通常会話
初めまして
「やあ…はじめまして。キミは(主人公)だね。オレはアーシュ、よろしくね。」
挨拶
- 朝
「おはよう、(主人公)。元気でやってる?」
「やあ、おはよう。元気そうだね!」
「やあ、おはよう。今日も1日、頑張ろう!」 - 昼
「こんにちは、(主人公)。…あれ? こんなところで油売ってていいのかい?」
「やあ、(主人公)。仕事は順調かい?」
「こんにちは。今日も仕事かい?」 - 夜
「こんばんは、(主人公)。…あぁ、もうこんな時間か。1日が経つのは早いね…。」
「やあ、こんばんは。仕事はもう終わったのかい?」
会話
- 白(小花1つ)
「牧場の事でこまった事があればいつでも来ると良いよ。必要なものは全部あるからね。」
- 紫(小花2つ)
「牧場の仕事はなれたかい?動物の世話は大変だけどお互い頑張ろう。」
- 青(小花3つ)
「妹のシェリルはちょっとおてんばだけど、優しい、いい子なんだ。たまにわがまま言うかも知れないけど…。オレ同様、よろしく頼むよ。」
- 緑(小花4つ)
「ねぇ、(主人公)はカミルの事、どう思う?あいつ、とっつきにくいけど本当は面白いヤツなんだ。付き合ってみるとわかるよ。」
- 橙(小花5つ)
「母さんが言ってたよ。(主人公)は最近よく頑張ってるって…。オレもそう思うよ。キミを見てると、こっちまでやる気がわいてくるんだ。」
- 桃(小花5つ+大蕾)
「キミは牧場の仕事が好き?…良かったら、ずっとこの村にいてくれないかな?キミがいてくれたら、お互いに頑張って牧場をやっていけると思うんだ。」
- 赤(小花5つ+大花)
(男主人公)
「(主人公)、牧場の仕事はどう?うまくいってるかい?動物を育てるのは大変だけど愛情を持って接すればきっと彼らも応えてくれるよ。」
(女主人公)
「ねえ、(主人公)、キミはオレと一緒にいると楽しいかい?オレは最高に楽しいよ。ずーっと一緒にいられたら…って、いつも思うんだ。」
天候
- 台風
「こんな天気の日になにしてるんだい?風がきついから、動物が飛ばされないように気をつけないと…。」 - 吹雪
「こんな雪の日は外へ出てすべらないように気を付けないと…。」 - 台風・吹雪の翌日
「昨日はひどい天気だったけどキミの牧場は大丈夫だったかい?」
雨の日
「雨の日はカサを差さないとぬれてカゼをひいてしまうよ。」
結婚後
- 主人公結婚後
「結婚生活はうまくいってる?いろいろ大変だろうけど頑張らなきゃ…ね。」
場所(条件)
- ブルーベル村/動物小屋/このはな村北/このはな村
「動物を育てるには優しさと愛情が必要なんだ。…ん?何だかカミルのセリフみたい…。」
「牧場の仕事はキツイけどやりがいのある仕事なんだ。」
「シェリルはまだ子どもだけど、あれでけっこうしっかりしてるよ。」 - ジェシュ・アニマルリー(休日)
「今日は休みだからカミルに会いに行こうと思ってるんだ。 - ブルーベル村(休日)
「休みの日はカミルに会いに行く事にしてるんだ。」 - プティ・ハワード
「キミもゆっくりしていったらいいよ。ね、一緒に話そう♪」
「ここのケーキはおいしいよ。リアはお菓子作りが得意なんだ。」
「今日は、牧場が休みだからここでカミルと話ししてるんだ。」 - トンネル
「トンネルを通ると村の行き来が楽だから助かるよ。向こうの村で過ごせる時間が長くなるからね。」 - (行事日、主人公がこのはな村在住)
「今日はオレの村で(行事名)があるんだ。キミもオレの村に住んでたら参加できるのにね…。」
服
- (ワーキングガール)
「オレ、服のことはよくわからないけど…その服、かっこいいと思うよ。」
プレゼント
通常
- 一番好き
「あっ、それ! オレの大好きなドリアじゃないかい…?えっ、もらってもいいの!?やった~! ありがとう!!後で後悔しても知らないからね~!」 - 好き
「えっ、プレゼント? …ホントにいいのかな? やった~!うれしいよ。ありがとう。」 - 普通
それ、オレにくれるの? …ありがとう。遠慮なくもらうよ。」 - 嫌い
「それ、オレにくれるの? まあ、せっかくだから…ありがとう。」 - 一番嫌い
「…あ、あの~それってオレに…くれるの?断るわけには…?…あ、うん。わかった。仕方ないから、もらうよ。…ありがとう。」 - 2回目
「それ、オレに? そんなにもらっちゃ悪いから遠慮しとくよ。」
誕生日
- 一番好き
「あっ、それ! オレの大好きなドリアじゃないかい…? えっ、誕生日のプレゼント!? うわ~っ! ありがとう!!すっごくうれしいよ!!」 - 好き
「えっ、オレの誕生日…? …で、それがプレゼント!? ありがとう! そんな良いものを…。」 - 普通
「」 - 嫌い
「」 - 一番嫌い
「」
その他
- 青い羽根
「それ、青い羽根だね? ねえ、だれに渡すの?? …そりゃ、ヒミツだよね。でも、その相手はきっと幸せものだよ。」 - すてき
「…うん?そんなのいらないけどどうかしたの?」
おつかい
通常
- 報告
「」 - おつかいの条件を満たしている
「」 - おつかいの条件を満たしていない
「…あれ? まだ品物がそろってないみたいだね。また、そろえてから来てもらっても良いかな?」 - おつかいの品物を渡さない
「」 - お礼
「じゃあ、お礼を渡さないとね。良かったら、受け取って。」 - おつかい達成
「本当に助かったよ。また、機会があればよろしくね。」
おつかい
- 商品開発
「あっ、例のコラボ商品の事で来てくれたのかい? ありがとう! キミなら受けてくれると思ってたよ。」
「さすがだね。確かに受け取ったよ! コラボ商品って言ったけど …じつは自信はまったくないんだ。 だからこそ、いろいろと作って、ためしてみたいんだけどね! 協力してくれて、本当にありがとう!」
- シェリルのため!!
