コサブロウ/ハナ/ガードナー/ヒナ/ カミリヤ/オリビア
ダンヒル/レベッカ/トニ/カモンベール/ソクラ/アリス/エマ
クローゼ/ホッサン/ナルク/女神さま/サンドラ/主人公の子供
通常会話
挨拶
時間別
- 朝
「おはよう、(主人公)さん!(主人公)さんはお仕事?牧場のお仕事って、楽しそうだね。」
「おはよう、(主人公)さん!旅行に行きたかったら、パパにたのんでね。飛行機ですぐに連れて行ってくれるよ♪」
「おはよう、(主人公)さん!んーとねぇ、朝は体操するといいって、パパが言ってたよ。」
- 昼
「(主人公)さん、こんにちは。この町って、すぐに建物が移動するね。(主人公)さんがやってるの?スゴーイ!!」
「(主人公)さん、こんにちは。パパが(主人公)さんのこと、スゴイって言ってたよ?パパが言うぐらいだから、(主人公)さんってスゴイ人なのね。」
「あ、(主人公)さんだ!ねぇねぇ、ヒマだったらぁ、あたしと遊ぼうよ。 いいでしょ?」
- 夜
「(主人公)さん、こんばんはー!ママの料理って食べたことある?すっごくおいしいんだから!」
「(主人公)さん、こんばんは。パパとママが、夜に外へ出ちゃダメって。もう少し大きくなったら、遊びにいけるのかなぁ?」
「こんばんは。(主人公)さんって、すっごく足が速いよねぇ。
今度、あたしに走り方を教えて。パパとママに見せて、ビックリさせるの!」
季節・天候別
- 春
晴れ
「あ、(主人公)さんだ。(主人公)さんと遊びたいと思ってたの。
こんなに晴れてるんだよ?あたしと遊んでよー!ねぇねぇ、いいでしょぉ!」
雨
「あ、(主人公)さん。今日は雨だね。
雨の日は、服をよごさないようにしなきゃ。ドロがつくと、ママがすごく怒るの。」 - 夏
晴れ
「あっ、(主人公)さんだぁ。今日はいい天気だよね。ママが嬉しそうにお洗濯してたよ。」
雨
「(主人公)さん、知ってる?雨が降ってるお空より、飛行機で上に行くと晴れてるのよ。
ホントだよ。パパに飛行機乗せてもらったもん。」
台風
「(主人公)さん…こわいよぉー…。風がビュービュー鳴ってるの…。ママ、パパ…一緒にいてよぉ…。」 - 秋
晴れ
「(主人公)さん、知ってる?お空に小さな雲がいっぱいあったから、パパに聞いてみたの。そしたら、いわし雲って言うんだって。パパって物知りと思わない?」
雨
「雨音を聞いてると、なんだか眠くなるの。…うーん、ベッドで寝たいよぅ。」 - 冬
晴れ
「(主人公)さん、寒いよね。でも、雪があるからガマンするよ。雪で遊ぶのって、楽しいもん。」
雪
「ママとパパが雪がやむまで、家にいなさいって…。早く遊びに行きたいな………。」
大雪
「こんなに雪が降るなんて、ビックリだよぉ。雪が止んだら、雪だるま作るんだ!」
会話
友情度別会話
- 一段階目
「ダンヒルさんって、見た目はこわそうだけど、きっと優しいと思うの。
だって、初めて会ったときに、お菓子をくれたのよ。ぜったいにいい人よ。」 - 二段階目
「(主人公)さんは、お外で遊ぶのは好き?あたしはねぇ、大好きなの。お外にいるとワクワクしちゃうよ。」 - 三段階目
「あたし、この町大好き!だって、みんなおもしろい人ばっかり。(主人公)さんも、おもしろいよ!」 - 四段階目
「パパとママって、理想の夫婦よね。あたしも結婚するなら、パパみたいなカッコよくってハンサムな人がいいなぁ。」 - 五段階目
「パパとママはあたしのジマンなの!世界一のパパとママよ。あたしには、すっごくやさしいの。(主人公)さん、パパとママの悪口は言っちゃダメよ!言ったらゆるさないんだから!!」 - 六段階目
「前に住んでいた町は、ここみたいに遊び場が全然なかったの。ここに来てからは、お外で遊ぶのが、すっごくおもしろいよ。」 - 七段階目
「(主人公)さんって、いつも遊んでくれるよね。
(主人公)さんのこと、大好きよ。でも、パパやママの次くらいかな。てへへ…。」
町・施設について
- 町全体
「町がたくさんあると楽しいわね。
遊び場がふえるし、友だちもたくさんやってくるかもしれないし…。」
- 美容院
「あたしも美容院でママと同じようにキレイにしてもらうの。」 - 仕立て屋
「あたし、服屋さんに行くの楽しみなの。色んな服が着られるでしょう。」 - レストラン
「ママのお料理もおいしいけどレストランのお料理もおいしいらしいの。…魚料理はキライだけどね。」 - 旅行店
「旅行なら当店にお任せ下さい。すばらしい思い出をお約束しますわ。
…って、ママがお客さんにいつも言ってるの。」 - 茶屋
「茶店にはあたしの大好きなものがあるの。それはね…………プリンアラモードで~す!」
エリア別
- 町
15人以上19人以下
「この町、人が少ないのね。でも、パパとママがいるからあたしはさみしくないわ。」
20人以上
「最近、いろんな人が増えてきたわね。町もキレイになってきたし、なんか、毎日が楽しいの。」
悲願達成後
「この町、にぎやかになったね。パパもママもよろこんでるわ。
店も忙しくなって、なかなか一緒に遊ぶんでくれなくなっちゃった。
でも、友達が増えたからいいの。お外でいくらでも遊べるから…。」 - 牧場
「(主人公)さんの牧場は大きいね。あたしの家が小さく見えるよ。ねぇ、ここで遊んでもいい?
