ここでは、カオスバトル界隈で重ねて発生している炎上騒動の関係者についてまとめている。
概要
このカオスバトル界隈において問題行動を起こす人物は多々おり、一般論それが原因で衰退に繋がったとされている。その原因となった人物、それについて追求した人物等の軽い概要と一覧をここでは記載している為、細かいことは各々の記事を参照されたし。
なお、四季島モルガン、さんなかチノ、RTI-KLIsT、ApitanN1000、ファル、ハッシュ、三頭竜ガエル、KG、ホムイヒト=コイシスキー、洛楽特急大阪人、A0kiTa、はるちぃの12名については個別記事がありかつ界隈外での問題行動が確認されているが、その点についてここでは記載しないものとする。
平成時代の作者
平成の三大作者
- 四季島モルガン
火中の栗となった人物。界隈参入後非常に高いクオリティで支持を集めたが、気に触れた人物を問題児認定する「ブラックリスト」をあろうことか界隈共通のものとして扱い、リスト内にいる人物を全員社会的に潰すという異常な行動に出た挙句自身をカオスバトル界の頂点であると勘違いしたような言動を繰り返したことでカオスバトル界隈を大きく衰退させてしまう。その他問題行動についてはこちらを参照のこと。
- ダクスラ
カイロを最初に晒し上げた男。視聴者に高圧的だった四季島と違い下手に出たことなどが高評価され荒らし達からも四季島の比較対象にされ有能視されたが、第2回最強作者決定戦での大惨事を受け評価が地に落ちてしまう。その影響か、以降界隈の根本や他作者との交流などに関わらないようになり孤独化。四季島のコラボレーターでもある。
- さんなかチノ
ゆっくり実況者兼淫夢厨*1。四季島との対立もあってなのかカオスバトル界隈の視聴者を批判して界隈から身を引いたが、あろうことかカオスバトルそのものに宣戦布告したことで界隈内最高クラスの炎上と内ゲバを引き起こした。
その他
- カイロはるはるえさばん
現「RTI-KLIsT」。通称「全ての元凶」。ダクスラを勝手に自身のカオスバトルに参戦させたことからダクスラにヘイトを向けられ、四季島やさんなか、ドクターKから目の敵にされてしまったことで次々自身の悪事が芋蔓式に露呈してしまう。
- ApitanN1000
四季島の作風を踏襲(というかモロパクリ)したカオスバトルを製作したところ四季島に誹謗中傷と恫喝を受けた人物。四季島の異常性を再確認できる存在でもあるが、本人は「四季島を過剰に叩くな」と魔剣派から擁護する姿勢を見せた。反面四季島を擁護し切っている訳ではなく、ホムイヒトの手引から初代総裁に就任していたりする。
- ドクターK
四季島のコラボレーター。四季島がダクスラ以外に唯一心を許した存在としての側面がある。四季島により界隈が荒れたことで長らく当界隈から失踪していたが、「うすしおさん」名義で一からやり直していたことが発覚し評価を上げた。
- ?To~no?
四季島に便乗して個人用のブラックリストを成立させ、近年まで問題児を爆殺させまくるなどに及んでいたが四季島の炎上から控えめになる。余談だがヒカニチの在り方について意見を呈したところヒカマーから大絶賛されている。
四季島派
- 米蜆
四季島のコラボレーター。対立厨として各地で対立煽りに勤しんだ不謹慎界隈の人間でもある。四季島擁護とカオスバトルアンチWikiを始めとする自演行為が発覚したことでカミイチ騒動の黒幕とされる「ライジングサン」の中身説が改めて浮上。本人はそれに対し「確証もないのに冤罪をふっかけるのは名誉毀損」としたが、著しいダブスタなどもあり魔剣派からの疑惑が深まり対立は隠せないものとなる。遂に当時不確定であったにも関わらずファルがシンワとホムイヒトの名義を出した上で直接質疑を始めたこと(最も両名もほぼ100であると認識していた可能性が高いが)で魔剣派との内ゲバに発展。その際に米カス、ゴミ蜆などと誹謗中傷を喰らった。
- ばぢるそぅす?
