FF10-2 
ペルペル族のイベントプロモーター。31歳。
ハイペロ族達を部下にグアドサラムに事務所を構えており、主に幻光河でイベントを開催している。
しかし、中々人気が出ず借金がどんどん増えていってる様で、アルベド族の借金取りにしょっちゅう追われている。
ただ本人はとにかく逃げ足が速いため、そうそう簡単には捕まらない様である。
また、逃げ足だけでなくしゃべり口調も相当早い。
ストーリーレベル4でユウナのコンサート開催に協力してくれるのだが、会場に雷平原を選ぶなど、かなり変わった感性をしている模様。
本人はイベント成功のために色々努力している様だが、正直中々光明が見いだせないのは、この変わった感性の所為なんじゃなかろうか…?
- ただ、雷平原でのコンサートは終わり際に天気が晴れ光が差し込むという見事な演出が見られる。
意図していたかは不明だが、ここまで見越していたなら大したものである。
ういうい!
- 前作から設定上ペルペル族は早口という設定があるが実際に声がつくと本当に早い。
上記のように声だけではなく動作も早い。
キューソネコカミ獲得の際にどれだけのプレイヤーがその早い動きに泣いたことか。
CVは石川英郎。
アーロンとのギャップがww
早いだけではありません! 倒置法です。ええ、口調です。