嫁候補セリフ/魔女さま/会話

Last-modified: 2020-02-09 (日) 23:05:50

挨拶

時間別


  • 睡眠中
    「おはよう、(主人公)ちゃん。わたしが、眠そう?朝はちょっと苦手なのよねぇ…。」(午前から起きてるイベント日のみかも?)

  • 「うう…おなか減っちゃった…。
     ちょっと、(主人公)ちゃん!なにか手料理もってきなさいよ。」
    「なんか暇ね~。ヒマヒマだわ。(主人公)ちゃん、何か芸をしなさい。暇なのはイヤなのよ。」
    「ちょっと、(主人公)ちゃん。たまには、実験台になってよね。わたしがやるんだから大丈夫よ!
     たぶんね…。フフフ…。」

  • 「こんばんは、(主人公)ちゃん。どうしたのよ、こんな時間に。牧場の仕事は終わったの?」
    「さぁ、わたしの時間だわ!夜は大好きなのよ!!元気一杯だわ!」
    「ほらほら、(主人公)ちゃん。なぁに、ポワーンとしてるのよ。もー、シャキッとしなさいよね。」

季節と天候


  • 晴れ
    「(主人公)ちゃんか…。晴れているわねぇ。なんか調子悪いわ。わたしは天気悪いほうがすきなのよ。」

    「あら、(主人公)ちゃん。雨が降っているわね。春の雨って、じめじめしていい感じ。」

  • 晴れ
    「あっつーい…。なんとかしなさいよ。どうせ、女神が嫌がらせで、晴れにしてるんでしょ…。」

    「うんうん、涼しいわ。夏なんて雨じゃないと暑くてたまらないわよ。(主人公)ちゃんの牧場も、雨のほうが嬉しいでしょ?」
    台風
    「天気が悪いと気分がいいけど、これはやりすぎだわ!!ぜったい女神の嫌がらせだわ!」

  • 晴れ
    「(主人公)ちゃん、せっかくの秋も晴れていると台無しね…。雨でもふらないかなぁ…。魔法でも使おうかしら。」

    「あら、(主人公)ちゃん。雨の町って素敵よね。なんかじめっとしてキノコが生える感じ?ふふ~ん♪」

  • 晴れ
    「もう!(主人公)ちゃん!何で雪が降ってないのよ。冬と言えば雪!もう、女神も分かってないわねぇ!!」

    「あら、(主人公)ちゃん。ほら、雪が降ってると冬って感じよね。うちのクマちゃんたちも大喜びよ。」
    大雪
    「雪が降ったほうがいいって言ったけど、ここまで降らす事はないわよね。絶対、わたしへの嫌がらせよ!」

会話

好感度別会話

  • ハート灰
    「こんなところにいたら蛙にしちゃうわよ!」
  • ハート紫
    「はぁ、わたしの薬の実験台になってくれる人はいないかしら?例えば牧場やってる人とか…。大丈夫、わたしの作った薬だもの。ちょっとは失敗するけど、安心よ。何で、そんなに嫌がるのよ。」
  • ハート青
    「へ?魔法を習いたい?うーん、こればっかりはねぇ…。300年ぐらい修行しないと…。何、その顔。当たり前じゃない。楽して覚えられないのよ。わかった?」
  • ハート緑
    「女神と知り合いなのかって?知り合いも何も、生涯のライバルよ!!あんなやつが女神なんて呼ばれていると思うと、イヤになっちゃうわ。本性を知ったらビックリするわよ!」
  • ハート黄
    「どうやって女神を困らせようかしら?うーん、泉にイヤなものをたーっぷり入れてやろうかしら。そうよ、それがいい!女神の驚く顔が目に浮かぶわ。ウフフ…。」
  • ハート桃
    「わたしの一族って、みーんな魔女をしているんだけれど、わたしは特別な力があるらしいのよ。だから、みんなの憧れの的だったの。そんなわたしと会話できるなんて、凄く光栄な事なのよ。」
  • ハート赤
    「(主人公)ちゃんといると、すごーく楽しいわ。これからも、そばに居て欲しいわ。
     わたしと一緒に居てもらうなら不老不死の薬を飲んでもらわないといけないけれど……。」

町・施設について

  • 町について
    「そういえば、この町に昔遊びに来た事があるのよ。ダンヒルが5歳ぐらいの頃かな。まぁ、一度しか来てないから、誰もわたしの事は覚えてないけどね。」

