VW作戦第026計画タブナジア群島
依頼者:
オウェイン(Owain)
/ タブナジア地下壕・入口
依頼内容:
VW作戦第026計画
ルフェーゼ野、
ミザレオ海岸、
ウルガラン山脈、
アットワ地溝にて確認された
位相の境界より出現する
ヴォイドウォーカーを撃滅せよ!
- オウェインに話しかける。
分岐が多いため折りたたみを使います。Owain : あ、キミ、冒険者だね!
よかった、こんなところにも
本当に冒険者がいるんだな。
Owain : (シッ!
大きな声は出さないでくれ。)
Owain : (俺が
ジュノからここに派遣されてることは
ここの連中には内緒なんだから。)
Owain : なんで派遣されたかって?
キミ、「ヴォイドウォーカー」って
聞いたことあるかい?
Owain : 目に見えないモンスターのことさ。
とうとう、こんなところにまで
位相の境界が現れたらしいんだ。
Owain : それで、急遽
討伐作戦に乗り出すことになったんだけど
ここの連中ときたら、頭の固い奴ばっかだろ?
Owain : 追い出されるのがオチだから
こうして、こそこそ冒険者に
ヴォイドウォッチへの参加を呼びかけてるんだ。
Owain : こんなところに
派遣されて、かわいそうだと思うなら
参加してくれないかな。どうする?
「ヴォイドウォッチに参加する」
Owain : 恩に着るよ。
作戦エリアは、ルフェーゼ野、ミザレオ海岸、
ウルガラン山脈、アットワ地溝の4つだ。
Owain : 作戦にはこの
六芒星の青紫色のジェイドってやつが必要になる。
遠慮なく持っていってくれ。
Owain : ヴォイドストーンもあれば
もっとうまいこと戦えるみたいだけど。
それじゃ、頼んだよ。Owain : あ、キミが[Your Name]だね。
キミの話はジャスティニアスさんから聞いてるよ。
Owain : ほら、ジュノとの交易が
始まったことには、キミも一役買ってるんだろ?
Owain : 俺がジュノからここに送られたのも
キミのせい……じゃなくて、おかげってわけさ。
Owain : そんなキミを見込んで頼みがある。
「ヴォイドウォーカー」って聞いたことあるかい?
Owain : 目に見えないモンスターのことさ。
ここの自警団の話では、少し前から
このあたりにも位相の境界が現れたらしいんだ。
Owain : こんなところにも現れるなんて
ほんと一体なんだっていうんだろう……。
Owain : (こりゃ、下手すると本大陸だけの
話じゃ済まないんじゃ……)
Owain : ……っと、まあそんなわけで、
急遽討伐作戦に乗り出すことになったんだ。
ほら、例の「ヴォイドウォッチ」ってやつさ。
Owain : そいつに、キミも
ぜひ参加してほしい。
どうだ、やってくれるかい?どうする?
「ヴォイドウォッチに参加する」
Owain : 恩に着るよ。
作戦エリアは、ルフェーゼ野、ミザレオ海岸、
ウルガラン山脈、アットワ地溝の4つだ。
Owain : 作戦にはこの
六芒星の青紫色のジェイドってやつが必要になる。
遠慮なく持っていってくれ。
Owain : ヴォイドストーンもあれば
もっとうまいこと戦えるみたいだけど。
それじゃ、頼んだよ。 - ヴォイドウォーカーをすべて倒し、オウェインに話しかける。
Owain : 残りの作戦エリアは
もう1つも残ってないよ。
ついに、やってくれたようだね。
Owain : ……たださ。
あいつら時間が経つと何事も
なかったように復活するらしいんだよね。
Owain : あれ……
じゃあ俺って、当分大陸に帰れないんじゃ……
Owain : ……キミ、俺を助けると思って
今後も定期的に作戦に参加してくれ。
きっとそれが、あいつらの撲滅に繋がるはずだからさ。
Owain : ! 隠れて!
Justinius : あの現象については、
まだ皆に知られていないな?
Tressia : はっ。
Justinius : ううむ。
空間が歪んでるとは、不可解だな……
近く詳しい調査に向かわねば。
Owain : ふー危なかった。
今のはここの自警団の連中だ。
最近パトロールが多くて、ヒヤヒヤするよ。
Owain : あ、そうそう、
自警団たちの話で思い出した。
Owain : あの有名なリゾート地、
ビビキー湾でも位相の境界が発見されたらしいよ。
ほら、キミにあげた六芒星の青紫色のジェイドも
前と違うだろ?
