性別:男 年齢:キースンより一回りは上 出身地:火星都市 グラン・ゼーラ 好物:? 好きな色:?
ハルバー司令官。
髪の色は銀、瞳の色は藤色。(白髪ではないらしい)
一人称は「私」だが、昔は「俺」であり素は後者。
元来荒っぽい性格だが、今は落ち着いている。
年齢について言及すると機嫌が悪くなる。
若い頃は髪を伸ばしていたことがイラストで確認できる。
髪を短くするきっかけはキースンの一言である。
腕っぷしが強く、あのカイザー・ハルトマンとのタイマン勝負にも耐えうる力を持つ。
かなり体格がいいが身長はキースンよりも低い(=181cm)。※180は誤り
頭で考えるより、本当は体を動かす方が好きらしい。
映画(特にアクション物)が好き。
趣味として写真撮影がある。
- 劇中、複数の写真で彼が撮ったと思われるものがある。
- アルバム所持。
猫派の犬嫌い。
また、Gのつくアノ虫も嫌い。
存在が確認されると誰よりも早く緊急脱出を図る。
いついかなる場合・局面においてもぶれることがない珍しい(?)人物。
シリアスは勿論のこと、ギャグにおいても全くぶれがない。
そのため特別編においては三羽烏中最も良識のある人間であるかのような錯覚が起きていた。
Op.BCルート
現行の漫画本編ルート。基本的に原作を踏襲していることもあり死亡が確定している。
- この話は何度も明言されてる。基本的にハルバーはこの段階で死亡するみたい。
彼の死に至らしめた原因は地球連合軍軍人であるヒュー・ワーズワースによる拷問である。
ハルバーの死亡がエリオット・キースンが「拷問官」の道を歩む切欠となっている。
物語の初期段階で死亡してしまう為、登場回数は少ない。しかし、Op.BCの描写を見る限り悪い印象は受けづらい。
大団円ルート
小説を読む限り、破天荒なイベントを企画する程度には元気なようだ。
無茶苦茶加減に磨きがかかっているようにも見える。
B-Ending
Op.BC同様拷問を受け死亡している。
軍医時代
革命軍の司令官となる前は地球連合軍の軍医だった。
黄昏の少女、自由の男ではキースンの回想シーンで軍医時代の彼の姿を見ることが可能。
この時の彼は口調がかなり粗暴。
キースンが「先生」と呼んでいた人物はこの頃のハルバーである。
クロフォード一家との面識は既にあった模様。
キースンとの関係について
かつてのキースンはハルバーのことを「先生」と呼んでいた。
キースン曰く、ハルバーは自信を救った恩人であるというが……。
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- 何だかんだでキースンはハルバーのことを敬っているんだよね。だからこそ拷問官化する……んだと思うと悲しいな。 -- 2013-11-20 (水) 00:12:45
- ハルバーだけどんな場所でもブレないんだよな。 -- 2014-07-04 (金) 08:18:50