エリア別

  • 町エリア
    「にぎやかなのってそんなに好きじゃないんだけど…この町の賑にぎやかさは嫌いじゃないわ。
     ま、わたしがそう思えるくらいにはいい町になったんじゃないの?」
  • 森エリア
    「森は、静かでいい感じね。前に住んでいたところに似ているわ。前に住んでいたところ?秘密よ♪女は秘密が多いものなのよ。」
    「森って、薬の素材になるものがいっぱいあるのよ。え?どんな薬を作ってるって?まぁ、色々と…ねぇ。一回、飲んでみる?」
  • 川エリア
    「ここは、動物がたくさんいるわね♪クマちゃんもいるのかしら?クマちゃんがいたら教えてよね。」
    「この森は女神の力を感じるわ。いまいましいけど、あの力がないと自然が活き活きとしないのよね。」
  • 山頂エリア
    「ああ、そういえば、女神と一緒にコロボックルもいたわよね。ここのコロボックルは、二人だったっけ?きっと女神に、こき使われているわよ。女神ってわがままなんだから。」
    「あそこに女神がすんでるんでしょ?相変わらず、水溜りに住んでいるのね。ワンパターンなのよ。ワンパターン。ちょっとは住む場所を考えなさいよね。あんな場所、飽きないのかしら?わたしを見習ったらいいのに。」
  • 牧場西エリア
    「牧場の作物って、作るのに相当時間がかかるのね。わたしの薬だったらすぐに成長するわよ。…まぁ、すぐに成長して枯れるけど…。」
    「牧場の動物や植物を分けてくれない?どうしてって、実験するの。何、その嫌そうな顔。失礼しちゃうね。へんなものには使わないわよ。フフフ…。」
  • 町西エリア
    「この町って本当ににぎやかね~。実際のとこ、何人くらいいるのかしら?(主人公)ちゃん、わかる?」

設置物について

  • 石のベンチ
    「あら、石のベンチね。ステキじゃない。魔女にはやっぱり石のベンチが似合うわよねぇ。」
  • 黒いベンチ
    「黒いベンチもいいわね。あたしのイメージにピッタリだと思わない?」
  • 黒い柵
    「黒い柵もいい雰囲気ね。あたしの家の周りにも作ってほしいわね。」
  • 石の柵
    「石の柵って、古代遺跡を思わせるような感じでステキじゃない。」
  • 石の柱
    「石の柱はどっしりとしていい感じね。」
  • 赤いツボ
    「ツボは魔女にとって大切なアイテムでしょう。魔法に使う材料なんかを入れておくの。」
  • トーテムポール大
    「トーテムポールって…特に魔女とは関係ないんだけど何となくあたしの趣味なのよねぇ。」
  • ゴージャスな噴水
    「こういうゴージャスな噴水があたしの好みなの。真ん中の女性は気に入らないけど全体的にはOKね。」
  • ボロボロの荷車
    「いい荷車があるわね。ボロボロなところが気に入ったわ。」
  • 洋風テーブル
    「いいテーブルが置いてあるのね。落ち着いた感じが気に入ったわ。」
  • 風見鶏
    「風見鶏はあたしにとっても大切なの。風の向きが分からないとほうきで飛ぶとき困るでしょ。」
  • かがり火
    「やっぱり、魔女様には街灯よりかがり火が似合うのよねぇ。
    でも、あたしはおしゃれな街灯のほうが好きなんだけど…イメージだからしょうがないわね。」
  • イチョウの鉢植え
    「イチョウが色づくときれいだけど、ちょっと淋しい感じがあたしの好みなの。鉢植えでもそれなりにね。」
  • マンモスのトピアリー
    「マンモスの植木…かなりの迫力ね。なんならあたしの魔法で動かしてあげようか?
    …え、いらない…うん、真っ当な判断ね。」
  • アーチ橋
    「ちょっとテイストが違うけどアーチ型の橋も好きよ。
     何となくウキウキするじゃない。分かる?…この感じ…。」
  • ガーデンチェア
    「すわり心地のよさそうなイスねぇ。持ってかえってもいいかしら…?…ダメなの。…そう…ケチ!」

特殊

  • エディット後
    「」
  • 食事中
    「ん~、美味しいわぁ♪…あら?(主人公)ちゃん。どうしたの?これはわたしのだから物欲しそうな目をしても上げないわよ?」
  • 寝言
    「こら!(主人公)ちゃん!大人しく実験台になりなさい!……うーん…むにゃむにゃ。」
  • 主人公に恋人ができる
    「あら、(主人公)ちゃん。そういえば、恋人ができたんですって~?わたしは何でもお見通しよ♪(主人公)ちゃんのくせにナマイキね~。ほっぺたつねってやる!えいっ!…ま、せいぜい振られないようにね~♪」
  • 告白を断った翌日
    「ううう…。気持ち悪い…。今日は静かに寝ておくわ。悪いわね。」
  • 破局翌日
    「気持ちはうれしいけど、今日は体調悪いのよ。帰ってくれない?」
  • 破局後一週間
    「(主人公)ちゃん。気にしなくてもいいわよ。いつもの関係にもどっただけじゃない。」
  • 指輪を見せる
    「指輪ねぇ…。そういったものは、魔力がなかったら意味がないの。これは、ふつうの石ねぇ。」
  • 青い羽を見せる
    「どこかで見たことがあるわね。うーんっと…なんだっけ?」
  • 一週間ぶりの会話
    「あら、(主人公)ちゃん。ひさしぶりねぇ。ヒマだから、また話を聞かせてね。」
  • 主人公の誕生日
    好感度が低い時
    「(主人公)ちゃん、おめでと。今日は誕生日よね。
     …誕生日をおぼえているのは意外って?魔女のわたしが忘れるわけ無いでしょ!とにかく、ちゃんと伝えたからね。」
    好感度が高い時
    「(主人公)ちゃん。今日は何の日だと思う?(主人公)ちゃんの誕生日でしょ?自分の誕生日ぐらい覚えときなさい。ほら、これ。プ…プレゼントよ。まぁ、お世話になってるからね。気にしないで。」

