カオスバトル界隈/風評被害

概要

カオスバトル界隈によって攻撃を受けたもの、風評被害を受けた者の数は計り知れない。その一覧まとめである。

一覧

実在人物

• 赤松中学…緋弾のアリアの原作者。四季島に差別しているというレッテルを貼られ、言われのない誹謗中傷を受けた。
• 麻原彰晃/松本智津夫?…オウム真理教の教祖。空中浮揚をウリにしながら絞首刑で死ぬ*1など馬鹿にされる要素が多いが故に米蜆に引き合いに出され笑われている人物。また、荒らしのラジコン時代のKGが自身の断末魔に麻原のボイスを用いている。なお麻原には風評もクソもない模様。
• 足立康史…日本維新の会に所属する衆議院議員。暇空によって生じた疑惑解消の為に開いたスペースでファルと対談してファルの岸田文雄への愚痴を聞かされることとなった。
• 安倍晋三…史上最長政権を築いた自民党元総裁。2022年に暗殺されるが、その際に三頭竜ガエルに「今後山上(犯人)ネタにされそう」などとコメントされ遠回しにネタが増えたから死んで良かったとも捉えられる発言をされてしまう。
• イーロン・マスク…X(旧Twitter)をはじめとする多くの企業を運営する実業家。Xの仕様変更でファルに誹謗中傷される。
• 池田純矢…特殊詐欺の容疑で逮捕された俳優。過去には「海賊戦隊ゴーカイジャー」で伊狩鎧/ゴーカイシルバー役を演じていた。逮捕騒動後ニマルゴ?によってヘイト創作を作られる。
• 諫山創…「進撃の巨人」の原作者。ただのカオスバトル愛好家に対する人格攻撃の為に四季島モルガンが作品を「グロい」と否定した。
• 岩田聡…任天堂の元社長にして、DS、Wiiの生みの親。ある意味うごくメモ帳の始祖とも呼べる人物なのだが、その逝去時四季島モルガンに「やったぜ。(迫真)」などと投稿された。
• 上田さん(スウィントの実況)…スウィントの実況?でのスウィントの相方に当たる人物。本を読みたい旨の発言時にホムイヒトに目をつけられ、カオスバトルを公認する。
• えなこ/川橋つばさ…宝鐘マリン、P丸様。などと親交が深いコスプレイヤー。コスプレ界隈の中でも飛び抜けて知名度が高く、故にハッシュに心酔される。
• 大空直美…小之森夏音の声優として著名な人物。あろうことかさんなかチノにアイコンをトレパクされてしまう。
• 大村秀章…愛知県知事。あいちトリエンナーレ2019にて昭和天皇の写真をバーナーで燃やしたことで山下俊輔に批判されたことを皮切りに山下を支持している愛知県と一切関係ない洛楽からも過度に非難されている。
• 唐澤貴洋…恒心教と呼ばれる架空の宗教に誹謗中傷を受けた無能悪徳弁護士。サウプロ騒動勃発までは散々脱糞ネタで馬鹿にされ、米蜆やれうてゃ†に至ってはOPに脱糞映像を使用していた。最もこの人物も悪評しかない為風評は地の底である。
• 川勝平太?…リニア騒動などで話題の元静岡県知事。数多く問題行動を起こしていたせいではるちぃに馬鹿にされてしまう。
• 河村たかし?…愛知県名古屋市市長。山下俊輔の行動を無視して手柄を奪ったり百田尚樹などの問題人物と関わるなど問題の多い人物である為はるちぃに馬鹿にされている。
• 岸田文雄…安倍の忠臣にして内閣総理大臣。支持している作者は少なく、全く政治関心のないはずのほとんどの作者がキシダガーであるせいで常々言われのない批判を受ける。
• 清川元夢…「ご注文はうさぎですか？」にティッピー役として出演。2022年に突如訃報が発表されとあごちが追悼するが、ハッシュは「ごちうさに出なければ追悼してなかった」と不謹慎な発言を投下した。
• 桐生ココ…ホロライブに所属していたバーチャルYouTuber。スーパーチャットを大量に獲得し引退してなおも根強い人気を誇る。ホムイヒトの小説である意味被害を被る。
• KusoKids…岸田文雄をAIにして土方構文を喋らせたところ、日テレにカチコミをかけられた人物。前述のAI騒動でApitanに「ドン引きしたから」と滅茶苦茶な誹謗中傷をされる。
• けいかHOUSE…太鼓の達人界隈でそこそこの知名度を誇るユーザー。ベジタリアンベジータの無能な取り巻き達が凸ったことでカオスバトルを認知、それを公認する懐の広さを見せた。
• 小泉純一郎…元内閣総理大臣で小泉進次郎の父親。政治厨からは散々誹謗中傷を受けておりそれを見たホムイヒトにネタにされている。四季島からは「いらないことした」とされた。
