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都市に建設可能
どれも必要。
一つの都市にたくさん建築してしまうと動員がしにくくなるため高レベルの陸軍基地がある都市、高レベルの空軍基地がある都市と分けよう。
都市を併合する ( 占領された都市にのみ建設可能 )
資源生産効率が 25% から 50% に上がり、ユニットを動員できるようになる。
他プレイヤーに一度占領されると、取り返しても元には戻らなくなるので、安全な都市を併合しよう。
後半は、資源が余るため生産量を増やしたい都市を併合して兵の生産スピードを上げよう。
陸軍基地
陸軍ユニットを動員するのに必要な建物。最初に母国都市にたくさん設置しよう。
空軍基地
空軍ユニットを動員するのに必要な建物。
航空機を駐留させたり一部のユニットを他の空軍基地や飛行場に輸送することができる。
建設された都市の資源の生産量が増える。
建物がダメージを受けているとき、燃料補給や離着陸に より時間が かかるようになる
建設中でも、空軍基地の4割が完成していれば、航空機の離着陸やユニットの空輸などができる。
詳細
海軍基地 ( 沿岸部にのみ建設可能 )
海軍ユニットを動員するのに必要な建物。
建設された都市のユニットの乗船 / 下船の速度が上がり、資源の生産量が増える。
徴兵事務所
一部歩兵隊と将校を動員するのに必要な建物。
人員の生産量が増え、動員速度が上がる。
最序盤は人員が不足するので各都市に一つづつ置くのもアリ。
軍需産業
一部装甲 ・ 支援 ・ 空軍 ・ 海軍 ・ ミサイルを動員するのに必要な建物。
これらのユニットは軍需産業レベル 1 で条件を満たす。
建設された都市の資源 ・ お金の生産量が増える。
高レベルの軍需産業でも建設に必要な資源量が ほとんど上昇しないため、不足している資源の都市にレベル 5 を建ててもいい。
秘密兵器研究所
ステルスユニット ・ ミサイル ・ シーズンユニットを動員するのに必要な建物。
主に後半から必要になる。
マップには映らない。
軍病院
人口増加速度と駐留しているユニットの回復速度があがる。
空軍ユニットと相性がいい。
地下バンカー
士気が上がり駐留しているユニットの受けるダメージが減る。
マップには映らない。
士気が上昇する。
本部移転 ( 母国都市、併合された都市のみ建設可能 )
本部を移動する。
本部を失っても可能。
本部がある都市の士気が大幅に上昇し、本部から遠い都市ほど士気が下がる。
また、本部を失うと その瞬間すべての都市で士気が -25% 下がる。
行政区に建設可能
いらないものもあるけど、強いものもある。
戦闘前哨
士気が上がり、駐留しているユニットの受けるダメージが減る。
飛行場
航空機を駐留させたり一部のユニットを他の空軍基地や飛行場に輸送することができる。
2 番目に よく使う。
野戦病院
士気が上がり、駐留しているユニットが回復できるようになる。
上記の飛行場と相性がいい。
地域産業
資源生産量が ものすごく上がる。
一番よく使う。
資源を生産できる行政区に建てないと意味がないので注意。
詳細
舟橋 ( 一部の沿岸部にのみ建設可能 )
ユニットが乗船 / 下船できるようになる。
だが、すべての都市に最初から港がついているため、あまり使わない。
道と航路が繋がっている場所から 1 つ選んで建設することができる。
補給処
ユニットの移動速度が ものすごく上がる。
だが空港があれば大方は必要ないため、あまり使わない。
コメント
- 行政区でも兵士を生産できるようになりましたね。 -- 2023-11-22 (水) 10:23:51