プレゼント

通常

  • 一番好き
    「その手に持ってるのは…もしかして、ぶどうジュース?ちょうどのみたかったの~♪とっても美味しそうね!!一番好きなものだから、嬉しいわ。(主人公)ちゃん、ありがとうね。」
  • 大好き
    「それ、くれるの?ありがと。とっても好きなのよー♪」
  • 好き
    「(主人公)ちゃんってさぁ、「気が利く人ね」って言われない?ありがと。」
  • 普通
    「ありがと。これ、いただくわ」
  • 嫌い
    「女神が欲しがっていたやつかしら?ちょうどいいわ。後で泉に放り込んでこようっと。」
  • 大嫌い
    「ちょっと、(主人公)ちゃん。何考えているのよ…。こんなものいらないわよ。」
  • 一番嫌い
    「何これ?わたしいらないわよ。ちょ…ちょっと、持って行ってよ。本当に駄目なんだから!!」
  • 大きな作物
    「何?この大きさ。へぇ、こんな大きさになるんだ。珍しいわね。」
  • 巨大な作物
    「はぁ?何、この大きさ!!牧場で作ったの?へぇ、こんな大きなもの見た事がないわね。飾っておくわ」

誕生日

  • 一番好き
    「えーっと、これは?誕生日?ああ、そういえばそうだったわ!すっかり忘れてた!プレゼントにぶどうジュースなんていい趣味してるわねぇ。褒めてあげるわ。」
  • 大好き
    「誕生日?誰の?ああ、わたしの誕生日じゃない。よく覚えてたわね。プレゼントくれるの?フフフ、とても嬉しいわ。」
  • 好き
    「わたしの誕生日?ああ!そうだったわねぇ。プレゼントくれるの?フフフ、嬉しいわ。」
  • 普通
    「誕生日プレゼント?わたしに?(主人公)ちゃん、ありがと。」
  • 嫌い
    「ちょっと~、これは無いでしょ?せっかくの誕生日だって言うのに。」
  • 大嫌い
    「あのねぇ…はぁ…。こんなもの誕生日にもらっても、嬉しいわけないじゃない…。」
  • 一番嫌い
    「ああ、もう!イヤになるわ!!ただでさえ年をとるって言うのに、プレゼントがこんなものなんて!!女神の泉投げ込んでくるわ!」
  • 大きな作物
    「誕生日に、こんな大きなものをもらうとは思わなかったわ。ありがとう。」
  • 巨大作物
    「でっかいわねぇ。誕生日にこんなものをもらうとは思わなかったわ。
     どこにおこうかしら?う~ん。」

その他

  • プレゼント二回目
    • 通常
      「え、まだくれるの?気持ちはありがたいけれどねぇ。次の機会に頂戴。」
    • 恋人期間
      「ありがと。でもね、気を使わなくていいのよ。これは、持ってかえって。」
    • 結婚後
      「もういいわよ。そんなに一度にもらっても、ありがたみが無いじゃない。今度頂戴ね。」
  • 受け取り拒否
    • 通常
      「いらない。聞こえなかった?今は、いらないのよ。」
    • 恋人期間
      「うーん、今はちょっと…。また今度ちょうだいね。」
    • 結婚後
      「ごめん。今はいらないわ。女神の泉にでも、入れてきてよ。」
  • ペットを見せる
    • イヌ
      「ちょ…ちょっと…。大きな声でほえないでよ。もう、ケイカイしすぎよ。
    • イヌ(ひまん)
      「ああ、だらしないわねぇ。こんなに太ってちゃ、みっともないでしょ。ちゃんと走らなきゃだめよ!」
    • たれ耳イヌ
      「キャンキャンうるさいわねぇ。なんで、こんなにほえられるのかしら?」
    • たれ耳イヌ(ひまん)
      「こんなに太って、牧場の仕事ができるの?できないわよねぇ。ちゃんとダイエットしなさいよ。」
    • ネコ
      「うーん、猫ちゃんは可愛いわ~。この相手にこびないところがわたしにそっくりよね。」
    • ネコ(ひまん)
      「あらあら、こんなにポチャポチャしてカワイイわ~。お腹がプニプニしてるわね♪」
    • 長毛ネコ
      「」
    • 長毛ネコ(ひまん)
      「この子をみてると、おもちみたいね。いやされるわ~。」
  • 家畜を見せる
    • ヒヨコ
      「これがあのトリになるんでしょ?全然、子供の時とはちがうわよね。」
    • ニワトリ・ウコッケイ
      「こうしてみると、結構可愛いわよね。顔も愛きょうあるし。」
    • 巨大ニワトリ・巨大ウコッケイ
      「すごいわねぇ。どうやったら、こんなに育つの?何か魔法でも使ったの?」
  • 野生動物を見せる
    • サル
      「」
    • ウサギ
      「」
    • スズメ・クジャク
      「その子たち、むこうにやってくれない?うーん、むかしからニガテなのよねぇ。」
    • キツネ
      「」
    • オコジョ・タヌキ
      「この森の動物たちは、凄く活き活きしているわね。見ていて、気持ちがいいわ。」
    • カメ
      「結構、大きなカメねぇ。背中に乗れるんじゃないかしら?魔法で空を飛ぶのもいいわね。」