• 坂本龍一…ピアニスト、作曲家、左翼系活動家。代表作は「戦場のメリークリスマス」など。その逝去時にファルが非常に多く追悼コメントを発表している。
• 菅義偉…前内閣総理大臣。通称「令和おじさん」。安倍の後継者として東京五輪開催に勤しむが四季島モルガンとわらびもちぃ～は中止にしてほしいとして災害を望むような不謹慎極まりないツイートを行った。また、四季島は「ウイルスの博覧会」旨の発言を多々行い、菅政権をさっさと退陣させようとムキになっていた様子。
• 杉田水脈…安倍晋三に気に入られた自民党所属の衆議院議員。異常な差別発言や裏金問題が散見される反面特撮やアニメへの知識の深さもあり洛楽やホムイヒトに支持される。過去にはLGBTに対し「生産性がない」と発言しており、ある人物の比較対象にもされる。
• スルメ・デ・ラ・ロチャ…アンフェ漫画家。例のアレやV、東方などネットに関する情報に精通しているがそれでいながら政治路線を突き進んでいる。しかし米蜆には常々感動を与えているようだ。
• ZUN/太田順也?…通称・博麗神主。洛楽はじめ東方厨の憧れの的であるほか非常に二次創作に非常に寛容な姿勢を取っており多くのネットユーザーから支持を集める。反面東方厨達にその名前を冒用されまくっている。
• 伝説のブロさん…元ゆっくり実況者。「1ヶ月1000円生活」や「マリブロ」シリーズで人気を博した人物。「幼児化シリーズ」において十六夜咲夜?が幼児化した魔理沙を可愛がったことや版権との結婚ネタが思わぬ影響を及ぼすこととなる。
• 動あり…下ネタ系動画を投稿しまくるYouTuber。何故かうーたんを引退させたという罪を被せられ、ミレラに便乗したsolt_sioに誹謗中傷される。
• ハインリヒ・ヒムラー…ナチスドイツの政治家にしてヒトラーの側近。狂気的とも言える反ユダヤ思想を掲げていた無能として語られることが多い。第二次大戦時米英に講和を持ちかけたことでヒトラーにより逮捕状を出され降伏後には服毒自殺した。「Hearts of Iron IV」のMOD「The New Order:Last Days Of Europe(TNO)」で弾圧や陰謀をたくらむ独裁者として描かれTNOのコミュニティでネタにされただのカオスバトル愛好家に散々馬鹿にされている。
• 花澤香菜…五等分の花嫁の中野一花役を演じている声優。一花をかなり嫌悪していた洛楽に中国と絡んでいるパヨクの売国奴とレッテル貼りをされてしまう。
• 暇空茜/水原清晃?…一部アンフェ作者から熱烈に支持されるブロガー。彼が足立とColaboの関係性を露呈させた結果足立康史とファルの伝説の対談の要因となった。
• 本間奈々…元新党くにもり党首。「か弱い本間奈々」を自称して山下以上にヤバげな発言を投下している。洛楽とFF関係になり、暗にカオスバトルを認めているのではとする説がある。
• 牧野雅代…バニラ名義で活動する山下俊輔の部下。山下俊輔を礼賛しまくる一方カオスバトルを積極的にパブサし広報していたりと界隈との利害は一致している模様。
• みけねこ/清水美妃…潤羽るしあの中の人として知られる人物。他?人を誹謗中傷しておきながら自分が被害に遭うと暴走する異常な性格からハッシュに誹謗中傷されている。
• Mula…「マリオの脱獄」などの著名作品で知られるうごメモのクリエイター。シンワやダクスラの自分語りに非常に寛容だったが、それゆえに非常に面倒な人物に利用されかける。
• 山下俊輔…起きる会を作った右翼活動家。過去に各地に凸し逮捕されたりと問題行動を起こしているがカオスバトルに対しては、自らが公認するなど非常に寛容。当初はほとんどの作者（特に洛楽）が支持していたが、近年ではApitanが彼もとい信者の異常性を理由に彼を苦手とするようになり「山下俊輔に肯定的な作者は限界保守」などレッテル貼りをしていた。
• 山田(仮名)…架空請求業者。非常に強気な態度から「山田ボイス」として後世に架空請求撃退などに利用されるが、三頭竜ガエルに気に入られ心酔されてしまう。
• ゆっくりK…MADクリエイター、ゆっくり実況者。MADの技術の高さが重宝されたほか企業垢化があまり進んでいない点も大いに評価されているが、それ故にファルに勝手に相談相手認定されてしまう。
• ゆっくり政治チャンネル…右翼系政治インフルエンサー。ホムイヒトや洛楽、Apitanと幅広く受け入れられている他、カオスバトルを認知したような行動が見受けられる。

