通常会話
初めまして
「あら。あなた、初めてね。わたし、リアって言うの。よろしくね。」
挨拶
- 朝
「あら、おはよう。今日は仕事?」
「おはよう、(主人公)。元気でやってる?」
「おはよう、(主人公)。朝から元気ね…。」 - 昼
「あら、こんにちは。どこかお出かけ?」
「あら、(主人公)。お仕事頑張ってる?」
「こんにちは、(主人公)。どう、調子は?」 - 夜
「こんばんは。あら、もうこんな時間…。」
「こんばんは、(主人公)。…もうすっかり夜ね。」
「こんばんは。こんな時間まで仕事?」
会話
- 白(小花1つ)
「良かったら、ゆっくりしていってね。」
- 紫(小花2つ)
「うちの店はお父さんの作る料理が売りものだけど…、
わたしの作るお菓子もおいしいから、たまには食べていってね。」
- 青(小花3つ)
「村の生活は気にいってる?こまった事があったらルドガーさんに相談するといいわよ。」
- 緑(小花4つ)
「お父さんは(主人公)の事気にいってるみたいよ。ちょっとしゃべり方が変だけど時々は話しに来てあげてね。きっとおいしい料理を作ってくれると思うわ。」
- 橙(小花5つ)
「わたしがお菓子を作るのはみんなに喜んでもらうため。だから、(主人公)もお店へ来たらお菓子を食べていってね。」
- 桃(小花5つ+大蕾)
「(主人公)って、甘いもの好き?好きに決まってるよね。お菓子のキライな人なんていないもの。特にわたしの作るお菓子はとびっきりおいしいわよ。」
- 赤(小花5つ+大花)
(男主人公)
「(主人公)はずーっとこの村にいるの?もし、旅立つ時があったら必ず誘ってね。わたし、大きな町にお菓子のお店を出すのが夢なの…。」
(女主人公)
「わたし、あなたがいてくれるとすごく心強いの。…だからずっとこの村にいてね。」
天候
- 台風
「こんな日は家にいるのが1番よ。外へ出たら飛ばされちゃうから大人しくしてるの。」 - 吹雪
「雪は好きだからこんな日は外へ出たいんだけど………。1歩出たら、雪に埋まってしまいそう。」 - 台風・吹雪の翌日
「昨日は大変だったでしょう?家が壊れるんじゃないかってヒヤヒヤしてたわ。」
結婚後
- カミルと結婚
「ねぇ、カミルとはうまくいってる?彼、内気で言葉が少ないけどあなたの事、信じてるから大切にしてあげてね。」 - カミル以外と結婚
「結婚生活を長く続けるコツって何かしら…?(主人公)は楽しくやってそうだけど…、…やっぱり…愛…かな。」
場所(条件)
- プティ・ハワード2階
「カフェ「プティ・ハワード」をよろしくね♪」
「お父さんの料理は最高よ。」
「わたしの作ったお菓子、すごくおいしいんだから♪」 - プティ・ハワード(休日・雨)
「今日はずっと家にいるからゆっくりしていってね。」 - ブルーベル村
「良かったら、店に入って何か食べていってね。お菓子もあるから…。」 - ブルーベル村(休日・春)
「今日はポカポカしてて気持ちがいいから散歩してるの。こんな季節は特に村がきれいでしょう?」 - ブルーベル村(休日・夏)
「さすがにこの季節はちょっと暑いけど、その分、風が気持ちいいの。」 - ブルーベル村(休日・冬)
「この季節は少し寒いけど雪は大好きだから散歩してるの。」 - (祭りの日、主人公がこのはな村在住)
「今日はこの村では(行事名)があるの。楽しみだわ。」
服
- (シティワイルド)
「あっ、今日はいい服着てるね。…そういうの好きなんだ!」
プレゼント
通常
- 一番好き