いいの?わぁい、ありがとう!!(主人公)さん。」
「牧場が気に入っちゃった。あたしのお気に入りの場所にしよっと。いっぱい遊ぶんだぁ。」 - 川辺
「ここの川の水って、キレイだからお洗たくが助かるって、ママが言ってたよ。あたしもお手伝いしてるの。」
「(主人公)さんは、川に入ったことある?いいことがあるらしいけど、ママから入っちゃダメって言われてるの。」 - 山頂
「この前、ここでハイキングしたの。パパとママと三人でお料理を食べて、いっぱい遊んだの。すっごく楽しかったんだよ。今度は(主人公)さんも行こうね。」
「(主人公)さんの家って、ここから見える?あたしの家はねぇ…あっち。そっちじゃないよ。そう、こっちの方。ね、見えた?」 - 森
「さっき、動物さんが目の前にいたの。後ろから、そっと近づいたけど、にげちゃった。
どうやったら、動物さんと仲良しになれるのかな?(主人公)さん、教えてよぉ。」
「ここって、色んな遊びができるんだよ。木登りしたり…おもちゃ作ったり…すっごく楽しいの。
(主人公)さんも遊んでいこうよ。ぜーったい楽しいよ。」 - 鉱山
「ねぇ、(主人公)さん。鉱山って宝石が取れるんでしょ?
こんなに殺風景な場所にあんなにキレイなものが埋まってるなんて不思議ね!」
「鉱山ってミステリアスなところね!地底人とかが出てきそう!!」
設置物について
- 白いベンチ
「白いベンチはパパと一緒に座りたいな。」 - 桃のベンチ
「ピンクのベンチっていいな。ママと一緒に座りたいな。」 - 黄色のベンチ
「黄色いベンチってすてきね。あたしの一番好きな色なのよ。」 - 石灯篭
「そこにある、石で作った小さなおうちみたいなものって、とうろうって言うんでしょ?
名前も見た目もとっても強そうよね。もし、とうろうが人間になったら、パパみたいな人なんだろうな~。」 - ひもうせんの茶席
「まっ赤な台があるけど何に使うの?
へーぇ…お茶を飲むところなの…。あたしもお茶飲みたいな…。」 - マーガレットポット
「マーガレットが咲いてるわ。あたしの大好きな花よ。だいじに育ててあげてね。」 - チューリップポット
「まっ赤なチューリップね。チューリップも好きだし赤い色も好きよ。」 - レッドローズポット
「まっ赤なバラあたしの一番好きな花よ。パパもママも大好きなの。だってかっこいいもん。」 - ホワイトローズポット
「白いバラが咲いてるわ。白い花ってきれいよね。」 - ピンクローズ鉢植え
「ピンクのバラはキレイね。あたしの好きな色なのよ。」 - ガーベラ鉢植え
「赤いきれいな花…ガーベラって言うのよ。あたしの好きな花なの。」 - スノードロップ鉢植え
「白い小さな花…スノードロップね。すごくかわいい花よねぇ。」 - サボテン鉢植え
「サボテンってとげだらけで痛そうだけど…花は白くてとてもきれいだわ。」 - ニワトリの置物
「ニワトリさんの置物だ!すごくよくできてるのねぇ…生きてるみたい!
いつかたまごうんでたりして…ヘヘッ。」 - ウマの置物
「おウマさんの置物だ!すごくよくできてるのねぇ…生きてるみたい!