「来た来た! 待ってたんだよー! ほんとに助かるよ! シェリルにおねだりされちゃ作らないわけにはいかないしね!」
「ありがとう! さすがだね。 カンペキな仕事だよ! これでシェリルにデザートを作ってやれるよ! …え?ちょっと甘やかしすぎじゃないのかって?
…うーん確かに母さんにも注意されてるんだけどね…。でもね。あのクリクリうるうるした大きな目の上目づかいで…。
『ほかのじゃイヤなの…。お兄ちゃんのが食べたい…。』…なんて言われたら断れるわけないと思うんだ。どうも、昔からあの目には弱いんだよね…。
フフッ。でも…シェリル、喜んでくれるかな?妹が喜んでいる姿を見るのは動物達の喜ぶ姿を見るのと同じくらい幸せな気持ちになるよ。
キミもそう思わない?」
- シェリルのため!!2
「けいじ板を見て来てくれたんだね。ありがとう!」
「さすがだね。確かに受け取ったよ! …え?ちょっと甘やかしすぎじゃないのかって?」
「うーん、やっぱりそう思う…?母さんにも、甘やかすなって注意されてるしな…。」
「…わかった。ほどほどにするように気をつけるよ。 とにかく、助かったよ。ありがとう。」
- 夜食をください
「最近、夜中にウシ達がさわいでてさ…。 イノシシでも来てるかもしれないから調べるつもりなんだ。 (××)牧場も気をつけた方が良いかもね。」
デート
お誘い
- 花1つ~3つ
「…あの、良かったら一緒に散歩でもどうかな?」
→
→
- 花4つ~5つ
「ねえ、一度ゆっくり話ししたかったんだけど今日は…いいかな?」
→うん、いいよ
→''…また今度にしましょう'
- 花5つ+大蕾以上~
「ねえ(主人公)、これから2人でどこか遊びに行かない?」
→
→
- デートを断った後
「今日はなんとなく気分がすぐれないな。…いや、気にしなくていいよ。」
嫉妬
- 嫉妬中
「…1人にしておいてくれないか…。」
→謝るから、機嫌なおして
「…うん。わかった。じゃあ、機嫌なおすね。………で、何の話だっけ?」
→…そう言うなら
「………。」
料理について
- (共通)
「そういえば、キミって料理に関して、すごいひらめきを持ってるんだって?どのくらい、レシピをひらめいたのか、オレにも見せてほしいな。」 - (少ない)
「……あれ? どうやらまだまだみたいだね。たくさん料理をするともっとたくさんのレシピを発見できるかもしれないよ。」 - (まあまあ)
「……あ、けっこうたくさんひらめいてるみたいだね!いろんな材料で料理すれば、もっとたくさんのレシピをひらめくかもしれないね。」 - (たくさん)
「うわ~、本当にたくさんひらめいたんだね!すごいなぁ!今度オレにも教えてね!」
魚について
- (共通)
「そういえば釣った魚を記録してるって聞いたんだけど…。………………………。」 - (少ない)
「」 - (まあまあ)
「けっこう集まっているみたいだね。探せばまだまだいろいろな魚が見つかるかもしれないよ。」 - (たくさん)
「すごくたくさん集めてるね!知らない魚なんてほとんどないんじゃない?すごいなぁ!本当に釣り名人だね。」
虫について
- (共通)
「そういえば虫を集めてるって聞いたんだけど…。………………………。」 - (少ない)
「」 - (まあまあ)
「」 - (たくさん)
「本当にたくさん集めているんだね!すごいなぁ!知らない虫なんてほとんどないんじゃないかい?」
家畜について
- (共通)
「動物って良いよね。愛情を持って育てたら、必ず応えてくれる。」 - (少ない)
「キミももっとたくさんの動物を飼えば家族が増えて楽しいと思うよ!」 - (まあまあ)
「そういえば、ずいぶん飼っている動物が増えたね。毎日世話をするのは大変だけど育てがいがあるよね!」 - (たくさん)
「それにしても、すごい数の動物を育ててるね!キミは本当にすごい飼い主だよ!オレも負けていられないな~。」
主人公について
- 白(小花1つ)
「(主人公)。キミって…。面白い人だよね。キミと話しをしているとわくわくするよ。」
- 紫(小花2つ)
「(主人公)ってさ…。良い人だよね。キミと話しをしているととても心が温かくなるよ。」
- 青(小花3つ)
「(主人公)ってさ…。優しい人だよね。いろいろ気配りができて、なんだか家庭的って感じがするよ。」
- 緑(小花4つ)
「(主人公)ってさ…。優しい人だよね。いろいろ気配りができて、なんだか家庭的って感じがするよ。」
- 橙(小花5つ)
「」
- 桃(小花5つ+大蕾)
「」
- 赤(小花5つ+大花)
「キミと話しをしているととても楽しいよ。いつもオレを元気にしてくれてありがとう。」
季節について
- 春
「最近暖かくて過ごしやすいね!仕事がとてもやりやすいよ。」
「最近とても過ごしやすいね。牧場の仕事も精が出るよ!」
「そろそろさくらが満開の季節だね。村のさくらもとてもきれいに咲いているね。」
「春ってぽかぽかして暖かいよね。なんだか眠たくなってくるよ。」
- 夏
「今日もむし暑いね。動物達もとても暑そうだったよ。」
「今日も暑いね。夏バテしないように気をつけてね!」
「今日もむし暑い日が続くね。毎日仕事大変だろうけどお互い頑張ろう!」
「毎日暑い日が続くね。こんなに暑いと冷たいものが食べたいね。」
- 秋