Owain : ま、ここから鬼のように離れてるし
俺には関係ないんだけどね。Owain : 残りの作戦エリアは
もう1つも残ってないよ。
ついに、やってくれたようだね。
Owain : ……たださ。
あいつら時間が経つと何事も
なかったように復活するらしいんだよね。
Owain : あれ……
じゃあ俺って、当分大陸に帰れないんじゃ……
Owain : ……キミ、俺を助けると思って
今後も定期的に作戦に参加してくれ。
きっとそれが、あいつらの撲滅に繋がるはずだからさ。
Owain : それはそうと、
キミ知ってるかい?
何がって、こことジュノの交易が始まったんだよ。
Owain : ここの人たち、思ったより
頭が柔らかかったみたいだな。
Owain : ここの自警団の
ジャスティニアスさんも、結構協力的だよ。
Owain : キミが討伐してくれたことは
さっそく、ジャスティニアスさんに報告……
Justinius : [Your Name]、
力を貸してくれたこと、礼を言う。
Owain : ジャスティニアスさん。
って、えっ、キミ知り合い?
Justinius : だが、油断はできん。
奴らについては未だ謎が多いからな。
Tressia : 団長、失礼します。
Justinius : なんだ、トレッシア。
Tressia : 位相の境界に
復活の兆しがあるとの情報が。
Owain : ええっ、もう!?
Justinius : またしてもか……。
すぐに皆を集めろ。私はジュノと連絡を取る。
Tressia : はっ。
Owain : ……はぁ。やっと
大陸に帰れると思ったのに
この分じゃ、しばらく帰れそうもないな……。Owain : 残りの作戦エリアは
もう1つも残ってないよ。
ついに、やってくれたようだね。
Owain : ……たださ。
あいつら時間が経つと何事も
なかったように復活するらしいんだよね。
Owain : あれ……
じゃあ俺って、当分大陸に帰れないんじゃ……
Owain : ……キミ、俺を助けると思って
今後も定期的に作戦に参加してくれ。
きっとそれが、あいつらの撲滅に繋がるはずだからさ。
Owain : それにしても、さすが
ジャスティニアスさんが見込んだだけのことはあるな。
さっそく、ジャスティニアスさんに報告……
Justinius : [Your Name]、
力を貸してくれたこと、礼を言う。
Owain : ジャスティニアスさん。
Justinius : だが、油断はできん。
奴らについては未だ謎が多いからな。
Tressia : 団長、失礼します。
Justinius : なんだ、トレッシア。
Tressia : 位相の境界に
復活の兆しがあるとの情報が。
Owain : ええっ、もう!?
Justinius : またしてもか……。
すぐに皆を集めろ。私はジュノと連絡を取る。
Tressia : はっ。
Owain : ……はぁ。やっと
大陸に帰れると思ったのに
この分じゃ、しばらく帰れそうもないな……。Owain : 残りの作戦エリアは
もう1つも残ってないよ。
ついに、やってくれたようだね。
Owain : ……たださ。
あいつら時間が経つと何事も
なかったように復活するらしいんだよね。
Owain : あれ……
じゃあ俺って、当分大陸に帰れないんじゃ……
Owain : ……キミ、俺を助けると思って
今後も定期的に作戦に参加してくれ。
きっとそれが、あいつらの撲滅に繋がるはずだからさ。
Owain : それはそうと、
キミ知ってるかい?
何がって、こことジュノの交易が始まったんだよ。
Owain : ここの人たち、思ったより
頭が柔らかかったみたいだな。
Owain : ここの自警団の
ジャスティニアスさんも、結構協力的だよ。
Owain : キミが討伐してくれたことは
さっそく、ジャスティニアスさんに報告……
Prishe : さすがですね、
[Your Name]。
Owain : キ、キミは!?
Prishe : ジャスティニアスから話は聞きました。
またタブナジアのために力を貸してくださって、
ありがとうございます。
Prishe : でも
そのヴォイドウォーカーというのは
まだ存在しているのでしょう?
Prishe : わたしたちも[Your Name]に
負けてはいられません。
次はきっと倒してみせます。
Ulmia : プリッシュ!
