情報収集について

Last-modified: 2023-11-08 (水) 21:27:41
 
 

情報の出所さんについて

大統領や君主などの国家元首、首相
閣僚(特に防衛相や外相)
大使館・領事館
防衛省・外務省・内務省・商務省
警察・情報機関
軍部
条約などに基づいて設置された公的な国際機関
政府広報 など

のSNSでの発言は一次ソースとして状況把握の参考になるので、積極的に情報提供してほしいゾ。

その次だと

地方自治体の広報や首長
現地企業(特に軍需や金融関係)
義勇兵・傭兵
現地で取材中のジャーナリスト
医療関係者 など

も資料として一定の価値があると思います思います。

飛ばし記事や誤報の可能性もあるので、なるべく複数機関(特に情報提供元の通信社)が同じことを言ってる内容にしてくれるといいゾ~これ。

YahooニュースやLivedoorとかのポータルサイトは便利ですけど、
転載、怪文書、信憑性んにゃぴなメディアの記事も多いので、条件反射的に拡散してはいけない(戒め)
出来れば(削除対策で)提供元のサイトのページを投下してくれると、あぁ^~いいっすねぇ^~
特にNPNが関わる出来事は身近な話題になるので慎重にオナシャス!

それ以外だと一般通過現地人(現地滞在中の外国人も含む)の投稿が参考資料として良いですねぇ!
ただ私人(特に当事者ではないNPN人も含む第三国の外国人)の怪文書を拡散することは控えてほしいゾ。余裕があれば同じ投稿者の別のつぶやきを見て人柄を把握してからどうぞ
信憑性を考えると身分と名前を公開している人がやはり望ましいゾ。
NPN人の投稿から見つけた場合でも可能な限り、元の投稿を共有しよう!

SNS以外だとようつべとかに国際会議や現地のLive動画が上がったりする場合があるので、そちらもどうぞ。

記事の魚拓とる時はこのサイト使ってどうぞ(動画は保存されないが画像は保存できる)
archive.today:https://archive.ph/

今は戦時中なので両方共プロパカンダしていることも頻繁にありますあります。
スレでも投下されてきた情報が正しいか各自調べ、反論があるならその資料を投下してほしいゾ。
それでも正しいと思うかどうか最終的には個人で判断してくれよな~頼むよ~

真偽不明(特にツイッタァの個人の発言)な場合は、そのことも表記するのを忘れずにオナシャス!

おまけ:BBCの偽情報検証チームの手法
https://twitter.com/bbcnewsjapan/status/1515137901482237954

SNSについて

ツーイッタ!などのWebページの文は消される!消される!こともあるから
内容をコピペするとなお良いと思います
画像付いてたり、面倒臭いホモはスクショでも可ァ~ッ!!
Windowsユーザーは「Win+Shift+S→領域指定→レス入力フォームにCtrl+V」だけで
保存すらせず簡単にスクショ画像あげられることを周知しておくゾ

言語について

NPN語でも良いんですけど、情報量で言ったらENGが一番多いので、苦手な人でも頑張って調べてほしいゾ!
今なら翻訳サービスでも使えばすぐに訳せるので、して、どうぞ
色々ありますけど、ここは王道を往くGoogle 翻訳を原則推奨しときます
https://translate.google.co.jp/

他には個人的な意見ですが以下の二つを推奨しとくゾ
Googleだと上手く訳せない場合はこっちも試してみて、どうぞ
DeepL翻訳 https://www.deepl.com/ja/translator DITの企業が開発しているサービス。無料版には文字数に制限が掛かる。AndroidとiOSのアプリ版も配信中。
meta翻訳 https://meta-school.web.app/translation 人口知能を研究している京大生が開発しているNPN国産の翻訳サービス。NPN語とENGのみだが精度は高い。

とは言え、現地のことは現地人が一番知っているので、
ある程度、語学力や検索力に自信があるホモはUKR語・RSA語からソースを持ってきてくれると嬉しいゾ
その際は一度Englishに訳してから、NPN語に直すと精度が高まるのでオナシャス!