恋人期間

挨拶


  • 「おはよう、(主人公)ちゃん。(主人公)の顔を見ると、眠気がなくなるのよねぇ。フシギだわ。」(イベント日以外は睡眠中)
    • 「(主人公)ちゃんの顔を見ないと、なんか一日が始まった気がしないのよ。変な気分だわ。」
    • 「フフ、(主人公)ちゃん。やっぱり会いにきてくれたわね。予想通りだわ。」
    • 「(主人公)ちゃんが、私と会っているなんて、町の人が見たらどう思うのかしら?え、気にしない?(主人公)ちゃんがそういうなら、かまわないけれどね。」
    • 「(主人公)ちゃん。今日も頑張って、働いたみたいね。偉い偉い。明日もその調子で、働きなさい。きっと結果は付いてくるわ。」

好感度別会話

  • ハート黒
    「(主人公)ちゃんと話していると、こっちがイライラするのよねぇ…。」
  • ハート紫
    「…あのさぁ…。ちょっとは楽しそうな顔しなさいよね。わたしと一緒にいるのよ?楽しくないわけはないでしょ?」
  • ハート青
    「わたしと付き合えるなんて、何て運のいい男の子でしょ。感謝しなさいよね。そうそう、わかればいいのよ。わかれば。ウフフ。」
  • ハート緑
    「女神に恋人ができたって言ったら、あの子がなんて言ったと思う?「ぜったい、みとめないわ~!!」だって。みっともないわよね~。いい気味だわ♪」
  • ハート黄
    「このごろ、やけに体中の中の魔力が満ちているの。こんな事、今までなかったわよ。これも(主人公)ちゃんと一緒にいるからかもね・・・。」
  • ハート桃
    「長い間、わたしも生きてきたけれど、(主人公)ちゃんみたいな子は、はじめて出合ったわ。だって、文句も言わずにわたしに付き合ってくれるじゃない。一応、感謝しているわよ。」
  • ハート赤
    「人間の習慣では、そろそろかなぁと思うんだけど・・・。まだなのかしら?ほら、聞こえているんでしょ?待つのは、好きじゃないんだから。」

服装について

  • ラベンダーコート
    「その服・・・形はまぁまぁだけど色合いがけっこうわたし好みだわ。
    そういう色合いの服はじゃんじゃん着なさい!わたしが許可してあげるわ~♪」
  • エスニックファーマー
    「へぇ、(主人公)ちゃんにしてはおしゃれな服着てるじゃない。・・・それ、けっこう似合ってるわね。」
  • ワイルドファーマー
    「その服装、いい色合いじゃない。そういう服は嫌いじゃない・・・っていうか、気にいったわ♪」
  • ファンキージーンズ
    「そのジャケットいいわね~!(主人公)ちゃんにけっこう似合ってると思うわよ。なかなかセンスあるじゃない♪」
  • 紫色パーカー
    「あら、そのパーカー、なかなかいい色してるわね。そういうの、キライじゃないわ。」
  • ホワイトジャケット
    「なかなかセンスのいい服着てるじゃない。ジャケットは白より黒の方がわたし好みだけど、ほかは合格だわ♪」
  • 黒紫しましまポンチョ
    「あら、そのポンチョ可愛いわね。黒と紫のしましまっていうのがすごくわたし好みだわ~♪」
  • 黒いドクターウェア
    「黒い医者の服なんてはじめて見たわ。医者って言えば白だものね。でも、黒の方がわたし好みよ♪そっちの方が断然カッコイイと思うわ。…ところで(主人公)ちゃんは何で医者の服着てるのかしら?医者にでも転職するわけ?」
  • くまの着ぐるみ
    「!!お、おっきいくまちゃん…!しかも歩いてるわ!…と思ったら、何だ。(主人公)ちゃんじゃない。そんな格好して何やってんの?は? はしゃいでなんかないわよ!大体このくま、目付き悪いし…わたしのくまちゃんとは大ちがいだわ。」
  • モードポンチョ
    「あら、そのポンチョいいわね。(主人公)ちゃんに似合っているし…何より黒っていうのがわたしの好みだわ~♪]
  • 執事服
    「そんな服まで着てわたしの執事になろうなんて、いい心がけね!ほめてあげるわ♪…でも、そういうのは間に合っているの。わたしは(主人公)ちゃんに執事じゃなくパートナーでいてほしいのよ。わかったら、わたしのパートナーとして一生わたしのそばにいなさい!わかったわね?」
  • カンフーファーマー
    「その服、ちょっと変わっているわね。でもそういう服も、けっこう好きよ。(主人公)ちゃんに似合ってると思うわ。」
  • 遊び人スタイル
    「なーに、その恰好。面白いわね~!でも、そういう面白い格好って好きよ。
     もっと面白い服を着て、わたしのこと楽しませてよね!そしたらいいタイクツしのぎになるわ~!」
  • ワイルドロッカー
    「ふーん…その服いいわね。(主人公)ちゃんにしては…それなりにカッコイイイじゃない。」
  • ファニースタイル
    「わたし的には、もうちょっと暗い色が好みだけど…まぁ(主人公)ちゃんには似合うと思うわ。フフッ、なかなかいいセンスしてるんじゃないの?」