「それ、わたしの大好きなさくらんぼパイ!?ありがとう、(主人公)。すっごくうれしいわ♪」 - 好き
「それ、わたしの好きなものじゃない?ありがとう!とってもうれしいわ♪」 - 普通
「それ、わたしにくれるの?…そう、ありがとう。」 - 嫌い
「えっ、わたしに…?あまりうれしくないけど…、せっかくだから…。」 - 一番嫌い
「キャッ!トノサマバッタ!?そんなのいらないわ…っ!!…どうしても受け取れって?しょ、しょうがないわね…。…でも、覚えておきなさいよ!」 - 2回目
「ありがとう、…でも、今日はもう遠慮しとくわ。」
誕生日
- 一番好き
「ありがとう、(主人公)。わたしの誕生日、覚えていてくれたのね…。それにわたしの大好きなさくらんぼパイ!うれしいわ♪」 - 好き
「ありがとう。わたしの誕生日、覚えていてくれたのね…。それに、わたしの好きなもの…うれしいわ♪」 - 普通
「ありがとう。わたしの誕生日、覚えていてくれたのね。」 - 嫌い
「ありがとう。わたしの誕生日、覚えていてくれたのね…。でも、それって…わたし…。…せっかくだからもらっておくけど…うぅ。」 - 一番嫌い
「」
イベント
春の感謝祭
「あっ、感謝祭のお菓子ね。ありがとう〇〇。
お返しに美味しいお菓子を作ってあげるわ。
冬の感謝祭を楽しみにしててね♪」
花の日
「」
その他
- 青い羽根
「へ~、それが青い羽根なの。…ねえねえ、だれに渡すの?…ま、わたしには関係ないから別にいいんだけど…。でも、相手の人は幸せよね。」 - ネコ
「…よしよし…いい子ね。わたしの事、気に入ってるのかしら…。」 - 道具等
「…ん、どうしたの?」
おつかい
通常
- 報告
「けいじ板を見て来てくれたのね。ありがとう!」 - おつかいの条件を満たしている
「さすがね。確かに受け取ったわ!」 - おつかいの条件を満たしていない
「あっ、でも…たりないみたいよ?せっかく来てくれたのにごめんなさい。待ってるからそろってからまた来て。」 - おつかいの品物を渡さない
「あら、何か足りなかった?またあとでね。待ってるわ。」 - お礼
「とにかく、助かったわ!ありがとう!あっ!いけない。忘れるところだったわ。お礼を用意しているの。はい、どうぞ。受け取って♪」 - おつかい達成
「本当に助かったわ。もし、また何かあったら助けてくれるとうれしいな。…なんてね!じゃあ、またね。」
おつかい
- 普通の料理を
「お父さんったらムダにこった料理をつくるからこまってるの。…オムレツにケチャップで『LOVE』ってかくのは当たり前だし。ひどいときにはオムレツに自画像をかいたりするのよ!それもすっごくリアルに!さすがに、お父さんの顔を食べるのは…何だかとても気がひけるわ。ほかにもあーんな事やこーんな事…。楽しいとは思うんだけど…どうにかならないかしら。あれじゃ、初めて来るお客さんだって、きっとビックリしてしまうもの。」
- レシピ研究!!
「みんなにおいしい料理を食べてもらいたいからね。いろいろと勉強しているの。みんながもっと笑顔になってくれるように頑張らなきゃ!」
- デザート研究!!
「フフッ。花を何に使うのか気になるって顔ね。エディブルフラワーって、知ってる?食べられる花の事をいうのよ。サラダにしたり、スープにしたり…ケーキにかざったり…。砂糖づけにして食べる事もできるの。シュガーコートっていうのよ。フフッ。花が食べられるなんておどろいた?わたしも最初はおどろいたけどせっかくだし自分でもいろいろ試しに作ってみようと思って。」
- 茶葉をくれない?
