その他クエスト/タブナジア地下壕/招かざる影たち

Last-modified: 2011-11-09 (水) 01:49:53

・招かざる影たち

依頼者:
 ジャスティニアス(Justinius)
  / タブナジア地下壕・集会所
依頼内容:
 帝龍の飛泉をうろつく
 黒装束の不審者たちを追い払うのに
 協力してほしい。


(タブナジア地下壕 3階J-6にいるJustiniusに話しかける)
Justinius : あの者たちはいったい……
Justinius : ……おまえか。実はな、
 「帝龍の飛泉」を調査に行った折、得体の知れぬ
 者たちに襲われてな。あの服装、ナグモラーダ殿と
 関係ある者かとも思ったが……。
Justinius : なに!? おまえも帝龍の飛泉で
 あの者たちに襲われたことがあるというのか?
 あれは、話も通じぬやつらだと言うのだな?
Justinius : やつらはよっぽどあそこが気になると
 見えて、常にあのあたりを徘徊している。
 黒装束で表情を隠し不気味な影のように、
 ひたひたとな。
Justinius : 俺は先日リヴェーヌ岩塊群を
 巡回している時にやつらを見かけたのだが、
 声をかける間もなく襲いかかってきた。
Justinius : あいつらをどう追っ払おうか
 考えていたんだが、ちょうどいい。
 あいつらを帝龍の飛泉に近づけないように
 してくれ。あれではろくに調査もできん。
Justinius : 当然のことだがな。では、さっそく
 これを持って帝龍の飛泉に向かってくれ。
 一度戦った相手だろうが、気を抜くなよ。
 なにせ何を考えているか分からん連中だからな。
だいじなもの:帝龍の飛泉調査委任状を手にいれた!
Justinius : 渡した帝龍の飛泉調査委任状を持って
 帝龍の飛泉に向かってくれ。
 一度戦った相手だろうが、気を抜くなよ。
 なにせ何を考えているか分からん連中だからな。
Justinius : 神を信じてみるものだな。
 実は、生まれて初めて神に祈ったのだ。
 誰ひとり欠けることなく、ここへ戻って
 きてくれるようにと。
Justinius : ……これからは、
 暁の女神様を信じてみようかと思うよ。
 毎日とはいかないまでも、気が向いたら
 祈ってみるさ。
Justinius : 渡した帝龍の飛泉調査委任状を持って
 帝龍の飛泉に向かってくれ。
 一度戦った相手だろうが、気を抜くなよ。
 なにせ何を考えているか分からん連中だからな。

 
 

(BFで負けた後、タブナジア地下壕 3階J-6にいるJustiniusに話しかける)
Justinius : なに、帝龍の飛泉で連中の追い出しに
 失敗しただと!? しかも帝龍の飛泉調査委任状を
 無くしてしまったというのか……!
Justinius : あれは再発行の手続きに時間が
 かかるのだ。しばらくしたらまたここへ来い。
 ……まったく頼りにならんやつだな!