「紅葉がきれいな季節だね。牧場の落ち葉拾いも大変そうだよ…。」
「すっかり秋だね。たまには読書もしてみようかな。」
「もうすっかり秋だね。これからは動物達も過ごしやすい季節だよ。」
「もうすっかり秋だね。朝晩は空気がひんやりして気持ちが良いね!」
- 冬
「毎日よく冷えるね。寒いときこそからだを動かして体力をつけないとね!」
「最近よく冷えるね。今晩も冷えるみたいだから風邪をひかないようにね。」
「今日もよく冷えるね。はやく暖かくなって思いっきりからだを動かしたいよ。」
「最近、仕事の調子はどう?寒い季節だけどお互い頑張ろうね!」
天候について
- 晴れ
「今日は良い天気だね!何か新しい事はじめようかな。」
「今日は良い天気だね!掃除でもして気分てんかんしようかな~。」
「今日は良い天気だね!晴れの日はとてもすがすがしいよ!」
「今日は良い天気だね!晴れの日は洗たく物がよく乾くよ!」
- 雨
「今日はよく降るね。洗たく物の乾きが悪そうだよ。」
「今日はよく降るね。足元がすべりやすいから気をつけてね。」
「今日はよく降るな。明日は晴れるといいね。」
「雨の日は動物達を外に出せないんだ。ストレスがたまってしまうからね。」
- 雪
「雪を見るとスノーボードでおもいっきりすべりたくなるよ。スピードが出ると気持ち良いよね!」
「雪を見てるとみんなで雪合戦がしたくなるよ。オレ、こう見えて雪合戦は得意なんだ。」
「雪を見ると、昔村のみんなで雪合戦した事を思い出すんだ。」
「今日も冷えるね。牧場の地面が凍ってしまわないか心配だよ。」
場所について
- (川辺)
「この場所…あまり良い思い出がなくて好きじゃないんだ…。」
「…この場所…。昔、妹が足をすべらせてけがをした事があるんだ…。だからオレ、あまり好きじゃないんだ…。」
住民について
- シェリルについて
「動物の世話をしていると妹が来てオレと一緒に遊びたがるんだ。一人で遊んでもつまらないもんね。」
- グラニーについて
「グラニーさんはとても親切で頼りになる人なんだ。ウマやペットの事も相談に乗ってくれるよ。」
「グラニーさんは動物の世話がとてもうまいんだ。店にいるウマ達もすごく人なつっこくて、おとなしいんだよ。」
「グラニーさんは、動物の事以外でもよく相談に乗ってくれるんだ。(主人公)もこまったときは相談してみるといいよ。」
- ラズベリーとグラニーについて
「グラニーさんとラズベリーはすごく仲の良い家族なんだ。家の前を通るとよく笑い声が聞こえてくるよ。」
- カミルについて
「カミルって花の事についてすごく詳しいんだ。香水や花束を作るのもとてもうまいから何か必要なら相談してみるといいよ。」
「カミルは花の仕入れで地方を回っているからいろんな話しが聞けるんだ。この前も、地方の有名な温泉に入った話しを聞かせてもらったんだ。温泉…。たまにはゆっくりくつろぎたいね。」
「カミルってとっつきにくいところもあるかもしれないけど本当はすごく面白いんだ。小さい頃からずっと親友だとオレは思ってる。」
「昔はよくカミルと山に入って虫とりをしていたんだよ。カミルは2人で見つけたカブトムシをいつもオレにゆずってくれたんだ。本当に昔から優しいヤツなんだ。」
「昔はよくカミルと山に入って虫とりをしていたんだよ。夢中になりすぎて、気がついたらカミルのヤツ、先に帰っていたな…。」
- ローズについて
「村長の奥さんのローズさんっていつもニコニコして優しい人だよね。話をしているととても温かい気持ちになるよ。」
「村長の奥さんのローズさんっていつもニコニコして優しい人だよね。昔は、村一番のマドンナって呼ばれてたらしいよ。」
「(主人公)、村長の奥さんのローズさんと話しをした事はあるかい?いつもニコニコしてとても温かい人だよ。」
「この前ローズさんがすごい顔で村長をしかり付けてたんだ。村長がすごくおびえていたけど何があったんだろう…。」
その他
- アーシュの事
「最近ローズさんの庭の手入れを手伝っているんだ。人の役に立てるってなんだかうれしいね!」
「この前ローズさんの手伝いで植物の手入れをしたんだ。動物の事はわかるけど、植物の事はさっぱりだよ。」
「この前ローズさんの手伝いで庭の水やりをしたんだけど、植物の成長は早いんだね。以前とくらべてずいぶん葉が大きくなってたんだ。成長していく様子を見るのが楽しみだよ。」
- 家族について
「母さんも妹も…動物達もオレにとっては大切な家族なんだ。家族のためなら苦労なんておしまないよ。」
- 動物の事
「動物達の成長速度は知っているかい?ウシやヒツジは20日かけて大人になるんだ。でもちゃんと毎日エサをあげないと成長しないよ。」
「(主人公)、ニワトリの成長速度を知っているかい?ニワトリは8日かけて大人になるんだ。でもちゃんと毎日エサをあげないと成長しないよ。」
「ニワトリはとても育てやすい動物なんだ。初心者にオススメだよ。」
「動物は愛情をもって育てればその分、取れるものも良い品質になるんだよ。おやつもバランスよくあげると取れる個数も多くなるんだ。頑張って育てるとその分、動物達も応えてくれるんだね。」
「動物の世話をするためにはエサや薬はちゃんと用意しておかないとね。いざって時に、ないとこまってしまうよ。」
「動物達にもいろいろ種類がいるんだ。形が同じでも色が違うと取れるものが違ってくるんだよ。」
