主人公)、お疲れ様。あんたが魔法使っていいって言うなら私はあんたを簡単に優勝させて上げられるのに。はいはい、分かってるわよ。そういうのはイヤなのよね。あんたって本当に真面目ねぇ・・・。まぁでも、(主人公)ちゃんのそういうところ、嫌いじゃないわ。・・・むしろ結構気に入ってるほうよ。これからもちゃんと見捨てずに応援してあげるから次は絶対優勝して見せなさいよね。」
  • 春の感謝祭
    「わたしに?フフフ…ありがとう。この日を楽しみにしていたのよ。(主人公)ちゃんが作ったものは、おいしいに決まっているしね。」
  • 音楽祭
    • 「今日は音楽祭のおかげですっごくリラックスした気分だから、夜はゆっくり眠れそうだわ~♪でも、音楽祭なんて無くても、私には(主人公)ちゃんっていういい抱き枕があるから・・・。だから、普段から十分リラックスして眠れるんだけどね~♪」
    • 「いい演奏だったわね~。私も、楽器をやってみたくなっちゃったわ♪ねぇ、(主人公)ちゃんも一緒に楽器、始めてみない?上手く弾けるようになったら家族で演奏会ってのもちょっと楽しいと思うのよね!」
  • 花の日
    「わぁ、花の日のプレゼントね♪結婚する前までは、あんまりキョウミがなかってけど(原文まま)、今はちがうわ。花を特別な日に貰うのは、すっごくうれしいわ。」
  • 虫とり大会開会式
    • 開会式
      「虫とりもいいけど家にはちゃんと帰ってきなさいよ。(主人公)ちゃんってひとつのことに集中すると周りが見えなくなっちゃうでしょ。虫とりしてたら夜が明けてた…なんてことがありそうでコワイわ。ま、(主人公)ちゃんがいなくてもわたしは、ぜーんぜんさみしくないからいいけどね。は? 素直じゃない?…うるさいわね、それがわかってるなら早く帰るよう努力しなさいよ。」
    • 結果発表
      • 主人公優勝
        「優勝おめでとう、(主人公)ちゃん。今回は、さすがにわたしの完敗よ。でもよくあんなに虫をつかまえられたわね。あれだけいれば薬がたくさん作れるでしょうね~。…で? わたしへのプレゼントは?まさかないなんて言わないわよね?つかまえた虫は嫁にあげるのが礼儀ってものでしょ!」
      • どちらも優勝逃す
        「ちょっと!何でわたしも(主人公)ちゃんも勝てないわけ!?もしかして、裏でだれかがわたしと(主人公)ちゃんが勝てないようイジワルしてるんじゃないかしら?だれが…って、そりゃ…緑の髪の女とか、泉にいる女とか名前がめから始まる女とかよ!わたしと(主人公)ちゃんの優勝のジャマをするなんて…今度絶対、文句言いにいってやるわ!」
  • 花火大会
    • 一緒に花火を見る
      「(主人公)ちゃん。折角だし、一緒に花火見ましょ。」
      主人公(うなずく)
      「花火っていいわねー♪迫力があってコーフンするわ。ドキドキしちゃう。なぁに?(主人公)ちゃんといるときはドキドキしているのかって?・・・確かにドキドキはしないわねぇ。だって、(主人公)ちゃんって、なんだか小動物みたいだし。そんなに落ち込むこと無いじゃない。可愛いって褒めてるんだから。ギュッて抱きしめたくなるくらいね・・・。」
      【花火開始】
      「ほら、(主人公)ちゃん。いい場所知ってるんでしょ?早く連れて行って頂戴。」
      【花火終了後】
      「(主人公)ちゃん、来年も一緒に見ましょうね。約束よ。」
    • 終了後
      • 「花火が終わるとちょっとだけさびしい気持ちになる気がするわ~。こんな気持ちの時に、帰って一人で過ごしたりしたらよけいにさびしく感じそうよね。…ま、でもうちには(主人公)ちゃんがいるからさびしいなんて無縁よねぇ。」