「ありがとう!在庫がなくなってこまってたの。これで、みんなにおいしいお茶がだせるわね!」
- 探し物
夏の月29日 求:毛糸玉
「あのね、今ネコのぬいぐるみを作ってるの。手のりサイズの小さいものだけどね。毛がたりなくてこまってたの。ありがとう。助かったわ!カミル、よろこんでくれるかしら?あのね、カミルったらあまりニコッってしないじゃない?でもね、ネコを見てるときはうっかり、すごく良い笑顔になちゃうみたいなの。あの顔をさせたくて毎年、ネコのぬいぐるみをあげてみるんだけど…。カミルったら、ニヤけないように必死にガマンしてるのよ!それがもう面白いっていうか何だかかわいいの!わたし、あの顔を見るためにぬいぐるみを作ってるのかもしれないわ。」
秋の月21日 求:上チーズ
「…じつは、お父さんのプレゼントを作っているの。服とか香水も考えたけど…。やっぱり誕生日といったらケーキよね!とびきり大きくておいしいのを作るわ!プレゼントは毎年あげてるんだけど…。お父さんったら毎年泣いちゃうの。どうにかならないかしら…」
デート
お誘い
- 花2つ~
「ちょっとお話ししたいんだけど 今から、時間あるかな?」 - 花4つ~
「時間があったらちょっとお話ししない?」
→…そうだね
「じゃあ、どこに行こっか?」
→今日はやめとくよ
「…い、いや、いいの。ちょっと話しがしたかっただけだから…。」
- 花5つ+大蕾以上~
「ところで、今からヒマ?良かったら、一緒に散歩でもしない?」
→うん、いいよ
「じゃあ、どこに行こっか?」
→…やめておくよ
「…あ、そうか。(主人公)もいそがしいもんね…。」
嫉妬
- 嫉妬中
「(主人公)…あなた、わたしに何か言う事はない?」
→ごめん…あやまるよ
「…いいのよ。わかってくれてたら…。」
→別に何もないよ
「あっ、そう…なら、いいわ。」
料理について
- (共通)
「そういえば、あなたって料理のレシピをひらめく才能があるって聞いたんだど…。………………………。」 - (少ない)
「…あら? もしかしてただのうわさだったのかしら。材料の組み合わせによっていろいろな料理が作れるわよ。意外な料理から、見た事のないレシピをひらめく事もあるから頑張ってみて。応援してるわ。」 - (まあまあ)
「けっこう、たくさんひらめいているのね。本当に才能があるのかも!でもまだまだいろいろなレシピがひらめけるかもしれないわ!お互い頑張りましょうね!」 - (たくさん)
「うわぁ、本当にすごい量のレシピをひらめいたのね!!わたしもあなたに負けないように頑張らなきゃいけないわ!」
魚について
- (共通)
「そういえば釣った魚を記録してるんですって?………………………。」 - (少ない)
「」 - (まあまあ)
「」 - (たくさん)
「すごいわ!!本当にたくさん集めているのね!どんな事にでも一生懸命になれる人ってステキだと思うわ。わたしも見習わなくちゃ!」
虫について
- (共通)
「そういえば虫…集めてるんだっけ…。」 - (少ない)
「」 - (まあまあ)
「」 - (たくさん)
「…………………………!?…。や…やっぱりこの話題やめましょっ!あなたの顔でどれだけすごい数を集めてるのかわかったからっ!」
家畜について
- (共通)
「動物を飼うことってステキね。」 - (少ない)
「あなたもたくさん動物が飼えるようになると良いわね。」 - (まあまあ)
「」 - (たくさん)
「あなたも、こんなにたくさんの動物を世話できるなんてすごいわね!」
主人公について
- 白(小花1つ)
「」
- 紫(小花2つ)
「」
- 青(小花3つ)
「」
- 緑(小花4つ)
「(主人公)。あなたって…。優しい人ね。いろんな気配りができて、とても尊敬するわ。」
- 橙(小花5つ)
「」
- 桃(小花5つ+大蕾)
「」
- 赤(小花5つ+大花)
「あなたって…。その……………。とても魅力的な人ね。話していると本当に楽しいわ。」
季節について
- 春
「もうすっかり春ね!わたしが育てた花だんの花もとてもきれいに咲いているわ。」
「今、春のお菓子のレシピを考えているの。レシピを考えるのってとても楽しいわ。」
「そろそろ、さくらが満開ね。村のさくらもとてもきれいだわ。」
「春って良いわね。草木の香りがしてとても落ち着くわ。」
- 夏
「毎日暑いわね。暑すぎてバテないように気をつけてね。」
「毎日暑い日が続くわね。たまには山へ涼みに行くのもいいかもね!」
「毎日むし暑いわね。暑い日は冷たいものがおいしいんだけど…。お腹をこわさないように気をつけないとね。」
「今日もむし暑いわね。こう厚いと、冷たいジュースが飲みたくなるわ。」 ※(誤字は原文ママ)
- 秋
「もうすっかり秋ね。秋の空、秋の風…。なんだか少しさみしい感じがするけど…。とても素敵な季節だと思うわ。」
「もうすっかり秋ね。毎年、山の紅葉がとてもきれいなの。寒くなる前に、一度見に行かないといけないわ。」
