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添付ここでは、よく使い作業が格段に楽になるショートカットを紹介します。
ビューポート操作 
| 操作キー | アクション名 | 備考 |
|---|---|---|
| Zキー | 選択図形ズーム | 選択した範囲のオブジェクトに対してズームする。ホイールスクロールがきかなくなった時に使うと便利です。 サブオブジェクト上でも有効。 |
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| Alt + Qキー | 分離ツール | 選択した範囲のオブジェクト以外を非表示する。細かいところの編集、オブジェクトがたくさんある時に便利です。 |
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| Alt + Wキー | ビューポート最大化切り替え | 選択中のビューポート画面を最大化する。 |
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| Shift + Fキー | ビューポートセーフフレーム切り替え | レンダリングサイズをビューポート上に表示する。レンダリングする時は必ず表示しておきましょう。 |
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| Ctrl + Alt + 中ドラッグ | 視点ズーム | マウスホイールを使ってのズームよりも可動範囲が広く、スムーズに動くことが出来ます。カメラアングルの微調整で使うとよいでしょう。 |
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| Ctrl + C | ビューからカメラを作成 | パースペクティブビューの画面をそのままカメラの画面に変更することが出来きます。 |
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| Ctrl + L | 規定値/シーンライトの切り替え | 設置したライトか、規定値のライトの切り替え。単純に設置したライトのオン・オフと考えても問題ないと思います。ライトを設置していくと、一部暗くなり見えづらくなる場合があるので、そんな時は作業しやすいように、ライトを切ってあげると作業しやすいです。 |
表示の切り替え
| 操作キー | アクション名 | 備考 |
|---|---|---|
| F3キー | ワイヤーフレーム/スムーズ+ハイライト切り替え | ワイヤーフレームの表示切り替え。あくまで表示だけでレンダリングには反映されません。 |
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| F4キー | エッジ面切り替え | エッジの表示切り替え。 |
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| Gキー | グリッド非表示の切り替え | グリッドの表示切り替え。グリッドで見づらい、目が痛いなどの時は非表示にしましょう。 |
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| 7キー | 統計切り替え表示 | 現在のポリゴン数、FPSの表示切り替え。内容設定は ビュー→ビューポート設定→統計タブで変更できます。おすすめの設定は『合計+選択』。数はボーン等のポリゴンも含まれます。 |
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| Alt + Xキー | シースルーとして表示切り替え | オブジェクトを半透明状態にする。三面図等の下絵を使ってのモデリング時に便利。シースルーでも下絵が見えない場合は、右クリック → オブジェクトプロパティ → 一般タブ内のレンダリング制御枠、表示の値を下げて調節してください。 |
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ツールの切り替え
| 操作キー | アクション名 | 備考 |
|---|---|---|
| Shift + Aキー | クイック位置合わせ | 即座にオブジェクト同士を合わせることが出来きます。新しくオブジェクトを作った時によく使います。使い方は、移動させるオブジェクトを選択してからショートカットキーを入力し、次に合わせるオブジェクトを選択します。 |
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| Sキー | スナップのオン/オフ | オブジェクトを頂点やエッジ、基点等で合わせることが出来ます。ツールバーを右クリックして、スナップバーを追加しておくと便利です。 |
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| Alt + Cキー | カットツール | 編集可能ポリゴンに変換しておくことが前提です。自由にエッジを引いていき、オブジェクトを削ったり、ポリゴンの流れを調節したりと、複雑なモデリングをする上では必須ともいえるツールです。 |
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| 1,2,3,4,5キー | サブオブジェクトレベルの変更 | サブオブジェクレベルで、頂点やエッジ、ポリゴン等に変更することが出来ます。レベルをよく変える場合に役立ちます。キーを2度押せばサブオブジェクトから抜け出すことが出来きます。 |
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アニメーション
| 操作キー | アクション名 | 備考 |
|---|---|---|
| /キー | アニメーションを再生 | アニメーションを再生する。頻繁に再生する場合は、左下の小さい再生ボタンを押すよりもラクです。 |
| Nキー | オートキーモード切替 | オートキーの切り替えができます。 |
| ＞、＜キー | 次のフレームに進む | フレームを１単位で移動することができます。細かい調整では重宝します。 |
| \キー | サウンド切り替え | サウンドのon/offの切り替え。音楽に合わせたアニメーションをする場合に役立ちます。max内でサウンドを再生する方法はこちら |
| Ctrl + Alt + 中ドラッグ | タイムラインの移動 | タイムラインを左右に移動できます。長いアニメーションの時に役立ちます。 |
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| Ctrl + Alt + 左/右ドラッグ | タイムラインのスケール | タイムラインの長さを調節できます。長いアニメーションの時に役立ちます。 |
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