勉強を放っぽりだして、
こんなところで何してるの!
Prishe : !!
Prishe : で、では
わたしはこれで……
Ulmia : まったくもう。
Ulmia : [Your Name]さん、
お元気そうでなによりです。
きっとまたお会いできると思ってました。
Ulmia : プリッシュは相変わらずですが
見てのとおり、みんな元気にやっています。
Ulmia : これも
[Your Name]さんのおかげです。
またぜひ、遊びに来てくださいね。
Owain : ……キミ、
結構有名人だったんだな。
Owain : とにかくご苦労さま。
またよろしく頼むよ。Owain : 残りの作戦エリアは
もう1つも残ってないよ。
ついに、やってくれたようだね。
Owain : ……たださ。
あいつら時間が経つと何事も
なかったように復活するらしいんだよね。
Owain : あれ……
じゃあ俺って、当分大陸に帰れないんじゃ……
Owain : ……キミ、俺を助けると思って
今後も定期的に作戦に参加してくれ。
きっとそれが、あいつらの撲滅に繋がるはずだからさ。
Owain : それにしても、さすが
ジャスティニアスさんが見込んだだけのことはあるな。
さっそく、ジャスティニアスさんに報告……
Prishe : さすがですね、
[Your Name]。
Owain : キ、キミは!?
Prishe : ジャスティニアスから話は聞きました。
またタブナジアのために力を貸してくださって、
ありがとうございます。
Prishe : でも
そのヴォイドウォーカーというのは
まだ存在しているのでしょう?
Prishe : わたしたちも[Your Name]に
負けてはいられません。
次はきっと倒してみせます。
Ulmia : プリッシュ!
勉強を放っぽりだして、
こんなところで何してるの!
Prishe : !!
Prishe : で、では
わたしはこれで……
Ulmia : まったくもう。
Ulmia : [Your Name]さん、
お元気そうでなによりです。
きっとまたお会いできると思ってました。
Ulmia : プリッシュは相変わらずですが
見てのとおり、みんな元気にやっています。
Ulmia : これも
[Your Name]さんのおかげです。
またぜひ、遊びに来てくださいね。
Owain : あの子がプリッシュって子か……
聞いてた感じとイメージ違ったな。
Owain : とにかくご苦労さま。
またよろしく頼むよ。Owain : 残りの作戦エリアは
もう1つも残ってないよ。
ついに、やってくれたようだね。
Owain : ……たださ。
あいつら時間が経つと何事も
なかったように復活するらしいんだよね。
Owain : あれ……
じゃあ俺って、当分大陸に帰れないんじゃ……
Owain : ……キミ、俺を助けると思って
今後も定期的に作戦に参加してくれ。
きっとそれが、あいつらの撲滅に繋がるはずだからさ。
Owain : それにしても、さすが
ジャスティニアスさんが見込んだだけのことはあるな。
さっそく、ジャスティニアスさんに報告……
Prishe : なーにが、報告だ。
俺に一言もなく勝手なことしてくれちゃってよ。
Owain : キ、キミは!?
Prishe : [Your Name]も
[Your Name]だぜ。いっつも、
おいしいとこばっかり持ってくんだもんなぁ。
これじゃあ、自警団の顔が丸潰れだっつーの。
Prishe : ま、でも
そのヴォイドウォーカーってやつは
うじゃうじゃいるって言うしな。
Prishe : これから
俺がバンバン倒して、見返してやるぜ。
Ulmia : プリッシュ!
勉強を放っぽりだして、
こんなところで何してるの!
Prishe : ッゲゲ!
ウルミアってば、最近は
デスパシエール老よりタチが悪いんだよなぁ。
Prishe : じゃあな、[Your Name]!
Ulmia : まったくもう。
Ulmia : [Your Name]さん、
お元気そうでなによりです。
きっとまたお会いできると思ってました。
Ulmia : プリッシュは相変わらずですが
見てのとおり、みんな元気にやっています。
Ulmia : これも
[Your Name]さんのおかげです。
またぜひ、遊びに来てくださいね。
Owain : ……なんだか、嵐の後に
そよ風が吹いたような感じだったな。
Owain : とにかくご苦労さま。
またよろしく頼むよ。
六芒星の青紫色のジェイドII*2になった。
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