すっごく乗りたいけど乗っちゃダメよねぇ…。わかってるよ、ヒナはいい子だから。」 - ブリキの三輪車
「………。(原文まま:このまましゃべらず、♪マークを出して見ているだけ。)」 - 赤い花のアーチ
「お花のアーチの下をくぐるとおとぎの世界へ行くみたいでドキドキするの。」 - ウシ柄の柵
「ウシさんもようの柵がある!楽しそうな柵ねぇ。あたしんちもウシの柵、作ってほしいな…。」 - モコモコの柵
「ヒツジさんみたいな柵がある!楽しそうな柵ねぇ。あたしんちもヒツジさんの柵、作ってほしいな…。」
特殊
- エディット後
「あたし、ひっこし大好きなの。いろんなところへ行けるでしょ。そこでいろんなお友達つくるの。」 - 食事中
「な~に?遊んでくれるの…?でも、今ご飯食べてるからママに叱られちゃうわ。
すぐ食べるからちょっとまっててね。」 - 寝言
「…パパ…こんど…どこに…つれてってくれるの……ふにゃ…」 - 主人公に恋人が出来る
「(主人公)さん、聞いたよ!恋人ができたんだよね?おめでとう♪
あたしも早くステキな恋人がほしいなー。」 - 指輪を見せる
「あ、知ってるよ。指輪でしょ?
ママとパパが大事にしてるの。あたし、よく見せてもらってるよ。」 - 青い羽根を見せる
「あ、知ってるよ。青い羽根でしょ?
ママとパパが大事にしてるの。結婚する時に使ったんだって。」
- 一週間以上ぶりの会話
「あ、(主人公)さん。もっと、あたしと遊んでよぉ。もしかして、逃げてない?」 - 主人公の誕生日
プレゼントなし
「えー、(主人公)さんの誕生日?今日だったの?ごめんね、プレゼントないの…。」
プレゼントあり
「誕生日、おっめでとー!!(主人公)さん、誕生日でしょ?ビックリした?
エヘヘ、これプレゼントだよ。はい、どうぞ。」
プレゼント
通常
- 一番好き
「すっごーい!!プリンアラモードだぁ!!
前に住んでいた町で、お店に行って、ママと食べたのよ!すっごくおいしそう。
後でパパとママとで食べるね。ありがとう、(主人公)さん。」 - 大好き
「あっ、いいもの持ってるね。あたしにくれるの?(主人公)さん、ありがとう。
ウフフ…パパとママに見せよっと。きっと喜ぶよ。」 - 好き
「えっ、あたしに?わぁ、(主人公)さん。ありがとう!うれしいよ!」 - 普通
「あたしにプレゼント?わぁ、ありがとうね。(主人公)さん。」 - 嫌い
「あたし、これキラーイ!持って帰ってよぉ…。もう、パパに言いつけるからね。」 - 大嫌い
「ひどいよ、(主人公)さん!どうして、いじわるするの!!もう、パパとママに言いつけるもん!」 - 一番嫌い
「ちょっと! (主人公)さん!海鮮丼なんてたのんでないよ!
もう…あたしのキライなやつなの!!パパにあげよっと。」 - 大きな作物
- 好き
「すっごい大きな(作物名)だね。あたしにくれるの?やったぁ!!
ママに色々なお菓子を作ってもらうんだ。楽しみだなぁ!」 - 普通
「大きなお野菜だね。え、あたしに?
うん、ママにお料理してもらうね。ありがとう、(主人公)さん。」
- 好き
- 巨大作物
- 好き
「すっごーーーい!!おっきい(作物名)!!あたしにくれるの?
わーい、いっぱい食べられる!(主人公)さん、大好き!!!!」 - 普通
「すっごく大きな野菜だね。え、あたしに?
うん、ママにお料理してもらうね。ママ、びっくりするだろうな。ありがとう、(主人公)さん。」
- 好き
誕生日
- 一番好き
「うん、今日はあたしの誕生日だよ。えっ、プレゼント?なになに?
わぁ! プリンアラモードだぁ!あたし、これ大好きなの!!
うん、すっごくおいしいよ!!ありがとう、(主人公)さん。」 - 大好き
「誕生日プレゼントくれるの?(主人公)さん、ありがとう!!
よく、あたしの好きなもの知ってるね。(主人公)さん、大好きだよ❤」 - 好き
「これって誕生日プレゼント?わぁ、ほしいと思っていたの。
(主人公)さんのカバンって、あたしの好きなものが入ってるのね。いいなぁ。」 - 普通
「あたしの誕生日プレゼント?ありがとう、(主人公)さん。」 - 嫌い
「(主人公)さんの気持ちはうれしい。でも、誕生日プレゼントって…。
うん、ママがこういうものは、気持ちが大切って言ってからいいよ。ありがとう。」 - 大嫌い
「(主人公)さんって、あたしの気持ちが全然わかってない!
誕生日に、これをもらいたいって、思うわけないじゃない!」 - 一番嫌い
「え~…誕生日プレゼント?この海鮮丼がぁ?
(主人公)さんって、センスないよね。これ、あたしが一番キライなの…。ううん…いいの、わかったから。」 - 大きな作物
- 好き
「すっごい大きな(作物名)だね。誕生日プレゼント?やったぁ!!
これでママにケーキを作ってもらうんだ。楽しみだなぁ!」 - 普通
「大きなお野菜だね。誕生日プレゼント?
うん、ママにお料理してもらうね。ありがとう、(主人公)さん。」
- 好き
- 巨大作物
- 好き
「すっごーーーい!!おっきい(作物名)!!誕生日プレゼントにくれるの?
