イツパロトルomake適当対応

Last-modified: 2012-12-03 (月) 07:51:19

(up5797氏作)

改変×二次配布×
 

 *注意*
作者はOmake未プレイにつき、このtextにおいて動作確認など一切行っておりません。
殆どセリフ部分を埋めただけの内容になっています。
もしこのtextをご使用になる場合は、ミスや不具合など発見しましてもノークレームノーリターンかつ自前修正調整でお願いいたします。
というか書くとこ多すぎるぅ! しぬぅ!
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spring*poppy氏のイツパロトルドット絵を参考にしたロリパロトルtxtです

 

チェックはしてません!!  誤字脱字不具合間違った表現等あってもご容赦を
この文章についてご自分で使う分には改変自由です。好きにしちゃってください
転載・再配布・改変版の配布を行う場合もご自由にして下さって構いませんが
その際はelona板(餅)テキスト改造総合スレに一言いただければ主に私が喜びます

 

念のためですが、この文章に関しての意見や文句等はspring*poppy氏の所へは持っていかないでくださいね

 

書けば書くほどイツ様のカリスマが粉々になっていく気がする

 

関連
元素のイツパロトル(up5797)

 

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(管理者注)文頭の「*」はwikiの仕様上見出しになってしまうので、全角スペースを加えています。
ご注意下さい。
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%txtCalm,JP

「一つしかない命だ、常々慎重に行動せよ」
「…今誰か我のことをキウイといったか?」
「定命の者が生きゆく姿には、我も何か感ずるものがある」
「地上とは中々に賑やかなところであるな」
「…案ずるな、我は常に汝とある」
「気の向くままに旅をするのも楽しいものだ」
焔が風でゆらりと揺れた。 
氷が涼しげな音を奏でている。 
ひと筋の小さな雷光が一瞬あたりを照らした。 
イツパロトルは興味深げにあたりを見回している。 
あなたはふと、まるで暖炉の様な暖かさを感じた。 
あなたは美しい氷の煌きに見とれた。 
あなたは不意に静電気の痛みを思い出した。 
 *メラメラ*
 *シャリシャリ*
 *パリパリ*
%END

%txtAggro,JP
「我に歯向かうか、愚かな」
「何故に限りある命を散らそうとするのか」
「我が力の一端を見せてやろう」
「力の差も分からぬのか、哀れだな」
「汝、心せよ」
「神の力に抗うか、定命よ」
「我が業火に焼かれ、灰燼に帰すがいい」
「精々足掻いてみせよ」
「痴れ者めが」
「クク、消し炭にしてくれようぞ」
「誰に刃を向けているか、分かっておるのか?」
イツパロトルの纏う焔が突如として燃え盛った。 
イツパロトルの纏う氷塊が凍てつく刃の様に変化した。 
イツパロトルの纏う稲妻がより激しさを増した。 
%END

%txtDead,JP
「我が魂は砕けはせぬ…」
「我としたことが…」
「不覚をとったか…」
「見事だ…、定命の者よ」
「うぅ…、な、泣いてなどおらぬ!」
イツパロトルを構成する三元素が混じりあい、やがてその体ごと消えさった。
%END

%txtKilled,JP
「笑止千万とはまさにこのこと」
「愚かさを知れ」
「なんとも虚しきことよ」
「あっけないものだ」
「暇潰しにすらならぬ」
「ふふん、こんなものよ」
「我が手にかかり逝けたことを誇るがよい」
イツパロトルは屍に小さな声で祈りを捧げた。 
イツパロトルは小さな胸を大きくそらし、精一杯の威厳を示した。 
イツパロトルがチラチラとこちらを窺っている。
%END

%txtWelcome,JP
「よくぞ無事に戻った、今宵は宴でも開くとするか」
「汝の帰還を心より祝福しよう」
「ナデナデしてやるからちこう寄れ」
「むっ、戻ったか 無事で何よりだ」
「おかえりなさぁい♪    …ハッ!? いや、その、 …おかえり」
%END