「もうすっかり秋ね。今、食欲の秋にちなんだ料理のレシピを考えているの。フフッ。今度あなたも試食してみる?」
「最近は朝晩が冷えるわね。これからどんどん寒くなっていくのかしら。」
- 冬
「寒い日でもからだを動かすとすぐに温まるわ。からだを動かすまでにとても勇気がいるんだけどね…。」
「この季節の水仕事は寒くて凍えそうになるの。冬は肌荒れがひどいからイヤだわ…。」
「今日は一段と冷えるわね。あなたも風邪をひかないように気をつけてね!」
「毎日寒いわね。早く春が来ないかしら…。春になったら花だんに花を植えるの。とても楽しみだわ。」
天候について
- 晴れ
「晴れの日は、洗たく物がよく乾くから助かるわ。晴れているうちに一気に洗って一気に干す!洗たくは、天気との勝負よ!」
「天気のいい日は、花だんに咲いている花の手入れをしているの。手入れをした分、みんなとてもきれいに咲いてくれるのよ。」
「晴れの日は、ついつい遠くまで散歩したくなるわね。この前も、山への散歩に行ってきたの。とても気持ち良かったわ。」
「最近、午後から天気が変わりやすいわ。前はそうでもなかったんだけど…。」
- 雨
「雨って嫌ね…。気分が晴れないわ。早くスッキリ晴れればいいのにね。」
「昔から、新しいカサを買うとなぜか雨が降らなくなるのよね…。カサを使ってみたい気もするんだけど…。雨が降らないほうが良いわよね!」
- 雪
「雪を見ると、昔みんなで雪合戦をした事を思い出すわ。みんな夢中になってとても楽しかったわ。」
「この前、雪の日に、教会前の道ですべっている人を見たの。あなたも足元には気をつけてね…。」
「雪が降るとよく雪ウサギを作って遊んでいたわ。雪で作ったものって光に当たるとキラキラしてとてもきれいよね。」
「雪の日ってすごく周りが静かに感じるわね。なんだか違う世界にいるみたいで不思議だわ。」
場所について
- (トンネル前)
「…………………。何だか、この場所すきじゃないの…。」
「…………………。トンネル前って…コウモリとか出るのよね…。………………。」
住民について
- カミルとルーチョ
「ここだけの話なんだけどカミルってルーチョさんと仲が悪いみたい…。どちらも仕事熱心だからきっとお互いライバルだと思っているんじゃないかしら。」
- カミルについて
「カミルは花の仕入れをしながら各地を回っているの。この村にいるときは、うちの1階を借りて生活しているわ。」
「カミルは各地を回ってめずらしい花の種を仕入れてきてくれるの。村の花だんにもいろいろな花が植えられていてきれいでしょ!」
- ジェシカについて
「この前ジェシカさんからりんごダイエットを教えてもらったの。でも、りんごがなかなか手に入らなくて…。みんなもやっているのかしら?」
「この間、ジェシカさんによく落ちるシミ抜き法を教えてもらったの。ジェシカさんってとても物知りで頼りになる人なのよ。」
- ハワードについて
「小さい頃、川にマフラーを落としてしまった事があったの…。そしたらお父さんが、冷たい川に入って必死に取ってきてくれたの。本当に世話焼きで変なお父さんなんだけど…。わたし…そんなお父さんの事が大好きだわ。」
「この前、お父さんに日ごろの感謝の気持ちをこめて花束をプレゼントしたの。とても喜んでもらえてうれしかったわ。やっぱりわたし、人に喜んでもらえる事をするのがとても好きだわ。」
- ラズベリーについて
「ラズベリーとは小さい頃からずっと一緒だったの。趣味や好みは違ってもお互いの事を思って、喜んだり怒ったりできる関係なのよ。本当に、彼女が親友で良かったって思ってるわ。」
「ラズベリーっていつも活発で男勝りなのよね…。せっかく可愛いんだから、もっとオシャレすればいいのに…。」
その他
- 花言葉
「なでしこの花言葉は純すいな愛なんですって。かわいらしい花にぴったりの言葉よね!」
「ヒマワリの花言葉はあなただけを見つめますなんですって。怖い感じもするけど…。それだけみんなを引き付けるって事よね。」
「カサブランカの花言葉はこうだいな愛なんですって。わたしもいつでも広い心で大切な人を見守りたいわ。」
- 昔の話
「昔、ラズベリー達と馬小屋に泊まってきもだめしをしたの。後で見つかってすごく怒られたのを覚えているわ。」
「昔、遠足でお弁当を忘れたときお父さんが山を3つも越えて届けに来てくれたの…。みんなの前でちょっぴりはずかしかったけど…とてもうれしかったわ。」
「小さい頃、村にやって来た音楽家のお兄さんにあこがれていたの。ラズベリーもそのお兄さんに夢中だったわ。よく2人で一緒にお兄さんの追っかけをしてこまらせたっけ?今となってはとても懐かしい思い出だわ!」
- ブルーベル村について
「わたし、この村が大好きよ。いつかこの村を花でいっぱいにしたいわ!」
- 掃除
「そうじってすみずみまできれいにするとスッキリするわね。窓をふくときはぞうきんを常にきれいな面にすると良いわよ!」
- 紅茶
「世界で最も飲まれているお茶が紅茶なの。それだけたくさんの人に愛されているって事ね!」
