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| 名前 | ベン |
|---|---|
| 英名 | Ben |
| 性別 | 男 |
| 車体番号 | 2（原作のみ） |
| 色 | 原作：濃黄色（車体）＋薄黄色（字体）＋赤（ライン＆バッファービーム）＋白（屋根＆バッファー）＋黒（煙突） TV版：黄色（車体）＋薄黄色（字体）＋黒（煙突＆バッファー）＋赤（ライン＆バッファービーム）＋白（屋根）※フルCG版から赤（車輪）に変更＋白（ランプ）追加*1。第6シーズン?『くるまどめのもんだい?』のみ銀色（バッファー） 懲らしめ：青（車体＆車輪）＋薄黄色（字体）＋オレンジ（ライン）＋黒（ライン＆煙突＆バッファー）＋白（屋根）＋赤（バッファービーム） |
| 製造年 | 1948年 |
| 来島年 | 1948年 |
| 車軸配置 | 0-4-0 |
| 所属鉄道 | ソドー陶土鉄道*2 ノース・ウェスタン鉄道 |
| 分類 | ・蒸気機関車 ・タンク機関車 |
| 運用 | ・クレイ・ピッツからブレンダムの港?まで陶土を運搬している。 ・稀に観光客?をクレイ・ピッツに案内する事がある。 ・一時期、ボコとメイビスと働いた事がある。 ・第12シーズン?では、丸太?の運搬をしていた。 |
| 原作初登場巻 | 第21巻『大きな機関車たち?』第1話「ビルとベン」 |
| 原作初台詞 | 「『ディーゼル風邪』じゃないかなあ。車庫に貼り紙があっただろう。」? |
| TV版初登場シーズン | 第2シーズン?『うみにおちたパーシー?』 ※名前が初めて出て来たのは『ふたごのビルとベン?』 |
| TV版初台詞 | 「へえ。パーシーって勇敢なんだね!」?※正式初登場前 「あー!細菌ディーゼルか!ほら!機関庫に貼り紙があっただろ?」?※正式初登場後 「違うよ!僕のだね!お前のはあっちだ!」?※西田裕美?さん初台詞 「やあトーマス。実はディーゼルが来るまでは楽しかったんだけど、ディーゼルはこのトンネルに怪物が住んでいるって言うんだ。だから通るのが怖くなっちゃって…。」?※81プロデュースに変更後、新シリーズ?、下屋則子?さん初台詞 「きっと釣りでもしようと思ってるのさ!フフッ…フックを海の中に入れなきゃ、ハーヴィー!!魚を捕まえるんでしょ?」?※CGアニメ初台詞 ※英国版では「その通りだビル、今のは単なるうっかりだよ!ぐふふっ!」? 「随分と遅かったじゃないか、トーマス。君の貨車はそこにあるよ。」?※長編初台詞 「山に登ったの?」?※BWBAシリーズ?初台詞 「君の所為だよビル!!」?※BWBAシリーズ?短編初台詞 |
| 一人称 | 僕 俺（第7シーズン「ビルとベンとファーガス?」） |
| 二人称 | 君 お前（第5シーズン?「なかよくやろうよ?」、第6シーズン?『くるまどめのもんだい?』） |
| 説明 | ・ビルと双子のタンク機関車。 ・ドナルドとダグラスに続くビルと双子を組む2組目の蒸気機関車。 ・悪役に相応しい蒸気機関車*3だが、長編作品?で一時的に悪役を演じたゴードンやジェームスやダンカンやスペンサーやハリケーンと同様、根っからの悪人ではないらしい。 ・ビルとの見分け方として、プレートを見るのが最もわかりやすいが、汽笛でも分かる*4*5。 ・ソドー陶土会社で働いており、ブレンダム港?に陶土を積んだ貨車を届けているが、見学用の観光列車も牽引している。 ・正面には『BRENDAM BAY』?、側面には『S・C・C（Sodor China Clay Company）』と書かれてある。 ・貨車?を持っていったボコを2台ともそっくりなのを利用して彼に悪戯を仕掛けたが、エドワードに止められ、お詫びにビルと共に彼の貨車?を取りに行った。 ・ビル共々ボコとメイビスから可愛がられているが、『トラ?ウマ?』的な意味でゴードンとスペンサーからは忌避されている。事実2人が関わるとろくな目に遭っていない。 ・ノース・ウェスタン鉄道所属ではないが、そこの線路を走っている場面が多い。 ・原作ではエドワードにのみ敬語で話し、「さん」付けで呼んでいるが、TV版ではエドワードにタメ口で話し、呼び捨てである。 ・マガジンストーリーでは雪かき?を装着するエピソードがある。 |
