マイカ

Last-modified: 2024-04-09 (火) 18:36:31

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あおきせせらぎの賢者、クックルン・アクア!私は、マイカ!

概要

NHK Eテレの食育番組「ゴー!ゴー!キッチン戦隊クックルン」と言う番組に登場する5代目のクックルンの一人で、本作の主人公であるタイゾウの幼馴染。(幼馴染ヒロインっていいよね。)
名前の由来は今作のキャラの名前の法則からして烏賊からきていると思われる(根拠として本作の主人公タイゾウはタイ。クラムはアサリから来ていると推測されるため。また本作は魚などの海の生き物が由来となっていると思われる。興味のある人は調べてみると面白いかも知れない。)
小柄だが運動神経は良く、足の速さはタイゾウに引けを取らないうえに、反復横跳びも得意とのこと。
また母親譲りの発明好きでもある。(というか、NHKのキャラってだいたい1人か2人、発明家や発明好きが出ることが多い。)
母親は発明家のタアコ(cv:?めぐ?)であり、アクエリアスの闇タアコの元ネタ。(本作は結構声優陣*1が豪華なため中の人ネタが使いやすいと思われる。中の人ネタが好きな方は使ってみても良いだろう。
演者はマイカ・ピュ

扱い、性能

初出は当然ARアクエリアス。氏の推しにして最強キャラである。*2
同期の仲間たちと一緒にまんぷくビームを放ったり、「マイカのトロピカルドリップ」、「マイカのフルムーンティアーズ」を使ったりする。

作者別の扱い
  • ARアクエリアス
    その優勝回数はなんと5回。(タイゾウ、クラムとの同時優勝含む)
    キネマ時代に入ってからの最古参で、カオスバトル1から登場しているが、優勝自体はカオスバトル7が初。
    何故かこの動画から攻撃時、やられ時に妖夢のボイスが使われている。
  • チューリングチャスカ
    登場回数は2回*3
    カオスバトル試作編6ではARアクエリアスと同様、妖夢のボイスが使われている。*4*5
  • ブロちよ
    紫電一閃シングルスラッシュにて登場。魔改造されており、他の人のマイカとは別物になっている。*6桂小太郎に対して「何言ってんだ!○にたいの?」という暴言を言い放ち、逆上する桂に対してクックルン本編では見せたことない「フルムーンエッジ」という技を放ち斬り刻んだが、床にTBSの不意打ちであっさり撃沈。
  • ホムイヒト=コイシスキー
    カオスバトルジェネレーションズpart2に登場。タクロー先生を消し飛ばしたキャラを○すためにタラオに呼ばれて現れ、倒したがボウ原波をくらい撃沈。
  • 青梅酸辣
    カオスバトル5(CM-05)から参戦したが、カオスバトル∬6(CM-56)ではボスとして活躍した。*7最終的には西武2000系?のデスノートで阿部高和の攻撃で倒されてしまった。

  • まんぷくビーム!
  • マイカのトロピカルドリップ
  • マイカのフルムーンティアーズ
  • フルムーンエッジ
    直訳すると満月斬。満月が現れたあと、無数の斬撃が敵に降りかかる強力な技。*8
  • 未来永劫斬
  • 雷切白楼剣
    本来は東方の魂魄妖夢幽玄の剣聖 魂魄妖夢の技だが何故か使用された。
    ボイスも妖夢のものである。

コメント

  • それなりに他の作者でも見るのでサルベージします。ただし、マイカ以外のクックルン関連記事はサルベージしません。 -- ブロちよ 2022-09-26 (月) 17:47:28
  • 素材と画像お借りします -- ゆるんch? 2024-04-09 (火) 18:36:31

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Tag: クックルン クックルン 5代目 新時代のカオスバトル定番組 マイカ・ピュ 女性 アニメ NHK

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*1 メインの子供達は実写パートも兼用してる子役。主にサブキャラが。
*2 氏曰く、「マイカ、一番強い!」。
*3 内一回は未完成作品にて登場
*4 ちなみにタイゾウは7と10、クラムは10、闇タアコは1と7にて登場している
*5 試作編10のラウンド1-1の部分では(省略)キン(弟)が登場した際、姿が完全に妖夢そのものになったが伊藤誠がフルボッコにされてから元の姿に戻った
*6 そもそも元であるアクエリのマイカ自体妖夢の声が入ってるから十分改変されてるんだけどね
*7 クックルンのキャラクターをボスとして活躍するのは初となる。
*8 映像の元ネタはドラゴンボールでトランクスが初登場した際にメカフリーザを一気に斬り刻むものだったりする。