ゲーム設定
Game
設定項目 | 内容 | 選択枝 |
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ゲーム指導メッセージ化を有効化 | 詳細不明 | はい・いいえ |
チームタグ(Steamグループより) | 加入しているSteamグループのタグを設定できる クランに加入している証明等に便利 MMにて、チーム全員が同じチームタグを設定しているとCT、Tがそれぞれチーム名に変わる。 |
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拾った武器に切り替える | 現在装備している武器よりも強い武器を手に入れた場合に 武器を自動的に切り替えるか否かの設定 ハンドガン等で戦闘時に武器を拾った場合、撃ち合っている最中でも 武器が変更されてしまうので「いいえ」を推奨する |
購入後に購入メニューを閉じる | 武器を購入した時に購入メニューを自動的に閉じるか否かの設定 グレネード等を購入するときに不便なので「いいえ」を推奨する |
インベントリを常に表示 | プレイ画面右下のインベントリを常に表示するか否かの設定 グレネードの残数などがわかって便利なので「はい」を推奨する |
Viewmodel Position | 武器のモデルのポジションを変更する、詳しくは後述 |
ゲーム指導メッセージを有効化 | 爆弾設置ポイントやC4の位置などのヘルプを表示する 邪魔なだけなので「いいえ」を推奨する |
マッチメイキング許容範囲Ping | マッチメイキングで検索するサーバーのPingの範囲を設定する 180程度にすると北米西海岸のサーバーにも繋がるようになる |
開発者コンソールを有効にする | コンソールの有効無効を切り替える 「はい」推奨だが「いいえ」でもコンソール自体は開くことが可能 |
Hud
チーム
照準のスタイル
照準のスタイル | 照準のスタイルを変更する、詳しくは後述 |
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初期設定 | CS:GOから実装された新しいタイプのクロスヘア 情報が多く邪魔なのでクラシックのほうを推奨する |
初期設定 静的 | 初期設定クロスヘアをベースに、 移動時・射撃時に照準が開くのを抑制したもの |
クラシック | 今までのCSシリーズと同じクロスヘア 移動時・射撃時に少しだけ照準が開く これ以下のクロスヘアはconfigでカスタマイズが可能 |
クラシック 動的 | クラシッククロスヘアをベースに、 移動時・射撃時に照準が急激に開くようにしたもの |
クラシック 静的 | クラシッククロスヘアをベースに、 移動時・射撃時に照準が開くのを抑制したもの |
照準の色
クロスヘアの色はconfigでRGB指定してカスタマイズできる。
Viewmodel Position
ビデオ設定
ビデオ※2021年1月対応
設定項目 | 内容 | 選択枝 |
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Main Menu Background Scenery | メニュー画面における裏の背景 | 9種類 |
カラーモード | モニターに合わせてカラーモードを設定する 通常は「コンピュータモニタ」で構わない | コンピュータモニタ・TV |
明るさ | 画面の明るさを設定する | 80%~130% |
アスペクト比 | アスペクト比を設定する、詳しくは後述 | 標準4:3・ワイドスクリーン16:9・ワイドスクリーン16:10 |
解像度 | 解像度を設定する 今作では解像度によって優劣があるわけではないので好きなもので構わない | アスペクト比によって変わるが8種類程度 |
ディスプレイモード | ゲームの動作方法を設定する。 | ウィンドウ・フルスクリーン・フルスクリーンウィンドウ(ボーダレス) |
省エネモード | 有効にした場合意図的に低フレームレート(60フレーム/s固定)での動作になる | 無効・有効 |
プレイ環境
アスペクト比
16:9は4:3よりも視野が少しだけ横に広くなる。
様々なメリットが有るため、ベテランプレイヤーは所謂引き伸ばしを使用していることが多い。
16:9モニターで4:3に引き延ばすと画面は33%横に引き伸ばれ、敵が太って見えるため。(その代わり体感移動速度も33%早くなる)
もし4:3に引き延ばす場合、マウスの比率が1:1.333になるため、「m_yaw 0.0165」で比率を戻しておいたほうが良いだろう。
ビデオ詳細設定
Advanced Video(詳細)※2021年1月対応
設定項目 | 内容 | 選択枝 |
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グローバルシャドウクオリティ | プレイヤーやオブジェクトの影描写について。詳しくは後述 | 最低・低・普通・高 |
