名前 | コナー |
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英名 | Connor |
性別 | 男 |
色 | 浅葱色(車体&炭水車&屋根&車輪&煙突&ランプ)+薄水色(車体&炭水車)+黄色(ライン&手摺り&ランボード)+金色(ネームプレート)+黒(ライン&字体) |
車軸配置 | 4-6-4 |
製造年 | 1938年 |
所属鉄道 | ニューヨーク・セントラル鉄道?→イギリス国鉄 |
運用 | ・メインランド?から旅客列車を牽いて、ソドー島とイギリス本土?を往復している。 ・クリスマスの最終列車?を担当した事がある。 |
分類 | ・蒸気機関車 ・テンダー機関車 ・流線型車両 ・他国の鉄道車両 |
TV版初登場シーズン | 長編第8作『きかんしゃトーマス キング・オブ・ザ・レイルウェイ トーマスと失われた王冠?』 |
TV版初台詞 | 「こんにちは。僕はコナー。」? 「起きろよ!ケイトリン!」?※短編初台詞 |
一人称 | 僕 |
二人称 | 君 |
説明 | ・イギリス本土?で働く、大型のアメリカ?出身の流線型蒸気機関車で、ケイトリンとコンビを組んでいる。 ・トーマスとエミリーとトビー同様、専用の客車?を所持している。 ・ビルとベンに騙され罵られた?のが原因で、自信喪失に陥った事がある。 ・乗客?の多さに困り、スリップコーチ?を牽引した?事がある。 ・よく見ると顎が割れている。 |
性格 | ・優しくて、友達思いの性格で競争する事が大好きだが、ケイトリンより真面目で我慢強い所が有る。 ・綺麗好きで汚れ仕事は苦手である*1。 ・稀に他の機関車をからかう事や陰で見下したりする事が有り、少し自惚れ屋な面がある。 ・意外と騙され易い一面があり、騙されたり、罵倒されたりすると自信喪失になる場合がある。 ・マードックやアーサーやモリーやヒロやケイトリンやゲイターやヨンバオやシェインやハリケーンとマーリンやレベッカと同様、大きな機関車だが、小さな機関車を馬鹿にしたり偉そうに威張り散らす描写は皆無。 ・トビーやテレンスやドナルドとダグラスやハリーとバートやソルティーやスペンサーやヒロやダート?やパクストンやシドニーやスティーブンやライアンと同様、女性への礼儀はあるらしい*2。 ・挫折に不慣れ*3。 ・自分のスピードに誇りを持っている。その為、周囲に自慢する癖がある。 ・気の良い性格だが、天然故に空気が読めない事が多い*4。 ・エドワードとトレバーとハロルドとフリンとスキフ?とアイラに比べ若干控えめだが、子供?好きな面がある。 |
TV版での経歴 | ・第17シーズン?ではビルとベンに騙されて、散々な目に遭った?。 ・第18シーズン?で彼の初めての主役回?が作られる。その際、クリスマスイブの最終列車に充当?される。この際、専用の客車?に加え、スリップコーチ?を増結した。 ・第19シーズン?ではゴードンに赤いペンキ?をぶっかけてしまう*5。 ・第20シーズン?ではロッドを破損してしまい、その事がトラウマになってしまったが、スティーブンの尽力もあって克服した。 ・第21シーズンと第23シーズン?では出番無し*6。 ・第22シーズン?では振り返り?セグメント?のみ登場。 ・第24シーズン?はカメオ出演のみ。 |
長編作品での経歴 | ・長編第8作?で初登場。ゴードンとスペンサーは彼が自分達より速く走る姿に驚愕した。 ・長編第12作?では挿入歌『りゅうせんけいになりたい?』内でケイトリン共々、流線型になったトーマスを見て、驚愕した*7。 ・長編第14作?ではヴィカーズタウン駅でゴードンの怒号に反応していた。また、この作品?ではケイトリンは未登場。 |
他キャラクターとの関係 | ・ケイトリンと仲良しで、いつも一緒に並走または競争している。然し両者共同じ位速いので、勝敗を決めるシーンが全くない。 ・エミリーとはケイトリンを通じて親しくなった。 ・トーマスとはウルフステッド城?のオープンセレモニーに一緒に出席した縁で仲良くなり、大雪のクリスマス・イブ?に乗客?の多さに困った際に彼からスリップコーチ?を紹介して貰った。 ・ゴードンとジェームスとパーシーとスペンサーとスティーブンとミリーとはウルフステッド城?のオープンセレモニーに一緒に出席した縁で仲良くなった。 ・トビーとスタンリーとはトーマスとパーシーを通じて親しくなったらしく、ケイトリンから「トビーがスクラップにされる」と聞かされた?際には驚き、スタンリーに「トビーがスクラップにされる」?と伝えた。 ・ビルとベンと競争したが、双子である事を知らずに勝敗?を誤魔化された事がある。 ・ハンクとサムとヴィニーとは同じアメリカ?出身だが、会話は無い。 ・スキフ?にこっそり追い抜かれた?事がある*8。 ・エドワードとダックとヒロとフライング・スコッツマンとサムソンとノーマンとシドニーは会話は無いが、面識はある模様。 ・デイジーとは一緒に居る場面は無いが、面識はある模様。 ・ヘンリーとディーゼルとパクストンとはトーマスを通じて知り合い、ディーゼルが彼の最終列車を観察し、立往生していたパクストンに動揺していた。然し、ビルとベンの悪戯?の巻き添えを受け、ヘンリーとぶつかりそうになった事がある。 ・サムソンとすれ違った?事がある。 ・ダッチェスとすれ違った事がある。 |
人間関係 | ・トップハム・ハット卿は、彼が信号無視した?際に説教した?。 ・ブロンド髪の男の子?とはクリスマスの挨拶?を交わし、彼?と友達になった。 ・ノランビー伯爵?とはミリーを通じて知り合ったらしい。 ・緑色の服の女性?と緑のウェストコートと灰色の髪の男性?は彼に酷い目に遭わされた事がある。 ・不機嫌な乗客?から文句を言われた事があるが、彼が自信を取り戻した時に歓声?を上げて喜んでくれた。 ・大きな帽子を被った女性は乗り心地の悪さに腹を立て、彼に失礼な言葉を発した事がある。 ・トップハム・ハット卿の付き人?とペンキ屋?とジョー船長?とは会話は無いが、面識はある模様。 |
モデル | 『J3』ハドソン型蒸気機関車(ニューヨーク・セントラル鉄道?) |
玩具 | ・プラレール(単品/エンブレム付き(セット限定))/トラックマスター(パーティー仕様) ・カプセルプラレール ・木製レールシリーズ*9/ウッド(当初は2018年発売予定だったが諸事情で2020年に延期) ・テイクンプレイ/アドベンチャーズ |
英米版CV | ・ジョナサン・フォーブス?(長編第8作?-長編第12作?) |
日本版CV | ・河本邦弘?(長編第8作?-長編第12作?) |
参照画像 | 参照はコナー/画像? |