8話>>851

Last-modified: 2009-07-13 (月) 10:56:40

851 名前:既にその名前は使われています :2009/07/03(金) 10:54:33 ID:5BIn0JZP
姐さん乙
年の差なんかにメゲず頑張ってくれ!

うちのLSにはリアル71歳の爺ちゃんがいて毎日元気にhimeちゃんに貢いでるぞw
社会人引退後、遠くの孫と一緒に遊びたくてFF始めたようだが
himeちゃんに入れあげてからというもの孫は放置だww

 

 

855 名前:851 :2009/07/03(金) 11:34:33 ID:5BIn0JZP
大爆笑話は無いけど爺ちゃんは存在自体が笑いの天使なので
思い出す限りの小ネタ(現在進行形)を書いてみようと思う

15時で仕事切り上げるから待っててくれw

 

 

871 名前:851 :2009/07/03(金) 15:20:59 ID:5BIn0JZP
そもそも爺ちゃんとの出会いは、孫(同時高校生)の紹介で入ったLSだった
孫とはフレで、俺のいたLSがリダの引退で空中分解した後
良かったら来ないか?と誘われてそのまま居付いたわけだが
話に聞いていた爺ちゃんと知り合えて俺のFF人生は充実したw

爺ちゃんはガルナイトで、どこで覚えたのか「流石忍者汚い」が口癖だった
さすが爺ちゃん漢字が多い
俺がLSに入った時すでに爺ちゃんは、
人生の達人とマスコット的存在が合わさって最強にみえた

LSで爺ちゃんを名前で呼ぶやつはいない
「おじいちゃん」は色々な意味で一目置かれていた
そして爺ちゃんがネタバレしたため、孫は孫とわかってパシリにされていたw
ここって何行書き込めるのかな?

 

 

873 名前:851 :2009/07/03(金) 15:23:08 ID:5BIn0JZP
■爺ちゃんのマクロ逸話■
固定盾がナイトの仕事と信じて疑わない爺ちゃんの挑発にはセリフが入っていた
/p 年寄りの冷や水発動(戦士Lv5アビリティ リキャスト30秒)

LSメンA「おじいちゃんwかっこの中はいらないんじゃ?w」
爺ちゃん「この一文には重要な情報が凝縮されておるのじゃ」

じいちゃんは爺ロールプレイを素でやっていた

LSメンA「いや、その内容って誰でも知ってる事だしw」
爺ちゃん「知識を持つ者が己の行動に応用するのは咄嗟の判断なのじゃ」
LSメンB「普通はわざわざ言われなくても30秒待つだろw」
爺ちゃん「果たしてそうかのう?」
爺ちゃん「人は皆、危機的状況に於いて瞬時の判断を余儀なくされた時
爺ちゃん「速度を優先させる為、無意識に情報量を制限しようとするのじゃ」
爺ちゃん「そして目で見た事は優先順位の一番に来るから
爺ちゃん「反射行動を制御するのに大いに役立つのじゃ」
爺ちゃん「行動には覚悟、つまり連鎖的な事象にも対応が必要じゃからの」

さすがリアル歴戦の勇士である

 

 

874 名前:851 :2009/07/03(金) 15:23:54 ID:5BIn0JZP
LSメンA「う~んよくわかんないけど、かっこの前までで充分だと思うぞ」
爺ちゃん「PL法を知らんのか?当たり前の事でも告知の義務があるのじゃ」
LSメンB「いや、ここヴァナ・ディールだしw」
爺ちゃん「曖昧な言動は却って物議を醸し出す元になるからのう」
LSメンA「挑発ってハッキリした行動だと思うけど?」
爺ちゃん「つまり、わしは事前に言った、後から文句を言うな。ということじゃ(笑)」
LSメンB「そこかよwwwwwwwwwww」
LSメンA「ちなみに、戦士がどうとかいうのは何?w」
爺ちゃん「サポ忍者の時には揮発ヘイトを期待するな。ということじゃ」
LSメンA「おkwwwわかりにくいwwwwwww」
LSメンB「つーか、セリフじたいいらねーwww」
爺ちゃん「わしは忍びの者とは違うでなwお休みw」