「(主人公)、動物を飼うのっていいよね。動物と一緒にいるととても気分が安らぐんだ。」
「オレ、動物の世話をするのがすごく好きなんだ。好きな事を仕事にできて、ほこりに思うよ。」
「動物達の世話をしていると、だんだん考えている事がわかってくるんだ。みんな心を許してくれているみたいでうれしいよ。」
「(主人公)、アルパカって知ってる?あまり見る事ができないめずらしい動物らしいよ。」
「(主人公)、アルパカって知ってる?すごく怖がりな動物なんだけど…。一度仲良くなると人なつっこくて、とてもかわいいらしいよ。」
「アルパカって知ってる?ヒツジとはまた違った毛並みをした動物なんだ。取れる毛もすごくめずらしいんだって。」
「アルパカって、うれしいと飛んで走るんだって。ダンスとかも踊らないのかな?」
- 食べ物について
「(主人公)、おもちってよく食べる?びょ~んと伸びて面白い食べ物だよね。」
「この前フルーツの中におもちが入ってると思ったら白玉だったんだ…。同じ白色なのに、どうして白玉はびょ~んと伸びないんだろう。おいしかったけどちょっと残念だったよ…。」
「きのこって…食べられるかどうか、見分けるのがむずかしいよね。」
「きのこって…食べられるかどうか、見分けるのがむずかしいよね。食べられるかどうかわからないときはムリして食べない方が良いよ。」
「山っていろいろなものが取れるよね。そういえば…。昔、山で迷ったときに、しいたけとどくきのこを間違って食べてしまったな…。」
「(主人公)、キライな食べ物はあるかい?やっぱり人間、1つや2つキライなものってあるよね…。」
「好きなものだと思って食べたら違うものだったときって…。すごくがっかりするよね。」
- 昔の話
「昔、妹に頼まれてシロモルフォを捕まえに行った事があるんだ。なかなか見つからなくて2~3日山をさまよったよ。」
「昔、妹に頼まれてパンダを探しに行った事があるんだ。なかなか見つからないし、クマやイノシシにおそわれて大変だったよ。でも、見つけたときはすごくうれしかったんだ。ちゃんとササも食べたよ。」
「昔、妹が作ったドロだんごを食べた事があるんだ。妹がすごくキラキラした目で食べてっていうから、意を決して食べたんだけど…。食べた後のキオクがないんだよね…。」
「昔、村のみんなとなべをした事があったんだ…。やっぱりなべは、みんなでわいわい食べたほうがおいしいよね。」
「(主人公)、虫とりは好きかい?オレも虫とりが好きで、昔は毎日のように山へ出かけていたんだ。」
「子供って無邪気で元気いっぱいだよね。昔のオレも元気いっぱいで村中を走り回ってたな。」
- 料理について
「(主人公)、料理は得意かい?けっこうやってみると面白いよね!」
「母さんがいそがしいときはオレが料理を作っているんだ。料理って意外と楽しいよね。」
「料理って意外と簡単だよね。洗って切って鍋とかにドカッと入れて…。あとは待ってればだいたい完成だもんね!」
「料理って同じものを作っても人によって全く味が違うよね。そうだ、(主人公)。今度オレが何か作ってごちそうするよ!楽しみにしてて。」
- 祭/大会の話
「動物祭りで優勝するってとてもすごい事だと思うんだ。大切に育てた動物が優勝すると本当にうれしいよね。」
「1年の中で一番好きなお祭りは動物祭りなんだ。なんと言っても動物達が主役だからね!」
「(主人公)、お祭りは好きかい?1年の中でオレの一番好きなお祭りは動物祭なんだ。大事に育てた動物をみんなに見てもらえるからね。」
「動物祭りは対象になる動物が季節ごとに変わるんだ。どんな動物が来てもいいように毎日の世話は欠かせないよ。」
「村には1年間でいろいろな大会があるんだけど…。どうしてオレの村には虫とり大会がないんだろう…。みんなでやったら絶対楽しいと思うんだ。」
- 釣り
「冬になると川の水がすべて凍ってしまうんだ。魚を釣るには氷を割らないといけないよ。」
お別れ
- 好きな場所
「今日はとっても楽しかったよ。また話そうね!」 - 普通の場所
「今日はありがとう。それじゃあ、またね。」 - 嫌いな場所
「やっぱり今日は帰るよ。ごめん…。」
恋愛イベント
1回目
「牧場仕事はどう?順調?力仕事も多いし女の子には辛い仕事じゃないかい?」
「(主人公)はえらいなぁ!オレも見習わなくちゃ!でも、あまりムリせず大変な時には声をかけてくれれば良いよ。少しは、力になると思うから。」
シェリル
「お兄ちゃんっ、こんな所にいたーっ!!」
シェリル
「お兄ちゃん、遊ぼう~♪今日はわたしと遊んでくれるって約束だったよね!」
アーシュ
「え? ……あぁ!うん、そうだったね!」
シェリル
「…お兄ちゃんったら、忘れてたのね?」
アーシュ
「ごめんごめん。そうだな。今は(主人公)と話してるからもう少ししてからで良い?」
シェリル
「えーーー!?!?やだー!今から遊ぶもん!!」
アーシュ
「え、えーっと…。」
→遊んであげなよ♪
アーシュ
「え、でも…。」
アーシュ
「…わかった。ありがとう。シェリルがわがまま言ってごめんね。また日をあらためてさそわせてもらうよ。今度はゆっくり話そう。」
シェリル
「さ、それじゃ行きましょ、お兄ちゃん♪」
アーシュ
「はいはい。」
アーシュ
「じゃあ、またね。(主人公)。」
→私と遊んで!
