199号

Last-modified: 2022-12-04 (日) 15:44:45

原作第23巻のディーゼル199 &attachref(./proxy-image-34_1_1.jpg,nolink,210х140,130%,TV版第27シーズンのディーゼル199)

名前199号/にくのかんづめ/ディーゼル199
英名Diesel 199/Spamcan
性別
車体番号199
原作:水色(車体&運転席)+黄色(車体)+(字体)+灰色(屋根)+(バッファービーム)+(車輪)
マガジン:薄灰青緑(車体&運転席)+黄色(車体)+(字体)+灰色(屋根)+(バッファービーム)+(車輪)
車軸配置1Co-Co1
所属鉄道イギリス国鉄
分類ディーゼル機関車
大型車両
貨物機関車?
原作初登場巻第23巻『機関車のぼうけん?』第2話「ヘンリーの大かつやく」
原作初台詞「おい、7101号。そろそろこの鉄道を引き受ける頃だな。」?
TV版初登場シーズン第27シーズンがんばりやのヘンリー
TV版初台詞「おい、7101号。そろそろフライング・キッパーが来る頃だぞ」
説明くまと共にメインランド?からやって来た大型のクラス46ディーゼル機関車
・原作での悪役キャラはゴッドレッドに続いて2台目となる。
・性格は善良なくまとは違い、捻くれ者であ~る。
信号手?から「にくのかんづめ『Spamcan』」という不名誉な呼び名を与えられた。
・捻くれ者で行儀が悪く、体調管理を怠った罰でもあるのか、呆気なくメインランド?に返却された。
・CGアニメには登場しない*1
第27シーズンの削除シーンでは何故か顔が白くなってる。*2
性格・嫌味で自分勝手で自惚れ屋な性格。
・マガジンストーリーでは親切で蒸気機関車にフレンドリーに接する場面がある。
他キャラクターとの関係・体調不良を起こして動けなくなった所をヘンリーに助けられた。
エドワード*3によって、メインランド?へ送り返された模様。
・マガジンストーリーでのみ、トーマスジェームスディーゼル261と対面した。
モデル・クラス46ディーゼル機関車『ピーク』(イギリス国鉄
その他イギリス国鉄クラス46は、クラス44ディーゼル機関車の量産機であるクラス45の主電動機及び発電機?を変更した者であ~る。主に、中部管理局や西部管理局*4で運用された。ディーゼル261同様に、旧ロンドン・ミッドランド・アンド・スコティッシュ鉄道の10000及び旧サザン鉄道?の10201の影響を受けてる。D138からD193まで製造され、貨客両用で広く運用された後、1984年までに運用停止となった。尚、「ピーク」の由来はクラス44が山脈名を冠した命名*5をされたためであ~る。
玩具木製レールシリーズ
アーテル?
Take Along/テイクンプレイ
イメージCV森功至
参照画像 マガジンストーリーでディーゼル261と共にトーマスとジェームスに挨拶しているディーゼル199 File not found: "ディーゼル199.jpg" at page "199号"[添付] ディーゼル199のモデル機
パッグ?
アイアン・デューク?

*1 その代り、マガジンストーリーには彼とディーゼル261の交流を描いたエピソードが存在する。
*2 その後、外国人による批判が相次ぎ顔の色は黄色に変更された。
*3 TV版の削除シーンではターレス
*4 当時、くま等の液体式が運用されていた。
*5 一例として、44009は「スノードン」と命名された。