わーい、いっぱい食べられる!(主人公)さん、大好き!!!!」 - 普通
「すっごく大きなお野菜だね。誕生日プレゼント?
うん、ママにお料理してもらうね。ママ、びっくりするだろうな。ありがとう、(主人公)さん。」
- 好き
その他
- プレゼント二回目
「もう持てないよぉ。(主人公)さん、ごめんね。」 - 受け取り拒否
「えっ、なんでくれるの?あたし、いらないよ?」
- ペットを見せる
- イヌ
「おっきい…。背中に乗って走りたいなぁ。」 - イヌ(ひまん)
「(主人公)さん、エサをあげすぎだよ。この子がかわいそうだよ。走れないじゃない。」 - たれ耳イヌ
「うん、かわいい犬だね。でも、あたしはネコの方が好きだな。」 - たれ耳イヌ(ひまん)
「この子、ちょっと太りすぎ。(主人公)さん、かわいそうだよ。」 - ネコ
「かわいい❤ホントは、お家でネコを飼いたいの。ママにおねだりしようかなぁ…。」 - ネコ(ひまん)
「太ったネコちゃんって、かわいい!あ~、持って帰りたいなぁ!」 - 毛長ネコ
「長い毛が、とってもかわいいよね❤ホントは、お家でネコを飼いたいの。ママにおねだりしようかなぁ…。」 - 毛長ネコ(ひまん)
「」
- イヌ
- 家畜を見せる
- ヒヨコ
「い…いたい…。もう、それはあたしの指だよぉ。つっかないでね。」 - ニワトリ・ウコッケイ
「この子から、たまごができるの?トリさん、おいしいたまごを生んでくれてありがとうね。」 - 巨大ニワトリ・巨大ウコッケイ
「すっごくおっきいね。ビックリしちゃった!」
- ヒヨコ
- 野生動物を見せる
- サル
「(主人公)さん、どうやってトモダチになったの?
ねぇねぇ、教えてよ。あたしもトモダチになりたい~!」 - ウサギ
「」 - スズメ
「わぁ、トリさんとトモダチなの?後で抱き方を教えてね。」 - キツネ
「」 - オコジョ
「」 - タヌキ
「」
- サル
年間行事
- 各種祭り優勝
初級
「(主人公)さん、優勝おめでとー♪
あたし、(主人公)さんのこといっぱいいっぱい応援したよ!ちゃんと聞こえてた? よかった♪」
中級
「優勝おめでとー!(主人公)さんってスッゴーイ!パパも、(主人公)さんはスゴイってほめてたよ♪」
上級
「優勝おめでとー♪上級クラスは、優勝するのがむずかしいってママが言ってたよ。
それなのに優勝できちゃうなんて(主人公)さんってスゴイんだね!あたし、びっくりだよ~!」 - 各種祭りで優勝を逃す
初級
「(主人公)さんが優勝できなくてがっかりだよ~…。
あたしの応援がたりなかったのかな?ごめんね、(主人公)さん。次はもっと頑張って応援するね!」
中級
「(主人公)さん、残念だったね。でも次はぜったい優勝だよ♪
だって、次はあたしも今日よりいっぱいい~っぱい応援するもん♪」
上級
「(主人公)さん、すっごくがっかりしてるね…。
かわいそうだから、あたしのおやつ半分あげてもいいよ?
え? あたしが全部食べていいって?(主人公)さん、やさしいね~♪」
オールシーズン
- 作物祭り
ベジタブル部門
「トニったら野菜がキライだからお祭りの間中、ずーっとキゲンが悪かったのよ。本当に、子供よねぇ。」
フルーツ部門
「(主人公)さんの牧場で採れたフルーツはどれもすごくおいしそうだってパパがほめてたよ~。
うん。 あたしもそう思う!今日出品してたのもすごくおいしそうだったもん!」
フラワー部門
「ハーブのにおいをかぐとママが作ってくれた料理を思い出すことがあるの。
ママに何でかなって聞いたらきっと、たまに料理にハーブを入れてるからねって。
ハーブって小さいお花みたいなのに料理にいれるものなんだね。何だかふしぎー。」
その他部門
「作物祭のその他の部門ってあんまり見たことない作物がいっぱいあっておもしろいね。
パパにあれなーにって聞いたら全部ちゃんと答えてくれたよ!パパにはわからないことなんてないの♪
やっぱり、あたしのパパはすごいなぁ♪」 - ガーデニングツアー
大成功
「ホントにすごーい♪とってもキラキラしてるわ!」
春
- モコリャマ祭り
- 「リャマさんってどうしてあんなにおでこが長いのかな?もしかして、だれかに思いっきり頭をたたかれてはれちゃったのかなー?」
- 「リャマさん、かわいいけど…いっぱいならぶと何だかちょっとこわいね。
うーん、お目めが見えないからこわく感じちゃうのかな?