 

さすが爺ちゃん、「w」をもう覚えた
しかし、FFに合わせて生活のサイクルを変えたと言っていたけど
23:30には問答無用で寝てしまうのであった

 

#br885
■老人と海■
週一でやってるリンバス活動に
どうしてもホマムが欲しい爺ちゃんは、毎週かかさず参加していた

LSメンA「ぶっちゃけ、ナイトにホマムってどうなん?」
Himeちゃん「すごくイイわあ^^」
爺ちゃん「孫が他のジョブでも使えるし取っておけと言うでのう」

ガルカでも謙虚な爺ちゃんである

 

LSメンB「つーかナイトがいらねw」
孫「B、お前もナイトだろうがwww」
LSメンB「うるせー腹減ったぞw孫はやきそばパン買ってこいwww」
爺ちゃん「わしがこしらえたメロンパンで我慢せい」
孫「じいちゃんそれメロンパイwww」
Himeちゃん「赤いおじいちゃんきっと素敵よ^^」
LSメンA「還暦はとっくに過ぎてるわけだが」
爺ちゃん「アポリオンSWは最後エレだからわしの出番じゃ」
LSメンB「ランパート士キタコレwww」
・・・・・・・しばしの静寂が訪れる

 

 

886 名前:851 :2009/07/03(金) 16:57:54 ID:5BIn0JZP
孫「じいちゃんがSPアビ:離席を発動したようだw」
爺ちゃんは年のわりに反射神経も視力もそこそこだが
トイレが近いのだけはどうにもならないそうだ
それと、爺ちゃんの部屋には発行されてる全ての攻略本があり
角が丸くなるほど読み尽くされているそうだ
爺ちゃんがネットを覚える前に書き込もうw叱られるかもww

アタッカー兼サブ盾の爺ちゃんは最初、両手剣で殴っていた
1層目のナイトフォモルにタイマンで殴りかかりインビンした以外は
特にあぶなげなく2層目もクリアし、次に進んだところで・・・

 

Himeちゃん「やだあ、おじいちゃんの大嫌いなミミックよー!」
爺ちゃん「払い除けても払い除けても纏わり付く、いやらしい奴じゃ」
LSメンB「むこうが来るというより引き寄せされてるんだけどw」

 

爺ちゃんのフラッシュはスタンで封じられた

 

爺ちゃん「おのれ箱忍者め流石に汚い」
LSメンA「箱忍て新しい・・・のか?()汗」Aのジョブは忍者だった

 

 

888 名前:851 :2009/07/03(金) 17:00:24 ID:5BIn0JZP
Himeちゃん「きゃああ!おじいちゃんがんばってー」
 人気アイドル歌手のHimeちゃんはゴブリンのガボットを歌い出した
俺「Himeちゃんあの、、、これバインドじゃないから^^;」
爺ちゃん「わしはもうすぐ死ぬ。孫よ後を頼む!」
ミミックの毒スリップは確かにハンパじゃない

孫「じいちゃんそれ、笑えないから・・・」
 孫の印ポイゾナとケアルガでさっくり回復
爺ちゃん「良い台詞じゃのう。フォッフォッフォッw」
LSメンB「ブラックナイトかypwww」
Himeちゃん「え?おじいちゃん次は暗黒上げるのー?」
俺「暗黒はダークナイトですよ^^」
Himeちゃん「おじいちゃん、ござるがさっきからウザイの;;」
俺「侍ですみません;;」

 

 

889 名前:851 :2009/07/03(金) 17:02:08 ID:5BIn0JZP
爺ちゃん「後でロイヤル作ってあげるからもう泣くのはやめるのじゃ」
Himeちゃん「やったー、おじいちゃん大好き!」
孫「かーちゃん、じいちゃんがコワレタw」
孫「みす」

 

お前、かーちゃんとチャットで話すのかよwww
この後、特に面白い事もなく4層目もクリアしてチャコールげっとし、
早めの時間に突入したので、それぞれが別の事を始めた
どうやら爺ちゃんは合成に取り掛かったようだ

 