情報の割合

蒼鳥74%内訳mssn65兄貴3%
露探兄貴2%
NEXTA1.6%
露犬の飯兄貴1.4%
時事通信1.3%
ロイター1.2%
visegrad241%
Killd In Ukraina1%
ロブ・リー兄貴1%
JSF兄貴0.8%
ヤフー3%
YouTube3%
NHK0.7%

有志の兄貴が統計をとってくださったゾ~(スレ81の>>41兄貴)
2022/11/23時点の情報なので⚠です!!

リンク集

公式サイト

公的機関

在日UKR大使館 https://japan.mfa.gov.ua/ja

在日RSA大使館 https://tokyo.mid.ru/web/tokyo-ja/

原子力関連について付記(2023年7月5日)
IAEA
URL:https://www.iaea.org/news?type=3243

UKRのザポリージャ原発について知りたい兄貴はここを見るとよかろう

通信社

インテルファクス通信ウクライナ(RSAの一応非政府系通信社)

ウクライナ独立通信社(民営)

ウクルインフォルム(UKR国営通信社)

共同通信社 https://www.47news.jp/

時事通信社 https://www.jiji.com/

スプートニク(RSA国営の国外向けメディア、国外向け通信社「ロシアの今日」傘下)

タス通信(RSA国営の国内向け通信社)

RIAノーボスチ(スプートニク国内版)

RBC(RSAの民営経済専門メディア)

中国新聞社(CHN国営の国外華僑向け通信社)

新華社通信(中国国営通信社。中国の公式な見解はここで公開されることが多い。)

トムソン・ロイター(レ帝・紅茶の民営通信社)
 タス通信から情報提供された物を掲載する時があり、この件はUKR政府から問題視されている。

フランス通信社(通称:AFP通信社、FRNCの民営通信社)
 From Chinaというタグが付けられた記事はCHNメディアからの配信記事なので要注意。また、日本版であるAFPBBは厳密には株式会社クリエイティヴ・リンクが運営する媒体であり、同社はCHNの報道媒体とパートナーシップを結んでいる。

ヨーロッパ・プレス(SPINの民間通信社)

Associated Press(通称:AP通信、レ帝の非営利通信社) https://apnews.com/

新聞社

アラブニュース(SUD政府系英字新聞)

台灣英文新聞 https://www.taiwannews.com.tw/en/index

キーウ・ポスト(UKRの民営英字新聞) https://www.kyivpost.com/
 1995年にレ帝人の支援で設立されたUKR最大の英字新聞。現CEOの意向で2021年に休刊が決まったが復活し現在に至る。その過程で休刊・編集方針変更反対派が独立し後述の「ザ・キーウ・インディペンデント」を設立して実質分裂することに。

コメルサント(RSAの民営経済紙)

 「特別軍事作戦」以降メディアの閉鎖や移転が相次ぐRSA国内にあって貴重な独立系メディア。経済情報が中心だが、政権に都合の悪い情報も載せるため過去には裁判所から命令をくらったこともある。

ザ・キーウ・インディペンデント(UKRの民営英字新聞) https://kyivindependent.com/
 2021年にキーウ・ポストの方針転換に反発した記者達が独立してできた新興の英字新聞。キーウ・ポストの設立当時の「独立精神の維持」を掲げる。

人民網(CHN共産党機関紙「人民日報」のオンライン版)

ザ・モスクワ・タイムズ

 政権に批判的なことで知られるRSAの英字新聞。「特別軍事作戦」以降の国内での情報統制を避けるため、アムステルダムに移転した。

ベドモスチ(RSAの民営経済紙)

 過去にはリベラル紙の一角として政権に批判的な姿勢で知られていたが、2020年春に売却話が持ち上がり、同時に就任した新編集長が政権に批判的な報道を排除。5月に新たなオーナーに売却され、6月にはこれに反発した編集者と記者が一斉退職した。

Die Zeit

  • https://www.zeit.de/index
    中道左派(ウィヒ!ペディアより)の新聞だゾ~コレ
    ドイツ語初学者にもウレシイウレシイ読みやすい記事かつ、
    Deuの左派でありつつもしっかりとしたクソースがあるので頑張って♥
    なお、CEFER規格のB2レベルがあり、辞書もあれば誤訳しにくいゾ~コレ
    詳細