それなら、出場してるリャマさん達の毛をぜーんぶかっちゃえばこわくなくなるかもしれないねー。」
- ヤクヤク祭り
- 「ヤクヤク祭り、すっごく楽しかった~!あたしもヤクさんを育ててお祭りに出場してみたいなぁ。」
- 「パパがね、ヤクさんはすごく石頭だって言ってたんだけど本当?
たしかに、ほかの動物達よりもすごく強そうだもんね!
でもどれくらい石頭なのかな?もしかして、頭でスイカとか割れちゃったりするのかなー?」
- 養蜂祭
- 「(主人公)さんは、ハチがこわくないの?…そうなんだぁ、すごいね!
でも、前にダンヒルさんが、ハチにからだじゅうあなだらけにされたって言ってたよ…。
そんなのすごくコワイよ…。(主人公)さんも、ハチには気をつけてね。
次に会った時、(主人公)さんがあなだらけだったらあたし、びっくりしちゃうから。」 - 「ねぇねぇ、(主人公)さん。あたしにも養蜂ってできる?
ママがね、ハチミツが好きだからおいしいハチミツを作ってプレゼントしたいの!
えー?もうすこし大きくなってから?むー…。」
- 「(主人公)さんは、ハチがこわくないの?…そうなんだぁ、すごいね!
- 音楽祭
- 「楽器って、どれもいろんな音がでるよね。ピアノならけんばんの押す場所で音が変わるけど…。
糸がたっくさんついてるのってどこをどうしたら、あんなにいろんな音がでるのかな?
見てても、全然わかんなかったよー。見えないところに目印でもついているのかな?」 - 「音楽祭で音楽を聞いてる時ってみんなじっとしててつまんない…。
あ、でもティータイムは楽しかったよ!お菓子も、とってもおいしかったしね♪」 - 「あたしも、あの楽器弾いてみたいな!お願いしたら、さわらせてくれないかな?」
- 「ママに何か楽器をやってみたいって言ったら、ピアノならエマさんに教えてもらえるかもね、って!
あたし、今からエマさんにお願いしに行ってくるー!
それで、あっという間に上手くなって来年の音楽祭でみんなをびっくりさせるんだ♪」
- 「楽器って、どれもいろんな音がでるよね。ピアノならけんばんの押す場所で音が変わるけど…。
- 花の日
- 「(主人公)さん、お花ありがとう。大切にするね。」
夏
- モコパカ祭り
- 「アルパカさんってどうしてあんなに首が長いのかな?
もしかして、だれかにいっぱいひっぱられてのびちゃったのかなー?」 - 「アルパカさんってかわいいよね!あたし、アルパカさんだーい好きっ❤
大きくなったら、あたしもアルパカさん飼いたいなぁ~。
それでね、アルパカさんといっしょにパパの飛行機で世界中を旅行するの!きっと、とっても楽しいよ~♪」
- 「アルパカさんってどうしてあんなに首が長いのかな?
- 虫とり大会
- 開会式
- 「(主人公)さん、頑張ろうね!あたしぜったい負けないからっ♪」
- 「チョウってヒラヒラとんでいろんな色の羽をしててすごくキレイだよね!
あたし、つかまえる時は虫の中でもチョウをたくさんつかまえるんだ~♪」 - 「お友だちとたまに虫とりするからどこにたくさん虫がいるのかはバッチリなんだ~!
(主人公)さんにもトクベツに教えてあげようか?
あ、でも(主人公)さんがいっぱいとっちゃったらあたしの分がなくなっちゃうかも…。
うーん、こまったなぁ。ごめんね、やっぱり教えられないや。勝負の世界はきびしいのー…。」
- 結果発表
- 「この間ね、虫とりしてる時に転んでケガしちゃったんだ。そしたら、ママが今回はもう虫とりするのはやめなさいって…。
ママは怒ったらすごくこわいんだよ。でも虫とり大会優勝したかったからこっそり虫とり続けちゃった。
…この話、ママにはナイショにしといてね。約束だよ、主人公さん。」 - 「虫とり大会、とっても楽しかったー♪あのね、家族の中ではあたしが一番多く虫をとったんだよ!すごいでしょ~❤ 」
- 主人公が優勝
「(主人公)さん、すごいねー!あんなにいっぱい虫とっちゃうなんて虫の王様みたいだよ~♪」 - ヒナが優勝
「優勝できてうれしいなー♪パパとママにもいっぱいほめられちゃった!」 - 主人公もヒナも優勝を逃す
「優勝できなくてくやしいよぉ…。主人公さんも、くやしいよね。次はぜったいぜったい優勝しようね!」
- 「この間ね、虫とりしてる時に転んでケガしちゃったんだ。そしたら、ママが今回はもう虫とりするのはやめなさいって…。
- 開会式
- 料理祭
- 「ママはとっても料理上手なのよ。わたし、ママの料理が大好きなの♪ママが料理祭に出場したら、きっとだれにも負けないと思うわ。」
- 「ママがね、料理はもう少し大きくなってからじゃないとダメっていうの。
火を使ったり刃物を使ったりするから子供がやるのは危ないんだって。
子供はダメ、子供だからダメってそんなことばっかり…。あーあー、早く大きくなりたいよぉ。」
- 花火大会
- 「花火、もっともっと見たかったなぁ。次はいつ花火大会するのかな?…来年?えー、そんなに待てないよー!」
- 「花火のそばを、パパの飛行機でとんだらきっとすごいハクリョクだと思うの!
