ヴォイドウォッチ/VW作戦第026計画タブナジア群島

Last-modified: 2012-03-28 (水) 00:54:33

VW作戦第026計画タブナジア群島
依頼者:
 オウェイン(Owain)
  / タブナジア地下壕・入口
依頼内容:
 VW作戦第026計画
 ルフェーゼ野、
 ミザレオ海岸、
 ウルガラン山脈、
 アットワ地溝にて確認された
 位相の境界より出現する
 ヴォイドウォーカーを撃滅せよ!


  1. オウェインに話しかける。
    分岐が多いため折りたたみを使います。
     
    (パターン1)

    Owain : あ、キミ、冒険者だね!
     よかった、こんなところにも
     本当に冒険者がいるんだな。
    Owain : (シッ!
     大きな声は出さないでくれ。)
    Owain : (俺が
     ジュノからここに派遣されてることは
     ここの連中には内緒なんだから。)
    Owain : なんで派遣されたかって?
     キミ、「ヴォイドウォーカー」って
     聞いたことあるかい?
    Owain : 目に見えないモンスターのことさ。
     とうとう、こんなところにまで
     位相の境界が現れたらしいんだ。
    Owain : それで、急遽
     討伐作戦に乗り出すことになったんだけど
     ここの連中ときたら、頭の固い奴ばっかだろ?
    Owain : 追い出されるのがオチだから
     こうして、こそこそ冒険者に
     ヴォイドウォッチへの参加を呼びかけてるんだ。
    Owain : こんなところに
     派遣されて、かわいそうだと思うなら
     参加してくれないかな。

     

    どうする?

     

    「ヴォイドウォッチに参加する」
    Owain : 恩に着るよ。
     作戦エリアは、ルフェーゼ野、ミザレオ海岸、
     ウルガラン山脈、アットワ地溝の4つだ。
    Owain : 作戦にはこの
     六芒星の青紫色のジェイドってやつが必要になる。
     遠慮なく持っていってくれ。
    Owain : ヴォイドストーンもあれば
     もっとうまいこと戦えるみたいだけど。
     それじゃ、頼んだよ。

    (パターン2)

    Owain : あ、キミが[Your Name]だね。
     キミの話はジャスティニアスさんから聞いてるよ。
    Owain : ほら、ジュノとの交易が
     始まったことには、キミも一役買ってるんだろ?
    Owain : 俺がジュノからここに送られたのも
     キミのせい……じゃなくて、おかげってわけさ。
    Owain : そんなキミを見込んで頼みがある。
     「ヴォイドウォーカー」って聞いたことあるかい?
    Owain : 目に見えないモンスターのことさ。
     ここの自警団の話では、少し前から
     このあたりにも位相の境界が現れたらしいんだ。
    Owain : こんなところにも現れるなんて
     ほんと一体なんだっていうんだろう……。
    Owain : (こりゃ、下手すると本大陸だけの
     話じゃ済まないんじゃ……)
    Owain : ……っと、まあそんなわけで、
     急遽討伐作戦に乗り出すことになったんだ。
     ほら、例の「ヴォイドウォッチ」ってやつさ。
    Owain : そいつに、キミも
     ぜひ参加してほしい。
     どうだ、やってくれるかい?

     

    どうする?

     

    「ヴォイドウォッチに参加する」
    Owain : 恩に着るよ。
     作戦エリアは、ルフェーゼ野、ミザレオ海岸、
     ウルガラン山脈、アットワ地溝の4つだ。
    Owain : 作戦にはこの
     六芒星の青紫色のジェイドってやつが必要になる。
     遠慮なく持っていってくれ。
    Owain : ヴォイドストーンもあれば
     もっとうまいこと戦えるみたいだけど。
     それじゃ、頼んだよ。

     
    だいじなもの:六芒星の青紫色のジェイド*1を手にいれた!
     
  2. ヴォイドウォーカーをすべて倒し、オウェインに話しかける。
     
    (パターン1)

    Owain : 残りの作戦エリアは
     もう1つも残ってないよ。
     ついに、やってくれたようだね。
    Owain : ……たださ。
     あいつら時間が経つと何事も
     なかったように復活するらしいんだよね。
    Owain : あれ……
     じゃあ俺って、当分大陸に帰れないんじゃ……
    Owain : ……キミ、俺を助けると思って
     今後も定期的に作戦に参加してくれ。
     きっとそれが、あいつらの撲滅に繋がるはずだからさ。
    Owain : ! 隠れて!
    Justinius : あの現象については、
     まだ皆に知られていないな?
    Tressia : はっ。
    Justinius : ううむ。
     空間が歪んでるとは、不可解だな……
     近く詳しい調査に向かわねば。
    Owain : ふー危なかった。
     今のはここの自警団の連中だ。
     最近パトロールが多くて、ヒヤヒヤするよ。
    Owain : あ、そうそう、
     自警団たちの話で思い出した。
    Owain : あの有名なリゾート地、
     ビビキー湾でも位相の境界が発見されたらしいよ。
     ほら、キミにあげた六芒星の青紫色のジェイドも
     前と違うだろ?
    Owain : ま、ここから鬼のように離れてるし
     俺には関係ないんだけどね。

