レーダーについて

レーダーのややこしい仕組みを解説します

レーダーの色

レーダーの反応した色によってユニットの種類が分かります。

陸	海	空

レーダーシグネチャーについて

高と低の二つがあり、低が発見されにくいです。
レーダーシグネチャーを持たないユニットは基本的にステルスユニットとなっています。

主な低のユニット

主な高のユニット

レーダー探知について

レーダーの反応によってユニットを発見できるが、発見するためには条件があります。

シグネチャーサイズとレーダー探知

ここでは移動式レーダーを使って解説します。

シグネチャーサイズ 高

レーダー探知には、発見できるシグネチャーサイズがあり、移動式レーダーはレベル 2 までは高までしか探知することができません。

レーダー探知のスキル	発見したユニット	実際にいたユニット

• 特殊部隊 レーダーシグネチャー なし
• 機械化歩兵隊 レーダーシグネチャー 低
• 主力戦車 レーダーシグネチャー 高

この段階では、レーダーシグネチャー 高の主力戦車しか発見できていません。

シグネチャーサイズ 低

移動式レーダーをレベル 3 にすることで、シグネチャーサイズ 低が発見できるようになります

レーダー探知のスキル	発見したユニット	実際にいたユニット

• 特殊部隊 レーダーシグネチャー なし
• 機械化歩兵隊 レーダーシグネチャー 低
• 主力戦車 レーダーシグネチャー 高

シグネチャーサイズが低の機械化歩兵隊をレーダーで捉えることができた。ここまでくると、かなり利便性が高いです。

シグネチャーサイズ なし ( ステルス )

レベル 5 になると、ステルスユニットも発見できるようになります。しかし、ステルスユニットを発見できるのは視野内のみのため、レーダーに反応することはありません。

レーダー探知のスキル	発見したユニット	実際にいたユニット

• 特殊部隊 レーダーシグネチャー なし
• 機械化歩兵隊 レーダーシグネチャー 低
• 主力戦車 レーダーシグネチャー 高

視野内にいる特殊部隊を捉えることができたが、視野の外にいる特殊部隊には反応していない

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