2.1話>>428

Last-modified: 2009-09-26 (土) 13:59:06

428 名前:既にその名前は使われています[]投稿日:2009/05/27(水) 16:51:49 ID:pa/osMcV
>>419
2垢をわかっててもガルタル劇場見たさに貢いでしまいそうw
 
>>420
結構途中で我に返る人居るんじゃないかな!?
かくいう私にも封印したい黒歴史があります(´・ω・`)


435 名前:428[]投稿日:2009/05/27(水) 17:51:11 ID:XOkj1ZVX
>>428ですPCからこんにちは
姫(非女というのかな?)時代の心境を簡単に書かせてもらいます!
当時、某有名お嬢様大学に通っていたせいか、ある程度のチヤホヤは日常茶飯事でした(ちなみに顔面レベルは低めです)
でもその優しさの裏には必ず下心が見え隠れしており、一生懸命回避しながら「男のひとって・・・」と思っていました。
そんなある日、知り合いからファイナルファンタジーのオンラインがある事を聞き、 興味を持った私はヒューム♀としてバストゥークに降り立ちました。(ヒュームはバランスがいいと聞いたので選びました)
右も左もわからずうろうろしていたら、ひとりのタルタルが「もしかして初心者?」と声をかけてきてくれました。
そのタルタルはとても親切で、街の案内をしてくれたり競売の使い方を教えてくれ、いい人に出会えてラッキーだな♪・・・と思ったのも束の間。
タルの口からとてもファンタジーとは思えないセリフが!
 
「ところで本当に女の子?いくつ?かわいい?メアド交換しようよ^^」
 
その時リアルもヴァナもそんなのばっかりな事にうんざりした私の中で何かが弾け、姫開眼!☆ あれは一種の開き直りでした。それからというもの、♀キャラ(可愛いネカマ含む)とガルカ(ガルカはペット枠)以外は<me>の下僕!プレイを楽しみました。
 
色々あって、今は本当に反省しています。