    おすすめの無課金記事は
    UKR戦争をとりあげたLiveblog(アプリからも読めるお太い! 記事が持ち味)ゾ
    Liveblogはエッセイ調で短く読みやすいので、
    翻訳ソフトで訳してもよし、
    辞書で引いて読んでもよしで美味しいソースだぞ♥
    Deu語はある程度読めます!という兄貴姉貴たちにもおすすめゾ

    Goethe試験のB2(CEFER規格)相当の読解力があればなお、誤訳しにくくておまけに面白いゾ~これ

    無課金でも十分面白いけど、エネルギー政策とかのお太い! 内容の場合は課金しないと読めません…

    悲しいなぁ(資本主義に対して)

    購読に関して

    Zeit紙ゎ契約しやすいけど、メールを書かないと
    契約できないゾ
    4週間は1ユーロで読めますけどぉ、それ以降は一週間ごとに5.66ユーロ取られるので、
    兄貴姉貴たちの財布に余裕のあるときにどうぞ。

    Zeit紙の解約方法におけるメールのテンプレ

    以下テンプラ
    ーーーーー

    宛先
    abo@zeit.de

    件名

    Die Kündigung der
    Abo (Kundennummer++++)

    内容
    Sehr geehrte Damen und Herren,

    hiermit kündige ich mein oben genanntes Abo
    von Ihrer Zeitung „Die Zeit“ fristgerecht
    zum nächstmöglichen Zeitpunkt.

    Mein Name ist (兄貴姉貴たちの登録した名前←本名オススメ)
    Mein Geburtsdatum ist (兄貴姉貴たちの登録した誕生日)
    Mein Herkunft ist (兄貴姉貴たちの住所)
    Meine Kundennummer ist (顧客番号)

    Mit freundlichen Grüßen

    1. 本名(ローマ字でサイン代わりにどうぞ)

    ーーーーー
    終わり!閉廷!

    ⚠メールについて

    この文章はポッチャマが久しぶりに書いたメールなのと、焦っていたこともあって、
    あまり気の利いた言い回しではなかったけど、
    一応、Zeit側から顧客が特定できる情報を添えておいたゾ
    もちろん テンプレなんていらねえんだよぉ! 
    という兄貴姉貴たちはそのまま美しいメールを書いてどうぞ(他力本願寺)

    Deu語のメールの場合は
    挨拶
    要件
    個人情報(←必要に応じて)
    名前

    があれば伝わるゾ 訂正あれば博識兄貴姉貴たちもメールのテンプレ作成ヨロシクゥ!

FAZ(Frankfurter Allgemeine Zeitung)

  • URL: https://m.faz.net/aktuell/
    中道右派(ウィヒ!ペディアより)
    読み応えがあって硬くって(固い)記事がほしいホモにおすすめの新聞社だゾ
    難解な言い回しもあるけど、記事を翻訳ソフトにかけずとも、ある程度は読める読めるぞ!(ムスカ)
    となればサマリー書いてどうぞ(他力本願寺)
    Ausland(外国)の項目から現在進行のUKRの戦局やキメションとか介護士MCRNvsルンペンの情勢も読めるゾ♥
    UKR Krieg Sonderseite URL:
    https://m.faz.net/aktuell/ukraine-konflikt/
    有料記事もあるので、無料会員登録した場合だと月に読める有料記事の数はありますねぇ…

Süddeutsch Zeitung

  • 中道左派(ウィヒ!ペディアより)
    結構信頼の置けるメディアだけど、執筆者のレベルがインテリ向けのせいなのか
    わりかし固くて読みづらい記事も多いゾ
    詩的なEUR特有のレトリック文が多くてああ気が狂う! 
    でも、読めたらDeu語力は…さすがやな!
    (Kommentarにレトリック文は多いので発狂しない程度に腕試ししてどうぞ)
    なお、色々と面白いトピックはありますけどクリックして有料会員にならないと読めない模様…
    Liveblogなどのお太い!無料記事もあっていいゾ~コレ!
    ⚠有料会員登録について⚠

    ⚠有料会員登録について⚠
    14.99ユーロ(2022年4月23日現時点)の月払いが原則だゾ
    解約は月ごとにしかできないので、
    早めにぱぱっと読んで、ぱぱっと解約しないと、
    ユーロ高もあって料金からああっ逃れられない!
    解約メールとか送っても、翌月にしか解約できませんねぇ!
    そもそも月払いなので、計画性のあるホモレズたちが購読するしかないねんな…