      • 「花火が終わると夢からさめたような気分になるわよね~。…ねぇ、(主人公)ちゃん。もしわたしと結婚したのが夢だったら、どうする?フフッ、バカねぇ。そんなにあわてなくてもいいじゃない。ただのジョーダンでしょ。でも、それだけあせるってことは(主人公)ちゃんがわたしのことを本当に愛してくれてるってことよね。そんなにわたしを好きなら仕方ないから、これがもし夢だったとしてももう一度結婚してあげるわ。…わたしもあんた以外を夫にするなんて考えられないもの。」
  • 釣り大会
    • 開会式
      「(主人公)ちゃんはりきるのはいいけど、ケガなんてしないよう気をつけなさいよ。(主人公)ちゃんって抜けてるところがあるから、川に頭から落ちたりしそうなんだもの。バカにしてるんじゃないわよ。心配してあげてるの!わかった?わかったら、わたしの言うことちゃんと聞いて気をつけなさいよね。それじゃ、おたがい魚釣り頑張りましょう。」
    • 結果発表
      • 主人公優勝
        「優勝おめでとう、(主人公)ちゃん。今回は、さすがにわたしの完敗よ。でもよくあんなに魚を釣れたわね。あれだけいれば薬がたくさん作れるでしょうね~。…で? わたしへのプレゼントは?まさかないなんて言わないわよね?釣り上げた魚は嫁にあげるのが礼儀ってものでしょ!」
      • どちらも優勝逃す
        「ちょっと!何でわたしも(主人公)ちゃんも勝てないわけ!?もしかして、裏でだれかがわたしと(主人公)ちゃんが勝てないようイジワルしてるんじゃないかしら?だれが…って、そりゃ…緑の髪の女とか、泉にいる女とか名前がめから始まる女とかよ!わたしと(主人公)ちゃんの優勝のジャマをするなんて…今度絶対、文句言いにいってやるわ!」
  • 紅葉祭
    • 「紅葉、けっこうキレイだったわね~!焼きいももとってもおいしくてたくさん食べちゃったわ♪うーん…でもちょっと食べすぎでお腹が苦しいわ…。夜ご飯、入るかしら~…。ねぇ、(主人公)ちゃん。(主人公)ちゃんもお腹いっぱいよね。じゃあ、今日の夜はちょっと手抜きしてもいいかしら?いいわよね。 ありがとっ♪」
    • 「あら、(主人公)ちゃん。口のはしに食べかすがついてるわよ。…はい、とれたわ。まったく、世話が焼けるわねぇ。本当、(主人公)ちゃんは、わたしがいないとダメダメなんだから。もっとしっかりしなさいよね~!」
  • かぼちゃ祭り
    • お菓子を渡す
      「わたしにお菓子?今日ってかぼちゃ祭りよね?フフフ、いつまでも若くいなきゃね。ありがと。」
    • イベント広場
      • 「さすが(主人公)ちゃんね~。お菓子の家の組み立て、バッチリだったじゃない!こんなに器用に何でもできちゃうだんな様を持ててわたしったら幸せものだわ~
      • 「お菓子ひとつであんなにうれしそうな笑顔がでるなんて子供ってタンジュンよね。…でもまぁ、喜んでもらえて悪い気はしないわ。仕方ないから来年も協力してやろうかしら。もちろん、その時は(主人公)ちゃんも一緒に頑張るのよ?夫婦で運命共同体なんだからね!」
  • 雪まつり
    • 「今日食べたシチューもいいけど、やっぱり(主人公)ちゃんの作るシチューの方がおいしいわ。わたし、(主人公)ちゃんの作ったおいしいシチューが食べたいわ~♪あ、でもちゃんと日にちは一週間以上空けてから作ってよね。あきちゃうから♪」
    • 「ねぇ、(主人公)ちゃん。今度はお祭りと関係なくわたしのために雪像作ってくれない?何の雪像かって?もちろん、くまちゃんの雪像よ!牧場においたらきっと素敵だと思うの♪だって、(主人公)ちゃんの牧場ってくまっ気が全然なくてつまんないんだもの~。」
  • 夫婦の感謝祭(冬の感謝祭)
    「あら、(主人公)ちゃん。お帰りなさい。今日は、感謝祭ってヤツでしょ?お菓子用意してあげたから一緒に食べましょ♪」
    「イイ返事ね♪それじゃテーブルに行きましょ。」
    • 「…ねえ、(主人公)ちゃん。そのお菓子を食べてから何か身体に異変は起きてないかしら?ああ、このお菓子はねわたしを愛してない人が食べると全身ドドメ色になっちゃうものなの。どうやら、(主人公)ちゃんはホントにわたしのことを愛してるのね。証明できてよかったわね♪」
