設定/【ペルペル族】

Last-modified: 2024-12-06 (金) 17:56:01

FF10

スピラに住む亜人種で少数民族の一つ。
小柄で大人でも人間の子供くらいの身長が特徴。鳥のクチバシのようなものがついた仮面を身につけ、顔は口元しか分からない。
「声が甲高く早口」という設定があるが、ボイスを当てられたキャラがいないため分からない。
ルカでシアターの映像・音楽スフィア販売担当や連絡橋でダフ屋を企んでいる者がいる。
確認できるのはこの3人。ハイペロ族より少ないのかもしれない。
ダフ屋はなぜか関西弁ぽい言葉遣い。

  • 青い衣装のペルペル族がカフェに存在するので彼も加えれば4人。
    ブリッツボール大会一回戦開始前の地下フロアにいるペルペル族と同一人物かもしれない。

FF10-2

トーブリが登場。「甲高くて早口」が聞けるようになった。
…が、トーブリ以外はとんと見かけなくなった。

FF14

黄金のレガシーの舞台となるトラル大陸に住む種族。
赤い装束や嘴を思わせる仮面などの外見要素はFF10と同じだが、背丈と頭身は他種族の子供並でララフェルよりも大きい。
アルパカに乗り各地を渡り歩く行商の民でもある。
拠点は高山地帯にありトーブリという長が治めている。

種族特有の言い回しとして定着している。トーブリの口調の特徴だった倒置法が。

メビウスFF

アビリティカード「ペルペル族:X」が登場。