9話>>538

Last-modified: 2009-07-11 (土) 14:18:09

未完

 

538 :既にその名前は使われています:2009/07/11(土) 07:13:04 ID:LlQBcF7j
逆にネトゲでもひきこもりがちで、モグハウスで大半を過ごす

 

 

543 :538:2009/07/11(土) 08:35:46 ID:LlQBcF7j
当時、LSを作ってみたいと言う願望があった俺はフレンドの中で一番仲のよかった【M・S】に協力を依頼する
事にした。その頃はジラートうp直後で忍者とかの新ジョブで盛り上がってた事もあり、レベルもそんなに高
くなく、M・Sは俺の知る限りでは、白60シ60程度だった。
もちろん、白60/シ30でネタプレイ、主にパルプロ鉱山で金策やNM狩りなどをしていたし
「うはwwww無理wwwwサポシwwww」とかも平気でやっていた仲良しだった。

 

 

544 :538:2009/07/11(土) 08:41:25 ID:LlQBcF7j
俺はひきこもり気味で、大学も2年でボッチになったあたりからほとんど行ってなかった。
仲の良かった友人はM・Sの他に、同じ大学生のS・Oがいた。そいつはトカゲさんNMを退治するのが好きで良く
二人でレベル上げ(シーフ)をして、金策した中だった。あれ?俺って金策するフレンドしかいなかった…

 

 

545 :538:2009/07/11(土) 08:43:46 ID:LlQBcF7j
まぁ、良いや そんな事でLSを立ち上げる事にしたんだが やはりLSには姫が必要と思ったので簡単な出会い系
で軽く探して見つけた。どうやら彼女は23くらいで、コンビニで働いてるフリーターらしい そこから俺の作戦
が始まった。と言っても過言ではない。
【彼女→T・M】もうどうにでもなれで、アタックした(姫)になってくれ。

 

 

547 :538:2009/07/11(土) 08:50:53 ID:LlQBcF7j
その子は当時、違うサーバーだったし もちろんレベルもそこそこ高かった。

俺は彼女のレベルに合わせるべく,新規キャラを1から育て、技術介入する事で仲良くなった。
LSには彼女に紹介して貰い同じLSになった。

俺はナイトで彼女は詩人あたりだったと思うのだけど、クロウラーの巣で芋とトンボ、サソリなど狩って
週3日ほどのペースで一緒にレベル上げをした。アルテパ砂漠にも行った、あの頃は楽しかった。

そして1ヶ月経ったくらいで、本来の目的を思い出した。遅っ(;^ω^)
適当な理由を付け 彼女を現LSから抜けさせて、サーバーを元の初期鯖で新LSを作る事になった。

→はじめてなんでよみにくかったらすまんけいたいのひと

 

 

548 :538:2009/07/11(土) 08:57:38 ID:LlQBcF7j
新しく設立されたLSにはM・Sと俺、彼女【T・M】の3人だった。
今思えば、どう考えてもM・S居心地悪いだろ…jk この頃に戻れるなら首をキュっとしたい。

その頃になると、俺はT・Mとはリアルでメールもしていた。←【変な意味はないです。レベル上げとか
金策する為に、もうすぐ仕事終わるから。ログインして、待っててね~ミ 見たいな普通のメールです。】

そんなある日、彼女からいきなりプレゼントを貰った。ゲーム内でだけどね(^ω^)つ【猫風山串焼き】
ナイトの俺様にはまったく必要のないものだった、しかしその時彼女に対してつっこんだのだが
その時のT・Mの反応が、恋をするには十分な理由でした。

つまり、俺は【T・M】に惚れてしまった、ワロスwww

新しくできたLSはまったりで、雑談メイン しかも少人数で5人くらいしかいなかったと思う。
なんの拍子に?かは忘れたが捨て猫とガルカを引き取って、LSで可愛がる事にした。

まとめ:俺→【LSリダ】フレ1(サポシ)→【M・S】 フレ2(トカゲ大学)→【S・O】 姫ちゃん→【T・M】