次回予告  ■爺ちゃんとHimeちゃん■

くそお!会社から電話で呼ばれたので仕事してくる・・・

 

 

907 名前:851 :2009/07/03(金) 22:29:00 ID:5BIn0JZP
帰って来たけどまたすぐ戻るので、移動中書き溜めたのをうp

俺も最初、71歳のお年寄りにプロマMは無理だろ、とは思ったけど
LS総出で手伝って、2ヶ月掛かりでみごとにクリアした
夏休みに入った孫が爺ちゃんの家に泊り込み、
横で指示したりはしたが、キャラ動かしてたのは本人だそうだ
この2ヶ月間のために爺ちゃんにノートPC買って貰ったらしいw
孫と過せて爺ちゃん嬉しかったに違いない
つーか、PCうらやましすぎwww

 

■爺ちゃんとHimeちゃん■
黙々と素材狩りをし、黙々と合成スキルを上げた爺ちゃんは
錬金術と調理(倉庫)が師範だった

 

爺ちゃん「Himeちゃんや、美味しそうなロイヤルティーが出来たぞい」
Himeちゃん「一飲み4時間ね^^おじいちゃんありがとうー^^」
Himeちゃん「あとね、他にも欲しいロイヤルっていうのがあるの^^」

 

 

908 名前:851 :2009/07/03(金) 22:29:49 ID:5BIn0JZP
爺ちゃん「ほほう、未知のアイテムがあるとは、わしもまだ青いな」
俺>>孫「おい!やヴぁいそこの流れ」
孫>>俺「じいちゃんの受け流しスキル次第だが、危険だな」
俺>>孫「Himeちゃんにそれとなく言ってもいいが、LSで爆発されるとなぁ」
孫>>俺「じいちゃんに言っても笑われるだけだし、とりあえず様子見?」

 

Himeちゃん「えとね、バーミリオクロークのHQがロイヤルっていうの^^」
爺ちゃん「裁縫は女の嗜みじゃぞ。着物は自分で裁つものじゃ」
Himeちゃん「ええー!だってあたし作れないし・・今すぐ欲しいの;;」
爺ちゃん「そう思う気持ちこそが原動力になるんじゃよ」
爺ちゃん「手取り足取り教えてあげるから一緒に精進するのじゃ」
Himeちゃん「でもあたし、合成やるお金とかないし;;」
爺ちゃん「賢い女は、やり繰り上手でもあるのじゃぞ
爺ちゃん「まずは素材を手に入れねばならん。準備は良いかの?」

 

二人はPTを組んでホルトトにいた。俺と孫の不安感99%(クッ

 

 

909 名前:851 :2009/07/03(金) 22:30:48 ID:5BIn0JZP
Himeちゃん「おじいちゃん、このゴブたまねぎしか落とさないよー!」
爺ちゃん「ワイルドオニオンは良い値で売れるのじゃ
爺ちゃん「鞄一杯集めて競売に出品せい。枠が足りなければわしも手伝うぞ」
Himeちゃん「へえーそうなんだー、でもちょっとめんどくさい^^;
Himeちゃん「ちょっと座るからおじいちゃんゴブ倒してて^^」

 

ホルトトゴブ程度で詩人のサポ白MPが凹むわけないw
動的なHimeちゃんは珍しいのでログに注意していたが、そろそろ飽きたらしい

 

爺ちゃん「ほれ、そのゴブリンマスクを貸してみい」
シュワワワワワ・・パリン!
シュワワワワワ・・ポフン!
Himeちゃん「すごーい!グラスファイバー6個もできたねー^^」
爺ちゃん「これも良い値で売れるのじゃ、フォッフォッフォッw」
Himeちゃん「紫色のエプロンのおじいちゃんカッコイイ^^」
爺ちゃん「Himeちゃんが可愛いのでクリスタルも浮かれておるぞい」
Himeちゃん「シュワシュワおもしろーい!ゴブもっと殴るね^^」

 

爺ちゃんの手練手管はさすがである
俺と孫の不安感はフェザーティックルで消されたようだ

 

 