    (パターン2)

    Owain : 残りの作戦エリアは
     もう1つも残ってないよ。
     ついに、やってくれたようだね。
    Owain : ……たださ。
     あいつら時間が経つと何事も
     なかったように復活するらしいんだよね。
    Owain : あれ……
     じゃあ俺って、当分大陸に帰れないんじゃ……
    Owain : ……キミ、俺を助けると思って
     今後も定期的に作戦に参加してくれ。
     きっとそれが、あいつらの撲滅に繋がるはずだからさ。
    Owain : それはそうと、
     キミ知ってるかい?
     何がって、こことジュノの交易が始まったんだよ。
    Owain : ここの人たち、思ったより
     頭が柔らかかったみたいだな。
    Owain : ここの自警団の
     ジャスティニアスさんも、結構協力的だよ。
    Owain : キミが討伐してくれたことは
     さっそく、ジャスティニアスさんに報告……
    Justinius : [Your Name]、
     力を貸してくれたこと、礼を言う。
    Owain : ジャスティニアスさん。
     って、えっ、キミ知り合い?
    Justinius : だが、油断はできん。
     奴らについては未だ謎が多いからな。
    Tressia : 団長、失礼します。
    Justinius : なんだ、トレッシア。
    Tressia : 位相の境界に
     復活の兆しがあるとの情報が。
    Owain : ええっ、もう!?
    Justinius : またしてもか……。
     すぐに皆を集めろ。私はジュノと連絡を取る。
    Tressia : はっ。
    Owain : ……はぁ。やっと
     大陸に帰れると思ったのに
     この分じゃ、しばらく帰れそうもないな……。

    (パターン3)

    Owain : 残りの作戦エリアは
     もう1つも残ってないよ。
     ついに、やってくれたようだね。
    Owain : ……たださ。
     あいつら時間が経つと何事も
     なかったように復活するらしいんだよね。
    Owain : あれ……
     じゃあ俺って、当分大陸に帰れないんじゃ……
    Owain : ……キミ、俺を助けると思って
     今後も定期的に作戦に参加してくれ。
     きっとそれが、あいつらの撲滅に繋がるはずだからさ。
    Owain : それにしても、さすが
     ジャスティニアスさんが見込んだだけのことはあるな。
     さっそく、ジャスティニアスさんに報告……
    Justinius : [Your Name]、
     力を貸してくれたこと、礼を言う。
    Owain : ジャスティニアスさん。
    Justinius : だが、油断はできん。
     奴らについては未だ謎が多いからな。
    Tressia : 団長、失礼します。
    Justinius : なんだ、トレッシア。
    Tressia : 位相の境界に
     復活の兆しがあるとの情報が。
    Owain : ええっ、もう!?
    Justinius : またしてもか……。
     すぐに皆を集めろ。私はジュノと連絡を取る。
    Tressia : はっ。
    Owain : ……はぁ。やっと
     大陸に帰れると思ったのに
     この分じゃ、しばらく帰れそうもないな……。

    (パターン4)

    Owain : 残りの作戦エリアは
     もう1つも残ってないよ。
     ついに、やってくれたようだね。
    Owain : ……たださ。
     あいつら時間が経つと何事も
     なかったように復活するらしいんだよね。
    Owain : あれ……
     じゃあ俺って、当分大陸に帰れないんじゃ……
    Owain : ……キミ、俺を助けると思って
     今後も定期的に作戦に参加してくれ。
     きっとそれが、あいつらの撲滅に繋がるはずだからさ。
    Owain : それはそうと、
     キミ知ってるかい?
     何がって、こことジュノの交易が始まったんだよ。
    Owain : ここの人たち、思ったより
     頭が柔らかかったみたいだな。
    Owain : ここの自警団の
     ジャスティニアスさんも、結構協力的だよ。
    Owain : キミが討伐してくれたことは
     さっそく、ジャスティニアスさんに報告……
    Prishe : さすがですね、
     [Your Name]。
    Owain : キ、キミは!?
    Prishe : ジャスティニアスから話は聞きました。
     またタブナジアのために力を貸してくださって、
     ありがとうございます。
    Prishe : でも
     そのヴォイドウォーカーというのは
     まだ存在しているのでしょう?
    Prishe : わたしたちも[Your Name]に
     負けてはいられません。
     次はきっと倒してみせます。
    Ulmia : プリッシュ!
     勉強を放っぽりだして、
     こんなところで何してるの!
    Prishe : !!
    Prishe : で、では
     わたしはこれで……
    Ulmia : まったくもう。
    Ulmia : [Your Name]さん、
     お元気そうでなによりです。
     きっとまたお会いできると思ってました。
    Ulmia : プリッシュは相変わらずですが
     見てのとおり、みんな元気にやっています。
    Ulmia : これも
     [Your Name]さんのおかげです。
     またぜひ、遊びに来てくださいね。
    Owain : ……キミ、
     結構有名人だったんだな。
    Owain : とにかくご苦労さま。
     またよろしく頼むよ。

