17話>>111

Last-modified: 2015-03-18 (水) 09:01:03

LSでは無口で受身な私、いたって普通のLSメンでした
LSメンの中に、いつも会話の中心で、事あるごとにボケをかましてくれる
とてもユーモアセンスのあるメンバーがいたのです

私はいつも、彼のボケにつっこみたくてつっこみたくて、しょうがありませんでした
ある日、我慢の限界だった私は、ここぞという時に最高のつっこみを入れてやりました!
やった!ついにやったぞ!!しかも、受けてるぞ!
限界突破した私は、つっこみを入れに入れまくりました。すると・・・

LSメンA:どうしたの?何かあったの?
LSメンB:今日は変だよね・・・
LSメンC:Aが甘やかすからこうなる
・・・・・・・あれ?
LSメンA:はぁ?何言ってんのお前
LSメンC:だいたいさ、Aは(ry

AとCの大喧嘩が始まり、この後二人ともLSを抜けて行きました・・・・
そして私はパールをそっと地面に置きましたとさ