書籍/【エルマ】

FF2 夢魔の迷宮

FF2小説版のみに登場するフリオニールの幼馴染の女性。
狩猟祭（カーニバル）のしきたりに習って全裸で斧を持ち、フリオニール達を
待っていたが、待機中にモンスターに憑依され、フリオニールに襲いかかる。

• 正確にいうと謝肉祭な。こっちの響きの方が断然エ(ry
  • 志村ー！「達」！「達」！
    複数はムリだろ。しきたり的にも。

＞幼馴染の女性。
＞全裸で斧を持ち
　
ちょｗｗｗまじかｗｗ

• お陰で暴走中の描写は
  「(ryな力を(ryためか、(ryが通常(ry方向へ(ry」
  などと悲痛な有様になっていた。
  フリオも事態に圧倒され、遂に戦えずじまい。

全裸で暴れている天野氏の挿絵イラストがあった
マリアの細身な沐浴ヌードの挿絵と比べると確かに「肉感的」。

• 腰周りと腿に差が出てたな。マリアのは記憶がぼけてるのに、エルマは今でも思い出せるw
  • 文書内でも、エルマは豊満な肉づき、マリアは研ぎ澄まされた張りがあると描写された。

小説版ではクール設定のフリオニールに、OKを出させてしまった強者。
マリアと同い年だが、女としての自信にあふれており
彼女も初めから降参・協力したほど「肉感的」。
長老か何かの孫娘である事が影響していたのだろう。

• 狩りの最中に彼女と遭遇したガイ君は獲物を落っことした。

記憶が正しければ、斧は手作りの石斧を交換し合う予定だった筈。

彼女といいタニアンといい、キャラクターのカテゴリに移した方がいいんじゃあ…。