「紅茶は作られる気こうや土地によっていろいろな味になるの。組み合わせによってもいろいろな味が楽しめるわよ。紅茶って本当に奥深いわよね!」
- 星夜祭
「1年の中で一番ステキなお祭りは星夜祭だと思うわ。好きな人と一緒に過ごすのってとてもステキだと思うの。」
「星夜祭で結ばれたカップルは、永遠に幸せになれるんですって。本当かどうかはわからないけど、本当だったらステキよね。」
「1年の中で一番素敵なお祭りは星夜祭なの。とても神秘的なお祭りなのよ。」
- ネコ
「ねこじゃらしで遊ぶネコを見るとぎゅっとしたくなるの。必死で遊ぶ姿がとってもかわいいわよね!」
- ムシ
「どんな生きものだってそれぞれ尊い命を持っているわ。でもいくら尊い命でも好きキライは別。本当にムシは怖いのよっ!!」
- トンネル
「昔、すごく大きながけくずれがあったらしいわ。村はずれのトンネルもその時ふさがれてしまったそうよ。」
- お菓子
「わたしが初めて作ったお菓子はクッキーだったの。たくさん失敗したけど、成功したときの事は今でも覚えているわ。クッキーはわたしにとって特別なお菓子なの。」
- 行商人
「この前、ほうきを村に売りに来た人がいたの。たった1本で5つの機能が付いたすごいほうきだったのよ。お金を持っていなかったから買えなかったけど、また売りに来るかしら…。」
- 花
「わたし花を育てるのが好きなの。大切に育てた花がきれいに咲くと本当にうれしいわ。」
お別れ
- 好きな場所
「今日はとっても楽しかったわ。またお話しましょ!」 - 普通の場所
「今日はありがとう。またお話ししましょ!」 - 嫌いな場所
「ごめんなさい。今日はもう帰るわ…。」
恋愛イベント
1回目
「あ、ねぇ。そういえば知ってた?」
「この広場にある、そこの動物像の話。」
「この像は、先々代の村長が、この村のシンボルとして作ったらしいわ。でも、こんなにかわいいのに、先々代の村長は、すごーくこわい人だったんですって。道にゴミをすてる人がいたらすごい顔で大声をあげて追いかけたりしていたそうよ。そんな人が、この像を作ったなんて…フフッ、何だか変よね。」
「…でもきっと、その村長はこの村の事が、すごく好きだったんだと思うわ。」
「だって、像を見ているだけでもこの村が好きだって気持ちが伝わってくる気がするし…。何より、この村に住んでいるみんなが、今もこの像をすごく好きで、大切にしているもの。そんな素敵な像を作った人だから、この村の事もきっとだれより好きだったはずよ。…ねえ、(主人公)。あなたはこの村が好き?」
→好き!
「あなたも、この村が好きなのね。良かった♪」
「わたしもね、だれにも負けないくらい、この村の事が大好きよ。」
「あなたも、今よりももっとこの村の事を知って、好きになってくれるとうれしいな。」
「…あ、もうこんな時間!何だか、時間があっという間に過ぎちゃった気がするわ。今日はすごく楽しかった。また、一緒にいろいろとお話ししましょう。それじゃ。」
→キライ…
「…え、そうなの?残念だわ。でもまあ、仕方ないわよね。はあ。今日は何だか、少しだけ疲れちゃったから帰るね。ごめんなさい。それじゃ。」
2回目
「今日はね、あなたに渡したいものがあるの。」
「これなんだけど…。」
「わたしが作った、オリジナルのチーズケーキよ。今度お店で出そうと思ってるの。けっこう、自信作なんだけど…良かったら、食べてみてもらえないかな?」
→いただきます♪
「ど、どう?」
「おいしい? 良かった~♪…それにしてもあなたって本当に、おいしそうに食べるのね。」
「わたしね、お菓子を作るのがすごく好きなの。でもそれ以上に、自分の作ったお菓子を食べた人が、笑顔になるのを見るとね…。すごーく、幸せだなぁって思えるんだ。んーと、うまく言えないけどこう…胸のあたりが、ぽかぽかってする感じ?わたしでも、だれかを幸せにできるんだなぁってうれしくなるの。だから、(主人公)みたいにおいしそうに食べてもらえるとわたしとってもうれしいんだ♪」
「…不思議ね。あなたと話していると何だかいつも時間が過ぎるのが早いわ。今日はすごく楽しかった!また、一緒にいろいろとお話ししましょう。それじゃ。」
→おなかいっぱい…いらない
「そうなんだ…。じゃあ、食べられないわね。」
「ほかの人に食べてもらう事にするわ。それじゃあ、わたしはこれで。」
3回目
「はあ………。」
「あ、ごめんなさい!ちょっと、考え事をしてたの。……今ね、少しなやんでいる事があって。ねぇ、(主人公)。(主人公)は、牧場主になるためここへ来たのよね?」
「その…、住んでいた場所をはなれるのって、さびしくなかった?」
→さびしかったけど、平気♪
「そう…。(主人公)は強いのね。わたしは、ダメ。そんな風にわりきって考えられないわ。」
「ううん、何でもないの。気にしないで。これは、わたしの問題だから。心配かけちゃって、ごめんなさい。さ、今日はもう帰りましょう。」
→さびしくなかったよ!