%txtDialog,JP
「汝らにキウイと指をさされるのは我とて酷く傷つくのだ…                                                  …ほんとうなのだぞ?」
「汝からの捧げ物の杖は全て大事に保管しておるぞ。      天界にいたころは毎日ピカピカに磨くのが日課であったな」
「捧げ物にするには集めにくいと評判の悪い杖だがな。     そうすることで熱心な信者かどうかを見分けておるのだ」
「地上でのこの身に宿る力は、                本来の我が力から切り離されたほんの僅かなものに過ぎぬ。  神が地上で強大な力を振るうのは、             神々の協定でしてはならぬことになっておるのだ。      ちなみに願いで地上に降り立つルルウィらもまた、      本来の何万分の一の力も出してはおらぬよ」
「以前は捧げ物に果物を指定しておったのだがの。       祭壇に腐った物を置く輩が多く、やむなく廃止にしたのだ。  全く神の祭壇を何だと思っておるのか…」
「当然、汝の信ずる神はこのイツパロトルに相違ないな?    …うむ、ならばよいのだ」 
「汝が闇に迷いし時は、我が炎で道を照らそう         汝が月に狂いし時は、我が氷で正気に導こう         汝が影に怯えし時は、我が雷光で切り裂こう」
「風の女神ルルウィはやはり偉大な神ではあるが、       もう少し慎みを持つべきである   …なんだその目は」
「大地のオパートスは立派な考え方を持っておる神であるが   何を言っておるのか理解をするのに手間取るのが欠点である」
「癒しのジュアは大変な努力家である であるのだが…     努力の方向を間違っているのが我には残念でならない」
「収穫のクミロミか 彼女はいつも近寄りがたい雰囲気で、   我もあまり… 何? 彼女ではなく彼である、だと?     ハハハ こやつめ」
「幸運のエヘカトルはなんというべきか…           どうやったらあの様なスタイルになるのだ 食べ物か?魚か? なんなのだこの敗北感は…」
「ヤカテクトだと…?その名は禁忌だ、二度と口にしてはならぬ」
「機械のマニ? …はて、どこかで聞いたことがあるような」
「追放者はああ見えて悪い奴ではない故、仲良くしてやってくれ」
「汝は冒険者として何を望むのか? 力か、財宝か、それとも…」
「辛く、苦しい時にも決して諦めてはならぬ。         そういうときにこそ、人の真価が問われるのだ」
「この現し身では力が足りぬ故、我の手が届かぬ物事も多い   …悔しいがそれは紛うこと無き事実である」         
「今こうして汝の目の前に存在しておる我はただの分身。    流石に神としてのの責務を放棄してまで、          地上で汝と戯れているわけにもいかぬからな。        我が本体は天界でいつもどおり、通常営業中であるぞ」       
「地上に降りて以来、なぜか妙に鉱石が愛おしくてな…     むっ、このクズ石は我の物だ、汝にはやらぬぞ!」
「我こそは元素のイツパロトル!万物の根源 三元素を司る…」あなたが適当に聞き流していると次第に涙目になってきたので あなたは慌ててフォローをした。
「なんでも、異界にはエーテルの風が吹き荒れる『えろうなスレ』 と呼ばれる恐ろしい場所があるらしいぞ」
「{aka}というのが汝の異名か? なかなかよい名前ではないか、我は大変気に入ったぞ」
「我が紅蓮の炎は、必ずや邪なる者から汝を守るであろう」
「天に居る本体と我は切り離された段階で既に別の個体であり、 現段階では記憶や感情などは共有されてはおらぬのだ。    …ん? となると我と本体とで汝は二股になるのか?     う…、ううう浮気は万死に値するぞ!!」
「我が名を間違えて覚えておる不届きな輩が多すぎる!」   あなたがわざと名前を間違えて呼んでみるとイツパロトルは  目に見えてしょんぼりしてしまった。(カルマ‐5)
「どうした? 我に何か用事か? なんでも言うてみよ」   偉そうにふんぞり返るイツパロトルの頭をなでなでしてみた。 大変怒られた…。(カルマ-1)
信仰を明らかにするエンチャントであなたを調べようとしていたイツパロトルから、あなたは慌てて装備をひったくった。
イツパロトルの周囲を舞う、焔と氷と雷の織り成す幻想的な光景にあなたはしばし見とれた。
イツパロトルの燃る左手を握ってみたが不思議と熱くはない  しかし何度かニギニギしていると段々と熱を帯びてきた気がする。
イツパロトルの凍る右手を握ってみるとひんやりと心地よい  しかし何度かスベスベしていると段々と熱くなってきた気がする。
イツパロトルの輝く雷雲に手を突っ込んでみても痛みはない  が、「ひゃん!」と素っ頓狂な声を上げたイツパロトルに   真っ赤な顔で睨まれた。(カルマ-2) 
あなたのそばに漂うイツパロトルをじっくり眺めていると   不意に大変いけない事をしている様な感覚に襲われた(カルマ-10)
%END

