通常会話
初めまして
「やあ、ボクはカミル。花屋をやってるんだ。…よろしくな。」
挨拶
- 朝
「ああ、(主人公)。おはよう。仕事はうまくいってる?」
「やあ、おはよう。元気かい?」
「おはよう。調子はどう?」 - 昼
「ああ、(主人公)。元気か?仕事はうまくいってる?」
「やあ、こんにちは。仕事頑張ってるかい?」
「やあ、(主人公)。今日は仕事かい?」 - 夜
「やあ、(主人公)、こんばんは。こんな時間にどうしたの?」
「やあ、こんばんは。お疲れさま。」
会話
- 白(小花1つ)
「キミの家には花があるかい?部屋に花を飾ると生活が楽しくなるよ。」
- 紫(小花2つ)
「感謝の気持ちを伝えたいなら、花束を贈るといいよ。ボクの作った花束を。」
- 青(小花3つ)
「君はリアの作ったお菓子を食べたことがあるかい?シンプルだけどとてもおいしいと思うよ。」
- 緑(小花4つ)
「ねえ、(主人公)…。ハワードさんって…どう思う?信じてはいるんだけど…一緒に暮らしていると時々…、…わかるだろう?」
- 橙(小花5つ)
「ボクがこの村にいるのは、花がきれいだからなんだ。花が好きなんだと思う。君もそうだろう?」
- 桃(小花5つ+大蕾)
「1つ1つの花もきれいだけど、それらが集まって1つになると違った美しさが表現できる。ボクはそれを追求してるんだ。花の持つ可能性を最大に引き出す方法をね。」
- 赤(小花5つ+大花)
(男主人公)
「(主人公)、キミは花が好きかい?ボクは花の持つ美しさをいろんな人にわかってもらいたいんだ。だから、この仕事をしている。きれいにアレンジされた花は見る人の心をいやすんだ。」
(女主人公)
「(主人公)、キミと一緒にいるととても心が落ち着くんだ。…何て言うか…とにかく、ずっと一緒にいられたら…って…」
天候
- 台風
「今日は嵐だな。花がとばされてなければいいけど…。君も気をつけたほうがいい。」 - 吹雪
「こんな雪の日は外に出ない方がいい …雪だるまになってしまう。」 - 台風・吹雪の翌日
「昨日は風がきつかったけど大丈夫だったか?」
結婚後
- リアと結婚
「どう、リアとはうまくやってるかい?きっと毎日美味しいお菓子食べてるだろうな。」 - リア以外と結婚
「(主人公)、結婚生活はどう?家庭を持つっていいものなんだろうな…。」
場所(条件)
- ブルーベル村
「花を育てるにはやさしさと愛情が必要なんだ。」
「ここにいると何となく落ち着くんだ。」
「キミもよくここへ来るのか?」 - カミル・フルール(営業中)
「見てごらん、花にもいろんな表情があるだろう…。その日の気分によっても表情が変わるんだ。」
「ここにある花はボクが自分で選んで仕入れきたんだ。だから、どれも新鮮できれいなんだよ。」
「きれいな花がたくさんあるだろう?自分で育てたいなら花の種を買っていくといい。」 - ブルーベル村南/山(休日)
「休みの日は、1人でこの辺を散歩してるんだ。静かで気持ちがいいよ。」 - 行事日、主人公がこのはな村在住
「今日は(行事名)があるんだ。…楽しみだな。」
カミル・フルール
- 店番時
「いらっしゃい。カミル・フルールへようこそ。」
「そうか。またきてくれよな。」
服
- (カジュアルガール)
「いい服着てるね。…それ、ボクの好みだな。」
プレゼント
通常
- 一番好き
「それ、トムヤムクンじゃない? えっ、プレゼント!? ありがとう…大好きなんだ! すごく、うれしいよ。」 - 好き
「それ、ボクにくれるの? …本当にいいの? へぇ~、うれしいな…ありがとう。」 - 普通
「ボクにくれるの? …ありがとう。」 - 嫌い
「それって、ボクに? じゃあ、せっかくだから一応もらっとく。」 - 一番嫌い
「いらない、って言ってもダメか…。どうしてもと言うのなら…わかった、もらっとくよ。ありがとう。」 - 2回目
「ありがたいけどまた今度にしとく。持てないから…。」
誕生日
- 一番好き
「えっ…誕生日プレゼント!?このスープ……トムヤンクンだね!大好きなんだ。ありがとう!」 - 好き
「えっ…誕生日プレゼント?ボクの好きなもの、ちゃんと覚えていてくれたのか。…ありがとう。」