| 性格 | ・周りで仕事態度が不真面目だと指摘される程*6、腕白で悪戯が大好きで怖い物知らずな性格*7。ビルと見た目が似ているのを気に入っていて、それを利用して機関車達を騙して悪戯するのが大好き。 ・いたずら貨車達?やチャーリーやフィリップと同様、女性の礼儀が中途半端*8な所とその礼儀がある*9一面があるらしい。 ・相手がヘンリーやゴードンやスペンサーやコナーのような大きな機関車でも容赦しないが、エドワードとボコとメイビスとファーガスには頭が上がらない*10。 ・苦手な事は、ボコとメイビスから説教を受ける事*11。 ・然し、普段の不謹慎な態度とは裏腹にトップハム・ハット卿の前では非常に礼儀正しく*12仲間からの信用も篤い。 ・双子のビルとはよく喧嘩や競争をするが仲良し。 ・パーシーの武勇伝やソルティーの昔話やマリオンの過去話を熱心に聞いていた事から、冒険談が好きな模様。 ・観光客?をクレイ・ピッツ?に案内するのが大好きで、写真に興味がある。 ・悪戯好きな反面、勇敢且つ人懐っこい性格で、地滑りから作業員?を救う為、貨車?に乗せて避難したり、土砂に飲み込まれそうになったトーマスを助け出し、仲間の前で讃えてもらった。 ・トーマスにも良く懐いている為*13、トーマスと一緒に行動する事も多い。 ・器が小さい*14。 ・ヘンリーとジェームスに比べ若干控えめだが、騙されやすい*15。 ・デュークとファーガスとトップハム・ハット卿とは正反対に、規則や規律を軽んじているようで、その事が原因で、ティモシーや?マリオンや?ニアや?ヘクターと?揉めた事がある。 ・優れた聴力の持ち主*16*17。 ・大きな音が苦手*18。 ・ゴードンと同様、体型にデリケートな一面があり、土手で脱線事故を起こした?際にパーシーの前で『重くない!!』と威張った物の、ビルから『何トンもある!!』と怒鳴られた。 ・エドワードとヘンリーとジェームスとトレバーと同様、子供?好きな一面もある*19。 ・魔法を信じている*20。 ・本人曰く「貨車?を上手に隠すプロ」らしい。 ・マガジンストーリーではジャズバンド?の演奏を聴いており、音楽好きな面がある。 |
| 原作での経歴 | ・1948年に製造、1949年-1964年までにソドー島へ来島。 ・ネームプレートと番号を外して、ボコに悪戯を仕掛けてエドワードに止められて以降、名前と番号がボディに直接書かれるようになる。 ・第33巻?で自分の支線が修理中だったトーマスがエドワードの支線に働きに来た際、最初の頃は悪戯や不謹慎な態度で彼を困惑させた物の、最終的にトーマスと良き友人関係を築く事が出来た。 |
| TV版での経歴 | ・第2シーズン?で初登場。初登場時?、パーシーにトーマスを助けた話を聞かされている最中、やってきたヘンリーに追い払われた*21*22。 ・第3シーズン?以降は悪戯防止の為、名前がボディに直接書かれるようになる。また、転車台?のミスで鉢合わせて喧嘩?をしたり、作業員?を地滑りから助けだして『英雄?』と呼ばれたりした事もある。 ・第4シーズンでは台詞無し。 ・第5シーズン?ではデリックと一緒に仕事をする事になったが、ビル共々彼の精神的弱さに困惑した。然し後に、デリックの事を「良い奴」?と認めた。 ・第6シーズン?『ソルティーのひみつ?』でビル共々音痴である事が発覚した*23。また、車止めを新しく代えて貰った事で鼻高々になり、その事が原因でビルとの関係が険悪になったが、事故を起こしたベンを助けた後に謝罪?し、和解した。 ・第7シーズンでは石切場?を手伝いに来たファーガスを困らせた挙げ句ファーガスの忠告を無視して猛スピードで走ったのが原因で土砂崩れ?が起きてしまい、ファーガスが自分達を庇って土砂に埋もれてしまった。