・罵倒するとき
%txtabuse,JP
「ほれ向こうへ行け、しっしっ」
「息が臭う、口を開くな下種が」
「我の視界に入るな、虫唾が走る」
「随分残念な生き物が地上にはいるのだな」
「気分が悪い、失せよ」
%END

・婚約を申し込まれたとき
%txtmarriage,JP
「…ほんとうか? その言葉、嘘であったら酷いぞ!」
%END

・遺伝子を残すとき
%txtanata,JP
「う、うむ… 優しく… な…?」
%END

・遺伝子を残すのを断るとき
%txtiyayo,JP
「はぁ…、この猿め」
%END

・気持ちいいことを受けるとき(デフォだと「なかなかの身体つきだ、買った」みたいなやつ)
%txtnakanaka,JP
「まったく、助兵衛なやつよ…」
%END

・気持ちいいことを受けるとき2(デフォだと上の直後の「いくよ!」みたいなやつ)
%txtikuyo,JP
「…このイツパロトル、覚悟はできたぞ!」
%END

・気持ちいいことをするで「やめる」を選んだとき(デフォだと「冷やかしか?」みたいなやつ)
%txtkiyameru,JP
「こっ、この馬鹿者がっ!」
%END

・気持ちいいことをしている最中のとき

(相手方の名前を表示させたいときは、ここでは{npc}ではなく{snpc}を使ってください)

%txtkuyasii,JP
「ふっ… ぅん… 」
「はぅ…! くぅ… 」
「んっ…  んっ… 」
「はぁぁ……  うぅ… 」
「ば… ばかもの… どこを見ておる… 」
「ひぅ…! こ、声が… 」
イツパロトルは目を硬く瞑っている。
イツパロトルは必死に声を抑えている。
イツパロトルは何かを堪えている。
その背徳的な行為にあなたは駆り立てられた。
%END

・気持ちいいことの事後
%txtjigo,JP
「も、もっと優しくせんか… 馬鹿者め…」
%END

・乗馬されるとき
%txtnoru,JP
「…火傷をしても知らぬぞ?」
「…変態め」
%END

・乗馬状態を解除されるとき
%txtoriru,JP
「やれやれ、満足したか?」
「重たいわっ!阿呆っ!」
%END

・媚薬入りの食べ物を食べたとき
%txtbiyaku,JP
「何か…、混ぜおったな…? ふっ… うぅ…」
%END

・媚薬で乳や卵を産むとき
%txttiti,JP
「だ、ダメだ… 我慢できぬ…」
「見るな…、見ないでくれ…」
%END

・媚薬を渡されて叩き割るとき
%txtsaite,JP
「それがどんな薬か、それくらい知っておるわ間抜け」
%END

・サンドバッグに吊るされているとき
%txtsand,JP
「…これはどういうつもりか?」
「…いい趣味をしておるものよ」
「こんなことをして楽しいのか?」
「我は寛大ゆえ、泣いて謝ればまだ許さなくもない」
イツパロトルは無言であなたを見つめている。
イツパロトルは縄を炎で焼き切ろうと試みている。
%END

