ジューア歩兵ツン~デレ期

Last-modified: 2012-12-03 (月) 08:02:05
改変二次配布×

「銃士飽きたー。ジューアで脳筋するー」と言う姉のために突貫作業で作らされ……作ったジューア歩兵テキストです。
ジューア脳筋戦士(男性)推奨。
戦士じゃない、ジューアじゃない人が使うと違和感ががががががg。
……女性でも問題なく使用できるはずです。はず、です。

ジューア歩兵ツン期:天敵(わざわざ下げる人も少ないような気もしますが(笑))~普通

ジューア歩兵ツンデレ期:好意的~親友

ジューア歩兵デレ期:魂の友~

出来が悪いですが使ってもらえたら嬉しいです。

※ジューア歩兵 の部分を ジューア剣闘士 にすれば剣闘士用テキストに早変わり!
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対父親用台詞
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(管理者注)最初の「*」はwikiの仕様上見出しになってしまうので、全角スペースを加えました。ご注意下さい。
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作者:Uyu

Elona関係なら自作発言、二次配布以外好きにしちゃっておkですよー。改変して別のキャラのテキストにするのもいいかも。
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%txtCalm,JP
「……ぺっ」ジューア歩兵は唾を吐き捨てた。
 *シャキン*
 *ガチャリ*

%txtCalm,EN
"Weee."
"Brother!"

%txtAggro,JP
「チッ、敵か」
「殺してやる!」
「大人しく死んでろ!」
「消えうせろ!」
「オラ、かかって来いよ!」
ジューア歩兵はおもむろに敵に近づくと何の前触れも無く得物を構えた。
「失せろ」
「死ね」

%txtAggro,EN
"Scum!"

%txtDead,JP
「グッ、畜生……!」
「此処まで……なのか?」
「今度は……オレの番って事か……」
「早く……逃げろ!」ジューア歩兵はあなたに向かって叫ぶと、事切れた。
「ジューア……万歳……」
ジューア歩兵は立ち上がろうとして、そのまま崩れ落ちた。

%txtDead,EN
"I'm dead."

%txtKilled,JP
「汚ぇな」
「クソ、返り血が付いた……」
「どんだけ殺しゃあ良いんだ……」
「つまんねえ雑魚にゃあウンザリだ」
「……死んだか」
「……弱いくせに出て来んじゃねえ」
「次はどいつだ!?」

%txtKilled,EN
"I killed it."

%txtWelcome,JP
「……お前か」
「……帰ってきたか」
「……!」あなたと目が合った瞬間、ジューア歩兵はあなたから目を逸らした。

%txtWelcome,EN
"Welcome back."

%txtDialog,JP
「あの奴隷商……今度会ったらぶっ殺してやる……!」
「……あ?」({npc}はあなたを見ていたようだ。あなたと目が合った瞬間、{npc}はあなたから目を逸らした)
「誰が好き好んでお前となんか居るかよ……ああもう泣くなよ、うっとうしい」
「……部隊の他のやつらは何してんだろうな」
「……お前さえいなければ、今すぐにでも本隊に合流してイェルスどもをぶっ殺しに行くのによ」(あなたが悲しそうな顔をすると{npc}は目を逸らした)「……チッ、そんな顔すんな。こっちまでテンション下がるだろうが……」
「ジューアにはジューアの誇りがある。お前に買われた以上お前に従う。それだけだ。…………死ぬなよ、俺はお前に買われたんだ」
「……武具と寝床さえ有れば良い…………飯も忘れるなよ」
「お前は…………いや、なんでも無ぇよ」
「イェルスを殺せ、か。……なんでもねぇよ」
「……なんだ?何か用があるなら言え。……黙るな。つか泣くな。……ああもう鬱陶しい」({npc}はあなたから目を逸らした)
({npc}は慣れた手つきで得物を手入れしている)「……あ?何か用か?」
「……『いつかはジューアとイェルスが和解できるかもしれない』……奴隷商人のトコで同じ檻にぶち込まれたジューアのピアニストが言ってたんだよ。……笑えねえ話だ」(あなたはその人物について{npc}に尋ねた)「『イェルスもジューアも一緒にベイベーすれば良い』だとさ。……ベイベーってなんだ?お前知ってるか?」(あなたはどこかでその言葉を見たことがあるような気がした)
「なあ。なんでお前は和解なんてできると思ってんだ?ジューアもイェルスも互いに殺しあうのが決まりみたいなもんだろ?」(あなたはそんな事は無いと力説した)「……お前が言うとなぜか冗談じみて聞こえるな。それも笑えねえ冗談だ」(あなたが目を潤ませると{npc}はバツが悪そうに目を逸らした)「……ああもう泣くなよ、うっとうしい」
「……戦闘になったら退がってろ。壁くらいにはなってやる」
「……なんでお前は……俺を買ったんだ?」
「……銃を使うのも、以外に悪くねぇかもな」
「……イェルスってのは、皆お前みたいな性格してんのか?……んなわけないか」(あなたは少しバカにされたような気がした)
「……なぁ。お前は俺の事……いや、やっぱいい。忘れてくれ」
「"I’m a absolutely crasy about it!"……楽しすぎて狂っちまいそうだ、か。今の俺も……!お、お前いつからそこに!?……べ、別にお前と居るのが楽しいって訳じゃねえぞ!?」(あなたは少しがっかりした。{npc}は本を読んでいたようだ)
「"I need more power"……もっと力を、か。……俺に、もっと力があれば……!」({npc}は本を読んでいたようだ。題名は……あなたの視線に気づいた{npc}はさっと本をしまってしまった)
「"Though a fight every now and again does make life more interesting.Don't ye think?"……俺は、そうは思わないな。……殺しあわずに済むなら、それでいいじゃねえか……」({npc}は本を読んでいたようだ。題名は……「DEVIL MAY CRY」と書いてある。……あなたの視線に気づいた{npc}はあわてて本を懐にしまった)
%txtDialog,EN
Hi.
What's up?
Dude...
%endTxt