「いいもの持ってるね…えっ、誕生日プレゼント?本当にもらっていいの?…ありがとう。」(マジックブルー草) - 普通
「」 - 嫌い
「」 - 一番嫌い
「」
その他
- 青い羽根
「それ、青い羽根…? …そうか、だれかいい人ができたんだね。幸せを祈っているよ。」 - 山の動物(アヒル)
「…どこで捕まえてきたんだ? かわいそうだから放してやりなよ。」 - すてき
「…それが何か?」
おつかい
通常
- 報告
「けいじ板を見て来てくれたんだな。…ありがとう。」 - おつかいの条件を満たしていない
「…すまない。どうやらたりないみたいだ。品物をそろえてからまた来てくれないか? よろしく頼む。」 - おつかいの品物を渡さない
「何だ…、何か用事か?待っているから、先にその用事をすませてくるといい。」 - お礼
「と、とにかく、助かった!ありがとう。…ああ、忘れるところだった。お礼を渡さないと。受け取ってくれ。」 - おつかい達成
「本当に助かったよ。何かあったら、またよろしく頼む。」
おつかい
- 花をください
「けいじ板を見て来てくれたんだな。…ありがとう。花屋なのにこんなお願いをして…正直、自分がなさけない。」
渡した後
「…まったく、情けないな。
練習に夢中で花が無くなった事に気が付かないなんて。…ボクはまだまだ未熟という事だな。」
- ネコのため
「さすがだな。確かに受け取ったよ。…なんだ…その顔は…。…しょ、しょうがないだろう?まだ…小さくて…親ネコもいなくて…。…ボクの手にすりよってきて…。かっ…かわいかったんだ…。それで見放すわけにも…いかないし。…それに、カフェでは飼えないからな。せめて何かおいしいものをあげようかと思ったんだ。…えっと。あまりじっと見ないでくれないか?……は、はずかしいから。」
- おかずが…!
「ハワードさんは気にしなくて良いと言ってくれたけどな…。言ってしまうと、ボクのじこ満足なんだ。とにかく、助かった。…協力してくれてありがとう。」
デート
お誘い
- 花1つ~3つ
「良かったら、一緒に散歩でもしない?」
→
→
- 花4つ~5つ
「一度、2人でゆっくり話しをしたいんだけど… 今から、どう?」
→
→
- 花5つ+大蕾以上~
「(主人公)、ボクとデートしないか?」
→
→
- デートを断った後
「今日は、1人にしておいてくれないか。 …悪いな。」
嫉妬
- 嫉妬中
「今は話したくないんだ。悪いな…。」
→謝るから、仲直りしよう
「…うん、わかった。ボクも考えすぎていたのかもしれない。」
→じゃあ、いいよ
「………。」
料理について
- (共通)
「そういえば、キミは料理のレシピに関するひらめきがすごいらしいね。………………………。」 - (少ない)
「…あれ。まだまだみたいだな。持っている材料を使ってまずは試しにいろいろ作ってみるのも良いんじゃないか?」 - (まあまあ)
「けっこう集まっているみたいだな。この調子で頑張れば、もっとたくさんのレシピがひらめけるかもな。」 - (たくさん)
「本当にたくさんひらめいたんだな。これはもう、才能だな。一度、キミの作った料理を食べてみたいよ。」
魚について
- (共通)
「そういえば釣った魚を記録していると、聞いたんだけど…。………………………。」 - (少ない)
「」 - (まあまあ)
「」 - (たくさん)
「へぇ…。本当にたくさん集めてるんだな!キミがいろいろな事を熱心に頑張る姿を見ていると、何だかとても勇気づけられるよ。」
虫について
- (共通)
「そういえば虫を集めていると、聞いたんだけど…。………………………。」 - (少ない)
「」 - (まあまあ)
「」 - (たくさん)
「へぇ…。本当にたくさん集めているんだな。キミの何にでも一生懸命なところは、本当に尊敬するよ。」
家畜について
- (共通)
「…動物って、良いよな。」 - (少ない)
「キミは牧場主なんだしせっかくだから、もっと動物を飼っても良いかもな。まぁ、どこに力を入れるかはキミ次第だと思うけど。」 - (まあまあ)
「」 - (たくさん)