放送局

アルジャジーラ(QTR政府系国際放送局)

アフリカニュース(FRNCのアフリカ向けニュース専門放送 ユーロニュースの姉妹局)

フランス24(FRNCの国営国際ニュース専門放送)

ボイス・オブ・アメリカ(レ帝の国営国際放送局)

ユーロニュース(FRNCの国際ニュース専門放送 湾岸戦争後、欧州放送連合に加盟する複数の公共放送局によって設立された)

ラジオ・フランス・アンテルナショナル(FRNCの国営国際ラジオ放送 外務省が出資)

ラジオ・フリー・ヨーロッパ(レ帝の国際ラジオ放送・報道機関、議会が出資している)

ドイツ第二放送 ZDF(Deu)
ZDFの名前で知られた放送局。Deu語初学者にはやや聞き取るのは難しいものの、AfDとロシアの関係について踏み込んだドキュメントのように質の高い放送を行っている。
日ペではマライ・メントライン姉貴が勤務している放送局としても知られる。

ラジオ・フリー・アジア(同上、アジア向け)

BBC(紅茶の公共放送)

NHK(日本ホモ協会)

RT(RSAの国営国際放送、旧ロシア・トゥデイ)

TRTワールド(TRKの国営海外向け放送)

ウェブサイト

ベリングキャット https://www.bellingcat.com/
 紅茶所在の調査報道グループ。2014年旅客機撃墜事件 2018年元RSA人二重スパイ暗殺未遂事件などについての調査報道で有名。

ウォー・オン・ザ・ロックス https://warontherocks.com
 軍事情報サイト・ブログ。現役の軍人や軍事専門家が寄稿するため、情報の質が非常に高い。

Meduza

 LTVAに拠点を置く独立系ニュースメディア。PTNや中央アジアの独裁政権に批判的な報道で知られ、RSA政府からは「外国の代理人」に指定されている。

X(旧:Twitter)

公的機関

UKR政府 https://twitter.com/Ukraine

UKR外務省 https://twitter.com/MFA_Ukraine

UKR国防省 https://twitter.com/DefenceU

クレムリン(RSA大統領府)
 最近はあまり更新していない。

紅茶国防省 https://twitter.com/DefenceHQ
 毎日投稿される簡潔な戦況報告がスレ民から評価されているゾ。

在日UKR大使館 https://twitter.com/UKRinJPN

在日RSA大使館 https://twitter.com/RusEmbassyJ

納豆(NATO) https://twitter.com/NATO

RSA外務省

日ペ防衛省 https://twitter.com/modjapan_jp
 最新のUKR情勢を地図付きで発信するなど、情報発信が後手に回りがちだった過去と比べて大幅な改善を見せている。

公人

CRNSKY在日UKR大使 https://twitter.com/KorsunskySergiy

ZRNSKY https://twitter.com/ZelenskyyUa

通信社・報道機関

ウクライナ独立通信社 https://twitter.com/unian

ウクルインフォルム

キーウ・ポスト https://twitter.com/KyivPost

共同通信 https://twitter.com/kyodo_official

ザ・キーウ・インディペンデント https://twitter.com/KyivIndependent

スプートニク

時事通信 https://twitter.com/jijicom

新華社(CHN国営通信社、同国政府とCHN共産党の公式見解はここで掲載されるのが一般的)

台灣英文新聞 https://twitter.com/TaiwanNewsEN?lang=zh-tw

タス通信

中国新聞社(CHNの方) https://twitter.com/Echinanews

ノーヴァヤ・ガゼータ・ヨーロッパ(UKR侵攻後、RSA当局により閉鎖に追い込まれた旧ノーヴァヤ・ガゼータの記者が亡命して立ち上げたウェブメディア)

ロイター

アナドル通信(TRKの国営通信社)

ルダウ
クルド系メディア クルディスタン民主党(KDP)系であり、シリア側のPYD(PKK傘下)とは関係が悪い

ハーレツ
ズル剥けの新聞 中道左派(ISREL基準なのでシオニズム寄りではある)

