TIPS

このページについて

ここでは知って得する お得な情報を紹介します。

通常の都市では1ユニットに対し、1 日 1 回復します。
軍病院を作ることで 1 日に回復する量を増やすことも可能です。(軍病院はHP10%から稼働)
最大 HP20 のユニットが HP10 になったとき、1 ユニットで回復量 1 の都市に駐留させた場合、全回復するのに 10 日かかりますが、HP20 のユニット 9 つと合体させると、HP が平均化され、1 日に 10 回復するようになるので、1 日で全快します。

軍艦が回復できるのは、海上の浅瀬エリアです。
HPが減っているときは浅瀬に放置しましょう。
24時間当たり2HP回復します。

回復速度は最大 HP が考慮されていないため、HP の高いユニットは回復に時間がかかります。
そのようなときは輸送コンボイとして浅瀬に出してしまいましょう。
輸送コンボイになると最大 HP が低くなる(統一で12HP)ため、全快になる速度が上がります。
また前述の通り浅瀬では24時間当たりに2HP回復するためオススメです。
ただし敵がいると狙われるので要注意。

HP20 のユニットを 3 つ合体させ、最大 HP60 で戦闘に出たとします。
ダメージを 15 食らっても HP45 の 3 ユニットとして存在できますが、40 以下になると2体になります。
数を減らしたくない場合は 45 のときに 2 体と 1 体に分けると、それぞれ 30 と 15 の部隊になり、消滅までの猶予が大きくなります。
HP が減ってきたら全快しているユニットと合体して平均化させたり、弱った部隊を都市に避難させると良いでしょう。

最大 HP20 のユニットがダメージを受け、HP5 のユニットを 4 体集めたとします。
このときダメージを食らうまでは最大 HP80 のうち 20 しかない 4 ユニットの部隊として存在できますが、ダメージを食らうとユニット数の減算処理がはいるため、1 のダメージでも HP19 の 1 ユニットに減ってしまいます。
弱っているユニットを合算したあと、ダメージを食らわないように気を付けなくてはなりません。

これは質問でもよく見かけるものですが、都市の士気が 34 未満だと反乱軍が沸いてくる可能性があります。
都市に部隊を駐留することで反乱の可能性を低くすることができます。
士気は毎日 0 時に計算処理されます。
戦争の数が多かったり爆撃機や核兵器など人口を大きく減らすユニットを乱用すると士気が上がりにくくなるため、34 まで上がるのに数日かかってしまいます。
宣戦布告した相手を完全に占領しても士気の減少は続くため時間を空けてから次の戦いをするようにしましょう。

前述でもあったように、士気の調整は毎日 0 時に行われます。
都市を征服すると士気が 25 になり、反乱軍が沸く可能性がありますが、それは日付が変わってすぐでも23時でも変わりません。
早くにとればとるほど士気が低い状態が長く続くため、反乱軍の沸く可能性が高くなるのです。
日付が変わる時間になるまで周辺の領地を広げたりしてお散歩すると良いです。

部隊の当たり判定には若干の大きさがあります。
予定時刻は中心点が重なる時刻ですが、実は中心点が重なっていなくても、当たり判定にさえひっかかれば領地を取ることができます。
到着時刻が 0 時をギリギリ過ぎてしまいそうなとき、日付変更前に ｢ キャンセル ｣ または ｢ 突進 ｣ を押してみると取れるかもしれません ( 10 分以下であれば当たり判定に ひっかかります )。

制空戦闘機は空対空最強です。
通常、打撃や爆撃機などでは対抗できるはずないですが、制空機が攻撃し終えて燃料補給しているスキに敵空港へ攻撃できれば大ダメージを与えることができます。
逆に言うと、こちら側が下手に制空機で地上を攻撃してしまうとスキを生んでしまい、大損害につながる可能性があるので十分に敵のようすを確認して使用しましょう。
また空軍に対して大きなダメージを与えられる地上ユニットとして移動地対空ランチャーがあります。
生産には陸軍基地 3 が必要なもののコストが安く広範囲に対して非常に高い対空攻撃を与えることが出来るため非常に優秀です。
他にフリゲートや巡洋艦でも対空攻撃を行うことができます。

度々チャットで勘違いしている人がいますが、チャットにいる人は同じワールドでゲームをしてる人ではありません。
同じゲームをしてる人と交流する時はパブリッシュコメント ( 記事 ) が多く使われる手段で、或いはインゲームを使います。
また、各ワールドは外国人が多くいます。
しかし、一触即発、アメリカ対戦、冷戦など日本人しかいないモードがあります。
PC の場合、ゲームアイコンの右上に日ノ丸があれば日本人だけのモードです。