・気が狂っているとき
%txtnikorose,JP
「うわーーーーーーん! おかあさあぁーーーーーーーん!」
「クックック 機械のマニがやられたか 奴は八柱の神の中でも一番の小物…」
「ふぁいあーさんだーあいしくる! 魔法少女まじかるいっちゃんにまっかせなさーい!」
「だぁーれがつるぺたようじょじゃああああ!!」
「だぁーれがゼスプリゴールドじゃぼけがあぁ!!」
「おいお前、今我の胸を見て笑ったか?」
「わたしいいこにしてるのにみんながわたしをわらうの」
「やめてぇ… 痛くしないでぇ…」
「何だかムネがドキドキするの…」
「あっはっはっはっは! こんな世界など滅びてしまえぇー!」
イツパロトルは何もない空間に説教を始めた。
%END

・聴診器を当てたとき
%txtkya,JP
「ん? 特に体調は悪くはないが」
%END

・聴診器を外したとき
%txttyohazusu,JP
「…? 妙なことをするものよ」
%END

・紐で縛ったとき
%txtsibaru,JP
「迷子防止用、とでも言いたいのか?」
%END

・紐をほどいたとき
%txthodoku,JP
「異常性癖も程々にな…」
%END

・サンドバッグに吊るされるとき
%txtturusu,JP
「…汝、正気か? いやおい待たぬか!」
%END

・サンドバッグから降ろされるとき
%txtsorosu,JP
「まったく…、さて覚悟はできておろうな?」
%END

・サンドバッグに吊るされて殴られているとき
%txtsnaguru,JP
「くぅ…!」
「これしきでぇ…」
「あ、あとで覚えておれよっ!」
イツパロトルの目の端に僅かに涙が光った。
イツパロトルの見る目が氷のように冷たい。
%END

・おみやげを渡されたとき
%txtomiyage,JP
「これを我に? うむ、汝の心遣い確かに受け取ったぞ」
「贈り物は嬉しいものよ、感謝するぞ」
%END

・結婚指輪、首輪を渡されたとき(「顔を赤らめた」のあと)
%txtyubikubi,JP
「どういうつもりかは知らぬが、絶対に返さぬからな?」
%END

・結婚指輪、首輪を取り上げようとしたとき(「飲み込んだ」のあと)
%txttoriage,JP
「ハァ……、期待させておいてこれとは…」
「返さぬ、と言ったであろう?」
%END
・ペットを冒険者にしたあと話しかけたとき
%txtpbou,JP
「ふむ、息災のようでなにより」
「一人で巡る地上も悪いものではないな」
「神が地上で冒険者の真似事とは…、これも中々貴重な経験よの」
%END

・ペットを冒険者にしたあとアイテム交換をしたとき
%txtexthank,JP
「旅先で見つけた我の宝、見てみるか?」
%END

・ペットを冒険者にしたあとアイテム交換を持ちかけて、見合うアイテムを持っていないor交換をやめたとき
%txtexhiya,JP
「流石にそれでは譲れぬな」
%END

・ペットを冒険者にしたあと護衛の依頼を持ちかけたとき
 //{calcadv}はそのキャラの護衛費用に置き換わります
 //また、{calcadv}とgoldの間には半角スペースを入れた方が見た目的にいいです
%txtgoei,JP
今の我は冒険者、ならば護衛費を貰うのが流儀であろう{n}今なら{calcadv} goldでどうか? なに、安いものであろう。
%END

・ペットを冒険者にしたあと護衛を依頼したとき
%txtyatou,JP
「そうか。ではまた暫くの間、宜しく頼むぞ」
%END

・ペットを冒険者にしたあと護衛の依頼を持ちかけてやめたとき
%txthihiya,JP
「ふむ、まぁそれもよかろう」
%END

・ペットを冒険者にしたあと仲間に誘って承諾されたとき
%txtumaku,JP
「仕方がない、やはり汝には我がついていないとな」
%END

・ペットを冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき(力の差がありすぎる場合)
%txttikara,JP
「もう少し、己が身を磨くのだな」
%END