架空人物

• 赤座あかり…「ゆるゆり」の自称主人公。ギンゴマンが悪質であったことが原因で何故かハッシュに一方的に嫌われている。
• アピタン…ユニー誕生50周年記念として「ピアタン」と共に制作された未来リス*2。お察しの通りApitanN1000にピアタン共々勝手に名前を使われている。
• 十六夜咲夜?…「東方紅魔郷」5面ボス。伝説のブロさんの作品に感動を覚えた三頭竜ガエルによりやばい扱われ方がなされる。
• ウィッチ…「ぷよぷよ」に登場するキャラクター。三頭竜ガエルがトモコレで関係を持ったことが原因で勝手に嫁認定されたほか子作りまでさせられてしまう。
• ヴィニシウス…2016年リオ五輪のマスコット。ApitanN1000にかつて名前の「Vinicius」を使用されていた。
• カエル…「うごくメモ帳」の象徴。三頭竜ガエルに「弱い」と一蹴された挙句ボクが強くしてあげているという超上からな態度により風評被害を喰らった。
• 我妻由乃…「未来日記」のメインヒロイン。グロを嫌悪していた芙羽ミレラによりヘイトスピーチがなされる。
• 香風智乃…「ご注文はうさぎですか？」の登場人物。三頭竜ガエルの息子たる「ウィル」に対してチョコレートを渡すコラ画像が作られた。なおチョコレートを渡すチノのイラストは無断転載。
• 川井みき…「聲の形」に登場するキャラクター。我が身可愛さ故に悪意なく差別やいじめ行為を働く腐れ外道として洛楽特急大阪人に誹謗中傷される。最も洛楽の言うように彼女に風評などないのだが。
• 神崎・H・アリア…「緋弾のアリア」のメインヒロイン。通称「四季島モルガンの嫁」。ツインテツンデレヒロインということもありきか勝手に嫁認定されてしまう。
• 喜多郁代…「ぼっち・ざ・ろっく！」の登場人物。「逃げたギター」事件のせいなのか何故か一部勢力からとてつもなく嫌われており、故にミレラなどにヘイトを向けられる。
• クズロット…「ドラゴンボール」の二次創作、「ブロリーMAD」に登場する下衆だった世界線の孫悟空。ブロリーMADが好きなはずのO.Kから嫌われている。
• 古明地こいし…「東方地霊殿」EXボス。ホムイヒト＝コイシスキーが「自称こいしの夫」を襲名していた。
• 三頭竜…イロスマXに登場するキャラクター。カエルを強くするためという大義名分により悪質なユーザーにその名前を冒用される。
• 田所/野獣と化した先輩…「真夏の夜の淫夢」第4章に登場するキャラクター。淫夢嫌いの無能に目を付けられたトラウマ持ちのダクスラによって参戦させた作者が次々消されてしまう。
• タクロー/イケメン先生…「ガル学。～聖ガールズスクエア学院～」のモブキャラクター。AR アクエリアス?によって過度にリクエストされ、ブロちよがそれを「出オチ」として認可した所四季島モルガンやダクスラに認知され特段クズキャラというわけでもないにも関わらず出オチキャラにされる。
• 千代田桃/フレッシュピーチ…「まちカドまぞく」に登場するキャラクター。ブロちよによって神格化と言って良いレベルに過度に高評価されてしまっているほか、一部怪文書のせいで「桃は脳筋な上にアタオカ」というトンデモレッテル貼りが行われてしまった。
• ツルギ?…ブルーアーカイブの登場人物。ファルが足立康史と対談した際にアイコンに使用されたせいで思わぬ風評被害を受ける。
• ネプギャー…「超次元ゲイム　ネプテューヌ」シリーズの追加コンテンツにて登場したキャラクター。ファルがアイコンにしていた際各地で問題を起こしていた為アンチに晒された際には必ずと言って良いほど登場する。
• 博麗霊夢…「東方Project」の主人公。三頭竜に「嫌い」とわざわざ名指しされている。
• 春風どれみ…「おジャ魔女どれみ」の主人公。ApitanN1000にかつて名前の「Doremi」を使用されていた。間違っても「世界一不幸な美少女」を名乗っているからとある作者に結びつけてはならない。
• 蛮野天十郎/ゴルドドライブ…「仮面ライダードライブ」のメインヴィラン。作中でもトップクラスの外道であることからハッシュに誹謗中傷されているほか、KGには「コルトドライブ」と名前を間違えられている。
• マリオ(Mula)…「うごメモ就活学園」において、三頭竜がMulaに対し「弱いね！マリオさん！」とマリオを煽るよう指示していたことが発覚している。
• 吉田優子/シャドウミストレス優子…「まちカドまぞく」の主人公。優しい、巨乳、丁寧語の三大要素のせいでO.KにNTR小説を描かれる。因みにO.K本人にそんなつもりはない模様。
• 竜宮レナ…「ひぐらしのなく頃に」のメインヒロイン。こちらもまたミレラによってヘイトスピーチを食らっている。
• 渡会ヒナミ…「抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか？」の登場人物。爆砕竜Gにネタにされまくったことで要らぬ風評被害を招いてしまう。