仲間の都市に向けて援軍が送れます。
空港がある場合、空港を利用して送ることができ、戦闘機なども着陸できます。

1. 援軍航空機が地上待機してる間に空港が無くなると、航空機が地上ユニットに変わります。
   非常に弱いため気づいたらすぐに移動。
2. 哨戒中に空港が無くなると最寄りの空港に向かう。
3. 地上部隊を空中輸送中に輸送先の空港が無くなると、到着して直ぐ空中輸送で引き返します。
4. 同じ同盟のメンバー A が、自分 B と敵対する相手 C に通行権を渡すことができます。
   この時AとCの軍隊で戦闘は起きません。
   味方 A の都市は攻撃できないので、味方 A の空港を攻撃できない為、敵 B 航空機は味方 A の空港を利用しながら自分 C を侵略できます。
   但し、同盟の味方 A なので動きが丸見えです。
   ちなみに、敵 B 都市に敵 E 援軍がいる場合、それを知らずに B を攻撃すると E が巻き込まれて、E に宣戦布告をすることになります。
    

( よくある質問にも勝利条件の項目があります ) 勝利条件は『 0 時に勝利 VP に到達した時点 』です。
各ワールド同盟人数によって勝利 VP は変動します。
連合内で個人VPに到達した場合、連合を離脱して『 0 時』を迎えた時点でソロ勝利が確定します。
例えば、個人 VP ギリギリで離脱し、離脱時刻が 1 時だった場合、残 23 時間の間に離脱を知った敵や元仲間に奇襲を受けて コンプレックス を取られた場合、VP が下がり勝利条件を満たさなくなる場合があります。
これを防ぐには 23 時ごろに離脱が完了する様に離脱開始する必要があります。
離脱には通常 24 時間必要です。
離脱後は相互に通行権が付与されます。
離脱開始の通知は通行権があれば相手の領地は進軍し放題、逆にされ放題でもあるので、自分の通行権は直ぐに外しましょう。
逆にあと少し VP が足りない時は、自国周辺に元味方勢力がいないことを確認し、余裕をもって離脱して元味方の兵がいない都市に派兵し、侵略を開始することで VP を奪い逃げ出来ます。
頭にくるメンバーにも有効な攻撃方法です。
暗躍して敵と内通してる味方がいることもあるので注意。

軍隊が想定以上にダメージを受ける場合があります。

1. 輸送艦や待機中の航空機、基礎 HP が低く設定されているので、この間に受けた攻撃は通常時に数倍のダメージとなってあらわれます。
   また防御手段も持ちません。
2. 上陸中地上部隊への攻撃、敵は港から上陸することが多いですが、この展開中に与えるダメージは通常より多いです。
   どの様な計算式かは不明です。
   地上 + 艦船との説もありますが、歩兵の遠距離攻撃も大きく入ります。
   また、反撃能力はあるので、航空機で攻撃した場合、通常の反撃を受けます。
3. 航空部隊の浮かび上がった直後。
   バグの一種かもしれません。
   空港直上を哨戒してる航空機に当該空港から攻撃指定を行い迎撃すると大ダメージを受けます。
   哨戒だと平気かは不明、ダメージ計算方法も不明。
   反撃能力はあるので、航空機で攻撃した場合、通常の反撃を受けます。
    

ゲームの検索をするさいにプレイヤー名で検索するとそのプレイヤーが参加しているゲームが結果にでてきます。最初の一文字だけでもできますが、名前の途中だったりすると検索することができません。
くれぐれも悪用しないように

このゲームは航空機に指示を出す時、攻撃、哨戒、移動があります。
敵の都市などで攻撃指示を出したまま放置などをしてしまうと、敵軍の目標は倒しているのに何回も都市を攻撃して相手の人口を減らしすぎて民間人犠牲者の値が
減り、反乱が発生しやすくなってしまう・・・
このようなことにならないためには、敵軍の上で哨戒指示を出すことで敵軍がいる場合は自動的に攻撃、いない時はただただそこら辺を飛んでるだけなので
民間人犠牲者が多くなりにくいです。
しかし、重爆撃機など建物の破壊を主な任務とする航空機の場合は哨戒にすると攻撃が止まり、建物破壊が捗らないので要注意！

通常戦争状態となっている場合、船などで進路が被ってしまうと強制的に戦闘になり、どちらかが撃破されるまで戦闘し続けるか、退避することになってしまいます。しかし、ぶつかった直後に一方的に通行権にすると敵をすり抜け、戦闘を回避することができます

コメント