「え、どうして?前に住んでいた場所の事がキライだったの?」
「はなれていても、自分がそこで生まれて過ごした時間は変わらないから…?」
「…そっか。そうよね。それに、はなれたって村がなくなるわけじゃないものね。」
「うん!ありがとう、(主人公)。あなたのおかげで、何だか気持ちが軽くなったわ。」
「わたしね、もっとたくさんの人達にわたしの作ったお菓子を食べてもらいたいの。そのためにも、いつか都会に自分のカフェを持てたら…って思ってるわ。でもね、お菓子を作る事と同じくらい、この村の事も大好きなの…。だから、どうしたら良いのかわからなくなっちゃって…。でも、(主人公)に相談して良かった。わたしも、もっと前向きに考えてみる事にするわ。ありがとう、(主人公。)」
「…ねえ、(主人公)。良かったら、帰りにうちのカフェへよって行かない?」
「フフッ、それじゃあ、行きましょう。」
4回目
ラズベリー
「あ、リア!こんなところにおったんや!何やってんのー!」
リア
「あれ、ラズベリー?何してるって……。」
リア
「さ、散歩よ。散歩。(主人公)とね!」
ラズベリー
「は? ちゃうちゃう。そういう意味やなくて。」
ラズベリー
「ハワードさんが、探しとったで。お店の手伝いを頼みたいから早めに帰ってきてほしいゆーたのに帰ってこーへんて。」
リア
「ああ!?大変!そうだったわ!!」
リア
「ごめんなさい、(主人公)。そういう事だから今日は…。」
リア
「え? 手伝ってくれるって?でも、そんな…悪いわ。」
リア
「ありがとう、(主人公)。それじゃあ、ついてきてもらおうかな。」
「ラズベリーも…教えてくれてありがとう!」
ラズベリー
「どういたしましてー。頑張ってきぃや♪」
リア
「うん!」
リア
「ごめんなさい、お父さん。わたし、手伝うって言ったのすっかりわすれちゃってて…。」
ハワード
「あらーん、リア。いいのよん。お休みの日に手伝ってってムリ言ったのは、あたしだもの。でも、約束してなかなか帰ってこないなんてめずらしいからついつい、心配しちゃっ……?」
ハワード
「…もしかして、今まで2人で仲良く遊んでたのかしらん?」
リア
「え? ええ。それで、(主人公)も手伝ってくれるって…。」
ハワード
「あら、そうなの。…ふーん。」
リア
「お父さんったら、そんなに見つめてどうしたの?(主人公)が、こまってるじゃない。ほら、お客さんも待ってるみたいだし早く仕事もどって!」
ハワード
「あら、そうね。ごめんなさい。それじゃあ、お言葉に甘えて手伝ってもらいましょうか♪ よろしくねん♪ (主人公)ちゃん。」
ハワード「ふぅ…今日はちょっといそがしかったわねぇ。(主人公)ちゃんに手伝ってもらえて、本当に助かったわぁ♪ あなた、なかなかスジが良いじゃない。気にいったわ。」
「疲れたでしょう?大丈夫?」
→くたくたで動けないよ…
リア
「そんなに…?牧場仕事の方がずっと体力のいる仕事だと思うんだけど…。とにかく、今日は助かったわ。本当にありがとう。それじゃあね、(主人公)。」
→大丈夫だよ、楽しかった♪
リア
「(主人公)って、本当にすごく頼りになるわよね。いつも牧場仕事を頑張ってるから、体力があるのかしら。」
ハワード
「いっその事、牧場主なんてやめてリアのおムコさんとしてうちで働かない?スジも良いし、体力もあるし…あなたなら、大歓迎よ♪」
リア
「お、お父さんったら!!もう、何言ってるのっ!?」
リア
「ごめんなさい、(主人公)。お父さんの言う事なんて全然、気にしなくていいから!…と、とにかく。今日は本当にありがとう。あなたのおかげですごく助かったわ。その…今日は、こんな風になっちゃったけど…。今度またゆっくり2人で遊びましょうね。…約束よ?」
リア
