少女(Lenish)

Last-modified: 2012-12-03 (月) 07:58:59

(Lenish氏作)

改変二次配布×
 

イメージとしては友達以上恋人未満な感じ。
ボケキャラっぽいから一緒に居るとツッコミ疲れそうだなぁ、この子・・・

 

改変なんかは自由。
何か有ったら餅板のテキスト改造スレまでどぞー

 

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%txtCalm,JP//移動中のメッセージ

%txtAggro,JP//戦闘開始時のメッセージ

%txtDead,JP//死亡時のメッセージ

%txtKilled,JP//敵撃破時のメッセージ

%txtWelcome,JP//自宅待機時のメッセージ

%txtDialog,JP//会話時のメッセージ

 //                            2                            3                            4                            5                            6                            
 //数字の場所でゲーム内では行が切り替わるよ!
%endTxt
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楽しそうな歌声が聞こえてくる。
少女はあなたの手を取ろうとした。
少女は楽しそうにスキップしている。

%txtAggro,JP
「わっ、敵!?」
「負けないよ!」
「来るよ!」
少女は提げてあった得物を手に取った。
少女は敵襲に身構えた。
%txtDead,JP
「私・・・死ぬの・・・?」
「こんな・・・ところで・・・」
「う・・・あ・・・」
「なんで・・・?」
少女はその場に崩れ落ち、動かなくなった。
あなたは声も出せなくなった少女が「ごめんね」というのを見た気がした。
%txtKilled,JP
「ふふっ、次は誰?」
「楽勝だね♪」
「まだ余裕だよ!」
「次っ!」
「あ、もう終わり?」
「見かけ倒しだったのかなぁ・・・」
少女は獲物に止めを刺すと、あなたに向かって手を振ってみせた。
少女は頬に飛んだ返り血を拭った。
少女は獲物が本当に倒れたのか武器でつついて確かめている。
%txtWelcome,JP
「おかえりなさーい♪」
「お土産持って帰ってくれた?」
「お腹減ったよー」
「やっぱりお留守番は寂しいかな・・・次は連れて行ってくれるよね?」
少女が慌てて調理場から飛び出してきた。仄かに美味しそうな香りがする。
少女が慌てて調理場から飛び出してきた。何だか焦げ臭い。
少女は鼻歌を歌いながら掃除をしている。
%txtDialog,JP
あなたは私のことどう思ってる?                                           ・・・やっぱ今のナシ!                  答え聞いたら何か変わっちゃいそう。            私は私、{player}は{player}だよね。
たまには温泉とか行きたいなぁ                                            って、何か変な想像してない?               (あなたは目を逸らした)
この前、蹄の付いた足が生えてるかたつむりを見たよ。    アレ本当に生き物だったのかな?
プチって可愛いよね。                   街で他の女の子と話したら美味しい美容食材扱いされたけど、 動いてるとこ見ると可愛くて食べられないよ・・・
もうちょっとこう・・・                  体の成長に大人の魅力的なのが欲しかったなぁ。       ・・・揉まれれば大きくなるって本当なのかな?                                    (あなたは{npc}の不意の言動に飲み物を噴いた)
黄金の騎士って凄いよね。                 何であんな超重労働させられたあげく、お肉ばっかり     食べさせられてるのにあのスタイル維持出来るんだろ・・・
遊んでるときは可愛いんだけどなぁ黒猫・・・        一緒に戦うと敵だけじゃなく、私の食欲にも大ダメージ。   特にお肉はしばらく食べたくなくなっちゃう。
黒天使ちゃん、ちょっと性格キツいけど本当は良い子だよ。  あんな感じの子をツンデレって言うのかな?                                      (遠からず近からずとあなたは感じた)
たまーにアンドロイドがよくわからない言葉で喋ってることが 有るんだよね。ぷろぐらむだとか何とか・・・        まさかアレが噂の機械語?                                              (あなたは流石に何か違うんじゃないかと感じた)
追放者っていつも何かブツブツ言ってるなぁ。        あの雰囲気も合わさって正直ちょっと怖いかも。
さっき防衛者が耳まで真っ赤にして、黄金の騎士に      ダイヤモンドの原石プレゼントしようとしてたよー。     これは弄り倒sゴホン、応援してあげないとね!                                    (あなたは良い玩具にされそうな防衛者を少し哀れんだ)
妖精さんって、どうやって種吐いてるんだろ・・・      頬袋とか有るのかな?
もうちょっとお料理の勉強とかした方が良いのかなぁ・・・  花嫁修業って奴。                     それとも責任取って一生大事にしてくれる?
ワンちゃんは可愛いけど皆凶暴だよね。           お手させようとしたら篭手ごと手に噛み付かれたよ・・・                                (あなたは{npc}の篭手の素材を思い出して笑った)
街のすぐ傍で襲ってくる盗賊団・・・            「鴨が葱と鍋背負って食べられに来る」って言うんだっけ?                               (惜しいようで遠い!)
ねぇ、さっき居たネコちゃん家に連れて帰っても・・・    あ、やっぱりダメ?
({npc}はその場でくるりと一回転した。)*見えた!*
({npc}から蜜柑の匂いがする。香水をつけてみたようだ。)
({npc}が歌を歌っている。さっき街の子供たちに教えてもらった歌らしい。)
({npc}は道に落ちていた石を拾ってしげしげと眺めている。)
%endTxt