…でも、さっきパパにそれを言ったら花火のそばは危ないから飛行機でとんじゃダメなんだよ、って。
はぁ…すっごく残念だなー…。あんなにキレイなのに何で危ないのかな?」 - 「花火って、キラキラした後どうしてすぐにきえちゃうのかな?お星さまは朝までずっとキラキラしてるのに…不思議だね~。」
- 「おっきな花火、すっごーくキレイだったね!毎日が花火大会だったらいいのにって思っちゃったよ♪」
秋
- モウモウ祭り
- 「ウシさん、すっごくかわいかったな~❤いいなぁ、あたしもウシ飼いたいなぁ!
でも、ママに言ったらダメって言われちゃった…。
だから、たまに(主人公)さんの牧場にウシさんを見に行ってもいい?
…本当? やったぁ♪ありがとう~!(主人公)さん、大好き~❤」 - 「一度でいいからウシさんの背中に乗ってみたいなぁ。
ねぇ、(主人公)さん。今度(主人公)さんのウシさんの背中に乗っちゃダメかな?
トニみたいに背中の上であばれたりしないよ。ちゃんといい子にしてるから!」
- 「ウシさん、すっごくかわいかったな~❤いいなぁ、あたしもウシ飼いたいなぁ!
- 魚釣り大会
- 開会式
- 「パパはね、魚釣りがとっても上手なんだよ~♪きっと、パパなら魚釣り大会で優勝できちゃうよ!
あたしもパパに負けないよう頑張らなくちゃ!」 - 「魚釣りかぁ…ちょっと自信ないけど優勝できるように頑張らなくちゃ!!
(主人公)さんも頑張ってね。あたし、応援してるね♪」 - 「魚って、ぬるぬるしててさわるのはちょっとニガテなの…。持って帰るのもかわいそうだし、釣り上げたらすぐにもどしてあげよっと。」
- 「パパはね、魚釣りがとっても上手なんだよ~♪きっと、パパなら魚釣り大会で優勝できちゃうよ!
- 結果発表
- 「あのね、(主人公)さん。たいこーぼーってお薬知ってる?
それを飲んだら、竿をひと振りするだけですぐに魚が釣りあげられるんだって!
すごいよね~!あたしもそれ、飲んでみたいな~♪」 - 「釣りをしてる時にねキラキラしたコインが釣れたのー。
キレイだったから持って帰ってみたんだけど…あれって何かに使えるのかな?」 - 主人公が優勝
「(主人公)さん、すごいねー!あんなにいっぱい魚を釣っちゃうなんて魚の王様みたいだよ~♪」 - 主人公もヒナも優勝を逃す
「優勝できなくてくやしいよぉ…。(主人公)さんも、くやしいよね。次はぜったいぜったい優勝しようね!」
- 「あのね、(主人公)さん。たいこーぼーってお薬知ってる?
- 開会式
- コッコ祭り
- 「さっき、出場してたトリさん達にねいつもおいしい卵を産んでくれてありがとうって言ってきたの!
そしたら、元気な声で「コケー♪」…だって! どういたしましてって言ってくれたのかな?」 - 「トリのなき声ってとってもかわいいよね❤思わず、ぎゅ~ってしたくなっちゃう♪」
- 「さっき、出場してたトリさん達にねいつもおいしい卵を産んでくれてありがとうって言ってきたの!
- 紅葉祭
- 「あ、(主人公)さん!見てー! 紅葉がすごくキレイだったから何枚か持って帰ってきちゃった♪
帰ったらママがね、この紅葉でしおりを作ってくれるんだよ。楽しみだな~❤」 - 「紅葉って、赤色だけじゃなくて青色とか黄色とか…ほかの色もあったらいいのにね。
そしたら、あたししおりにして全色集めるの!きっと、とってもキレイだよー!」 - 「紅葉をくっつけていってお洋服を作るってどうかなー?
あんなにキレイなんだもん。真っ赤でかわいいお洋服ができると思うんだけどな♪」 - 「焼きいも、おいしかったね~!
でもママが、いっぱい食べたら夜ご飯が食べられなくなっちゃうから一個だけにしときなさいって…。
ちゃんと夜ご飯も食べるからあともう一個だけ食べたかったなぁ。」
- 「あ、(主人公)さん!見てー! 紅葉がすごくキレイだったから何枚か持って帰ってきちゃった♪
- かぼちゃ祭り
- 一緒にお菓子を食べる
「はい、(主人公)さん。あーんして?わたしのお菓子、少し分けてあげる!