アングラ派(?)の反魔剣派。魔剣派の異常な行動に強く怒り四季島を相対的にと擁護する姿勢を見せたことで米蜆の傀儡もとい専用ガードベントにさせられてしまい、洛楽に必要以上の攻撃を受けた。しかし指摘そのものは殆ど間違っておらず、四季島の取り巻きの中では一番優秀であると言う声も。
- ブロちよ
本人としては魔剣の在り方に苦言を呈すだけのつもりだったが、結果的に四季島を連れ出す無能ムーブを発揮し戦争の直接的な元凶になった。魔剣に対して不満があったことから米蜆が共闘を持ちかけたものとされているが、いかんせんブロちよが他人を非難することにおいて能力が低かった為、米蜆も困惑していた可能性がなきにしもあらずである。
ファル関係者
- ファル
ご存知カオスバトル界隈の悪質ユーザー。本人曰く「解放軍のトップ」。個人情報を自らバラしてしまった為荒らしによって個人情報が晒されることもしばしば。本人を少しでも批判すると過剰な攻撃を仕掛けてくる他、無関係の人間に対しその人物の非常に傾倒した悪評を広め、問題を長期化かつ解決不能にすることはザラである。また、本人が著しい記憶障害や重度の統合失調症罹患者である疑いがあり、一度話して和解しても再攻撃を仕掛けてきたり、普通の人は考えもしない陰謀論に走ることも多い。無関係の人間にズカズカと入り込む癖から一度現職の国会議員を巻き込みかけたことも。他界隈での迷惑行為が原因で四季島に迫害されまくったことで逆張りに発展、この界隈で複数回にわたり戦争を起こしたようだが、「解放軍」などと高尚な名義をつけていることから、どうにかして自身の悪事を正当化したいようだ。現在はこの界隈とあまり関与していない為、一定以上の非難がされることは無くなっているが、やはり批判されることは嫌なのか中立性に欠けた発言を行ってしまう模様。
- 爆砕竜G
72万回以上の再生回数を誇るカオスバトル作者。通称「お姉ちゃん?」。問題行動を起こした人物に非常に寛容な姿勢を取っており、ファルや三頭竜相手でもあまり見捨てようとしない。その姿勢に感動したホムイヒトからは心酔されているが、反面極悪人達に利用されることも。
- スピコラ?
爆砕竜Gの相方(笑)。爆砕竜と違ってファルには非常に厳格な姿勢を取っており、しっかり一切の関わりを絶っている。大罪の魔剣の外伝小説を製作しているが、その際にホムイヒトに何だかんだ協力していたりと魔剣派には友好的。
- O.K
ファルに拾われた作者。問題行動を抜きにして考えればかなり中立寄りで、ファルに関しては感謝しつつも非難もするという態度を取った。因みにファル本人が彼の問題行動を非難したことはあるが、いずれも「続けて欲しい」とするスタンスをとっている。
- Gomoa
ツイ廃にしてカオスバトル作者。通称「ファルジングハートの元顧問弁護士」。何千人ものフォロワーを抱えているが、実は最初に彼をフォローしたのはファルである。それ故かかつてはファルの名誉顧問弁護士(笑)を務め、米蜆の悪事を徹底非難した。なおファルが再度問題に手を染めたことで見捨てた模様。
- ゆっくりFG?
ムゲナー。仮面ライダーの音声解析やゆっくり関係の動画を投稿している界隈ではやや名の知れた中堅クリエイターで、ファル、魔剣派の双方と繋がりがある。
- 長月
魔剣派とコネのある橋本龍太郎のパロディアカウントを嗜んでいるツイッタラー。ファルが界隈外で問題を起こした場合は基本的に彼が担当していたが、ファルのあまりの問題行動に記憶障害を起こした他緊急入院の可能性も浮上したことも。
ハッシュ関係者
- ハッシュ
ファル以上の悪質ユーザーにして無能。自身を世界一優しくて世界一真面目であると嘯いたり、清川元夢の追悼ツイートに対する侮辱行為を繰り返したと社会性や倫理観に欠ける発言を繰り返している。最近では女性や外国人に対する差別的な投稿を繰り返しており、更生は難しいと考えられる。
- 三頭竜ガエル
事実上ハッシュの一番弟子。後輩に対するセクハラや恫喝行為、それによる八百長を数多く引き起こした他、引退後も問題行動を繰り返していたことがすぺらびによって開示され大炎上の末界隈とは関わらないと宣言した。
- すぺらび
カオスバトル界隈に九条カレンを広めた人物。きららファンタジアとこの界隈が結びつく原因でもあり、かつてA0kiTaから心酔されていた様子(現在は色々あり距離を置いたようだが)。一度は最強作者決定戦での問題行動の被害に遭い引退していたが、三頭竜ガエルの悪事を開示したことで魔剣派と交友関係を持ち、一時的ながらカオスバトルに復帰することを決意した。
- ギンゴマン
ハッシュと三頭竜によって捻り潰された元作者。三頭竜ガエルを勝手に参戦させたことを理由に三頭竜が攻撃を仕掛けた為、四季島の思想だけで物事を判断するこの界隈の異常性が確認できる。しかしギンゴマンもギンゴマンで荒らし行為を行っており、一概にギンゴマンが被害者であると言うことは不可能である。
- 白虎さんぽ
詐欺師兼イラストレーター。ハッシュの弟子としてカオスバトルを製作していたがその際に問題行動を重ねて起こしたことでハッシュに晒され引退せざるを得なくなる。その後カミイチを利用して復帰しようとするが、シンワから金をせしめようとして失敗し逃亡するに至った。