アーシュ
「(主人公)まで…。」
シェリル
「むぅ~…。今日はわたしがお兄ちゃんと遊ぶのよ!」
アーシュ
「ちょ、ちょっとちょっと!あーもー!!2人ともやめろったら!!」
アーシュ
「…はぁ。(主人公)。悪いけど、今日はシェリルにつきあうことにするよ。また日をあらためてさそわせてもらうから。ごめんね。」
シェリル
「わーいっ ♥ さ、それじゃ行きましょ、お兄ちゃん♪」
アーシュ
「はいはい。」
2回目
「ラズベリーのところのウマは、本当に良く手入れされてるなぁ。ここまで育てるのは、すごく大変だろうね。」
「そういえば、最近うちにヒツジのスノーって子が新しくやって来たんだけど…。逃げグセがあって、目をはなすとすぐどこかへ行っちゃうんだ。生まれてそんなにたっていない子ヒツジだから、たぶん親が恋しいんだろうね。ほかの動物達とも、なじめずにいるみたいで、見ていてかわいそうだよ…。」
「あっ!?うわさをすれば!!」
→力ずくで小屋へもどす
「こら、ダメだろ!小屋にもどるんだ、スノー。」
「おどろいたなぁ。キミ、スノーにどんな話しをしたんだい?ヒツジを説得して成功するところなんて、初めて見たよ。」
「…でも、最初にかなり力ずくでもどそうとしていたのは、見ていられなかったな。すごく、ないていてかわいそうだった…。」
「まぁ、とにかく。無事、小屋にもどってくれて良かったよ。ありがとう、(主人公)。じゃあ、スノーの様子も見たいし、オレはそろそろ帰るね。」
シェリル
「………………。」
→真剣に説得する
「おどろいたなぁ。キミ、スノーにどんな話しをしたんだい?ヒツジを説得して成功するところなんて、初めて見たよ。(主人公)って本当におもしろい人だよね。見ていて、あきないや!」
「まぁ、とにかく。無事、小屋にもどってくれて良かった。ありがとう、(主人公)。オレも、(主人公)の事を見習って頑張らなきゃね!よし! それじゃあ、スノーの様子も見たいし、オレはそろそろ帰るよ。今日は、本当にありがとう。またさそわせてもらうよ。じゃあね、(主人公)!」
シェリル
「………………。」
3回目
「そういえば、キミが力をかしてくれたヒツジの事、覚えてる?」
「あのヒツジね…、キミの説得のおかげかな。前より家出しなくなったんだ。」
「そうだ!良かったら今から、様子を見に来ない?きっと、スノーもよろこぶよ♪」
「キミにすっかりなついちゃったみたいだね。」
→助けてあげる
→見守る
「…なんか、仲良くなったみたいだね。」
「でも、てっきりキミはゴカイして助けに入るんじゃないかと思っていたけど…。さすがだよね。動物の事を良く見てる。いらない心配だったみたいだ。」
「(主人公)。オレ、あらためてキミにお礼を言わなきゃ。」
「スノーのことだよ。キミと会ってから、スノーはすごく元気になったし…。ああして、ほかの動物達とも仲良くなれた。でも、キミがいなかったら…スノーはずっと、さびしいままだったかもしれない。だから、ありがとう。」
「…キミを見ていると、いつもオレって本当に牧場主としてまだまだだと思うよ。それで、(主人公)に負けないよう頑張らなきゃ!ってすごくやる気になるんだ。」
「だからかな?キミと会うたび、毎日がすごくじゅうじつする気がする。」
「あ…!しまった。もうこんな時間だ。キミといると、何だか時間がたつのが早いや。長い時間、付き合ってもらってごめんね。家まで送っていくよ。」
シェリル
「… … … … … …。」
4回目
シェリル
「… … …っ。」
アーシュ
「シェリル…?どうしたの?転んだの?それとも、だれかにいじめられた?」
シェリル
「… …が、…なんだ。」
シェリル
「…お兄ちゃん、最近(主人公)さんとばっかりいっしょにいる!!わたしよりも(主人公)さんの事が好きなんだ!!お兄ちゃんの…、お兄ちゃんの…、バカーーーーー!!!!」
アーシュ
「シェリル!?」
アーシュ
「ごめん、(主人公)。何だかシェリルの様子が変だった…。オレ、追いかけてくるよ!!」
→一緒に追いかけるよ
アーシュ
「ありがとう、(主人公)!それじゃ、行こう!!」
アーシュ
「…見失っちゃったな。」
アーシュ
「オレはこのあたりを探してみるよ。(主人公)は、山道の方を探してもらえる?」
シェリル
「… … … …。」
シェリル
「な、何よ…。何しにきたの?…なんでお兄ちゃんじゃなくて(主人公)さんが追いかけて来るのよ。」
シェリル
「(主人公)さんなんて、キライだもん…。お兄ちゃんは、あたしだけのお兄ちゃんなのに…!」
シェリル
「さわんないで!(主人公)さんなんか…っ!」
シェリル
「あ…っ!?」
アーシュ
「…ふぅ、危なかったね。」
シェリル
「あ、あの…わたし…。」
アーシュ
「シェリル。何でこんな事するの?シェリルは良い子だから、人をつきとばしたりするのはダメな事だってわかってるよね?」
アーシュ
「…シェリル?」
シェリル
「…だって、さびしかったんだもん!お兄ちゃん、最近(主人公)さんとばっかり遊んで…っ!!わたしだって…、わたしだってお兄ちゃんと遊びたいんだもん!!いっぱ…、いっぱい…っ、遊んでほしいんだもんー!!」
シェリル
「でも、(主人公)さんにひどい事するつもりじゃなかったの…っ!」
シェリル
「ふぇ…え、ごめんなさい、(主人公)さん!ごめんなさい!!」
アーシュ
「シェリル…ごめんね。さみしかったんだね。」
シェリル
「ふぇ…?」
アーシュ
「え?(主人公)もシェリルと遊びたい…って?」
シェリル
「…わたしと、いっしょに遊んでくれるの?お兄ちゃんとも?3人で?」
シェリル
「わたし、(主人公)さんにひどい事したのに?」
シェリル
「… …(主人公)さんみたいな人をオヒトヨシって言うのね。」
シェリル
「なんでもない!それじゃあ今度、遊んでよね!ぜったい、ぜーったいだからね!」
シェリル
「フフッ、約束だよ★じゃあね、お兄ちゃん。わたし先にもどるから♪」
アーシュ
「シェリル、スッカリキミになついちゃったみたいだ。」
アーシュ
「キミって本当にすごいな。オレだけだったら、きっと、どうしたら良いのかわからなかったよ…。ありがとう、(主人公)。キミがいてくれて本当に良かった。」
アーシュ
「フフッ、それじゃ、家まで送るよ。行こう、(主人公)。」
→ここで待ってるよ
プロポーズ~結婚
プロポーズ
- プロポーズ
「えっ!…青い羽根!?まさか…オレに!?