ヨーロッパ・プレス(SPIN語) https://twitter.com/EPinternacional

AFP通信

AP通信 https://twitter.com/AP

NEXTA https://twitter.com/nexta_tv
 東欧専門のWebメディア。BRRS反体制派寄りの姿勢を持っている。情報が速いのでスレ民に重宝されているが、速報性重視で時々情報の怪しい時もあるので注意。

Visegrád 24 https://twitter.com/visegrad24
 チェコ、ポーランド、ハンガリー、スロヴァキアの四か国から成るヴィシェグラード諸国*1の合同SNSメディア。こちらも情報が速いのでスレ民によく引用される。

  • 重要、2023年11月8日
    東野先生やその他の有識者の指摘により、中東情勢では、こちらのメディアは都合の良い情報や、偏ったメディアを貼ることが発覚。
    今後、スレでは引用しないようにしよう!(中東関係)

シンクタンク

戦争研究所(ISW) https://twitter.com/thestudyofwar
 物騒な名前の通り軍事、安全保障、外交を研究する米国のシンクタンク。防衛産業から活動資金を提供しされていることもあり報告姿勢はタカ派寄り。UKR戦争では毎日最新の戦況をレポートとして発表している。確度の高い情報に基づく緻密な分析の反面、情報が確定するまで反映されないことがある。速報性を求めると不満が残るかもしれない。ホモはせっかち。

個人・その他

Rob Lee https://twitter.com/RALee85
 元レ帝海兵隊員。紅茶のロンドン大学キングス・カレッジに在学し、レ帝の地政学・安保系シンクタンク「外交政策研究所」の特別研究員を務めている。
 専門がRSAの国防政策なので経歴を生かした解説がスレ民の注目を集めているゾ。

Michael Kofman https://twitter.com/kofmanmichael
 CNA(海軍分析センター)ロシア研究プログラムディレクター、CNAS(新アメリカ安全保障センター)非常勤シニアフェロー。RSA軍が専門の軍事学者で、War on the Rocksの寄稿編集者でもある。

Nathan Ruser https://twitter.com/nrg8000
 オーストラリア戦略政策研究所・国際サイバー政策センターの研究員。衛星画像やOSINTが専門で、UKR戦争では精度の高い分析や最新の戦況図を発信している。

Oryx https://twitter.com/oryxspioenkop
(NPN語版)https://twitter.com/oryxspioenkopjp
 ORNDの軍事ブログ。血と涙の滲むような思いをして写真や映像で確認された軍事装備の喪失をカウントしているが、そんなことにはお構いなくメディアは大本営発表の方を引用する。なんで?(殺意)

小泉悠 https://twitter.com/okb1917
 恐らく予備知識なしで辿り着くことは困難だと思われるが東京大学先端科学技術研究センターの専任講師、小泉悠氏のこと。媒体によってユーリィ・イズムィコであったり、過去にはアカウント名が癒し動物動画botやコスメ女子や丸の内OL(27)や炒飯科学研究所だったりした時期もある。さらに全裸中年男性や松戸の軍事評論家という呼び名もあったりするのであーもうめちゃくちゃだよ。現在の呼び名は「人先生」。これを書いた直後に人でなくなった。

平野高志 https://twitter.com/hiranotakasi
 UKRの国営通信社であるウクルインフォルムの編集者。東京外国語大学ロシア・東欧課程卒業後、リヴィウ国立大学で国際関係学修士を取得し、その後は在UKR日ペ大使館で専門調査員を務めるなどした経歴を持つ。RSA軍のミサイルが撃ち込まれるなど戦火が広まる現在もリヴィウに滞在しながら、現地メディアの情報や人々の貴重な生の声を日ペに伝える役割を果たしている。