その他団体、イベント等

• オウム真理教…1995年に教祖が逮捕されるまで実在したカルト教団。現在は名称を変更して活動中*3。麻原同様米蜆に馬鹿にされる。
• 恒心教…無能な弁護士様の悪事を流布して誹謗中傷する為だけに存在する組織(仮)。この界隈においては特定のプロパガンダ流布により界隈が荒れることを恐れていることもあってか政治談義はタブーとされることが多いが、ただのカオスバトル愛好家は教徒ながらも政治的発言が多い。
• 自由民主党…ご存知政権与党。65年以上も存在する政党とは思えないほどに馬鹿にされ岸田政権を中心に誹謗中傷されている。特に四季島モルガンに至っては、「日本GPを中止にした」と異常な逆恨みをされ極めて悪質かつ執拗な中傷を定期的に受けていた。
• 2020年夏季東京オリンピック…2020年に開催予定だったが、コロナによって2021年に開催された大会。四季島モルガンやわらびもちぃ～は中止にしてほしいなどと嫌悪しており、特に四季島は、公式HPにて、東京五輪を「ウイルスの博覧会(要約)」ど揶揄していた。
• Paradox Interactive…スウェーデンのゲーム会社。自社のストラテジーゲームでただのカオスバトル愛好家が猛烈に推している「Hearts of Iron IV」を四季島にボロクソに否定された。
• 阪神タイガース…兵庫県西宮市にある阪神甲子園球場を拠点とする球団。関西地方を中心に熱烈なファンがいるが、そのファンに親でも殺されたのかsolt_sioがアンチ活動に精を出している。
• ホロライブプロダクション…カバー株式会社が運営するアイドルプロジェクト。小説、害悪ユーザーと化した元メンバーへの揚げ足取りなどに名前を多用されたほか、寛容な姿勢から昨今のキッズユーザー達に格好の的にされる。

コメント

• 軽く弁明。まずは岸田について。最初の版で「それ以外の作者は一部を除いてほぼ全員がキシダガーであり、」でまさか支持しているのは僕だけ!?と、当時は開いた口が塞がらなかった。別に図に乗っていないし、むしろ嘘だろ!?とびっくりした。次に山下について。「山下俊輔に肯定的な作者は限界保守」というレッテル貼りは、彼のRTのほとんどが限界保守にみられる言動ばかりだったため、まさか山下を支持する作者が増えてきて、作者がまさか限界保守になったのではないかと思ってしまった。今はあの発言は撤回したい。つぎにAIで騒動を起こしたKusoKidsについて。これについては激昂したことは認める。今は落ち着いているが、今もアレはだめだねって思っている。 -- ApitanN1000 2024-04-13 (土) 11:00:11