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カンパニエops [連邦軍] - 軍事訓練

※注意　全てにわたって、パーティでopsを受ける時は一人ずつ交代でうけること。
　　　　全員がopsを受けると全員、一回分券を消費する。（戦績＝階級狙いならそれもあり）

兵士調練 I (3?6人)

1. 西サルタバルタ〔Ｓ〕(I-9)のAlied Ensignからアサルト方式でゴユの空洞へ。レベル制限なし。強化は消えない。
   この指令を受けたパーティリーダーのみが突入手続きできる。
2. 中の兵士Faderation Infantryに接近すると前進しだし、カニタイプモンスター(Trained Crab)と戦闘開始。
3. PCは適度な削りと兵士へのケアルを。NPCの被ダメに応じて、以下のログが出る。最初にPCがタゲを取らないと、楽そう?のログは出ないかも。
   「訓練兵は楽そうにしている……。」「訓練兵は本気をだし始めた！」「訓練兵は全力で戦っている！」
   ここまでログを見てからカニを倒すと、「訓練兵は何かをつかんだようだ！」「作戦目標を達成した。」のログ。
4. その後 Dawn Aurelaを調べてエリアから退去すると経験値獲得。
5. ウィンダス水の区〔Ｓ〕に戻り、Emhi Tchaoryoに報告すると連合軍戦績取得。

※楽そうにしている、までログがでた所でPCがトドメをさしたら失敗になりました。
※全力で戦っているのログまで見た後、フェンリルがトドメを刺してクリア。
※ケアルのみではNPCの削りが遅く被ダメージも多いのできついのですが、後衛３人だけでも殴れば問題なくクリアできます。
最初ケアルだけしていると、すぐ本気?全力?ログが出るので、その後PCがタゲとって殴れば楽です。
※NPCが倒されると失敗。

兵士調練 II (3?6人)

1. 内容はIと同じ。敵はコウモリ。敵HPがかなり多い。
2. 楽そう?本気?全力のログを確認した後コウモリを倒してクリア。トドメはPCでも可。

兵士調練 III (3?6人)

1. 内容はIと同じ。敵はサソリ。デスシザースが強力で、NPCが受けると危険。
2. 楽そう?本気?全力のログを確認した後NPCがトドメをさしてクリア。

※NPCのHPは常に満タンをキープするよう心がけないと、デスシザースで即死する。

※オファー/コンプリートリストにおいて「兵士調練」と「III」の間にスペースがない。

負傷兵救助 I (3?6人)

1. 突入してしばらくすると魔戦薬師（Student Salvemixer）が入り口付近に出現する。
   出現する魔戦薬師の人数は突入したPCの人数によって変わる。

   PC	魔戦薬師
   3?4人	2人
   5人	3人
   6人	3人

2. 話しかけるとついてくるので南の広場にいる負傷兵（5人）のところに連れて行く。
   難易度が上がると負傷兵の数は増える。加えて魔戦薬師のケアル詠唱速度が遅くなる印象。
   なお、PCの回復魔法は負傷兵には効果がない。

• 救護兵に話しかけると選択肢が出る。

  選択肢	内容
  応急手当の開始	回復をする。
  応急手当の方法	体力回復と状態異常回復のどちらを優先するか選択
  応急手当の応援	救護兵が逃げたときに連れ戻す
  魔力の回復	救護兵のMPが尽きたときに選択する
  なにも指示しない

• 負傷兵のセリフで「毒にやられた」「手足が動かない」というのはそれぞれ毒、麻痺に対応している。
  難易度Iでは毒にかかっている兵士が少ない、あるいはいない。
  毒にかかってる兵士はHPが徐々に減り、麻痺にかかっている兵士はケアルでの回復量が半減する。
  • 状態異常、特に毒にかかっている兵士は I ではいなかったはず。Iでは0?2名。
    毒では瀕死になるだけで死なないが、HPが減ると余計にケアルする必要があるので時間を食う。
    IIでは1名、IIIでは3名前後？ほど毒にかかっているので、まず状態異常回復を優先した方が良い。
    麻痺にかかっている人数は、IIでは2?3人前後。IIIでは4?5人前後。
• 難易度Iでは8割、難易度3ではほぼ10割くらい回復すると
  「…助かったよ。ありがとう。」とセリフが流れると同時に負傷兵のネームが白から緑に変わる。
• 救護兵はたまに逃走するので、捕まえて応援して連れ戻そう。
  逃げるところをすぐに話しかけても戻ろうとはしないので、一定時間の経過が必要だと思われる。
  逃走時間は難易度が上がるほど長くなっている可能性がある。

一定人数救助すると作戦目標を達成できるが、続行して残りも全員救助した方がよい。

負傷兵救助 II (3?6人)

• 手順についてはIと同じ。
• 負傷兵の数が8人に増えている。

負傷兵救助 III (3?6人)

• 手順についてはIと同じ。
• 負傷兵の数が10人に増えている。

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