その他

  • 食事中
    「・・・な、何よ。じっと見ないでよね!あんたにそんな風に見られると・・・なんか、食べづらいわ!」
  • 一週間無視
    「あんたねぇ、いい加減にしなさいよ?わたしたちって、付き合ってなかった?反省しているみたいだから、ゆるしてあげるけれど、わたしの気持ちも考えなさいよね。」
  • 恋人期間開始一週間
    「お付き合いか・・・。な・・・何よ。顔が赤いわよ。えっ、わ・・・わたしも?そ・・・そんなことないわよ。気のせいよ気のせい。気のせいってことにしておきなさい。」
  • 差し入れ
    • 「ああ、そうだ。これ(主人公)ちゃんに上げるわ。ふふふ・・・ちゃんと食べてね。」
    • 「なぁに、(主人公)ちゃん。その物欲しそうな顔・・・。そんなにお腹がすいてるの?仕方ないわね、これを上げるわ。・・・食べて元気になるまで、私に会いにきちゃ駄目よ。」
    • 「あら、(主人公)ちゃん。顔に生気が無いじゃない。これでも食べなさい。」
  • 指輪
    「子供じゃないんだから、そんなに見せなくても分かってるわよ。」
  • 指輪を他の候補に見せる
    「(主人公)ちゃん、そこに座りなさい。いいから、早く!いい?何で他の人に指輪を渡そうとしたのかしら?私は魔法でお見通しなのよ。今回は許してあげるけど、次やったら、魔法でクマちゃんにするわよ!」
  • 青い羽根を他の候補に見せる
    「(主人公)ちゃん、そこに座りなさい。いいから、早く!いい?何で他の人に青い羽根を渡そうとしたのかしら?私は魔法でお見通しなのよ。今回は許してあげるけど、次やったら、魔法で石にするわよ!」
  • 婚約中
    「結婚か・・・。人生で一度くらいは経験しておきたいと思っていたのよねぇ。でも、その日が近づいてくると思うと、緊張して・・・・・・。ああ、もう、何とかしてよ~。」
  • 婚約中に青い羽根を見せる
    「あれ?青い羽根?これって何度も見せるものだった?私の答えは言ったつもりだけど。」
  • 逆プロポーズを断った翌日
    「ううう・・・。気持ち悪い・・・。ちょっと静かにしててよ。お願いだから。」

結婚後

挨拶

    • 「おはよう、(主人公)ちゃん。へっ、私が居て幸せ?・・・・・・。ば・・・馬鹿じゃないの!!朝から何言ってるのよ・・・。」
    • 「おはよう、(主人公)ちゃん。(主人公)ちゃんに合わせて寝起きするから、朝が早くてちょっと眠いわ。さぁ、仕事に行ってきて。ああ、家の仕事は任せなさい。魔法を使って終わらせておくから。」
    • 「(主人公)ちゃんは、働き者よね。見ていて感心するわ。長い間生きてきたけど、(主人公)ちゃんみたいな人は珍しいんだから。」
    • 「私って、あんまり料理しないの。(主人公)ちゃんは、料理が上手いから何を作っていいか分からないのよね。えっ、私の料理が好き?そ、そうなの?じゃあ、頑張ってみるわ。」
    • 「(主人公)ちゃん、疲れたでしょ?私の作った薬を飲みなさい。なぁに、そんなに脅えて。変なものなんて入れてないわよ。フフフ・・・。」
    • 「今日は女神にあったの?えっ、どうしてって?いやぁ、私が結婚したじゃない?悔しそうな顔してるのかなぁって。ウフフ・・・。」
  • 台風
    「きー! 女神のやつ!(主人公)ちゃんのジャマして!!仕事が出来ないじゃない。後で、文句を言ってくるわ!」
  • 大雪
    「女神のやつー!わたしと(主人公)ちゃんの生活をつぶしたいのかしら?雪が降りすぎて、仕事ができないじゃない。ぜったい、しっとしているのよ。」