「それにしても、すごいたくさんの動物を育てているんだな。動物に好かれる人間は心が優しいと言うが…たしかにそうかもしれないな。」
主人公について
- 白(小花1つ)
- 紫(小花2つ)
- 青(小花3つ)
- 緑(小花4つ)
- 橙(小花5つ)
- 桃(小花5つ+大蕾)
- 赤(小花5つ+大花)
「……………………。あの、さ…………。キミといると、すごく楽しいんだ。もし良ければ…。これからも一緒に話しをして欲しい。」
季節について
- 春
「春は花の仕入れが多い季節なんだ。キミも良かったら店に寄ってみてくれ。」
「もう、さくらの花が満開になる季節だな。毎年この時期が楽しみだよ。」
「山の草花達もこれからどんどん成長していく季節だな。散歩するのが楽しみだよ。」
- 夏
「今日も暑いな。こう暑いと、静かなところですずみたいな…。」
「毎日暑いな…。この季節は、花の仕入れがむずかしいんだ。」
- 秋
「すっかり秋か…。今年の紅葉はとてもきれいだな…。」
「秋に咲く花は、とてもきれいなんだ。村の花だんの花もとてもきれだろ。」
「過ごしやすい季節になったな…。仕事も少しはやりやすくなりそうだ。」
「秋は朝晩の気温の変化が激しい。体調が悪いときはちゃんと休んだ方が良いぞ。」
- 冬
「」
天候について
- 晴れ
「天気の良い日はすがすがしいな…。雨の日は足元が悪くなるからこまるよ。」
「天気の良い日は、いろいろな場所で花を仕入れる事ができる。村を出て仕事をするのも、良いものだぞ。」
「天気が良い日は気分がいいな。散歩をするのも気持ちが良い。」
「最近急に天気が変わるんだ…。外で商売をしているときは、すごくこまるよ。」
- 雨
「雨の日は足元が悪い。転ばないように気をつけろよ。」
- 雪
「」
場所について
- (広場)
「すまない…。この場所は、あまり好きじゃないんだ…。」
「何だかここは、落ち着かないな…。」
住民について
- ラズベリーについて
「この前、ラズベリーが、ボクのところにギャグを言いに来たんだ。それで、ボクにも何かギャグを言えと言ってきて…。仕方ないから、何とか頑張って考えて言ってみたんだが…。……すごく、がくぜんとした顔をされてしまった。だから、こういうのはイヤなんだ…。」
- シェリルについて
「この村の女性はみんなたくましいぞ。シェリルはアーシュのあつかいがうまい。幼いのに関心する。きっとシェリルもたくましい女性に成長するんだろうな。」
- ハワードについて
「ハワードさんはボクにとって、父のようであり、母のようである人だ。少し変わった部分もあるけど、とても尊敬している。」
「ハワードさんはすごいんだ。怒ると性格が変わるんだ。あまり怒らせない方がいいぞ…。」
「この前、けいじ板を見たら、ハワードさんがボクあてにおつかいを出していたんだ…。直接家で言えば良いのにな。」
- ローズについて
「この村の女性はみんなとてもたくましいんだ。ローズさんが村長をしかるときはすごいぞ。村長が本気でおびえている。」
- グラニーについて
「ボクの仕入れた花を村のみんながよく買いに来てくれるんだ。そういえばこの前…。グラニーさんがラズベリーにプレゼントする花を買いに来てくれたな…。なんだかんだ言っても、あそこの親子は仲が良いな。」
その他
- カミルの事
「(主人公)、星は好きか?ボクは子供の頃から星が大好きだった。星の本もたくさん読んでいたな。」
- プレゼント
「(主人公)、村のみんなにプレゼントをあげた事はあるか?個人によって好きキライはあるけどみんな喜ぶと思うよ。」
- 商売仲間について
「この前、鉱石を仕入れている商売仲間に会ったんだ、今はバザールで店を出しているらしい。久しぶりに元気そうな顔を見られて良かったよ。」
- 植物学者
「近くの村に植物学者がいるみたいなんだ。そこでいろいろな植物を研究しているそうだ。一度、研究している植物を見てみたいよ。」
- 仕事
「この前、ローズさんから花をもらったんだ。やっぱり、だれかから花をもらうってうれしいな。花屋の仕事って、ただ売るだけじゃなく、そういう場面を手伝う仕事でもあると思う。」
- 仕事で行った場所