わ、わかった…。とにかくどこか2人だけでゆっくり話ししよう。」
「キミっていつも、行動力があるというか何というか…。」
「オレが言おうとして、なかなか言えなかった事をさらっと言っちゃうんだから。本当、(主人公)にはかなわないなぁ。」
「…だからね、つまり。オレも、キミの事が好きだよ!ずっと一緒にいたいと思う。」
「よし、それじゃ、母さんとシェリルに報告に行っていいかい?」
「おめでとう!そうかい。(主人公)さんとアーシュがねぇ…。」
シェリル
「えーー!?お兄ちゃん、結婚しちゃうの!?やだー!!」
ジェシカ
「こら、シェリル。わがまま言っちゃダメだよ。ちゃんと、おめでとうって言わなくちゃ。」
シェリル
「むぅ…。」
ジェシカ
「それに、結婚したら(主人公)さんが、あんたのお姉ちゃんになるんだよ。」
シェリル
「お姉ちゃん?(主人公)さんが、わたしのお姉ちゃんになるの?」
ジェシカ
「そうだよ。そうなったら、今よりいっぱい遊んでもらえるようになるかもね。」
シェリル
「…しょうがないわね!(主人公)さんの事、みとめてあげるわ♪」
ジェシカ
「それで?結婚式はいつの予定だい?」
アーシュ
「1週間後くらいにしようって(主人公)と話しているところだよ。」
ジェシカ
「そうかい。それじゃ、今から少しずつ準備していかなくちゃいけないねぇ。(主人公)さん、結婚式は朝から大変だからね。仕事や用事は、前日のうちにすませておいた方がいいよ。アーシュ。(主人公)さんを、ちゃんと幸せにしてやるんだよ!」
アーシュ
「もちろんだよ、母さん。」
シェリル
「(主人公)さん、結婚したら、わたしとい~っぱい遊んでねっ♪」
- 逆プロポーズ
「(主人公)。今からキミに大切な事を話したいんだ…。オレに付いて来てくれないか?」
「…キミに、渡したいものがあるんだ。」
「キミとは、今までたくさん遊びに行ったり話しをしたりしたよね。(主人公)と一緒にいると同じ牧場主として、いろいろと刺激される事が多かった。それでね、その…そうして(主人公)のそばにいるうちに…。(主人公)との時間がすごく楽しくて、かけがえのないものだと感じるようになったんだ。つまりね、オレは…、…キミの事が好きだよ。もちろん友達としてじゃなくて1人の女の子としてね。…だから、(主人公)。オレと結婚してほしい。」
→ありがとう、うれしいよ!
「本当かい!?良かった~!!断られたらどうしようってずっと不安だったんだ…。オレの気持ち、受け入れてくれて本当にうれしいよ…ありがとう。…よし、それじゃ、母さんとシェリルに報告に行っていいかい?」
→今はまだ考えられないよ…
「そっか…。そうだよね。急にこんな話ししてごめんね。」
「それじゃ、オレは先に帰らせてもらうよ。…じゃあね、(主人公)。」
- 逆プロポーズ後のプロポーズ
「えっ!…青い羽根!?まさか…オレに!?わ、わかった…。とにかくどこか2人だけでゆっくり話ししよう。」
「まさか…キミから青い羽をもらえる時が来るなんて…もう、あきらめかけていたよ。だってキミはあれから、全然態度も変わらないし。やっぱり、オレの事は友達としか思ってもらえてなかったのかなって。でも、これをくれたって事はキミもオレと同じ気持ちだって思って良いのかな?」
「そっか…!オレ、うれしいよ。…本当に、うれしい!ありがとう、(主人公)。」
「オレと一緒になった事、絶対に後悔させないからね。(主人公)の事、世界で一番幸せな花嫁にしてみせるよ。約束する。」
「よし、それじゃ、母さんとシェリルに報告に行っていいかい?」
- 婚約中
「もうすぐ結婚だね。準備はできてるのかな? …って言ってもオレがキミの家へ行くだけだから寝るところさえあればいいよ。」
「結婚式って大変そうだね。 母さんなんて準備だ何だって毎日バタバタしてるよ。 オレは何もしてないけど…いいのかな…。」
「早く(主人公)の花嫁姿が見たいな。」
結婚式
- 結婚式
「(主人公)。オレ、キミが大好きだよ。絶対幸せにするからね。」
- 結婚式後
「今日から、オレ達2人の新しい生活がはじまるんだね。そうだ。せっかくだから、お互いの呼び方を、変えてみようよ。
オレの事は、アーシュで。(主人公)は、何て呼んでほしい?」
「(主人公)。これでいいの?」
「じゃあ、これで決まりだね。これから、よろしく。…(主人公)。」
結婚後
挨拶
- 朝
「やあ、おはよう。昨日は良く眠れたかい?」
「やあ、(主人公)。今朝の調子はどうだい?」
「おはよう。さあ、今日も元気で頑張ろう♪」 - 昼
「あっ、(主人公)。…もしかして寝坊したのかい?」
「やあ、今日は仕事休みかい?」
「やあ、(主人公)。もうお昼をまわってるよ。」 - 夜
「もう夜だよ。今日初めての会話がこんな時間だなんて…。」
「やあ、(主人公)。…もうこんな時間か。お疲れ様だね!」
「あっ、(主人公)。仕事は終わったのかい?オレはもう終わったよ。」
会話
- 自宅
- 朝
「朝起きてキミがそばにいると1日が楽しく過ごせるんだ。一緒に頑張ろう…ってね。」 - 昼