そして、ファーガスを助け、謝罪した。 ・第8シーズンでは未公開シーン?のみ登場。 ・第9シーズン?と第12シーズン?ではビルと別行動且つ単独?出演?した事がある*24*25。 ・第10シーズン?と第21シーズンではカメオ出演のみ。 ・第11シーズン?ではビル共に言う事を聞かないヘクターを牽いて、給炭所?まで運んだ。 ・第13シーズン?から第16シーズン?の間は再び出番は無かったが、第17シーズン?で再登場し、車輪が赤になり、ネームプレートが緑に、ロッドも実機に近くなった。 ・第17シーズン?ではコナーと競争して、彼に悪戯を仕掛けた?が、彼がヘンリーと衝突しそうになった為、トップハム・ハット卿は罰としてビルを彼と見分けが付けられるように青に塗り替えた。だが、ケビンに自分を「ビルだ！」と騙して青に塗り替えてもらった為、結局同じ色になってしまう。 ・第18シーズン?ではティモシーとスペンサーとエミリーとサムソンをからかった事もある。また、石炭が切れになってしまい、ティモシーに助けられ、その後で謝罪した。そして、ティモシーににじいろのかしゃを見つけたいと嘘を付き、その後でトップハム・ハット卿に見つかり、ビルと共にゴミの積んだ貨車をゴミの集積所まで運ばれてしまった。 ・第19シーズン?では、トップハム・ハット卿にティモシーは『役立たず』だと言った。 ・第22シーズン?ではビルと共に、ニアを不幸?な目に遭わせた後、ビルと共謀して、エドワードを騙そうとしたが、失敗?に終わったらしい。また、ビルと共に、トーマスをロージーの「特別な友達」とからかった。 ・第13シーズン?から第16シーズン?、第20シーズン?では出番無し。 ・第23シーズン?では振り?返り?セグ?メントのみ登場。 ・第24シーズン?ではビルと共にウルフステッド城?でレイルウェイ・ショー?を開催されると聞き訪れた。 |
| 長編作品での経歴 | ・長編第2作?では挿入歌?*26のカメオ出演のみ。 ・長編第3作では行方不明だったトーマスが見つかったとモリーに伝えていた*27。 ・長編第9作?では、地滑りに巻き込まれそうになったトーマスをビルと共に助け出し、トップハム・ハット卿に讃えられた。 ・長編第11作ではビルと一緒にヘンリーをからかった。 ・長編第12作ではビルとティモシーとマリオンと共に歌った。 ・長編第14作ではソロパート有り。 |
| 血縁関係 | ・ビルとは双子の兄弟。 |
| 他キャラクターとの関係 | ・ボコとメイビスは彼の保護者的存在で、彼がビルと喧嘩を始めると仲裁をする*28。 ・ファーガスの事は初対面時?に散々バカにしたが、土砂崩れが起きた際に助けてもらって以降、ファーガスに素直な態度を見せるようになった。 ・エドワードとは近所付き合いの仲だが、彼がビルと一緒に悪ふざけをすると必ずエドワードからのお咎めが来る*29*30。 ・ジェームスとは一緒に居る場面や会話する場面は少ないが、仲は良いらしい。 ・ダックとはボコを通じて親しくなり、ソルティーとはメイビスを通じて親しくなった。また、ダックからビル共々『蜜蜂?』に例えられた。 ・ドナルドとダグラスとはボコを通じて親しくなり、一緒にエルスブリッジ駅?のパレード?に出た事がある。 ・トビーとオリバーとヒロとスティーブンとデン?とダート?とフィリップとバーティーとハロルドとトレバーとテレンスとビッグ・ミッキーとは会話は無いが、面識はある模様。 ・トーマスとはディーゼルの怪談話?で怖くなった際に勇敢な所を見せて貰った事が切っ掛けで親しくなった*31。 ・信号手?の手違いで支線に入ったゴードンとスペンサーをビルと一緒におちょくった事がある。そ?の?所為でゴードンとスペンサーは彼らが苦手な機関車になってしまった。そして、ゴードンからビル共々『悪魔?』に例えられた*32。 ・エミリーとウィフとはトーマスとロージーを通じて知り合ったらしく、ウィフにペンキ塗れの貨車?の処分?を依頼したり、エミリーに『洗濯物?