「地方をまわったときに飲んだ、ハーブティーがすごくおいしかったんだ。この村に帰ってきてから作ってみたけど…。やっぱり味が違ったんだ。今度立ち寄る機会があればまた飲んでみたいよ。」
- 動物について
「この間、グラニーさんの家に届け物をしたんだ。カウンターの近くにいるネコ…。あいつ…。かわいいよな…。」
- 会話
「最近村のみんなに話しかけているか?仕事に夢中になりすぎて話しかけずにいるとみんなが寂しがるぞ。そうなったら…ボクも少しさみしい。」
お別れ
- 好きな場所
「今日はとても楽しかったよ。また話しを聞かせてくれるとうれしい…。」 - 普通の場所
「じゃあ、今日はこれで。」 - 嫌いな場所
「今日は、もう帰る事にする。またな…。」
恋愛イベント
1回目
「…キミは、花が好きなのか?」
「そうか。ここの花は、ローズさんが毎日手入れをしているそうだ。」
「…うん。良く手入れされている。この村の花達は、どれも本当に手入れが行き届いていていつも、感心するんだ。ボクはこの間までこの村をはなれていてね…。フラワーアレンジの勉強のため、色んな村や町を周っていたんだ。その時に、きれいな色の花、香りの良い花。いろんな花を見ていたんだけどね。やっぱり、この村の花達にかこまれている時が一番落ち着くよ。…キミはこの村の花達をどう思う?」
→優しそうな良い花達だね
「…そうだな。この村の人達の優しさが伝わってくる、とても良い花達だとボクも思うよ。」
「…ああ、もうこんな時間だ。それじゃあ、ボクはこれで。今日は楽しかった。ありがとう。またさそわせてもらうことにする。」
→おいしそうな良い花達だね
「……キミは、花を食べるのか?いや、確かに食べられる花というのもあるにはあるが…少なくても、ここにある花は食用ではないから、あまりオススメはできないな。」
「…すまない。何だか今日は疲れたから、帰るよ。じゃあな。」
2回目
「…」
「…うーん。」
「ああ、すまない。ちょっと考え事をしていた。」
「ん?大した話じゃないよ。都会にいる知り合いが、今度結婚するらしいんだ。」
「以前、とてもお世話になった人だから、ブーケでもおくろうかなと思っていてね。」
「新婦はピンクが好きらしいからピンクと白を基調に作る予定なんだけど…。」
「…ただ、アクセントとして入れる花を何にすればいいか、迷っているんだ。」
→ピンクローズはどう?
「アクセントに、って言っているのに…。」
「同じ色の花じゃ、うもれてしまって目立たないだろう?」
「……はあ。今日は、あまり楽しめなかったな。付き合わせて、すまなかった。」
「ボクは、先に帰らせてもらうよ。じゃあな。」
→ガーベラが良いよ!
「!」
「やっぱりそう思うか?」
「ボクも、ガーベラを使うかなやんでいたんだが…。」
「(主人公)もそう思うなら、ここはやっぱりガーベラを使う事にするよ。」
「ありがとう、(主人公)。キミの意見はいつも、とても参考になるな。」
「それじゃあ、さっそく帰ってブーケを作ってみる事にするよ。」
「今日は、付き合ってくれて本当にありがとう。じゃあな。」
3回目
「…はぁ。」
「いや、ちょっと…。」
「じつは最近、店の売上があまり良くなくて…。」
「原因は、わかってるんだ。たぶん、ボクの接客が問題なんだろうな。」
「残念ながら、ボクには、あまり接客のセンスがないらしい。」
「どうにかしなければいけないと考えてはいるんだが、どうしたら良いのか…。」
「ん?どうした?」
「え…手伝うって、(主人公)が、ボクの店を?」
「………。」
「そうだな、キミは何でも器用にこなすところがあるから見ていて勉強になるかもな。」
「じゃあ、今からちょっと手伝ってもらえるかい?」
(花屋に移動)
「えっ…、ああ。そうだな。呼びこみをしないとな。」
「…い、いらっしゃいませ。」
「…やっぱり、こういうのは向いてないな。」
→ここは、まかせて!
「キミの頑張りのおかげで、商品は全部売れたけど…。」
「接客の勉強にはならなかったかな…。」
「キミのやり方は、ボクには真似できそうにない。」
「でも、今日は助かった。付き合ってくれてありがとう。じゃあね。」
→2人で頑張れば大丈夫だよ!