    • 「どうしたの?うれしそうな顔ね。美味しいお菓子をありがとうって?まぁカワイイこと言ってくれるじゃない♪そうねぇ…。わたしも感謝してるわよ。ありがと、(主人公)ちゃん
    • 「うーん、お菓子だけだとやっぱり物足りないわねー。感謝祭って名前なんだから、もっともっとド派手にやった方が楽しいと思わない?今からわたしができたばっかりの爆発魔法で…。…ちょっと、そんなにビビらないでよ。ホント、(主人公)ちゃんは会った時からちっとも変わらないんだから。…でも、そういうのも悪くないわよ。いつまでも変わらない(主人公)ちゃんでいて欲しいわ♪」
    • 「あら、ヘンな顔して食べてるのね。(主人公)ちゃんどうかしたの?え?このお菓子をどうやって作ったかって?そりゃモチロン、魔法でチョチョイよ♪ハハーン、さてはわたしの手作りが食べたかったのね?残念でした~♪(主人公)ちゃんが、これから毎日魔法の実験に付き合ってくれるなら手作りお菓子を食べさせてあげるわよ♪」
    主人公:ステキなお返しをもらったな。また明日から頑張ろう。
  • 星夜祭
    • 星夜祭の過ごし方
      「ん~、眠いわ。(主人公)ちゃん、おはよう。」
      「…あら。やっとさそってくれたわね、星夜祭。」
      「今日言ってくれなかったら、おしおきしてやろうと思ってたわ。良かったわね、(主人公)ちゃん。」
      「じゃ、19:00に自宅で待ち合わせね。楽しい夜になりそうだわ♪」
      主人公:待ち合わせ時間は19:00だ。忘れないようにしよう。早く明日にならないかな♪
    • 星夜祭当日
      「(主人公)ちゃん、そろそろ時間よ。準備はできてる?」
      「今年はどんな星空が見れるか楽しみね~。じゃ、行きましょ。」
      「さあ、着いたわ。雪道は歩くのが大変よね~。(主人公)ちゃん、お疲れ様。ほら、(主人公)ちゃん。上を見て。」
      「満天の星空、見ごたえがあるわね。キラキラしてて、キレイで。…まるでわたしみたいね!」
      • そんなことはない
        「今、何か言ったかしら?きっとわたしの空耳よね……?もう一度言ってご覧なさい。え、カワイイって?もう、(主人公)ってば本当にバカ正直なんだから♪」呼び捨てだが原文まま
      • 魔女さまの方がキレイ
        「(主人公)ちゃんってばそんなにわたしにメロメロなのね。安心しなさい、わたしも(主人公)ちゃんのこととってもステキだと思ってるわよ♪…(主人公)ちゃん、ほら、こっちにいらっしゃい。」
        キス
        「…フフ、今夜はいいデートだったわね。」
      • そう思う
        「もう、(主人公)ちゃんってば正直ね~♪(主人公)ちゃんにそう言ってもらえて、幸せだわ~。ありがと♪…(主人公)ちゃん、ほら、こっちにいらっしゃい。」
        キス
        「…フフ。今夜はいいデートだったわね。)」
      • 返事に困る
        「…ねぇ、(主人公)。どうしてだまってるのかしら?こういう時は素直に賛同するものよ。」呼び捨てだが原文まま
      「それじゃあ、そろそろ家に帰りましょ。(主人公)ちゃんがカゼひいちゃうわ。」
      「ただいま~。(主人公)ちゃん、あとで温かい飲み物作ってちょうだいね。」
      「気が向いたら、来年も一緒に星を見に行ってあげるわ。楽しみにしててね。」
  • 魔女さまの誕生日
    主人公:今日は魔女さまの誕生日だ…!好物を作って、お祝いしてあげよう。
    「あらあら、今日はごちそうね。わたしの誕生日を祝ってくれるのかしら?」
    「それじゃ、いただきます。」
    「こんなにおいしい料理を食べさせてくれるなんて…。(主人公)ちゃん、やるじゃない。見直したわ、ありがとう。」
    主人公:喜んでくれてるみたいだ。なんて返事しようかな?