「フフッ。じゃあ、またね。(主人公)。」
プロポーズ~結婚
プロポーズ
- プロポーズ
「えっ!わたしに…!?突然だから…、何て言ったらいいか…。…とりあえず、場所を変えてゆっくりお話ししましょう。」
「そうよね、あなたはうそをついたりしないものね。………あのね。わたし、ずっと考えていたの。たくさんの人達に、わたしの作ったお菓子を食べてもらって笑顔になってもらいたい。だから、そのためにいつか都会にいこうって。でもね。最近その気持ちが少しだけ変わり始めちゃった。」
「わたしの作ったお菓子をみんながおいしいって言って笑ってくれるのはうれしい。…でも、その…(主人公)が、おいしいって言って笑ってくれる事の方が。ほかのだれに…何人に言われるより、ずっと幸せな気持ちになれる事に気付いちゃったの。だから、わたし…あなたに羽根をもらえた事が本当に、うれしい!」
「お父さんにも、報告しに行かなきゃね。(主人公)、ついてきてくれる?」
「あらーん♥やっとなのねぇ~!!あたしはずーっと、あんた達2人の事、応援してたのよぉ♪ (主人公)ちゃんなら、きっとうちのリアを幸せにしてくれるって信じてるわ♥」
カミル
「おめでとう、リア。(主人公)。結婚式のブーケは、キミ達のためにとっておきの花を使って作らせてもらうよ。」
ハワード
「そうよ、結婚式!いつにするのかしら?」
リア
「(主人公)と話し合って1週間後くらいにしようって…ね、(主人公)。」
ハワード
「そうなの。それじゃあさっそく、いろいろと準備を始めなくっちゃね!(主人公)ちゃんも、結婚式の日は、朝からいそがしいと思うわ。仕事や用事は、くれぐれも前日にやっておくのよ?ウフフ♥あたしもおめかしの準備、しなくちゃ!」
カミル
「ハ、ハワードさん…それはさすがに気が早すぎるんじゃ…?」
ハワード
「何言ってるの~!早すぎる事なんてないわ。大事な愛娘の結婚式なのよ?」
ハワード
「…(主人公)ちゃん。リアの事、よろしくね。泣かせたら…しょうちしないわよ?」
- 婚約中
「結婚したら…お父さん、大丈夫かな?ああ見えて、けっこうさみしがりやだから…。」
「結婚したら、(主人公)の事何て呼ぼうかなぁ…。…フフッ、考えといてね。」
「結婚式には何を着ようかな…やっぱり白いドレスかしら…。」
結婚式
- 結婚式
「はい、誓います。」
「…大好きよ、(主人公)。これから、よろしくね。」
- 結婚式後
「今日から、2人の新しい生活がはじまるのね。」
「…あ、そうだ!せっかくだし新しい呼び方に変えてみない?わたしの事は、リアでいいわ。わたしは(主人公)の事何て呼んだらいいかしら?」
「(主人公)。これでいいかしら?」
「それじゃあ、これで決まりね。…これから、よろしくね。(主人公)。」
結婚後
挨拶
- 朝
「おはよう、(主人公)。元気そうね。」
「おはよう、元気?昨日は良く眠れた?」
「おはよう、(主人公)。今日は何しようかな…。」 - 昼
「あら、(主人公)。今日も仕事頑張ってね。」
「あら、(主人公)。もうお昼よ…。」
「あら、(主人公)。今日は家にいるの?」 - 夜
「こんばんは、(主人公)。…もう夜ね…。」
「あら、(主人公)。今日は話すの初めてね…。」
「あら、もうこんな時間。今日はいそがしかったの?」
会話
- 自宅
- 朝
「朝起きるのが楽しみになる毎日って、すばらしいと思わない?…あなたがいてくれるからそんな毎日が過ごせるのよ。」 - 昼
「毎日、お仕事頑張ってくれてるけど、からだだけは気をつけてね。たまには家でゆっくり休んだ方がいいと思うわ。」 - 夜
「あなたのためにとびきりおいしいお菓子を作ろうと思って…。今、新しいのを考えてるの。もう少し待ってね。」
- 朝
- 台風