お菓子の家作るのにいっぱい頑張ってくれたでしょ?だからそのお礼だよ♪
今日は、(主人公)さんとたくさん遊べて楽しかったなー。また一緒に遊ぼうね♪」 - 「今日は朝からいろんな人にかぼちゃ祭りのお菓子をもらったんだー♪
たくさんあるからしばらくお菓子にはこまらないけど…。
あんまり食べ過ぎると虫歯になったりからだがプニプニになっちゃうってママが言ってたから、気をつけないと…。」 - 「たくさんお菓子が食べれてすっごく幸せだったよ~♥
やっぱりかぼちゃ祭りって最高のお祭りだよね♪」 - 「今日の(主人公)さん、すごくおいしそうなにおいがするね!
(主人公)さんだけじゃなくてほかのみんなからも、おいしそうなあまいにおいがするー!
なんでかな?お菓子の家を作ってくれたから?」 - 「お菓子、すっごくおいしかった~♥
もっと食べたかったのにおなかいっぱいになっちゃってちょっと残念!」 - ウキウキ町づくりの進行具合で変化?
「今日はいろんな人からたくさんお菓子がもらえてうれしかったな~!
前に住んでた町でもらった数より、ずっとずっとたくさんもらえたよ♪
お祭りもすっごくにぎやかだったし…あたし、この町にこられてよかったー♥」 - お菓子を渡す
「かぼちゃ祭りのプレゼントね。ありがとう、(主人公)さん。
あたし、(主人公)さんだったら、ぜったいくれるって思ってたの。」
- 一緒にお菓子を食べる
冬
- 雪祭り
- 「シチューをお皿に入れてもらった時はヤケドするくらい熱かったのに…。
食べてたら、あっという間にぬるくなってきちゃってちょっと悲しかったよー…。
冬って、外でご飯を食べるとすぐにさめちゃうんだね。」 - 「あのね、今年のシチューは野菜切るのをちょっとだけお手伝いしたんだよ!
そしたら、すごく上手に切れたねってママにいっぱいほめられちゃった!エヘヘッ♪」 - 「シチューおいしかったねー!いっぱい食べたらちょっとねむくなってきちゃった。後でお昼寝しようかなー?」
- 「雪祭り、楽しかったね♪でも、もっといーっぱい雪で遊んでたかったなー。」
- 「シチューをお皿に入れてもらった時はヤケドするくらい熱かったのに…。
- モコモコ祭り
- 「ヒツジさん、フワフワのモコモコでとってもかわいかった~❤
ぎゅってしながら寝たらすごく気持ちいいだろうな~。
ねぇ、(主人公)さん!あたしにヒツジさん貸し……。
えー!まだ最後まで言ってないのにー!ダメなのー?ヒドイよぉ…。
それに(主人公)さん何であたしの言いたいことわかったの?もしかして、エスパーさんなの?」 - 「うー…トニの歌うヒツジの歌が頭からはなれないの~…。
ずーっと歌ってるんだもん。あれじゃ、センノウされちゃうよー。(主人公)さんも、気をつけてね!」
- 「ヒツジさん、フワフワのモコモコでとってもかわいかった~❤
- カウントダウン
- 「あけましておめでとー!今年は去年よりももっといっぱい遊んでくれるとうれしいな♪
(主人公)さんが遊んでくれるの楽しみにしてるから時間がある時は、声をかけてね!」 - 「帰ったら、パパとママがお年玉をくれるって!楽しみだな~♪
え? お年玉の使い道?んとね、半分はお菓子を買うのに使って…。
残り半分は、ためておいてパパやママの誕生日プレゼントを買う時に使うの!
去年はね、かたたたき券とお花をプレゼントしたんだー。すっごくよろこんでくれたんだよ♪」 - 「(主人公)さん、あけましておめでとー!今年もよろしくね♪」
- 「うー…ねむいー…。みんな、こんなに夜遅くまで起きててどうして平気なの?
あたしが子供だからこんなにねむたいのかなー…。ふあぁあ…。」 - ウキウキ町づくりの進行具合で変化?