    • 一緒に祝えて良かった
      魔女さま(♪)
      「…そうね。(主人公)ちゃんと一緒にお祝いできて、わたしもうれしいわ。(主人公)ちゃん、本当にありがとう。大好きよ
      主人公(♪)
      主人公:ステキなお祝いができて良かった。おめでとう、魔女さま。これからもよろしくね
    • すっごく疲れた
      魔女さま(・・・)
      「ちょっと、(主人公)ちゃん。人がお礼を言ってるってのに、デリカシーのない返事ね。あー、やめやめ。なんだか一気に冷めたわ。」
      主人公(汗)
      主人公:怒らせてしまった…。仲直りはしたけどあんなこと言うんじゃなかったな。
    • 家族なんだから気にしないで
      魔女さま()
      「そうね…。家族って、思ってたよりずっといいものね。(主人公)ちゃんと結婚してなかったら一生分からなかったでしょうね。結婚してよかったわ。」
      主人公()
      主人公:とっても喜んでくれたみたいだ。また来年もお祝いしよう。
    • ただの偶然だよ
      魔女さま(モヤモヤ)
      「ちょっと、(主人公)ちゃん。人がお礼を言ってるってのに、デリカシーのない返事ね。あー、やめやめ。なんだか一気に冷めたわ。」
      主人公(汗)
      主人公:怒らせてしまった…。仲直りはしたけどあんなこと言うんじゃなかったな。
  • カウントダウン
    • 「あけましておめでとう、(主人公)ちゃん♪今年も、薬の実験台よろしくね~!…って、そんなにイヤそうな顔しなくてもいいでしょ。ジョーダンよ、ジョーダン!」
    • 「あけましておめでとう、(主人公)ちゃん。今年もよろしくね~♪あ、もちろん新年のあいさつはわたしのところに一番にしに来てくれたのよね?…もしちがったら、しばらく口きかないからね。」
  • 主人公の誕生日
    • 誕生日当日初会話
      「(主人公)ちゃん。誕生日おめでと。そうそう、後でお祝いがあるのよ。19:00になったら家で待ってるのよ!いいわね!」
    • 19:00
      「(主人公)ちゃん、お帰り~♪ナイスタイミングね。今ちょうど(主人公)ちゃんの誕生日祝いの準備ができたのよ。さ、こっちに来て。」
      「オーホッホッホ。ま、わたしにかかればこんなもんよ。さ、冷めないうちに食べましょ。いただきます。」
      「後片付け、終わったわよ~。って、うれしそうな顔してるわね。まあ、今日は舌が抜けちゃうくらい美味しい料理だったから当然よね。作ったかいがあったわ。」
      「はい、(主人公)ちゃん。誕生日プレゼントよ。気が向いたら使ってちょうだい。」
      「カワイイ(主人公)ちゃんと暮らしてるおかげで毎日楽しいわー。これからもずっとわたしの手の上でおどってね。愛してるわ。」
      主人公:とってもステキな誕生日だったな。……祝ってくれて、ありがとう。
  • 子供の誕生日
    「誕生日おめでとう、(子供)。これからも(主人公)ちゃんそっくりの素直ないい子でいてちょうだい。」
    「よかったわねー、(子供)。来年もこうしてお祝いしてあげるわ。」

結婚後イベント

  • お手伝い
    • お手伝い前日
      「ねぇねぇ、(主人公)ちゃん。明日暇だから、お手伝い、してあげてもいいわよ。」
      • お手伝いを頼む
        「任せて頂戴♪新しい魔法でチョチョイとお宝を取ってきてあげるわ。(主人公)ちゃんっはベッドの中で休んでなさい。」
      • お手伝いを頼む
        「あっそう。折角私が言ってあげてるのに。後悔しても知らないわよ。」
    • お手伝い報告
      「(主人公)ちゃん、(主人公)ちゃん。朝よ~、起きなさい。」
      主人公(寝ぼけ)
      「おはよう、(主人公)ちゃん。イイ寝顔だったわね~。ぐっすり寝れたみたいでよかったわ。頼まれてたお手伝い今朝ちゃんとやっておいたわよ。後で冷蔵庫や整理箱を見ておいてね。」
      主人公(うなずく)
      「それじゃ、(主人公)ちゃん。今日も頑張ってね。」
      主人公(♪)
  • 家族の不調
    「…今日はダメね。ベッドで休むことにするわ。」
    「ちゃんと寝てれば、明日には大丈夫になってるんじゃない?…とにかく、今日はそっとしておいて。」
  • 妊娠イベント
    「(主人公)ちゃん…。…………何だか、ひどく気持ち悪いの。この状態に効く薬、ないかしら?」
    【病院にて】
    「…いったい、どうなってるのかしら?もしかして女神のヤツが日ごろの仕返しに魔法を………………。」
    クローゼの台詞
    「何を言ってるんだ。いたって健康だよ。…母子ともにな。」