910 名前:851 :2009/07/03(金) 22:32:04 ID:5BIn0JZP
爺ちゃんの援護を受けつつ、素敵合成のやり方も覚えたHimeちゃんは
(というより爺ちゃんが集めて来た素材をHimeちゃんが売っただけ)
あっという間に裁縫60になった

 

Himeちゃん「なんで0,1とかしか上がんないかな!もっと上がってー;;」
LSメンB「合成は廃人の登竜門だからさwww」
孫「ある程度お金貯めて一気にやる方法もあるよw」
俺>>孫「ちょww余計なこと言うなコラwww」
孫>>俺「えっ!?」
Himeちゃん「お金欲しい!!いっぱい!ちょ~だい^^」
俺>>孫「ほれみろ」
孫>>俺「しまっt」

 

 

911 名前:851 :2009/07/03(金) 22:33:01 ID:5BIn0JZP
爺ちゃん「ふむ、気分転換も兼ねていつものBCに行くかの?」
LSメンB「ベヒんもスでも張り込んだ方が早くね?NQは放置だしw」
LSメンA「湧き時間知ってるのかよw」
孫「Bが無駄に廃人思考だという事は知っているw」
LSメンB「うるせえ!からあげ弁当買って来やがれwww」

 

BはHimeちゃんよりコンビニを愛してるらしい
結局、爺ちゃんの提案でいつもの40BC6戦に行った
1万ギル以上のアイテムにはオーブ提供者といえどもロット権が無く
事実上Himeちゃんの総取りだが、じゅうしゃwはイベントと割り切ったBCだ
Himeちゃんは@10スキル上げる資金を確保し、他5人はNQスシ1個ぶん稼いだ

 

LSリダ「みんな聞いてくれ、おじいちゃんから重大発表がある」
爺ちゃん「休め!これよりR作戦について説明する」
LSメンB「なにそれ?」
LSメンA「<H>作戦じゃないから<Hime>ちゃん関係ないのかな?」
爺ちゃん「私語は厳禁!注目せよ!」
俺>>孫「軍隊系おじいちゃん怖いんですけどw」
孫>>俺「恐れるものは何も無い、といいんだがこれは・・w」

 

 

913 名前:851 :2009/07/03(金) 22:35:39 ID:5BIn0JZP
残りは帰ってから!
1~2時間で帰るけどスレ変わってそうだな。誰か誘導ヨロ

 

 

917 名前:851 :2009/07/04(土) 01:00:20 ID:77muMtnw
爺ちゃん「R作戦とは即ち、Himeちゃんのロイヤルクローク支援である」
俺>>孫「思いっきり関係あったしw」
孫>>俺「Ω\ζ°)チーン 」

 

爺ちゃん「わしとBは空いた時間ダボイに行き、可能な限り獣人金貨を盗む」
俺>>孫「内藤キタコレwww」
孫>>俺「内藤伝説は知らないけどブロントさんは実在の人物と思ってるからw」
俺>>孫「金貨盗むだけなら誰でもいいじゃんw何でB指名よww」
孫>>俺「わかんねwww」
爺ちゃん「まだ低レベルのジョブしか無いVWXYZさんは芋を殴って絹糸を持ち帰る」
俺>>孫「1年振りの全員参加イベントだぜw」
孫>>俺「VWXYZに見返りはあるんだろうか?w」
爺ちゃん「その他の隊員はルガノン宮殿にてクルタナを取得する」
俺>>孫「空活動復活するなら白虎佩楯ほしいんだがwww」
孫>>俺「南玉ってことは朱雀か、見えてきたぞw」
俺>>孫「ダマスク織物か!Bがティアマットやりたいとか無茶言いそうだw」
孫>>俺「それ以前に海王足につっこんでくると予想www」

 

 

918 名前:851 :2009/07/04(土) 01:01:02 ID:77muMtnw
LSリダ「もう判ったと思うがLSで朱雀をやる。勿論ファウストとBBも」
LSリダ「もしMGが取れればスチクリ湧かせて青龍もやると思う」
孫>>俺「光布と劇毒出ればロイヤル買えるんじゃw」
俺>>孫「ぜがひでもHimeちゃんに作らせたいのかw」
孫>>俺「スキル60台じゃHQ出来ないんじゃね?」
俺>>孫「上限70だから運がめちゃめちゃ良ければ出来るw」