「人がいーっぱい集まってたね!みんなでカウントダウン、とっても楽しかったよー♪
あたし、この町にぎやかでだーい好きっ❤」
- 「あけましておめでとー!今年は去年よりももっといっぱい遊んでくれるとうれしいな♪
住人イベント
- ヒナの病気
※この色はカミリヤ、この色はガードナーの台詞。
(ツバキ・トラベル二階にて)
「あら、(主人公)さん。いらっしゃい。」
「…実は今ね、ヒナが体調をくずして眠ってるの。」
「普段、体調を崩すことがなかったからとても驚いたわ。あら、いけない。おかゆの材料を切らしてるわ。ついでにガードナーも探さないと…。(主人公)さん、しばらくヒナを頼めないかしら?あの子の側にいてあげてちょうだい。」
カミリヤ退室
「う…。(主人公)さん…?ママとパパは…?」
「…そう。二人ともいないんだね。あたしの具合が悪いのに…。」
「だって…。今そばに居てくれてるのは(主人公)さんだけだもん。パパもママも他のみんなも全然側にいてくれないじゃない。」
???「…その声は(主人公)とヒナか?ジャマするぞ。」
アレン.ティーナ.ミシェル.センゴク登場
「アレンさん、それにみんな…。どうして?」
ティーナ「やだ、お見舞いに決まってるじゃない。カミリヤさんから話を聞いて急いできたんだから。」
センゴク「ヒナちゃんが寝こむなんておっちゃんとても心配したよ。早くよくなるんだぞ。」
ミシェル「そうそう。良くなったら、わたしの新作のマジック、見せてあげるわ。」
アレン、花束を取り出す。
アレン「これはオレたちからのお見舞いだ。(主人公)、ヒナの代わりにあずかっておいてくれ。」
「みんな…うれしい。ありがとう。」
アレン.ティーナ.ミシェル.センゴク退室
「うん…。みんなが来てくれて、驚いた。来てくれるとは思わなかったもん。」
???「おい、ヒナ!起きてるか?」
トニ.ナルク.レベッカ.ホッサン登場
「トニ、ナルク。それにレベッカさんとホッサンさんも…。」
トニ「びっくりしたぜ。昨日はあんなに元気そうだったのに。」
ナルク「ヒナ、涙目だね。ツラくない?大丈夫?」
レベッカ「そうだねぇ…。ぐっすり休んで、早くよくなるんだよ。」
ホッサン「そうそう、ヒナちゃんの元気いっぱいの姿、早くみせてくださいな。」
トニ、プレゼント箱を取り出す。
トニ「これはオレたちからのお見舞い。(主人公)、とりあえずあずかってくれ。」
「みんな…来てくれてありがとう。すっごくうれしかったよ…。」
トニ.ナルク.レベッカ.ホッサン退室
・・・
「パパとママ、遅いね…。みんなは来てくれたのにパパとママがいないなんて…。あたしが病気になったから、パパとママ、怒ったのかな…?」
主人公(!)→首を振る→手振り身振り
「でも…。」
「ヒナー!!!!無事か!?」
カミリヤ・ガードナー登場
「ああ、ヒナ…。かわいそうに…。辛かっただろう?もう大丈夫だ。これからはパパがずっと一緒にいるからね。」
「パパ…。もう、遅いよ。あたし、待ちくたびれちゃった。」
「ヒナ…待たせてごめんなさいね。この人ったら、ヒナのことを聞いて気を失いそうになってたのよ。」
「パパ…。」
「お腹空いてるでしょ?すぐにおかゆを作るわね。」
「うん…。ありがとう、パパ。ありがとう、ママ。(主人公)も、ありがとう。あたし身体はツライけど心はとっても元気だよ。」
・・・
「(主人公)さん、今日は本当にありがとう。ずっと側にいてくれてすっごく心強かったよ。おかげで、すっかり元気になったよ!」
「ありがとう、(主人公)。ヒナに付き添ってくれて。オレからもぜひ礼を言わせてくれ。」
「(主人公)さんのおかげよ。本当にありがとう。お礼に今度ご飯に招待するわ。ぜひ食べに来てくださいね。」
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- 友情度5段階目か6段階目の台詞『パパとママはあたしのジマンなの!/世界一のパパとママよ。/あたしには、すっごくやさしいの。/(主人公)さん、/パパとママの悪口は言っちゃダメよ!/言ったらゆるさないんだから!!』 -- 2012-05-17 (木) 12:54:37
- ↑ここまで反映 -- 2012-07-09 (月) 19:38:35
- ガーベラポットでも♪出してました。セリフはガーベラの鉢植えと同じです。 -- 2014-01-11 (土) 11:19:06
- 高飛車お嬢様…? -- 2014-10-09 (木) 22:33:22
- 住人イベント「ヒナの病気」でのヒナのセリフ、「ありがとう、パパ。ありがとう、ママ」の続きですが -- 2015-02-16 (月) 21:40:30
- (続)「(主人公)も、ありがとう。」と、呼び捨てになっていました。 -- 2015-02-16 (月) 21:41:21
- ヒナかわいすぎ! 何であんなにかわいいの?? -- 2015-03-25 (水) 22:33:31
- ↑の↑のコメ私もそうでした❤ -- 2015-04-01 (水) 19:54:44
- これ挨拶の欄が明らかにおかしいな。口調がまったく違うし弟なんて存在しない -- 2015-12-14 (月) 10:36:25
- 町並みについて「和風の町並みが増えてるってママが言ってたけど、どんな感じなのかな、…なんとなく退屈なにおいがする。」(置いてある物:旅行コンボ全種・和風の民家・桜の木松の木イチョウの木いっぱい30本ずつくらい、オリエント系いくつか) -- 2019-12-27 (金) 14:00:17