は特別な荷物じゃない?』と言って馬鹿にした事がある*33。 ・デリックに嫌な態度を取った事があったが、彼の善行?を認めた。 ・セレブリティーの歓迎式典?に出席した事がある。 ・アニーとクララベルとディーゼルとレベッカとはトーマスとパーシーを通じて知り合ったらしいが、ディーゼルに騙された?事がある。 ・ニアとはトーマスとエドワードとパーシーを通じて知り合ったが、ニアを不幸?な目に遭わせた事がある。 ・ビルと一緒にコナーを騙し罵った?事がある。その所為でコナーは一時自信喪失になった。また、ヘンリーもその巻き添えを受け、酷い目?に遭った。 ・ティモシーとマリオンとは親子の様な関係で、マリオンが語る昔話には興味がある。ティモシーの事はよく馬鹿にしているが、内心嫌っているわけではないらしい。 ・ポーターの事を「凸凹ボイラー」と言って馬鹿にした?事があるが、内心嫌っているわけではないらしい。 ・ハーヴィーのクレーンを見て「魚釣りだよ」?と揶揄っていたが、ハーヴィーのクレーンの凄さを認めた。 ・ヘクターに手を焼いた事があり、ヘクターを「怒鳴り屋ヘクター」?と呼んでいた。 ・パーシーとはエドワードを通じて知り合ったらしく、パーシーから「大雨の中トーマスを救った」?と言う話を聞いて、彼に「もっと聞きたい」?と頼んだ。 ・ケビンを騙した事?がある。 ・サムソンをビルと一緒に揶揄った事がある*34。 ・モリーとスタンリーとはトーマスを捜索している最中で親しくなった模様。 ・アーサーとマーリンとは一緒に居る場面はないが、面識はある模様。 ・クランキーからは初対面時?に拒絶されたが、最終的に和解して、良き友人関係を築く事が出来た。 ・マガジンストーリーではエリザベスとロッキーとローリー1とローリー2とフライング・シスルと面識がある。 ・ショートストーリーでのみ、ネビルと対面した。 ・マガジンストーリーではディーゼル261と面識があり、一緒にジャズバンド?の演奏を聴いており、音楽好きと言う共通点を持っている。 ・スキフ?とは面識はないが、彼?が幽霊船だとヘンリーから聞いた時に驚愕していた。 ・ロージーとは給炭所?での仕事?を通じて親しくなり、トーマスを土砂崩れから守った話?を聞いてもらった。 ・ビル共々、いたずら貨車達?の悪戯?に翻弄された事がある。 |
| 人間関係 | ・トップハム・ハット卿は彼とビルの悪戯と喧嘩に困惑する時がある。然しトップハム・ハット卿の彼とビルへの信頼は篤い。 ・マガジンストーリーではスティーブン・ハット?とブリジット・ハット?と面識がある。 ・機関士?・機関助手?とソドー陶土会社の監督?・作業員?から大事にされており、監督?・作業員?の窮地を救った際は監督?・作業員?から『英雄?』と呼ばれ崇められた。 ・アノファ採石場の作業員?からもソドー陶土会社の作業員?と同じくらい大事にされていたらしく、彼とビルの悪戯が原因で石切場?が大惨事?に見舞われても、作業員?は彼とビルを説教したり、注意する事は無かった。 ・トップハム・ハット卿の付き人?とジェム・コール?とファーマー・フィニー?とブレンダム港の作業員?とゴミ処理場の作業員?とは会話は無いが、面識はある模様。 ・ノランビー伯爵?とはトーマスを通じて親しくなった模様。 |
| モデル | W・G・バグナル社製0-4-0タンク機関車『アルフレッド』・『ジュディー』 |
| 玩具 | ・プラレール/トラックマスター ・カプセルプラレール（黄色、青） ・木製レールシリーズ ・トーマスエンジンコレクションシリーズ? ・トーマスとなかまたち?/新トーマスとなかまたち?/げんきなトーマスとなかまたち/なかよしトーマス ・アーテル? ・Take Along/テイクンプレイ |
| 英米版CV | ・ジョナサン・ブロードベント?（第17シーズン?-長編第11作?、長編第12作?） ・マット・ウィルキンソン?（長編第14作?-第22シーズン?、第24シーズン?-） |