「ああ、そうだな。」
「何でだろう…不思議だ。」
「キミと2人でなら、たぶんムリだと思う事でもできそうな気になるよ。」
「よし、それじゃあ頑張って、売ろう。」
ルドガー
「なんじゃ、お前さん達今日は、やたらと気合いが入っとるのう。」
カミル
「あ、いえ。その…。」
ルドガー
「……ふむ?」
ルドガー
「カミル。おまえさん、なかなか良い表情をするようになったな。」
カミル
「え?」
ルドガー
「子供の頃から、あまり表情を出さん子じゃったが…。」
ルドガー
「最近はとても生き生きしておるように見えるぞ。」
ルドガー
「(主人公)くんのおかげじゃろうか?」
カミル
「…そうですね。村長にそう見えているなら、そうかもしれません。」
ルドガー
「ふぉっふぉっふぉ。青春じゃの~♪」
カミル
「え!?いえ、そういうわけじゃ…!!」
ルドガー
「わしも久しぶりにローズに花でも買って帰るかのー。」
ルドガー
「よし、これをくれんか。」
カミル
「はい、ありがとうございます。」
「何だか、ゴカイされてしまったみたいだ…。すまないな。」
「…いや、気にしてないなら別に良いんだ。引き続き、頑張って売ろう。」
「まさか、全部売り切れるなんて、思わなかったな。」
「これも、(主人公)が手伝ってくれたおかげだ。」
「接客も、今までよりうまくできた気がするよ。」
「キミに相談してみて、本当に良かった。」
「ありがとう、(主人公)。」
「帰る前に、カフェによって行かないか?」
「今日のお礼に、お茶でもごちそうするよ。」
「良かった。それじゃあ、行こうか。(主人公)。」
4回目
カミル
「ネコ…?何であんなところに…。え、助けてくるって?……あっ、おいっ!
首輪してるな。もしかして、コイツ…迷子か?
…よしよし。わかったから。そんなに、なくな。なあ、(主人公)。一緒にこのネコの飼い主を探してやらないか?
ありがとう。それじゃ、まずだれかにこのネコの事を知らないか聞いてまわろう。」
アーシュ
「迷いネコ?うーん。そのネコ、どこかで見た事あるような気もするんだけど…。ごめん、わかんないや…。」
カミル
「そうか、引き止めて悪かったな。」
アーシュ
「いや、大丈夫だよ。飼い主、早く見つかると良いんだけどな。」
カミル
「ああ。よし、それじゃあほかの人にも聞きに行こう。」
ラズベリー
「そのネコ…。どっかで………。………あかん。どこで見たんか思い出せへん。
ほかの村から来る、うちの店の常連さんのだれかが連れてたような気がするんやけど…。」
カミル
「そうなのか…。」
ラズベリー
「また思い出したら、教えるわ。飼い主が見つからんようならしばらくうちで面倒みてもえぇし、また言うてな。」
カミル
「ああ、ありがとう。はあ…。なかなか見つからないな。
………。このまま、飼い主が見つからなかったら、コイツ、どうするんだろう…。」
→元の場所に返しに行こう!
→絶対見つかるよ、大丈夫!
カミル
「…そうだな。(主人公)がそう言うと、何だか本当に大丈夫な気がするよ。」
?
「おーい! ネーロー!!どこに行ったんじゃー!?
おぉぉお!!ネロ!!良かった…!!おまえ、心配させおってからに!いきなり虫を追いかけて全速力で走って消えおるから探し回ったんじゃぞ!!何にせよ、無事で良かった…!おまえさん達、もしかして、この子の面倒を見てくれとったんかい?助かったよ、ありがとなー!わしは、ネロの…この子の飼い主じゃ。……あぁ! しまった!!いそがないと、出発の時間に遅れてしまう!何かお礼をしたいところじゃが今は時間がなくてな…すまんのう…。」
カミル
「いえ、気にしないでください。無事、飼い主が見つかって良かったです。」
?