- とあごち
ハッシュに最も優しく接していたであろうリスナー。清川元夢の追悼ツイートを投稿した所、差別と侮辱が大好きなハッシュにより「ごちうさのファンじゃなかったら絶対追悼していない」と即レスされてしまい不快感を覚えたことでハッシュをブロック。
- カミイチ/KG
ホムイヒト曰く「元・過去最悪の問題児」。各地で売名行為に走り、散々三頭竜ムーブした後に魔剣派やファルに粘着。ファルには合作と白虎の罪の帳消しを要請風脅迫で迫り、自身の小説に2bitの魔剣外伝小説をトレパクして貼り付けるという奇行に及んだ結果荒らしに名前を冒用されてしまう。また、魔剣派とライジングサンに対して全ての個人情報と自身の妹の写真をセルフ開示した。
- 青梅酸辣
Jアラートを参戦させたり、地震発生直後に緊急地震速報を参戦させたりと不謹慎ネタを異常なまでに繰り返しているハシュキッズ。暗にその問題行動を非難したホムイヒトに対してわざわざ凸って謝罪している点から、人が嫌な思いするかどうかでしか物事を判断できない可能性が高い。何故かはるちぃから「お姉ちゃん」呼びされている。
- その他多数のハッシュキッズ
ハッシュの取り巻き。全員ハッシュの問題行動を知り得ない人物。
魔剣関係者
- シンワ
ノベライズ作品「カオスバトル~大罪の魔剣~」の原作者。かつては自分語り、ファルやハッシュなどの問題人物と関与したことから問題視されていたが、多くの騒動で裏から終戦工作をするなどしていたことで多くの支持者を集め、最終的に四季島モルガンに引導を渡すという手柄をたてた。
- ホムイヒト=コイシスキー
総裁制度、利用規約による新自治体制の生みの親。界隈外では問題行動を起こしていたが、四季島による問題行動を摘発したことやA0kiTaに同調し魔剣派過激派を咎めたことで四季島の悪事開示と終戦に貢献した。しかし総裁制度で自らが総裁になっている為、捉え方によっては四季島と変わりない状況を招いたとも考えられる。
- 2bit Dragon
2代目総裁にしてカミイチ被害者。ホムイヒトやシンワを実務面でサポートしており、そういう意味では非常に優秀だったが、求心力の低さから総裁としては何もできず、ホムイヒトに禅譲してしまっている。
- Kakky
元四季島キッズのカオスバトル作者。かつては四季島による晒し上げと私刑行為を全面的に肯定するなど異常な行動を繰り返したが、ホムイヒトに拾われて以降は控えめになっている。しかし根本の性格は変わっておらず、時偶晒し上げを行うことも。
- わらびもちぃ?
魔剣騒動による最初の犠牲者。魔剣外伝の最初期の作者でもある。四季島に魔剣を目の前で誹謗中傷され人格否定されたことにより引退を決意する。
- ただのカオスバトル愛好家
この「カオスバトルWiki」の管理者。恒心教徒の1人でもあり、サイバーに関する事象にある程度の知識を持つ。四季島はじめ権力者達に散々な扱いを受けたことから「事実追求路線」に固執しており、引退を表明していたはずの四季島に必要以上の攻撃を行っていた。
- 洛楽特急大阪人
「カオスバトル公式」を名乗るTwitterアカウントを運営している人物。誰よりも四季島への誹謗中傷を行い、魔剣派への非難の機運を高まらせた人物。山下俊輔にカオスバトルを公認させたが、それを機にカオスバトルに自分の思想信条を剥き出しにしてしまったことや的外れな指摘からばぢるそぅすの目の敵にされてしまう。
- ヴァルト
元荒らしの作者。荒らしでありながらも他の面々の異常な行動からカオスバトル界隈への復帰を認められ、洛楽と共に魔剣派に協力し名誉を獲得した。
青北一派
- Blue_North/あおきた/A0kiTa
「総裁補佐」を名乗るホムイヒトの側近(本人が公表していないが三大作者の1人である可能性が高い)。ハッシュ、三頭竜ガエルとギンゴマン騒動にて対立したことから一時界隈から去っていたが、2022年前期ごろに一度復帰。その後の四季島騒動に関する引退兼お気持ち表明が的を射ているとホムイヒトから評価され、再復帰後にホムイヒトと協力関係を構築するが魔剣にはあまり協力的でない為、勢力はどちらでもないと思われていた。しかし自身の立場を「青北一派」としている反面、[]内を「Makenha」としている為、事実上の魔剣派ながら自身の派閥を持っているとしている可能性もある。
中立勢力
- はるちぃ
炎上直後だったカミイチと合作するなどしてクセの強さを演出している自治厨。他人との距離感の適切な取り方を理解していなかったことで事件を起こして摘発される。一方でO.Kの騒動を「類を見ない荒れぶり」と表している為、ホムイヒトの自治に苦言を呈するなど、評価点がないことはない模様。
- ベジタリアンベジータ
米蜆騒動のとばっちりを受けた人物。ライジングサンと思わしき偽装IPに名前を冒用され、ブロちよによって騒動全ての黒幕に仕立て上げられかけるが米蜆と違って無事冤罪を証明。更にはけいかHOUSEに作品を公認させた。