ゼタ1分

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どういうキャラ？

• 端まで一瞬で届くビームを出せる
• 変幻自在のアルベスの槍で相手を撹乱できる
• 解放奥義で倒せば勝利演出でパイポジがみれる
• ホッピングの起き攻めが強い
• 当身持ち コンボにも組み込める

• いかに詐欺飛びが出来る方法でダウンを取り、ホッピングを仕掛けに行くかがゼタの考えること

• ラプソディとアルベスのぶっぱで荒らすキャラだと思われやすいし、そう言う戦い方も確かに強いが、飽くまできちんと戦えるようになった上でそういう戦い方と使い分ける、のが良いです
• 通常の立ち回りで自分から密着をとったり、ラインを上げて密着を作って攻撃を仕掛けるような戦い方は苦手。長いリーチを活かしてアルベスで転ばせ、対空を取り、ホッピングで強制的に密着の択を掛けて行こう
  しゃがみガードで待っているのが強い

基本方針

ダウンを取ってホッピングする。

1. 立ち回りのけん制やアルベス、インフィニで少しづつ削り、確定ダウンを取ったらホッピング
2. ホッピングからコンボに繋いで削り、ホッピングが出来る〆でコンボを終わらせてまたホッピング
3. 相手が死ぬまでそれをやる。

ゼタは詐欺飛びのルートが豊富なうえ、アルベス運送で絶対画面端まで運ぶウーマンなので、詐欺飛びが出来る方法で確定ダウンを取りつつホッピングを相手に押し付けていきましょう。
　　レッツ、ホッピング！

地上戦

• インフィニットワンダーズでジャンプや前ステを誘う
• 前ステで近づいてくる奴に2M
• 2M>66Hが繋がるのでガードされてもいいから出せるようになろう！
• ゼタには無敵が無いのと、ジャンプがふんわりしていて対空されやすいため画面端からは出にくいキャラです。
  下がりすぎて壁を背にしないよう注意し、下がるぐらいならその場でしゃがみガード→2M,5M,5H,インフィニで牽制しよう

対空

• 飛んでくるやつは大体2Hで落ちます
  もしくは22Hで対空アルベスを出す
• 対空ずらし持ちのキャラ相手なら2Hせずに22Hで良いぐらい

• 2H>22H99
• 2H(CH)>5H>66Hお好みの派生(ルートによっては詐欺飛びないので注意)

近づけたら

• 基本三連
• ガードされたらシグノドライブで中距離に戻す
• 当たったら66Hアルベス、確定ダウンを取ってホッピング(JU)
  アルベスの押し込み方によって詐欺飛びになるので練習しよう(別ページ参照)

• ホッピング、見せることが大事

とりあえずコレ！なコンボ

• 2M >66H
  ヒット確認して、アルベスの槍を叩き込むコンボ。とてもお手軽。
  ヒット確認なんか出来るわけ無いので2M入れたら66Hも入れておく。ガードされてもアルベス出るけど謝りながら帰ればいいよ

• 2U >66H
  2Mの1ヒット確認なんか出来るわけ無いので2U(足払い)が2ヒットなのに甘えていくコンボ

• 三連>66H>69 or 9_9
  三連の密着なら横アルベスで666に飛ばすより
  • 669で最後斜め上にしてやるとダメージup＋前ジャンプ入れっぱ詐欺飛び
  • 69_9は1回目の9の後少しディレイが必要だけど、669より少しダメージup＋前ジャンプ入れっぱ詐欺飛び

• 三連>214　L or M + H >JH > 22H _6_9or3
  三連密着＋しゃがみ食らいならL,Mラプソディ>飛び膝蹴りからのJHでアップデートありがとうコンボを決めていこう。横アルベスが温存できるし、前ジャンプいれっぱで詐欺飛びも出来る。
  • 22H_6_9or3。シャルロッテのみ3
    ただ、ディレイが必要なので、慣れないうちは66で横でもいい、ただし詐欺飛びはありません

• 三連>214H >薙ぎ払い>即前ハイジャンプ
  横アルベスが無いときの代替え案

• 2U>前ジャンプ入れっぱ詐欺飛び
  ダッシュ慣性アリの密着2Uだと飛び越えるので注意、でもお手軽詐欺飛びで大変よろしい

ゲージを使うなら

• 解放奥義でトドメを刺せるとき
  別にパイポジ目当てではない。

• 最大取れるときに吐いてもいいし、切り返しで残してもいいし、殺しきりに使ってもいいし、んにゃぴよくわかんないす。
  編集者は殺しきれるときに使うタイプです

• オーバードライブにつかう
  削り切れそうなとき、通常コンボにもうちょい火力が欲しいときにOD使って「お前を殺す」と宣言をしましょう
  オーバードライブ確定コンボがあるのでそちらを活用したい

相手に攻められてる時は

• ひたすらラプソディを擦れ
  ラプソディ無いときにうっかり5H暴れが通ってもゼタだからで許される。ラプソディを擦れ

• というのは冗談のような本気で、
  無敵昇竜が無いので割り込みは苦手。連ガが途切れるところでラプソディして、アビリティをラプソディで受けてから反撃が基本になる。

慣れてきたら

• H版の上、横アルベスはディレイのかけ方によって、ほとんどを詐欺飛びにすることが出来ます
  どのタイミングで当てると詐欺飛びなのかを把握しておくと、更に起き攻めがしやすくなるかと思います。

• 起き攻めの要であるホッピングは、JUを最低空で当てることが重要になってきます
  連打すると連ガになってしまったり、ｾﾞﾀﾁｬﾝがどんどん高い位置に上ってしまいます。そうすると詐欺飛びにならず、L連打の暴れにも負けます。
  どのタイミングで振れば最低空のJUを当てられるかは多少練習する必要があります。

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