    (パターン5)

    Owain : 残りの作戦エリアは
     もう1つも残ってないよ。
     ついに、やってくれたようだね。
    Owain : ……たださ。
     あいつら時間が経つと何事も
     なかったように復活するらしいんだよね。
    Owain : あれ……
     じゃあ俺って、当分大陸に帰れないんじゃ……
    Owain : ……キミ、俺を助けると思って
     今後も定期的に作戦に参加してくれ。
     きっとそれが、あいつらの撲滅に繋がるはずだからさ。
    Owain : それにしても、さすが
     ジャスティニアスさんが見込んだだけのことはあるな。
     さっそく、ジャスティニアスさんに報告……
    Prishe : さすがですね、
     [Your Name]。
    Owain : キ、キミは!?
    Prishe : ジャスティニアスから話は聞きました。
     またタブナジアのために力を貸してくださって、
     ありがとうございます。
    Prishe : でも
     そのヴォイドウォーカーというのは
     まだ存在しているのでしょう?
    Prishe : わたしたちも[Your Name]に
     負けてはいられません。
     次はきっと倒してみせます。
    Ulmia : プリッシュ!
     勉強を放っぽりだして、
     こんなところで何してるの!
    Prishe : !!
    Prishe : で、では
     わたしはこれで……
    Ulmia : まったくもう。
    Ulmia : [Your Name]さん、
     お元気そうでなによりです。
     きっとまたお会いできると思ってました。
    Ulmia : プリッシュは相変わらずですが
     見てのとおり、みんな元気にやっています。
    Ulmia : これも
     [Your Name]さんのおかげです。
     またぜひ、遊びに来てくださいね。
    Owain : あの子がプリッシュって子か……
     聞いてた感じとイメージ違ったな。
    Owain : とにかくご苦労さま。
     またよろしく頼むよ。

    (パターン6・回想不可?)

    Owain : 残りの作戦エリアは
     もう1つも残ってないよ。
     ついに、やってくれたようだね。
    Owain : ……たださ。
     あいつら時間が経つと何事も
     なかったように復活するらしいんだよね。
    Owain : あれ……
     じゃあ俺って、当分大陸に帰れないんじゃ……
    Owain : ……キミ、俺を助けると思って
     今後も定期的に作戦に参加してくれ。
     きっとそれが、あいつらの撲滅に繋がるはずだからさ。
    Owain : それにしても、さすが
     ジャスティニアスさんが見込んだだけのことはあるな。
     さっそく、ジャスティニアスさんに報告……
    Prishe : なーにが、報告だ。
     俺に一言もなく勝手なことしてくれちゃってよ。
    Owain : キ、キミは!?
    Prishe : [Your Name]も
     [Your Name]だぜ。いっつも、
     おいしいとこばっかり持ってくんだもんなぁ。
     これじゃあ、自警団の顔が丸潰れだっつーの。
    Prishe : ま、でも
     そのヴォイドウォーカーってやつは
     うじゃうじゃいるって言うしな。
    Prishe : これから
     俺がバンバン倒して、見返してやるぜ。
    Ulmia : プリッシュ!
     勉強を放っぽりだして、
     こんなところで何してるの!
    Prishe : ッゲゲ!
     ウルミアってば、最近は
     デスパシエール老よりタチが悪いんだよなぁ。
    Prishe : じゃあな、[Your Name]!
    Ulmia : まったくもう。
    Ulmia : [Your Name]さん、
     お元気そうでなによりです。
     きっとまたお会いできると思ってました。
    Ulmia : プリッシュは相変わらずですが
     見てのとおり、みんな元気にやっています。
    Ulmia : これも
     [Your Name]さんのおかげです。
     またぜひ、遊びに来てくださいね。
    Owain : ……なんだか、嵐の後に
     そよ風が吹いたような感じだったな。
    Owain : とにかくご苦労さま。
     またよろしく頼むよ。

     
    六芒星の青紫色のジェイドは成長して
    六芒星の青紫色のジェイドII*2になった。

ヴォイドウォッチ
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-VW作戦第026計画タブナジア群島VW作戦第004計画ビビキー湾

*1 だいじなもの:六芒星の青紫色のジェイド 六芒星形の翡翠に似た謎の鉱物。「位相の境界(Planar Rift)」でヴォイドウォッチャーするために必要。ヴォイドウォ-カーを倒すことでジェイド自体が成長するともいわれているが……?
*2 だいじなもの:六芒星の青紫色のジェイドII 六芒星形の翡翠に似た謎の鉱物。「位相の境界(Planar Rift)」でヴォイドウォッチャーするために必要。ヴォイドウォ-カーを倒すことでジェイド自体が成長するともいわれているが……?