「本当に優しい若者じゃのー!…それじゃあ、申し訳ないがわしらはこれで失礼するよ。
よし、行くぞ。ネロ。おぉ、ネロも「ありがとう」じゃと!」
カミル
「あ…っ、え!いや…その……ど、どういたしまして?……どうぶつってときどき、はんそくだ。特にネコって、何であんなになき声とか動きとか…。と、とりあえず…。(主人公)がいてくれて本当に良かった。絶対大丈夫、ってキミが言った通りになったな。ボクはいつも、そうやって前向きなキミに、元気をもらっている気がするよ。あらたまって言うのも何だけど…ありがとう、(主人公)。…さて。もうこんな時間かキミといると、何だか時間がたつのが早い気がするな。…さぁ、家まで送るよ。行こうか、(主人公)。」
プロポーズ~結婚
プロポーズ
- プロポーズ
「それ…青い羽根じゃないか…!ボクがもらっていいのか?と、とにかく、どこかでゆっくり話さないか?」
「キミ…青い羽根を渡すのがどういう事かわかってるのか?…そうか。その、疑って悪かった。まさか、キミにそれを渡される日が来るなんて、思ってなかったから。…うれしいよ。ありがとう、(主人公)。」
「ハワードさんとリアに報告しに行っても良いか?特にハワードさんには、先に言っておかないと、後で何を言われるかわからないしな。」
「あらーん♥カミルったら、やるじゃなーい♪ いつまでも、オクテだと思ってたら、婚約だなんて!!でもあたし、全然聞いてなかったわよ~?後でお・し・お・き・ね♥…まあ、冗談はおいといて。 おめでとう、カミル。(主人公)ちゃん。」
リア
「おめでとう2人とも!でも、カミルはともかく…。(主人公)まで、わたしに一言も無しなんてちょっとさびしいな。フフッ、冗談よ。幸せになってね、2人とも。カミル!(主人公)を泣かせたらしょうちしないんだからね!」
カミル
「わかってるよ。絶対泣かせたりなんかしない。」
ハワード
「はいはい、お熱い事で!あなた達が本気なのは、よーっくわかったわ!それで、結婚式はいつにするのかしら?」
カミル
「(主人公)と話し合って1週間後くらいにしようかと言っているところです。」
ハワード
「そうなの。それじゃあさっそく、いろいろと準備をはじめなくちゃね!
(主人公)ちゃんも、結婚式の日は、朝からいそがしいと思うわ。仕事や用事は、くれぐれも前日にやっておくのよ? ウフフ♥ あたしもおめかしの準備、しなくちゃ!」
リア
「お父さんったら、気が早いわよ…。」
ハワード
「何言ってるの~!早すぎる事なんてないわ。カミルの事は、リア同様あたしの大切な子供の1人だと思ってるもの。大事な愛息子の結婚式なら、気合いが入るのも当然ってものでしょう?」
ハワード
「…(主人公)ちゃん。カミルの事、よろしくね。カミルに泣かされたら、いつでもあたしのところへいらっしゃい!」
- 婚約中
「もうすぐ結婚か…。何だかウソみたいだな。ボク達が結婚するなんて…。」
「結婚式ってなんだか恥ずかしいな。みんなに見られるんだろう?」
「結婚式のブーケはボクが作るからね。キミに似合うのを考えておくよ。」
結婚式
- 結婚式
「必ず、幸せにするよ。(主人公)。」
- 結婚式後
「今日から、2人の新しい生活がはじまるんだな。…その、せっかくだから、お互いの呼び方を変えてみないか?
ボクの事は、カミルで良いよ。(主人公)は、何て呼んでほしいんだ?」
「(主人公)。…これでいいか?」
「それじゃあ、これで決まりだな。これから、よろしくな。……(主人公)。」
結婚後
挨拶
- 朝
「おはよう、(主人公)。調子はどう?」
「おはよう。昨日はよく眠れたかい?」
「おはよう。朝は気持ちがいいな。」 - 昼
「ああ、(主人公)。今日は仕事かい?」
「あれ、もう昼を過ぎてるぞ。朝はどうしてたんだ?」
「あれ、(主人公)。まさか、今まで寝てたんじゃないよね。」 - 夜
「やあ、仕事は終わったかい? お疲れさま。」
「今日の仕事はどうだった? あまりムリしないようにね。」
「今日初めての会話だな。お互いいそがしいから…まあ、仕方ないか。」
会話
- 自宅
- 朝
「朝、キミの顔を見ると眠たくても元気が出るよ。頑張らなくちゃ…ってね。」 - 昼
「昼間はいそがしくてなかなか、会えないけどたまには花屋へ寄ってくれ。」 - 夜
「仕事が終わって家へ帰ってきてもキミが待っていてくれると…。何だか、ホッとするよ。」
- 朝
- 出勤時
「ボクはこれから仕事だけどキミも頑張って…。」 - 帰宅時
「あれ、迎えに来てくれたの? …ありがとう。」
- 台風
「」 - 吹雪
「こんな雪の日は外に出ない方がいい。…雪だるまになってしまう。」 - 台風・吹雪の翌日
「昨日は大変だったね。被害がなくて良かった。」
プレゼント
- 一番好き
「えっ…ボクにプレゼント? ちゃんと、覚えていてくれたのか。…ありがとう。」 - 好き
「それ、ボクにくれるの? …本当にいいの? へぇ~、うれしいな… ありがとう。」 - 普通
「ボクにくれるの? …ありがとう。」 - 嫌い
「それって、ボクに? じゃあ、せっかくだから一応もらっとく。」 - 一番嫌い
「それ、どうするつもり? …えっ、ボクにプレゼント? 気持ちだけじゃダメか? …あぁ、そう。仕方ないな…ありがとう。」 - 2回目
「ありがたいけどまた今度にしとく。持てないから…。」
デート
- お誘い
「たまには2人だけでどこか行かないか?」
→うん、いいね!!
