16話>>596

Last-modified: 2009-11-14 (土) 11:14:08

596 名前:既にその名前は使われています[] 投稿日:2009/11/05(木) 23:49:12 ID:u1slz86E
最初に失礼をば何分かなり昔に辞めてるのであやふやな所が多々あります。
 
あれはFF11が公式になり間もない頃、私の好みでバスを選びヒュムヒゲそして赤を選択(以下ヒゲと略します)
徐々に成長する私の分身生活をエンジョイする事
最初の難関が、そう忘れもしないリフレ無い奴は来るな。
止むなく詩人を育てサポに付ける事に(無論、白、黒等々は育ててましたが)
その後、リフレを拾得し再度赤を育て始め。


597 名前:既にその名前は使われています[] 投稿日:2009/11/05(木) 23:51:37 ID:u1slz86E
次に訪れた難関、限界クエパピルスは出ない、ボムにはやられまくる
此処で心機一転を
ヒゲ騎士の誕生!!
どうにかこうにか75に赤と騎士を育てた私は次にシフを育て始め(金策に獣人硬貨を盗み合成で稼ぐ為)
 
此処でさらなる難関が立ち塞がる!
そう、恐るべき外人さんの参入である(業者も)


599 名前:既にその名前は使われています[] 投稿日:2009/11/05(木) 23:53:26 ID:u1slz86E
それまでの日々ではまだ言葉による解決が出来ましたが、(譲り愛が出来たから)
奴らは問答無用で狩り尽くす(中には盗み放置する悪党も出現)
お手上げ状態のヒゲは
グスゲンのサイレントヒルに籠もる事に、
此処で今回の笑い飛ばしたい本題にはいります。


600 名前:既にその名前は使われています[] 投稿日:2009/11/05(木) 23:54:49 ID:u1slz86E
スイッチを入れて奥に進むのは良いがうっかりジュフは忘れる、(メイン赤サポシフだったので)
閉じ込められてしまい
パニック状態になったヒゲはシャウトで
た―す――け――て―と連発してしまった。
てな話でした。
 
今でも赤面ものですねあの思い出は、拝聴感謝します。終わり