好感度別会話

  • ハート灰
    「………。はぁ…。そこにいると、ジャマなんだけど?」
  • ハート紫
    「何か文句があるの?いいから言ってみなさいよ。会話をするのもイヤなわけ?」
  • ハート青
    「(主人公)ちゃん。わたしは、誠実な男と結婚したつもりよ。ちゃんと、わたしの話を聞きなさい。わたしの方が人生経験豊富なんだから。言う事を聞いてればいいの。いい?」
  • ハート緑
    「やっぱり、家に家族がいるっていいわ。今まで、家にはクマちゃんがいたけど、話し相手にはなってくれなかったもの。このごろ、結婚してよかったって…。思ったり、思わなかったり…。」
  • ハート黄
    「さぁって、薬でも作ろうかしら?何かリクエストある?みんなが幸せになる薬?まぁ、いつ出来るかどうかはわからないけど、やってみるわ。」
  • ハート桃
    「このわたしが、こんな風に生活できるとは思わなかったわ。だ…だって魔女が奥さんになれるなんて、夢のようだったもの。か…感謝してるのよ。」
  • ハート赤
    「魔法ってね・・・誰かを好きになればなるほど凄い効果を出す事が出来るの。今だったら、何でも出来る気がするわ。ためしに世界征服でもする?冗談よ。ウフフ・・・。」

その他

  • 妊娠するまで
    「今って、新婚って言うやつなのかしら?毎日ドキドキしてたまらないわ。ドキドキをとめる薬を飲まないと・・・。」
  • 妊娠
    • 初期
      「妊娠かぁ…。言われても実感がないのよねぇ。わたしの子供って事は、魔法を使えるようになるのかしら?」
    • 中期
      「ふぅ…。お腹が大きくなってきたわ。動きづらいものなのねぇ。大丈夫。安静にしておくから。まぁ、いざとなったら体を軽くする薬を飲むから平気よ。」
    • 後期
      「わたしの魔法で調べたけど、そろそろ生まれるわよ。男か女かって?さぁ、どっちでしょうね。知ってるけど教えないわ。楽しみが減るでしょ?」
  • 子供乳児期
    「(子供)は、魔力がないみたいね。(主人公)ちゃんに似たのかしら?この子にとっては、よかったのかもね。」
  • 子供ハイハイ期
    「うちの子は、よく動くわねぇ。(主人公)ちゃんにそっくりだわ。目を離すといなくなるところなんか特にね。」
  • 子供青年期
    「今度、(子供)を大人にしたいなら、わたしに任せてちょうだい。ちょうど今、面白い薬を作ってるから、驚きの見た目に変身させてあげるわ!…なーんて、冗談よ。代わりに(主人公)ちゃんで楽しむことにするわ。」
  • 一週間無視
    「あら、なにかしら?置物だと思っていたものが急に話しかけてきたわね。いつから話しかけてこなかったっけ?あのねぇ、一緒に生活してるんだから、奥さんに話しかけなさいよね!」
  • 寝込んでいる
    「ううう…。気持ち悪い…。今日は静かに寝ておくわ。悪いわね。」
  • 青い羽根を見せる
    「ああ、青い羽根ね。プロポーズされたときの事を思い出すわ。でも、何で持ってるの?」
  • 指輪を見せる
    「あら、懐かしい。顔が赤いって?思い出したら恥ずかしくなっただけよ!」
  • 指輪を他人に見せる
    「(主人公)ちゃん、そこに座りなさい。いいから、早く!いい?何で他の人に指輪を渡そうとしたのかしら?私は魔法でお見通しなのよ。今回は許してあげるけど、次やったら、魔法でクマちゃんにするわよ!」
  • 青い羽根を他人に見せる
    「(主人公)ちゃん、そこに座りなさい。いいから、早く!いい?何で他の人に青い羽根を渡そうとしたのかしら?私は魔法でお見通しなのよ。今回は許してあげるけど、次やったら、魔法で石にするわよ!」

