カオスバトル界隈

Last-modified: 2024-04-11 (木) 19:10:12

ここでは、一般的に2017年以降のカオスバトルを取り仕切ってきた業界ないしファン達の集い(=界隈)について解説する。

概要

40~50人規模の作者と彼らの動画を見ている10~20人ほどの視聴者によって構成されている界隈という考え方が一般的である。言わば界隈外との交流が極端に少なく、所謂「身内のノリ」の傾向が強い界隈の一つ。一般的に「カオスバトル界隈」という名称を用いたのは四季島モルガンではないかとされることが多いが真偽は不明。

特色

その中には政治的な発言を積極的に行う者それぞれの趣味を強く?広報する者などがおり、非常に個性豊かである反面、過半数の作者が何かしらにおいて非常に極端な思想を抱いている上、学生時代に不登校だったのかあるいは単にネットリテラシーの勉強をしてこなかったのか、非常にモラルが欠如している。また、2019年のある騒動以降、一部の作者による業界での身勝手な政治体制、つまるところの自治行為が半ば正当化されており、それに対する反・自治行為派も「一切の縛りをつけてはならない」などの極端な言説を唱えているなど、何処かの言葉を借りるなら「どうあがいても絶望」としか言えない有様となっている。挙句その自治が何年にも渡り続いた結果、良識派の大半が泥舟であった界隈から撤退し、自治があるからで済ませているのか、自分では何もしない作者が続出するなど、その悲惨さが見てとれる始末となっている。

歴史

カオスバトル界隈/歴史を参照。

問題点

カオスバトル界隈/問題点を参照。

用語集

カオスバトル界隈/用語集?を参照。

他界隈との関連性

カオスバトル界隈/他界隈との関係を参照。

主要人物

カオスバトル界隈/主要人物を参照。

風評被害

カオスバトル界隈/風評被害を参照。

うごメモ時代との相違点

最も有名な相違点として挙げられるのはブラックリスト?についてであろう。
うごくメモ帳?の頃は所謂ブラックリストなどを作成してもあくまでも「個人規模、或いは身内ネタ」で留まり、それ以外の作者に効力を示すことはなかった。ファンに対して危険視している人物を晒し上げるという目的であるという点こそ一致しているが、「みんなやっているし」という風潮もあって然程問題視されていなかった。むしろ一部の作者の場合だと「そもそもコメントしている人がブラックリストに挙げられている人ばっかだった」という人までいた。実際に?To~no?もブラックリストを出しているが殆ど彼のみへの荒らしにとどまっている。しかし四季島モルガンがブラックリストを作成した際、彼は圧倒的な人気とダクスラからの強い支援、更にはカオスバトル公式サイト?なるサイトを設けていた。その為例のブラックリストが炎上した理由は周囲による強い礼賛や支持の影響が非常に強い上、本人がわざとか否かは不明だが公式?を名乗っていたことに原因があると考えることができる。
ちなみにこれは余談ではあるが、現在では作者側で問題行動をしている人が多いのだが、うごメモ時代は視聴者側に所謂問題児が多くいた(うごメモ時代で暴れていた問題児現在はほぼ全て失踪済み)

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