「お互い仕事は大変だけどできるだけ一緒にいる時間をたくさん持つようにしようね。」 - 夜
「家庭があるっていいよね。疲れて帰ってきても待ってる人がいてくれるから。」
- 朝
- 自宅外
- 午前
「これから仕事に行ってくるよ。早く帰るから…。キミも頑張ってね。」 - 午後
「あっ、(主人公)、仕事は終わったのかい?良かったら、一緒に帰ろうか。」
- 午前
- 台風
「こんな天気の日に何してるんだい?風がきついから、動物が飛ばされないように気をつけないと…。」
「昨日は大変な天気だったね。まあ、牧場に大きな被害はなかったから良かったよ。」 - 吹雪
「こんな雪の日は外へ出てすべらないように気を付けないと…。」
「昨日は大変な天気だったね。まあ、牧場に大きな被害はなかったから良かったよ。」 - 台風・吹雪の翌日
プレゼント
- 一番好き
「あっ、いいもの持ってるね。えっ…プレゼント…?オレの好み、覚えていてくれたんだね。…ありがとう。」 - 好き
「えっ、プレゼント? …ホントにいいのかな? やった~!うれしいよ。ありがとう。」 - 普通
「」 - 嫌い
「」 - 一番嫌い
「」 - 2回目
「」 - 一番好き(誕生日)
「あっ、いいもの持ってるね。えっ…プレゼント…?…誕生日…って、オレの?…そっか、忘れてたよ。覚えていてくれたんだね。…ありがとう、うれしいよ。」
デート
- お誘い
「結婚してても、たまにはデートしてもいいんじゃない?…どう?今からでも。」
→そうね、行きましょう!!
「じゃあ、どこへ行こう?」
→また今度にしましょう
- 自宅
「(主人公)、いつもオレの事を思ってくれていてありがとう。キミの顔を見ていると心が安らぐよ。これからもずっとオレのそばにいて欲しい。キミを愛してるよ…。」
「知り合ったのがつい最近の事のようだよ。こうしてお互いの事を話しあいながら年をとっていくのかな?(主人公)、キミと出会えて本当に良かった。これからもずっとオレと一緒にいて欲しい。」
「(主人公)と話すと家族の大切さをあらためて感じるよ。仕事も大事だけど、たまにはゆっくりからだを休めてね。キミが元気である事がオレの一番の幸せなんだから。」
嫉妬
- 嫉妬中
「…ねえ(主人公)、オレに何か言う事ない?」
→…ごめんなさい
「いや、怒っちゃいないけどちょっと気になってたんだ。でも、キミが謝ってくれたからもう、大丈夫だよ。」
→…別に何も
「何も言う事がないんならそれでもいいけど…。」
結婚後イベント
- 主人公の誕生日
「お仕事お疲れさま、(主人公)。今日は(主人公)の誕生日だから、料理を作って待ってたんだよ。こっちに来て!」
「どう?おいしそうでしょう。かなりの自信作だよ。ほら、冷めないうちに食べてほしいな。誕生日おめでとう、(主人公)!」 - アーシュの誕生日
「お仕事お疲れさま、(主人公)。今日はオレの誕生日だよ!ちゃんと覚えてた?(主人公)の事だから、忘れてるんじゃないかと思ってひやひやしちゃった。キミと祝いたくて、いろいろと準備してみたんだ。ほら、こっちに来て。」
「やっぱり、(主人公)の料理にはかなわないけどね。どうしても主(主人公)と祝いたくてさ…オレなりに一生懸命作ってみたんだ。ほら、冷めないうちに食べてほしいな。」 - 結婚記念日
「お仕事お疲れ様、(主人公)。今日は何の日か覚えてるかい?オレ達の結婚記念日だよ。ほら、こっちに来て。一緒にお祝いしよう!」
「(主人公)と知り合ってからずいぶん経つような、そうでないような…。何だか不思議な気分だよ。」
「来年も、その次も変わらずこうしてこの日を祝えると良いね。…ううん、祝おうよ。……これからも、よろしくね。(主人公)。」 - 引越し
- (ブルーベル→このはな)
「引越しだって?そうか、急だね。母さん達に言ってくるよ。シェリル、泣くかな…。説得するのに時間がかかるかもしれないね。今日は母さんの所に泊まって明日、そっちに行くよ。先に行ってくれるかな?じゃ、行ってらっしゃい。」 - (このはな→ブルーベル)
「引越しだって?そうか、急だね。村の人にあいさつしてくるよ。お世話になったしね。あいさつするのに時間がかかるかもしれないね。明日、そっちに行くよ。先に行ってくれるかな?じゃ、行ってらっしゃい。」
- (ブルーベル→このはな)
妊娠~出産
- 妊娠
「どうしたの…?何だかすごく顔色が悪いよ?風邪でも無さそうだし…念のため医者を呼んでくるからちょっと待ってて!」
「調子が悪いんですって?…確かに顔色が悪いわね。見せてごらんなさい。」
アヤメ
「…あらあら。」
アヤメ
「もう、あせらないの。しゃきっとしなさい!あなた、これからお父さんになるんだから。」
アヤメ
「おめでとう。あなたのおなかの中…赤ちゃんがいるみたいよ。」
アーシュ
「オ、オレ達の子供?え、本当に?(主人公)、やったね!オレすごくうれしいよ。そっか、家族がふえるのか。今からすごく楽しみだな。どんな子が、産まれてくるんだろう?」
アヤメ