旅行

  • 出発前
    台詞無し
  • 到着後
    • 夫婦旅行の場合
      「なんなのよ・・・。人間の乗り物って、あんなに揺れるの?気持ち悪くなっちゃったじゃないのよ!私に任せれば魔法で連れて行ってあげるのに。はいはい、人間に合わせればいいんでしょ。人間ってのも不便よねぇ・・・。じゃ、着いたんだから、早く遊ぶわよ、一杯思い出を作って、女神に自慢してやるんだから!」
    • 家族旅行の場合
      「なんなのよ・・・。人間の乗り物って、あんなに揺れるの?気持ち悪くなっちゃったじゃないのよ!(子供)に何かあったらどうすんのよ。私に任せれば魔法で連れて行ってあげるのに。はいはい、人間に合わせればいいんでしょ。人間ってのも不便よねぇ・・・。じゃ、着いたんだから、早く遊ぶわよ、一杯思い出を作って、女神に自慢してやるんだから!」
  • 旅行先
    • 南の島トラベラー
      • 「あーつーいー・・・。さすがのあたしも、こんな景気よく暑くなられちゃ、起こる気力もなくなるわ・・・。・・・なるべく早く帰るわよ~・・・。いいわね~・・・(主人公)ちゃん・・・。」
      • 「はあ?あたしの水着姿が見たいって?だめよー、(主人公)ちゃん!魔女はそう人前で簡単にこのローブを脱がないものなのよ!どうしても?ウフフ、だ・め・よ
      • 「それにしても、ここって凄く海の色が綺麗ね。空と海の境界線がなくなるぐらいどっちも真っ青なんて、魔法でも簡単には作り出せない風景だわ。」
    • 北の果て雪国ツアー
      • 「(主人公)ちゃん、このあたしの手をギュッてしなさい。文句なんて言わせないわよ!さあ、早くしなさい!」
      • 「ウフフ、一面銀世界って素敵ね!そしてこの土地から感じるエネルギー!多少の寒さも気にならないぐらい、魔力がみなぎってくるわ。(主人公)ちゃんは、寒いの?ちょうどいいわ、おっきな火柱を出してあげようかしら。え?氷が全部解けちゃう?確かに、それは困るわね。」
      • 「この寒さを利用して、ちょっと実験でもしてみようかしら。ねえ、(主人公)ちゃん。寒さを感じなくなる薬、飲みたいわよね?もちろんイエスよね?だーいじょうぶ!今のあたしに失敗なんて無いわよ。ウフフ、きっとね♪」
    • サクラ散策紀行
      • 「一面ピンクで春って感じねー・・・。まるで、女神の嫌がらせみたい・・・。たまには真っ黒なサクラってのもいいんじゃない?あたしの魔力なら一瞬よ。え・・・?一面ピンクだからこそあたしの黒が一際綺麗って?・・・ば、ば・・・馬鹿じゃないの!!」
      • 「(主人公)ちゃん、あっちの椅子でお茶とお菓子が食べたいわ。この景色に合う、とびっきり美味しいもの!」
      • 「このサクラの花びら、持って帰って実験材料にしようかしら。きっと面白い薬が作れるわよ。もちろん、最初に飲んでくれるわよね。ね、(主人公)ちゃん!ウフフ、楽しみにしてなさーい♪」
    • 古代ロマンジャーニー
      • 「このジメッとした空気、好きだわー!それに、この神秘的な力が溢れてる土地も、とーってもいいわ!あたしの魔力も、いつもより満ちてる気がするし。(主人公)ちゃんにも分かるかしら?よーし、ここは一つおっきな花火でも上げてお祭りしましょうか!きっと、皆驚くわよ!」
      • 「(主人公)ちゃん、いい事思いついたわ。ここの遺跡、持って帰りましょ。大丈夫あたしの魔法に任せなさい♪牧場も、すっごくハクがつくと思うわよ。え?遺跡はここにあってこそ?んー、それもそうねぇ・・・。いい案だと思ったのにぃ・・・。」
      • 「この場所には、昔あたしと同じような魔女が居たか、同格のものが居たに違いないわね。何でわかるかって?それは、この場所に残ってるものを見れば一目瞭然!今はもういないけど、もしかしたら、あたしの一族の者だったかもしれないわね。」

