Dingo Pictures/特徴

Last-modified: 2023-12-13 (水) 17:44:16

tvtropesの記事より、「Dingo Picturesあるある」を一部翻訳して掲載する。

全般

  • 登場人物が特に意味もなく既に起こったことや、誰かが言ったことを繰り返し言う。
  • 無関係の動物が唐突に映る。
  • 動物が四足歩行と二足歩行をいきなり切り替える。
  • 「Dingo笑い」(顔だけが上下に小刻みに動く)
  • 「Dingo叫び」(顔だけが小刻みに拡大縮小する)
  • バラエティ番組みたいな「ホヮンホヮンホヮンホヮン……」のSE
  • やたら「Rubbish」(ゴミ)と言う。
  • キャラクターの体の一部が不自然な箇所で切れている。その他作画ミス多数
  • 何かが衝突したときの「ドゥーン!」
  • 背景は過去作の流用。
  • キャラクターの画も流用。
  • 吹替版では、歌のシーンで原語(独語)版と吹き替えの歌が同時に流れる。
  • 男性キャラの声を女性が演じる、あるいはその逆。
  • 声優が台詞を間違えたり、繰り返したり、変な間が入ったり、発音を間違えたり、その度に声を上げたり。
    • 台詞のタイミングを間違えて別のキャラに声が入ったり。
    • 更には台本めくりなど収録中の雑音が入っていたり。
  • 話したり、笑ったり、声が出ているべきシーンに限って無言。
  • 台詞を埋めるためにとりあえず「オッケー」とか「イエー」とか言う。
  • 他のアニメ映画から明らかにトレースされたキャラクター。

Dinosaur Adventure

  • Dino(恐竜)を「Deeno」と発音しがち。
  • Peekは韻を踏んで喋りがち。
  • Creeはロリコンみたいな声出しがち。
  • はセクシーポーズとりがち。