・ペットを冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき(ペット枠が空いていない場合)
%txt0free,JP
「それ程に仲間が居れば、我など必要なかろう…」
%END

・ペットを冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき(友好度が足りないor雇用回数が足りない場合)
%txtokoto,JP
「そう焦るな、もう少し世界を見て回りたいのだ」
%END

・腐ったものを食べたとき
%txtsibui,JP
「これは腐っておるぞ…」
%END

・生肉を食べたとき
%txtnamaniku,JP
「味云々の前に食べにくいな」
%END

・生の小麦粉を食べたとき
%txtkona,JP
「これは直接食べるものではなかろう…」
%END

・生麺を食べたとき
%txtnamamen,JP
「汝も食してみよ、何か間違いに気づく筈」
%END

・上記以外の未調理のものを食べたとき
 (PCが食べると「平凡な味だ。」とか「まずいわけではないが…」って出るもの)
%txtheibon,JP
「ふつー、じゃな」
%END

・がランク1~2の料理(失敗料理)を食べたとき
%txt1_2,JP
「我は残飯処理係ではない筈だが」
%END

・ランク3~4の料理を食べたとき
%txt3_4,JP
「うむ、馳走になった」
%END

・ランク5~6の料理を食べたとき
%txt5_6,JP
「ふむ、ふむふむ…」
%END

・ランク7~8の料理を食べたとき
%txt7_8,JP
「ほう…、これは」
%END
・ランク9(最高級)の料理を食べたとき
%txt9saiko,JP
「これは旨い! 旨すぎるぅ!」
%END

・気持ちいいことが中断されたとき
%txtkaradake,JP
「ぅ…  ん…?」
%END

・婚約を断るとき
%txtyanwari,JP
「…物事には順序というものがあるのだ」
%END

・訓練所に行こうとして訓練費用がなかったとき
 (毎回ではなく1/5程度の確率で喋ります)
%txtkunren,JP
「資金が要るな」
%END

・自動食事をしようとして手元に食べ物がなかったとき
 (そのキャラ基準で50ターンに1回喋ります)
%txtonaka,JP
くぅ、とイツパロトルのお腹が鳴った。
%END

・瀕死のとき
 (そのキャラ基準で10ターンに1回喋ります)
%txthinsi,JP
「クク…、まだまだこれからよ」
「楽しませてくれるな」
「こうでなくてはつまらぬ…」
%END

・子供を作るとき
%txtkodukuri,JP
「…丈夫な子ができると良いな」
イツパロトルは頬を赤く染め、あなたにそっと身を寄せた。
%END

・レイハンドを使うとき
%txtlayhand,JP
「見よ! これが神の力ぞっ!」
%END

・演奏を聞かされて飽きたとき
%txtakita,JP
「もっと違う旋律はないのか?」
「もうよい、その楽器をしまえ」
%END

・演奏を聞かされて投石するとき
%txturusai,JP
「温厚な我も、これには我慢がならぬ」
「それは音楽ではなく、騒音というのだ!」
%END

・演奏を聞かされた際にデフォルトだと「○○は石を投げた」となる部分
%txtthrowrock,JP
イツパロトルは全力で元素魔法を打ち込んだ。
%END

・演奏を聞かされて褒めるとき
%txtbravo,JP
「ほほう、中々に素晴らしい」
「良い腕をしておる、感心したぞ」
%END

・デフォルトだと「○○は××を罵倒した」となる部分
%txtbatou,JP
イツパロトルはふんぞり返って見下した。
%END

・寄生されたとき
%txtparasite,JP
「こ、これはいかん…」
%END

・寄生されているとき(デフォルトだと「なにかが産まれそうだよ!」の部分)
%txtumare,JP
「はやく…、何とかせねば…」
%END

・何かが腹を破って飛び出したとき
%txttobidasi,JP
「あぐぅ…、まだ… なかに…」
%END

・エイリアンを溶かしたとき
%txttoketa,JP
「まだ中に居るような、そんな気さえ…」
%END