モデル・テクスチャの詳細 | ゲーム内のテクスチャの解像度とモデルの幾何学上の複雑さを調節。詳しくは後述 | 低・普通・高 |
Texture Streaming | ストリーミングでテクスチャを引っ張ってくる。さらなる高画質化が期待出来るが、パフォーマンスが大幅に低下する可能性がある。 | 無効・有効 |
エフェクトの詳細 | ゲーム内の一定のビジュアルエフェクト及び描画距離の複雑さを調整できる。詳しくは後述 | 低・普通・高 |
シェーダーの詳細 | ゲーム内の表面において適応される光と影の効果特性を調節。詳しくは後述 | 低・普通・高・最高 |
Boost Player Contrast | 詳細不明 | 無効・有効 |
マルチコアレンダリング | レンダリングにおいてCPUのコアを2コア以上使用するようにし、フレームレートを向上させる設定。 | 無効・有効 |
マルチサンプリング アンチエイリアスモード | 人や建物の輪郭を滑らかにする。有効にすると画質が向上するが、ビデオカードへの負荷がかなり増してしまう。 | なし・2xMSAA・4xMSAA・8xMSAA |
FXAA アンチエイリアス | 負荷の低いアンチエイリアスモード。マルチサンプリングより負荷が低いが、低解像度で使用すると若干ボケ気味になり遠くのものが見づらくなる事がある。詳しくは後述 | 無効・有効 |
テクスチャ フィルタリングモード | 設定を高めるとゲーム内のテクスチャが向上する。異方性フィルタリングの設定 | バイリニア・トライリニア・異方性2x・異方性4x・異方性8x・異方性16x |
垂直同期を待機 | モニターリフレッシュレートに同期するかどうか(有効にするとパフォーマンス低下の際に遅延が生じる) | 無効・有効 |
モーションブラー | 視点の動きを補完して滑らかにする設定。好みだが移動の遅れを感じることがあるので「無効」を推奨する | 無効・有効 |
Triple-Monitor Mode | 複数枚のモニターを使用するかどうか | 無効・有効 |
Use Uber Shaders | 詳細不明 | 無効・有効 |
グローバルシャドウクオリティ
エフェクトの詳細
シェーダーの詳細
アンチエイリアス
HUDサイズ
16:9解像度の時にインターフェイスが見難い場合、水平方向を最低にするといい。
オーディオ設定
設定項目
マスターボリューム | BGMも含めた全ての音量を調節する設定 |
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BGM 音量 | BGMのみの音量を調節する設定 不利になる状況が生まれるので「0」を推奨する |
スピーカー設定 | 現在使用しているスピーカーに合わせた音の鳴り方にする設定 |
ボイスチャットを有効化 | ゲーム内ボイスチャットをどのように使用するかの設定 無効にしてしまうと他の人のボイスチャットも聞こえなくなってしまう |
ゲームがバックグラウンドに移行した時も音を鳴らす | そのままの設定、お好みで |
キーボード/マウス設定
設定項目
マウス反転 | 上下方向の視点移動を反転させる設定 |
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しゃがむモード | しゃがみボタンをどのように動作させるかの設定 |
歩行モード | 歩きボタンをどのように動作させるかの設定 |
マウス感度 | マウス感度の設定 少数点第二位まで細かく設定できる |
ズーム感度 | スコープ等でズームした時の感度の設定 「マウス感度/ズーム感度=ズーム時の感度」となる |
Raw input | OSのマウスドライバをスキップする設定、詳しくは後述 |
マウスアクセラレーション | マウスに加速をかけるか否かの設定 |
アクセラレーション値 | マウス加速の度合いの設定 マウスアクセラレーションがOnの場合のみ動作 |
コンソール切り替え | コンソールをどのキーで開くかの設定 初期設定は「全角/半角」キーなので必ず他のキーに設定しなおすこと |
Raw input
通常、マウスからゲーム内に信号が伝わるルートは
このようになっているため、マウスが読み取った信号が直接CS:GOに伝達することはない。
しかしOSによってはマウスの信号に独自の改変を加えて伝達することがある。
そのため、マウスが読み取った信号とは全く違うものがCS:GOへと伝達され、
結果として、操作者が意図していない動作が発生してしまう場合がある。
しかしRaw inputを有効にすると
のように、マウスが読み取った信号を直接CS:GOへと伝達することができる。
この機能によってOSの信号改変を抑制し、操作者が意図した動作をそのままCS:GOに伝達することができる。
ただしWindows側で意図的にマウスの感度を制限していたりする場合、
Raw inputをONにしてしまうとそれらの制限が無くなってしまうため注意が必要だ。