食事

  • 自分が作る
    主人公「まずは料理を一品作ろう。どんな料理を作ろうかな?」
  • レシピから作る
    (レシピ選択)
    主人公「(料理名)が出来た!・・・ちょっと作りすぎたかな?残ったのは鞄に入れておいて、他の料理を作ろう。」
    (調理)
    「いただきます。」
    (食事)
    • 星1
      魔女様(・・・)
      「美味しくないわね。もっと頑張って作って頂戴。」
      主人公(・・・)
    • 星2
      魔女様(♪)
      「割と普通の味ね・・・。(主人公)ちゃんなら、もっと美味しいものが作れるはずよ。頑張って私を喜ばせて頂戴。」
      主人公(♪)
    • 星3
      魔女様( [heart]
      「あら、このご飯中々いけるじゃない。合格よ♪」
      主人公(♪)
    • 星4
      魔女様(キラッ)
      「美味しいわね、このご飯。(主人公)ちゃん、おかわりよ!器にたくさん入れて頂戴♪」
      主人公(♪)
    • 星5
      魔女様(喜)
      「このご飯、パーフェクトよ!私を満足させる料理を作るなんて、(主人公)ちゃんってば、やるわね♪」
      主人公(♪)
  • 適当に作る
    主人公「今回はちゃんと作らなくてもいいかな。適当に作ろう。」
    (調理)
    「いただきます。」
    (食事)
    魔女様(もやっ)
    「・・・ねえ、(主人公)。もしかしなくても、今回のご飯、適当に作ったでしょ?そんなことするくらいなら初めから作らないで頂戴。別々に食べたほうがよかったわ。」
    主人公(もやっ)
  • 魔女様に作ってもらう
    「ああ、(主人公)。今から魔法でチョチョイとつくるわ。すぐに出来るから、待っててね。」
    主人公(うなずく)
    (調理)
    「それじゃ、食べましょうか。いただきます。」
    (食事)
    二人(♪)
    • 子供ハイハイ期以下
      • 「・・・ただ美味しいものだけど毎回ご飯に出すのはつまらないわね。今度からは一品だけ超絶に不味い物でも混ぜておこうかしら・・・。」
      • 「小さい頃から嫌いなものは嫌いだったし、好きなものは好きよ。魔女の味覚なんてそう簡単に変わるもんじゃないわ。」
      • 「(主人公)ちゃん、口元に食べかすが付いてるわ。見苦しいからとって頂戴。」
      • 「人間の使ってる調理器具ってどれもこれも不思議よね。・・・とっても興味があるわ。」
      • 「一人で食べるのも気楽でいいけど、(主人公)ちゃんと一緒に食べるのも悪くないわね。」
      • 「私の作った料理残したら・・・わかってるでしょうね?ちゃんと全部食べるのよ。」
      • 「おかわりはちゃんと用意してるから、エンリョせずにたくさん食べてちょうだい。」
      • 「魔法だろうが、手料理だろうがわたしの作る料理はどれも美味しいに決まってるじゃない。わたしと結婚できてよかったわね、(主人公)ちゃん。」
      • 「魔法で料理を作るの、めんどうだわ。だから、(主人公)ちゃんがなるべくご飯を作ってね♪」
    • 子供少年期
      • 「ほら、(子供)。よそ見して食べてると、こぼすわよ。」
      • 「いい?次は(主人公)がご飯を作るのよ。ヨロシクね♪」※呼び捨てだが原文まま
      • 「ああ、(子供)。料理を服にこぼしてるじゃない。ほら、これでふきなさい。…それから、(主人公)ちゃんもね。まったく、ヘンなところが似ちゃったわね。」
      • 「(子供)、ご飯を食べたらしっかり遊んで来るのよ。遊ぶのが、(子供)の仕事よ。」
      • 「…(主人公)と(子供)って食べ方がそっくりね。さすがは親子だわ。」
      • 「(子供)、ご飯を食べたら後片付けを手伝ってくれない?」
      • 「ねえ、二人とも料理のリクエストとかある?気が向いたら、作ってあげるわ。」
      • 「(子供)、好き嫌いはダメよ。残さず食べなさい。」
    • 子供青年期
      • 「(子供)。ご飯のあとは、しっかり遊ぶのよ。…勉強でも構わないわよ。」
      • 「ほら、(子供)。身体が大きいんだからしっかりご飯を食べておきなさい。」
      • 「(子供)、ご飯を食べたら後片付けを手伝ってね。ついでに、掃除もするわよ。」
      • 「…(子供)。さっきから手が進んでないわよ。もしかして、つまみ食いしたのかしら?」
      • 「そういえば、(子供)って大きい時と小さい時で味の好みが変わったりするのかしら?」
      • 「(子供)が大きいって、不思議な気分だわ。あと15年後、(子供)はこんな姿になってるのね。楽しみだわー。」
      • 「いい?次は(主人公)がご飯を作るのよ。ヨロシクね♪」
      • 「(子供)の作ったご飯がもっと食べたいわ。身体が大きい時しか作れないし。」
  • 食後

    • 「ご馳走様。朝から仕事なんて、大変ね。頑張るのよ、(主人公)ちゃん。」

    • 「さてと、これから何をしようかしら。やりたい事がありすぎて迷うわ・・・。(主人公)ちゃんもちゃんと計画を立てて一日を過ごさなきゃ駄目よ?」

    • 「さあ、これからが私の時間よ!(主人公)ちゃん、後で実験を手伝ってね♪」
    (星2以上か魔女様に作ってもらった場合)二人(♪)


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  • モードポンチョ「あら、そのポンチョいいわね。(主人公)ちゃんに似合っているし…何より黒っていうのがわたしの好みだわ~♪ -- 2013-03-29 (金) 01:03:13
  • すみません。↑のファニースタイルとモードポンチョの最後に」つけるのを忘れてしまいました。編集の時に付け加えておいてください。 -- 2013-03-29 (金) 01:09:10
  • 執事服「そんな服まで着てわたしの執事になろうなんて、いい心がけね!ほめてあげるわ♪…でも、そういうのは間に合っているの。わたしは(主人公ちゃんに -- 2013-03-30 (土) 22:53:58
  • すみません。また途中で送信してしまいました。執事服「そんな服まで着てわたしの執事になろうなんて、いい心がけね。ほめてあげるわ♪…でもそういうのは間に合っているの。わたしは(主人公)ちゃんに執事じゃなくパートナーでいてほしいのよ。わかったら、わたしのパートナーとして一生わたしのそばにいなさい!わかったわね?」です。 -- 2013-03-30 (土) 23:00:33
  • ここまで反映 -- 2013-08-31 (土) 20:53:18
  • 荒らされていたので2014/3/22時点に戻しました -- 2015-10-04 (日) 23:08:29
  • まじで -- 2016-12-08 (木) 20:49:20
  • 荒らされていた部分を修正。間違いや抜けがありましたらご指摘お願いします。 -- 2017-03-15 (水) 14:51:37
  • こんなとこ荒らす理由がわからん。 (OO; -- 2017-07-21 (金) 11:37:56
  • 町並について(配置物和風強い?)「なかなかいい雰囲気ねぇ。あたしの好きなものがたくさんあって楽しいわ。」 -- 2020-02-09 (日) 23:05:50