「フフッ。それじゃ今日のところは帰るわね。産まれそうになった時にはまた呼んでちょうだい。かけつけるわ。」
アーシュ
「ありがとうございます。また、お世話になります。」
アヤメ
「どういたしまして。しばらくは安静にね。奥さんの事、ちゃんと大事にしてあげるのよ?」 - 妊娠中
- 初期
「(主人公)のお腹の中にはオレ達の子どもがいるんだね…。…まだ、実感はないけど、不思議なもんだなぁ…。」 - 中期
「無事に子どもが生まれるまではからだを大事にしなきゃダメだよ」 - 後期
「ねえ、子どもの名前、考えてるかい?オレも考えてるけどやっぱり、1人目はキミに決めてほしいな。」
- 初期
- 出産
アヤメ
「産まれそうですって…!?わかったわ。すぐに向かいましょう。」
チヒロ
「ここからは、ボク達に任せて。あなたは、ここで待っていてください。」
アーシュ
「大丈夫かな…心配だ。」
アヤメ
「あと少しのがまんよ。大丈夫、もうすぐ産まれるわ!頑張って…!」
子供
「おぎゃー!おぎゃー!」
アヤメ
「無事に元気な子が産まれたわ。…よく頑張ったわね。」
チヒロ
「おめでとうございます!かわいい女の子ですね。」
アーシュ
「この子が、オレ達の子…。かわいいな。キミに似てる気がするよ。」
アーシュ
「そうだ。名前をつけないといけないね。あのさ、もし良かったら名前は○○にしたいなって思うんだけど…。どうかな?」
「えっと…、じつはいっぱい考えてあるんだ。だって楽しみにしていたからね。この中に、キミの気にいる名前があると良いんだけど…。」
「○○が良いの?」
「○○ね。良い名前だと思うよ。うん、それが良いと思う。」
「○○、お父さんだよ。キミが産まれてきてくれてお父さんとお母さんは、すごくうれしいよ。」
「これから、キミの事お母さんと2人で一緒に見守っていくからね。」
出産後
行事
料理大会
- 料理大会後
- (出場・勝ち)
「今日はキミの料理が一番おいしかったらしいね。おかげでブルーベル村が勝ったって母さんが言ってたよ。」
「(主人公)はどこで料理を習ったんだい?料理大会で勝つんだからすごい腕前なんだろうね。」
「今日の料理大会はキミの料理のおかげでブルーベル村が勝ったらしいね。」
- (出場・勝ち)
- (出場・負け)
「今日は残念だったね。でも、(主人公)の料理が悪かったんじゃないと思うよ。」
- (応援)
「この次はぜひ料理を作ってきてほしいな…。」
- (不参加)
「今日は料理大会だったんだけど…、キミはどうしてたんだい?」
- (主人公がこのはな村在住)
「この次はぜひうちの村で出場してほしいな。」
動物祭
- (優勝)
「キミはきっと動物が大好きなんだと思う。…でないと、あんないい(動物)は育てられないよ…。」
「今日は感心したよ。キミの育てた(動物)は最高だよ。」
「動物祭、優勝おめでとう。もう、立派な牧場主だね。」
- (2位以下)
「今日の(春・夏・秋)の動物祭、残念だったね。また、この次頑張ればいいよ。」
春の感謝祭
- 前の年の冬の感謝祭であげた場合
「おはよう、(主人公)。入るよ。冬の感謝祭で、お菓子をくれたでしょ。だから今日は、オレからのプレゼント持って来たんだ。これを受けとってほしい。それじゃあ、オレは帰るよ。またね、(主人公)!」
- 前の年の冬の感謝祭であげた場合・愛情度高
「おはよう、(主人公)。入るよ。去年の感謝祭でお菓子をもらったでしょ。だから今日はオレの番だよ。おいしいお菓子を持って来たんだ。良かったら、受け取ってよ。それじゃあ、オレは帰るよ。またね、(主人公)!」
- 結婚後
「おはよう、(主人公)。今日は感謝祭だね。キミにはお世話になってるからプレゼントを用意したんだ。」
「いつもありがとう、(主人公)。…それじゃあ今日も頑張ろう!」
魚つかみ大会
- 魚つかみ大会後
- 優勝
「今日は(主人公)が優勝したんだね。おめでとう!」
「今日はみんな頑張ったんだけど、キミにはかなわなかったよ。」
「オレにも魚をとるコツを教えてほしいな。オレは動物にはなれてるけど、魚はちょっと…。」 - ランク外
「」
- 優勝
花の日
- 花をプレゼントする
「えっ。その花、オレに? そうか、今日は花の日だね。ありがとう、大事にするよ。」
天体鑑賞
音楽祭
- 音楽祭後
「今日は楽しかったね。(主人公)も楽しめたかい?」
「今日みたいに、みんなで集まるのは楽しいよね。」
「お祭りの後ってちょっとさみしいよね。」
かぼちゃ祭り
冬の感謝祭
- 結婚後
「…えっ、プレゼントかい?…そうか、感謝祭だったね。結婚してももらえるなんて…ありがとう。」
星夜祭
- お誘い
→''''
→''''
- 結婚後
「おかえり、(主人公)。今日は星夜祭だよね。だから、ごちそう作って待ってたんだ!」
「どうかな?いい出来だと思うんだけど。(主人公)に喜んでほしくて頑張ったんだ。」
「それじゃあ、食べようか!」
カウントダウン
- 開始前
「今日はカウントダウンだね。(主人公)も来るんだろ?…楽しみにしてるからね。」