９話＞＞127

127 ：既にその名前は使われています：2009/07/06(月) 15:21:55 ID:JQ/ifonq
◆登場人物◆
私(ヒュム♀)
その他ヒュム登場

第二章
～ダークナイト現わる～

私は黒サポ用の白をソロで上げていました。
白でのPTが嫌でソロってました。
そこへ突如PTお誘いのtellが来ました。
ﾞ白ソロ大変じゃないですか？よかったら一緒にやりましょうﾞ的な誘いだったと思います。
確かに白ソロが大変だったので、一緒にやってもらうことにしました。

128 ：既にその名前は使われています：2009/07/06(月) 15:23:44 ID:JQ/ifonq
～ダークナイト現わる～
彼のジョブはナイトだったと思います。
(とにかく前衛)
二人で会話しながら、まったりやっていたので、すぐに仲良くなりました。
フレ登録をし、固定でレベル上げする約束をしました。

そしてある日、事件は起きました。

129 ：既にその名前は使われています：2009/07/06(月) 15:29:37 ID:JQ/ifonq
～ダークナイト現わる～
固定PTは毎日同じ時間に行われました。
しかし私が仕事の関係でインが遅くなり待たせてしまったその日…
彼は激怒しました。
インしてtellで怒られ、謝りましたが、気が済まないらしく…
POLのメール3通くらい…
ギッシリと怒りの内容が送られてました。
私はリアルで遅れるのは仕方ない位に考えていたので、自分が間違ってたのか！？と
何とも恥ずかしいのと悲しいのと府に落ちない気持ちでいっぱいでした。

137 ：既にその名前は使われています：2009/07/06(月) 18:37:20 ID:JQ/ifonq
～ダークナイト～
しかし、ここまで罵倒するか？？という思いから、ナイトとはその日にフレを辞退したいと話しました。
それは呆気なく拒否されましたが、私はフレを削減しました。
それからもナイトはLSを立ち上げたから入って欲しいとか、イベント一緒にやろうとかメールを送ってきましたが、私は全て無視しました。
それから数ヶ月、私が一切返事をしなかったので、ナイトは私に絡んで来なくなりました。
やっと平穏な日々が訪れたある日、フレのヒュム♀からヴァナ婚のお誘いが来たのです。

次回予告
～ヒュムパラダイス再び～