石田三成(ねこねこ日本史)

Last-modified: 2023-06-14 (水) 08:13:56

石田三成(ねこねこ日本史).jpeg
CV:大森日雅
メガネコ石田三成はねこねこ日本史に出てくる決して訳す気がないキャラクターである。

概要

メガネをかけた猫。
人望もなく、戦いも弱い。よく関ヶ原の戦いで7万匹も集められたな。*1
馬鹿正直で、唯一猿語がわかるが、
決して訳す気はない。
上手く使って良い言葉にしたことはあるが。*2
徳川家康を「猫だぬき」と呼んでいる。そのせいで逆に家康には「メガネコ」とか呼んでられたか。

性能

アニメで7話に1度の確率で登場。だいぶ高いな。
性能は中堅上くらい。
初出ははぎぎはらではない。

  • 回れ回れ~
    この他にも技はあるだろう。

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追記・編集は猫ダンス*3を踊ってからお願いします。


*1 盟友の大谷吉継に「お前人望ない割にはよく集まったな。」とか。
*2 立花宗茂会で本田忠勝は「東国最強」、立花宗茂「西国無双」と訳したが、ほんとうは「東のバナナ」「西のバナナ」らしい。
*3 このダンスの元振り付けは当時のOP「夢でもいいの」より。