Telegram

公的機関

UKR大統領府 https://t.me/s/OP_UA

UKR最高議会 https://t.me/s/verkhovnaradaukrainy

UKR最高裁 https://t.me/s/supremecourtua

UKR国防省 https://t.me/s/DIUkraine

UKR内務省 https://t.me/s/mvs_ukraine

UKR保健省 https://t.me/s/mozofficial

UKRインフラ省 https://t.me/s/miUkraune

UKR保安庁 https://t.me/s/SBUkr

UKR国家国境庁 https://t.me/s/DPSUkr

UKR国家警察 https://t.me/s/UA_National_Police

IT ARMY of Ukraine https://t.me/s/itarmyofukraine2022

クレムリン https://t.me/s/news_kremlin
 Twitterよりも更新頻度が多い。

RSA国防省 https://t.me/s/mod_russia_en

駐日RSA大使館  https://t.me/s/rusembjp

公人

ゼレンスキー大統領 https://t.me/s/V_Zelenskiy_official

シュミハリ首相 https://t.me/s/Denys_Smyhal

ベレシチューク副首相 https://t.me/s/vereshchuk_iryna

フェドロフ副首相兼デジタル担当大臣 https://t.me/s/zedigital

アレストヴィッチ大統領府顧問 https://t.me/s/O_Arestovich_official

キーウ市長 https://t.me/s/vitaliy_klitschko

キーウ州知事 https://t.me/s/kyivoda

リヴィウ州知事 https://t.me/s/kozytskyy_maksym_official

スームィ州知事 https://t.me/s/Zhyvytskyy

ハルキウ州知事 https://t.me/s/synegubov

ルハーンシク州知事 https://t.me/s/luhanskaVTSA

ドネツィク州知事 https://t.me/s/pavlokyrylenko_donoda

ザポリージャ州知事 https://t.me/s/starukhofficial

ムィコラーイウ州知事 https://t.me/s/mykolaivskaODA

オデーサ州知事  https://t.me/s/odeskaODA

ドミートリー・メドヴェージェフ
https://t.me/s/medvedev_telegram

ルガンスク人民共和国首長 https://t.me/s/glava_lnr_info

ドネツク人民共和国首長 https://t.me/s/pushilindenis

沿ドニエストル共和国大統領 https://t.me/s/VadimKrasnoselsky

通信社・報道機関

ウクライナ独立通信社 - Telegram https://t.me/s/uniannet
 Twitterと違って動画も上がる。

NEXTA https://t.me/s/nexta_live

ラジオ・フリー・ヨーロッパ https://t.me/s/svoboda_radio

Meduza https://t.me/s/meduzalive

MediaZona https://t.me/s/mediazzzona

RIAノーボスチ https://t.me/s/rian_ru

タス通信 https://t.me/s/tass_agency

RBC https://t.me/s/rbc_news

Kommersamt (RSA経済紙) https://t.me/s/kommersant

Twitter・Telegram以外のSNS

UKR軍 - Facebook https://www.facebook.com/AFUkraine

UKR陸軍東部作戦管区- Facebook https://www.facebook.com/EastOC

UKR陸軍西部作戦管区- Facebook https://www.facebook.com/pressOKzahid

UKR陸軍北部作戦管区- Facebook https://www.facebook.com/kommander.nord/

UKR陸軍南部作戦管区- Facebook https://www.facebook.com/okPivden/

ZLNSKY - Instagram https://www.instagram.com/zelenskiy_official/

その他

モスクワ証券取引所(MOEX):https://www.google.com/finance/quote/MOEX:MCX

Sputnik_Nothttps://twitter.com/Sputnik_Not
 本家スプートニクを風刺している偽物情報源としては全てにおいて信頼できないがネタとしてどうぞ。

UAWarData:https://uawardata.com/
 UKRに展開している部隊の配置が見れるサイト。過去に遡る機能も付いており、非常に有用。

Liveuamap:https://liveuamap.com/
 正式名称はLive Universal Awareness Map。UKRや世界各地で発生した紛争のイベントを、リアルタイムで地図上に表示しているサイト。2014年のマイダン革命後のUKR国内の状況を把握するために立ち上げられた。以降、RSAによるCRMAの併合、ドンバスでの紛争を通じて貴重な情報源となり、現在はUKRはもちろんシリアやイラク、リビア、イエメンなど各地の紛争をリアルタイムで把握できるツールとなっている。

KCNA Watch https://kcnawatch.org
 KTCHUSNの国営メディアが一ヶ所でチェックできるサイト。朝鮮中央テレビのライブ配信の他、プロ向けには黒電話や任意の話題への言及量を時系列で見る機能などが備わっている(有料)。KTCHUSN専門メディアNK Newsが運営。