「じゃあ、どこへ行こう?」
→ちょっと気分がのらない
「そうか。…いや、いいんだ。また気分がのった時で。」
- 自宅
「(主人公)。仕事も大切だが、自分の事も大切にしてほしい。その…心配なんだ。だから、約束してくれ…。」
「(主人公)…………。いつもボクと一緒にいてくれてありがとう…。キミを…その………愛しているよ。」
「出会ってからどれくらい経つんだろうな。キミといると時間が経つのを忘れてしまう。これからも、ずっと一緒にいて欲しい…。よろしく頼むよ。」
- 自宅デート後
「今日はとても楽しかったよ。これからも(主人公)とこうして話しがしたい。」
嫉妬
- 嫉妬中
「…何?」
→謝るから、怒らないで…
「別に怒ってないよ。ただ………。いや……もういいんだ。気にしないで。」
→…なんでもない
「そうか。なんでもないのか。」
結婚後イベント
- 主人公の誕生日
「おかえり、(主人公)。今日は(主人公)の誕生日だろう? お祝いするから、こっちに来てくれ。(主人公)の料理ほどおいしくはないかもしれないが…頑張ってみたよ。キミに喜んでもらえれば、うれしい。……誕生日おめでとう、(主人公)。」 - カミルの誕生日
- 結婚記念日
妊娠~出産
- 妊娠
カミル
「…どうしたんだ?顔が真っ青だぞ。 ………。医者を呼んでくる。ちょっと待ってろ!」
アヤメ
「調子が悪いんですって?…確かに顔色が悪いわね。見せてごらんなさい。…あらあら。もう、あせらないの。しゃきっとしなさい!あなた、これからお父さんになるんだから。おめでとう。あなたのおなかの中…赤ちゃんがいるみたいよ。」
カミル
「こ、子供!?ほっ、本当なのか…?何だか信じられないな…。そうか、ボクと(主人公)の間に子供が…。うれしいよ。一体、どんな子だろう。すごく楽しみだ。」
アヤメ
「フフッ。それじゃ今日のところは帰るわね。産まれそうになった時にはまた呼んでちょうだい。かけつけるわ。」
カミル
「ありがとうございます。よろしくお願いします。」
アヤメ
「どういたしまして。しばらくは安静にね。奥さんの事、ちゃんと大事にしてあげるのよ?」
- 妊娠中
- 初期
「…まだ実感がわかないけど何となく、わくわくするな。」 - 中期
「もう、1人のからだじゃないから、あまりムリしちゃダメだよ。」 - 後期
「もうすぐボクも父親になるのか・・・。子どもの名前、考えなきゃな。」
- 初期
- 出産時
アヤメ
「産まれそうですって…!?わかったわ。すぐに向かいましょう。」
チヒロ
「ここからは、ボク達に任せて。あなたは、ここで待っていてください。」
カミル
「大丈夫だろうか?…いや、信じよう。」
アヤメ
「あと少しのがまんよ。大丈夫、もうすぐ産まれるわ!頑張って…!」
アヤメ
「無事に元気な子が産まれたわ。…よく頑張ったわね。」
チヒロ
「おめでとうございます!かわいい男の子ですね。」
カミル
「この子が…ボク達の子…。…すごく、かわいいな。そういえば、(主人公)はどんな名前にするか、考えているのか?ボクは、できれば○○が良いと思っているんだけど。」
「…良かった。じゃあ、決まりだ。」
「ほかの名前か…。そうだな。一応、いろいろと考えてはみたんだが。どれが良いか、この中から選んでくれないか。」
「○○が良いのか?」
「○○か…。うん、良いと思うよ。○○、パ、パパだ…ぞ? …キミが産まれてきてくれた事パ、パパもマ…ママもすごくうれしいよ。 …良い子に育つように2人で頑張っていくからね。」
出産後
- 子供の成長1
????