爺ちゃん「そしてHimeちゃんは、集めた素材で中間素材を作る」
Himeちゃん「あたし、海霊脚も欲しいなー^^」
爺ちゃん「こらこら目標は遠くて良いが、まず足元を固めないといかんぞ」
孫>>俺「夢が広がりんぐだなHimeちゃんw」
俺>>孫「だがじいちゃんの事だから呪い装備も自作でとか言いそうだw」

 

結局、青龍はやらなかったが素材は無事に揃い、R作戦wは成功を収めた
Himeちゃんはスキル70になって、いよいよバーミリ作成にチャレンジ!

 

 

919 名前:851 :2009/07/04(土) 01:01:42 ID:77muMtnw
爺ちゃんとHimeちゃんは裁縫ギルドで待ち合わせしたらしい
Himeちゃん「おじいちゃん、言われたとおりポイントでクリスタル貰ったよー!」
爺ちゃん「そうかそうか、では素材を渡すからの」
Himeちゃん「なんかドキドキするわー」
爺ちゃん「4回分あるからの、落ち着いてやるのじゃぞ」

 

シュワワワ・・・ポワン! NQ完成
シュワワワ・・・ポワン! NQ完成
シュワワワ・・・ポワン! NQ完成
シュワワワ・・・ポワン! NQ完成

 

Himeちゃん「あああああ!ロイヤルできなかった;;」
LSメンA「;;」
俺「まだチャンスはあるんだから」
LSリダ「めげるなHimeちゃん!」
Himeちゃん「もうやだー;;しにたい;;」
LSメンB「これからは素材があればいつでも作れるんだぜ?」
Himeちゃん「ロイヤル欲しかったのにー;;」
孫「バーミリでもいいじゃない?」
Himeちゃん「ロイヤルじゃなきゃやだー!」

 

 

920 名前:851 :2009/07/04(土) 01:02:21 ID:77muMtnw
爺ちゃん「Himeちゃんや、今作った物をじっくり見てごらん」
Himeちゃん「ロイヤルじゃないもん;;」
爺ちゃん「ロイヤルは星の数ほどあるが、このバーミリは世界中でただ4つだけじゃ」
Himeちゃん「えっ?」
爺ちゃん「Himeちゃんの名前が」
Himeちゃん「うん、あるけど」
爺ちゃん「Himeちゃんと皆が力を合わせたから今ここに存在する」
爺ちゃん「その証がHimeちゃんにも見て取れるはずじゃ」
Himeちゃん「うん・・・」
爺ちゃん「このバーミリは世界で一番価値のある物なのじゃ
爺ちゃん「競売で売っているバーミリなんかとは訳が違うぞ」
Himeちゃん「・・・うん」
爺ちゃん「堂々と胸を張って着られる、唯一の装備じゃ」
爺ちゃん「このバーミリにまつわるドラマを語る時、Himeちゃんは誰よりも輝いているはずじゃ」
Himeちゃん「輝いて・・?」
爺ちゃん「そうじゃ、それは自信というものなのじゃ」
爺ちゃん「心からの友達が出来たなら、3枚の宝物をあげると良い」
爺ちゃん「そうしてHimeちゃんは、とても素敵な女性になるのじゃ」
Himeちゃん「そっか・・・おじいちゃんありがとう!」

 

 

922 名前:851 :2009/07/04(土) 01:02:55 ID:77muMtnw
その後Himeちゃんは、LSでは相変わらずHimeちゃんだが
何か得るものがあったはずだ。多分wおそらくw絶対w

 

俺>>爺ちゃん「Himeちゃんの裁縫100にするつもりだった?」
爺ちゃん>>俺「そこまで面倒見切れんわい!でもHimeちゃんは一人で大丈夫じゃ」
俺>>爺ちゃん「そうかなあw」
爺ちゃん>>俺「Himeちゃんの本当の宝物は心の中にあるからのう、フォッフォッフォッw」

 

爺ちゃんのペンタゴン忍者とか面白い話をするつもりだったのに
良い話になってしまった、俺未熟者ww