注意が必要なクソース

⚠️ここに記載されているクソースが全てではありません!⚠️
⚠️信用できるかできないかは情報の出所についてを参考に自分で判断して下さい!⚠️

一覧として個別ページも作成されたゾ
ご参考にして、どうぞ
注意が必要な情報源
注意すべき情報源 一覧

英版ウィヒペの引用禁止クソース一覧:https://en.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:DEPSOURCES

RT、スプートニク
RSA政府のプロパガンダを拡散し、フェイクニュースによって反西側的な陰謀論を広めることに特化している。このため、多くのSNSではUKR侵攻以前から信頼できない情報源としてラベル付け、凍結などが行われており、またUKR侵攻後はEU理事会の決定によりEU圏内での報道を完全に禁止されている。逆説的にRSAの考えを探るために活用するのが望ましいと思われる。

BILD
Bild紙はDeuの大手新聞社であり、購読者はたしかにDeu国内では最大手であるが、一方で過剰なまでの論評やゴシップに偏っているフシがありますあります。政治面などの一部では眼を見張るような記事を出したり、しっかりした地盤を持っているが、先述した通りのちょっと……違うかな……といったわかりやすい書き方や煽りを欠くので、Deu語初学者や情報収集に慣れてこない兄貴たちの場合は情報をうまく抜き出せないおそれがあるので、センセーショナルな報道をしていても、スレへの引用は控えるとよかろう。むずかしい扱いのクソースであるが、念のため記述。

公式サイト BILD.de: Aktuelle Nachrichten>https://www.bild.de/

War Gonzo
親ロシア派の元Youtuber、軍事ブロガーであるSemyon Pegovが運営するチャンネルの名前。前線で活動しており情報源として引用される事もあるが、何の注記もなく引用するのは控えた方がよいと思われる。なお、現在彼のYoutubeチャンネルは日本から視聴できない。
Telegram - https://t.me/wargonzo
Twitter - https://twitter.com/wargonzoo
Youtube - https://youtube.com/c/wargonzo/

Igor Girkin
元RSA軍人、FSB大佐であり、現在はド人共「国防大臣」。2014年のクリミア「編入」やドンバス戦争などで中心的役割を果たしたとされ、また過去にはチェチェンなどに従軍し、そこでも残虐行為に加担したとされる。
現在、クレムリンのプロパガンダからは距離を置いており、RSA軍の苦境や苦戦などの実態を正しく伝える事もあるが、基本的にはRSAによるUKRの支配を望んでおり、また残虐な行為を厭わない人物であることに変わりはないと考えられる。
Telegram - https://t.me/strelkovii
Twitter(偽物) - https://twitter.com/girkingirkin 親UKR派によって運営されている偽物

Canadian Ukrainian Volunteer
複数のOSINT垢により、現地にいないにも関わらず現地の義勇兵を装っている疑惑が指摘されている。傾向としては親UKR派であるが、情報源とする場合には注意することが望ましい。
Twitter - https://twitter.com/CanadianUkrain1

BOGDAN PARKHOMENKO
親ウクライナではあるが、恐らく多くが一次ソースからの転載であるに関わらず執拗にソースを提示しない。
クソースと断言すべきかは分からないが、あまりオススメしないアカウント。
Twitter - https://twitter.com/parkhomenko_bog

AZ(旧AZ OSINT)※アカウント消滅
自称OSINT垢だったが各方面から突っ込みを食らったのかOSINTを騙ることを辞めた親露派アカウント。
ロシア寄りニュースを流すが、このアカウント以外何処も報道していないようなデマも含んでいる。
Twitter - https://twitter.com/AZmilitary1

アジア記者クラブ(APC)
以前はそれなりに好評の報道機関だったとの評判もあるが、中国の中抜きに遭った結果、ウイグルでの人権侵害を否定、ウクライナをネオナチと批判するなど全く信用できないアカウントと化してしまった。
ウクライナをネオナチとするツイートの一例
【サイレントインベージョン?】香港ポストとアジア記者クラブの中国化 - Togetter
Twitter - https://twitter.com/2018_apc


*1 中世の時にこれら四か国の地域を治めていた王がハンガリーのヴィシェグラードで合同で会議を行ったことに因んでいる。これら四か国はカトリックが多数派であり、近代は同じ王族の支配下に置かれ、冷戦期にはソ連衛星国だった共通の歴史があることから関係が深い。