tvtropesの記事より、「Dingo Picturesあるある」を一部翻訳して掲載する。
全般
- 登場人物が特に意味もなく既に起こったことや、誰かが言ったことを繰り返し言う。
- 無関係の動物が唐突に映る。
- 動物が四足歩行と二足歩行をいきなり切り替える。
- 「Dingo笑い」(顔だけが上下に小刻みに動く)
- 「Dingo叫び」(顔だけが小刻みに拡大縮小する)
- バラエティ番組みたいな「ホヮンホヮンホヮンホヮン……」のSE
- やたら「Rubbish」(ゴミ)と言う。
- キャラクターの体の一部が不自然な箇所で切れている。その他作画ミス多数
- 何かが衝突したときの「ドゥーン!」
- 背景は過去作の流用。
- キャラクターの画も流用。
- 吹替版では、歌のシーンで原語(独語)版と吹き替えの歌が同時に流れる。
- 男性キャラの声を女性が演じる、あるいはその逆。
- 声優が台詞を間違えたり、繰り返したり、変な間が入ったり、発音を間違えたり、その度に声を上げたり。
- 台詞のタイミングを間違えて別のキャラに声が入ったり。
- 更には台本めくりなど収録中の雑音が入っていたり。
- 話したり、笑ったり、声が出ているべきシーンに限って無言。
- 台詞を埋めるためにとりあえず「オッケー」とか「イエー」とか言う。
- 他のアニメ映画から明らかにトレースされたキャラクター。