「…マ。マ~マっ!」
子供
「きゃは~♪ママ、おきたのぉ~!」
カミル
「(主人公)、起きたんだな。その…聞いたか?パ…パパ、ママって…。ビックリしたよ。○○、ちゃんとママの事を起こせてえらいな。」
子供
「あいっ♥」
カミル
「なんだか、大きくなるのがあっという間な気がするな…。自分が子供の時どうだったかあまり覚えていないが…ボクもこうだったのかな。いまだに、こういう時に自分が父親になったんだって実感するよ。(主人公)。これからも一緒にこの子を頑張って育てていこうな。」
子供
「パパ、ママ、だいちゅき~♥」
行事
料理大会
- 料理大会後
- (出場・勝ち)
「今日はおめでとう。料理大会で勝ったんだろう?ボクも食べてみたかったな。」
「今日の料理大会はブルーベル村が勝ったらしいね。キミの料理は大したものだな。一度食べてみたいよ。」
「(主人公)の料理はすごいらしいね。今日の料理大会で好評だったんだろう?」
- (出場・勝ち)
- (出場・負け)
「…確かにこのはな村の料理はおいしそうだったけど…。ボクはやっぱりブルーベル村の料理が好きだな。」
- (応援)
「今日は頑張って応援してたみたいだな。」
- (不参加)
「今日の料理大会、キミは参加してなかったのか? …楽しかったよ。」
- (主人公がこのはな村在住)
「このはな村の料理はどうだった?ボクはこの村の料理の方が好きなんだけど…。」
動物祭
- (優勝)
「今日の動物祭は面白かったな…。特に(主人公)の(動物)はすばらしかったよ。」
「優勝おめでとう。キミの(動物)は最高だな。」
「今日は良かったな。キミは動物を育てるのがうまいんだな。」 - (2位以下)
春の感謝祭
- 前の年の冬の感謝祭にあげなかった場合
「(主人公)、いるか?おじゃまするよ。今日は感謝祭のお菓子を持って来たんだ。同じ村の住人だからな。これからも仲良くしよう。
じゃあ、ボクはこれで帰るよ。また会おう。」
「(主人公)、いるか? おじゃまするよ。今日は異性に日頃の感謝をささげる日だからな。(主人公)にも、これを渡しておくよ。
じゃあ、ボクはこれで帰るよ。また会おう。」
- 前の年の冬の感謝祭にあげた場合
「(主人公)、いるか?おじゃまするよ。冬の感謝祭でもらったから、そのお返しをと思ってね。気に入ってもらえるかあまり自信はないけど、ぜひ受け取ってほしい。
じゃあ、ボクはこれで帰るよ、また会おう。」
- 結婚後
「おはよう、(主人公)。今日は感謝祭だから、プレゼントを用意したんだ。いつも本当にありがとう。とても感謝しているよ。これからもよろしくな。」
魚つかみ大会
- 魚つかみ大会後
- 優勝
「ボク、魚つかみは苦手なんだ。」
「キミって、魚を捕まえるのがうまいんだな。ビックリしたよ。」
「今日は優勝、おめでとう。(主人公)は魚をとるのがうまいんだな。」 - ランク外
「」
- 優勝
花の日
- 花をプレゼントする
「今日は花の日だから朝からいそがしいよ。…えっ、ボクにプレゼント? そう、…ありがとう。これは特別な花だからね。」
天体鑑賞
音楽祭
- 音楽祭後
「来年の音楽祭も楽しみだな…。」
「今日は楽しかったな。キミはどうだった?たまにはみんなで集まるのも楽しいよな。」
「今日はみんな楽しそうだったね。」
かぼちゃ祭り
冬の感謝祭
- 結婚後
「…感謝祭のプレゼント? 結婚したらもらえないと思ってたよ。 ありがとう。」
星夜祭
- お誘い
「明日は星夜祭だね。よかったらボクと一緒に行かない?」
→うん、いいよ
「ほんとに?ありがとう。じゃあ明日の20時、うちのカフェで待ってるよ。」
→''''
- 約束後
「明日は楽しみにしてるよ。」
カウントダウン
- 開始前
「今日はカウントダウンだけど(主人公)は来るのか?みんな楽しみにしてるよ。」