研究ツリー
ユニット詳細
海軍 哨戒機
レベル 1 tu-142 ベアー
tu-95 の派生型のひとつ。
対潜哨戒任務をうけもつ。
レベル 3 il-38 ドルフィン
旅客機を もとに開発された機体。
西は北大西洋から東は日本海まで さまざまな場所を哨戒した。
現在も改良が続けられている。
レベル 5 A-40 アルバトロス
水陸両用の飛行挺。
派生型を含めて開発が 80 年代から今まで中止したり再開したりしている よく わからない機体。
いちおう対潜任務を目指していた。
早期警戒管制機
レベル 1 Tu-126
tu-95 を もとに開発された旅客機の改良型の機体。
9 機しか生産されていない。
ソビエト初の早期警戒機なのだ。
レベル 4 A-50 メインステイ
貨物輸送機を もとに開発された機体。
70 年代に開発された機体で現在も現役。
レベル 6 A-100
A-50 と同じ機体を もとに開発されている機体。
A-50 の後継機として開発されている。
ちなみにゲーム内で表示されている写真は A-50 のもの。
でも A-100 との違いは僅かでしかないので間違えても仕方がない…
海軍早期警戒管制機
レベル 1 tu-126
画像もアイコンも yak-44です。
yak-44 は 80 年代に開発されていた早期警戒機。
空母で運用するため主翼が たためたりできる。
しかし予算削減により模型のみで開発が終わり試作機はない。
重爆撃機
レベル 1 Tu-95
50 年代開発の今でも現役の爆撃機。
プロペラ機としては最速の機体。
さまざまな派生型が存在している。
レベル 4 Tu-22M
冷戦期に開発 製造された機体。
可変翼の爆撃機。
レベル 6 Tu-160
超音速飛行が できる爆撃機。
アメリカが開発した B1 爆撃機に とっても よく似ている。