    「妊娠したんだよ。キミのお腹の中には赤ちゃんがいるんだ。おめでとう、二人とも。」
    「…あら。これは驚きだわ。(主人公)ちゃん、良かったわね♪」
    「喜ぶのはいいが…妊娠初期は注意するべきことがたくさんある。
     安定期に入るまで無理は禁物だ。しんどいと思ったら休むように。
     (主人公)も、彼女の体調変化には充分注意してくれ。」
    【帰宅】
    「魔女と人間の間に子供が出来るなんてビックリだわ。…って、うれしそうね(主人公)ちゃん。」
    「そんなにうれしそうにしてくれるなら妊娠したかいがあるってものね。頼りにしてるわよ、(主人公)ちゃん。」
  • 出産イベント
    クローゼ「頑張れ! あと少しで産まれるぞ。…もう一息だ。」
    クローゼ「産まれたぞ!ほら、(元気な男の子・愛らしい女の子)だ。無事に産まれて何よりだ。二人とも、おめでとう。」};
    「こちらこそ、協力感謝するわ。あらあら、(主人公)ちゃん似のカワイイ(男の子or女の子)じゃないの。痛い思いをしたかいがあったわ。」
    「(主人公)ちゃんもお疲れ様。側にいてくれてありがと。」
    クローゼ「二人ともお疲れのところ悪いが、子供の名前を決めてくれないかね?出産の書類に名前を書くのでね。」
    「そうねぇ、名には力がこもるというしちゃんとした名前がいいわね…。(主人公)ちゃん、いい名前ないかしら?」
    「(子供)ね。いいんじゃない?将来大物になりそうね♪」
  • こどもの成長(ハイハイ期)
    「(主人公)ちゃん、こっち見てごらんなさいよ。」
    「(子供)がハイハイ出来るようになったわよ。良かったわ♪」
  • 家族の成り立ち
    「(主人公)ちゃん、(子供)、ただいま。盛り上がってたけど、何を話してたの?」
  • こどもの成長(少年期)
    「(子供)も、もうこんなに大きくなったのね。結婚すると、時間が経つのが早いわ~。」


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  • 結婚後カウントダウン「あけましておめでとう、〇〇ちゃん♪今年も、薬の実験台よろしくね~!…って、そんなにイヤそうな顔しなくてもいいでしょ。ジョーダンよ、ジョーダン!」「あけましておめでとう、〇〇ちゃん。今年もよろしくね~♪あ、もちろん新年のあいさつはわたしのところに一番にしに来てくれたのよね?…もしちがったら、しばらく口きかないからね。」 -- 2013-03-06 (水) 22:18:45
  • 家族の不調「…今日はダメね。ベッドで休むことにするわ。」「ちゃんと寝てれば、明日には大丈夫になってるんじゃない?…とにかく、今日はそっとしておいて。」 -- 2013-03-06 (水) 23:27:03
  • すみません、結婚後紅葉祭ですがフリーズが起きてしまい確認できませんでした。情報収集版の過去コメントなどもやってみたのですが普通にイベントが起こらず…万策尽きましたorz いずれ誰かが回収してくれることを祈ります…! -- 2013-03-07 (木) 00:30:23
  • ↑反映しました -- 2013-03-08 (金) 18:30:59
  • 何か二回やり直してみたら出ました…結婚後紅葉祭「紅葉、けっこうキレイだったわね~!焼きいももとってもおいしくてたくさん食べちゃったわ♪うーん…でもちょっと食べすぎでお腹が苦しいわ…。夜ご飯、入るかしら~…。ねぇ、〇〇ちゃん。〇〇ちゃんもお腹いっぱいよね。じゃあ、今日の夜はちょっと手抜きしてもいいかしら?いいわよね。 ありがとっ♪」「あら、〇〇ちゃん。口のはしに食べかすがついてるわよ。…はい、とれたわ。まったく、世話が焼けるわねぇ。本当、〇〇ちゃんは、わたしがいないとダメダメなんだから。もっとしっかりしなさいよね~!」編集お願いします! -- 2013-03-11 (月) 21:34:02
  • 冬の感謝祭通常時、当日会話済み。「そういえば、今日は冬の感謝祭なのよね?お返し持って来たわよ。人間の行事には興味ないから、感謝祭のことなんてすっかり忘れてたわ。ま、思い出したからオールオッケーよね。さ、どうぞ~。エンリョせず受け取ってちょうだい。」 -- 2013-03-12 (火) 00:08:52
  • 上の書き込みの者です。最後の一文は共通のものと考えて下さい。あと恋人時かぼちゃ祭りに通常時の台詞が二つ混じってるので編集お願いします。 -- 2013-03-12 (火) 00:11:38
  • ↑反映しました -- 2013-03-13 (水) 22:03:31
  • 出産イベントの魔女さまなんかちがうくない?????? -- 2015-03-31 (火) 18:26:56
  • 荒らされていたので2014/2/17時点に戻しました -- 2015-10-04 (日) 23:18:29