「」 - 吹雪
「雪は好きだからこんな日は外へ出たいんだけど…。1歩出たら、雪に埋まってしまいそう。」 - 台風・吹雪の翌日
「」
プレゼント
- 一番好き
「あら、わたしにプレゼント?えっ、これ…わたしの1番好きなもの…!ありがとう!うれしいわ!!」 - 好き
「それ、わたしの好きなものじゃない?ありがとう!とってもうれしいわ♪」 - 普通
「それ、わたしにくれるの?…そう、ありがとう。」 - 嫌い
「えっ、わたしに…?あまりうれしくないけど…、せっかくだから…。」 - 一番嫌い
「…それ、わたしにくれるの?ありがとう…でも、…そろそろ覚えてほしいな。わたしの苦手なもの…。」 - 2回目
「ありがとう、…でも、今日はもう遠慮しとくわ。」
デート
- お誘い
「ねえ、(主人公)。今日は2人でどこか散歩にでも行かない?」
→うん、行こうか
「じゃあ、どこに行こっか?」
→今日はやめよう
「」
- 自宅
「(主人公)、仕事も大変だけど、からだには気をつけてね!あなたが健康でいる事が、わたしの何よりの幸せよ。」
嫉妬
- 嫉妬中
→
→
結婚後イベント
- 主人公の誕生日
- の誕生日
- 結婚記念日
妊娠~出産
- 妊娠
わたし、がんばるから
- 妊娠中
- 初期
- 中期
- 後期
出産後
出産後
行事
- 行事不参加
料理大会
- 料理大会後
- (出場・勝ち)
「おめでとう!(主人公)!あなたの料理、最高だったわ。わたしも食べたかったなぁ。」
「おめでとう!(主人公)の料理ってホントにおいしそうね。お父さんもビックリしてたわ。」
「(主人公)!料理大会、優勝おめでとう!ねぇ、カフェでも出したいから作り方教えてよ。」
- (出場・勝ち)
- (出場・負け)
「料理大会は勝敗じゃないの。おいしい料理を作って出品する事に意味があるのよ。」
- (応援)
「応援もいいけど料理を作れるんだったら出場しなきゃ!」
- (不参加)
「…今日は参加しなかったの? 楽しみにしてたのに…。次はぜひ参加してね。」
- (主人公がこのはな村在住)
「今日の料理大会、楽しかった?この次はブルーベル村のために料理を作ってね。」
動物祭
- (優勝)
「○○(牧場名)の(動物)はすばらしいわね。」
「(季節)の動物祭優勝おめでとう!!さすが(主人公)、育て方がうまいのね。」
「優勝おめでとう!(主人公)の(動物)は最高だったわね。」 - (2位以下)
「今日は残念だったわね。まあ、次もあるからまた出場すればいいじゃない。」
春の感謝祭
「あっ、感謝祭のお菓子ね!ありがとう、(主人公)。お返しにおいしいお菓子を作ってあげるわ。冬の感謝祭を楽しみにしててね♪」
魚つかみ大会
- 魚つかみ大会後
- 優勝
「優勝おめでとう!(主人公)って魚とるのうまいのね。感心しちゃった。」
「今日はすごかったね!みんなも頑張ったんだけど(主人公)にはかなわなかったみたい。」
「魚つかみ大会で優勝したんですって?おめでとう!良かったわね。」 - ランク外
「」
- 優勝
花の日
- 花を渡す
「あら、ステキな花! そっか、今日は花の日なのね。ありがとう。」
天体鑑賞
音楽祭
「今日のお祭りは楽しかったわね。」
「今日は楽しかったわ。(主人公)も楽しかった?」
「お祭りが終わった後って少しさみしいわね…。」
かぼちゃ祭り
星夜祭
- お誘い
「ねえ、(主人公)。良かったら、明日の星夜祭、うちに来ない?」
→…よし、行こう
「えっ、ホントに…!ありがとう。じゃあ明日、20時にうちのカフェに来てね。待ってるから♪」
→やっぱり、やめとくよ
「…そう、わかった。じゃあ、またね。」
- 約束後
カウントダウン
- 開始前
「今日はカウントダウンね。楽しみだわ…。」