| 日本版CV | ・原ミユキ?（第2シーズン?-第3シーズン?） ・西田裕美?（第5シーズン?-第7シーズン） ・下屋則子?（第9シーズン?、第11シーズン?-第12シーズン?、第17シーズン?-長編第11作?、長編第14作?-第22シーズン?、第24シーズン?-） |
| 代役 ・吉岡さくら?（長編第12作?） | |
| 参照画像 | 参照はベン/画像? |
| 前 | ビル |
| 後 | デイジー |
ベン
Last-modified: 2020-12-06 (日) 16:33:55
*1 第5シーズン?で一時的?に装着している。
*2 TV版では一時アノファ採石場?とソドーセメント工場?で働いていた時期がある
*3 因みに第4シーズンではスマジャー、長編第12作?ではヴィニーが悪役として登場。
*4 ビルの方が高い。
*5 原作では、車体番号で判別可能。
*6 然し、新シリーズ?では他の機関車を虐める事は無く、真面目に仕事していた。
*7 だが、ビルとは違って、歌で笑い者のネタにはされずに済んだ。
*8 実際、エミリーとロージーとマリオンとニアをビルと一緒に揶?揄?っ?ていた。
*9 実際、クラシック・シリーズ?ではメイビスの言う事を聞いていた事がある。またCGアニメ?ではマリオンとも助け合っている描写もあるらしい。
*10 原作絵本?にはエドワードが彼を説教したと思しき記述がある。CGアニメ?では、エドワードが彼の騙しをあっさり?看破するエピソードがある。
*11 実際、人形劇?ではボコからの説教を恐れて、ビルと共に逃亡?した事がある。
*12 但し、トップハム・ハット卿の前でビルと共に喧?嘩?した事がある。
*13 実際、トーマスが行方不明になったと知らされた時、トップハム・ハット卿にトーマスの行方を聞きに行った?事がある。
*14 実際、ファーガスから自身の悪戯好きな面を指摘されても改善しようとはせず、ファーガスを石切場?から追い出そう?と考えた。
*15 TV版ではいたずら貨車達?に騙され、ゴードンを苛立たせた?り、ディーゼルに騙された?のが原因で、暗所恐怖症に陥った。年鑑シリーズには彼がボコに騙されるエピソードが存在している。
*16 実際、情報源は不明だが、ゴードンが『支線は下品だ?』と主張した事を知っていた。
*17 然し、「最新ディーゼル」を「細菌ディーゼル」?と聞き間違え、エドワードから訂正された事がある。
*18 実際、ヘクターの大声に怯えていたようで、彼の事を「怒鳴り屋ヘクター」?と呼び、恐れていた。
*19 実際、エドワードが牽引する予定だった貨車?を悪戯目的で隠した時に中身が子供達?へのクリスマスプレゼント?だと知らされ、申し訳なさそうな顔をした。
*20 実際、最新型ディーゼルに魔法で消される?んじゃないかと思い込んでいた。
*21 作中では名前が出ず、「他所から来た機関車達」?と呼ばれていた。
*22 原作では全く違う機関車（パーシーの友達?）である。
*23 同じシーズン?の『ねむれないクランキー?』で少しだけ上達した模様。
*24 第12シーズン?中は、彼だけが登場?で、ビルは出て来なかった。
*25 因みに、ビルの単独出演は現時点では1回だけ。
*26 厳密にいうと、第8シーズン『トーマス、だいかつやく?』の未公開シーン。
*27 但し、台詞は無し。
*28 CGアニメ以降はティモシーとマリオンがポジションを引き継ぐ。
*29 実際、ダックはボコに「双子を大人しくできるのはエドワードだけ」?と語っていた。
*30 その様子はまるで、生徒と先生又は弟子と師匠のようである。
*31 原作ではトーマスの支線を工事している時期に、卵塗れ?になったトーマスを揶揄ったが、水に浸かった彼がトーマスに助けられた事で仲良くなった。2つの事実の前後は不明である。
*32 但し一度だけ、ゴードンに優しく接した?事がある。
*33 一応、マガジンストーリーには彼がエミリーと仲良く会話するエピソードが存在している。
*34 サムソンは褒めてもらったと勘違いしていた。
