ランスロット通常技解説

Last-modified: 2020-09-25 (金) 18:41:57

立ち技

近L、遠L
ランスロットの地上L攻撃には遠近の区別がなくどの距離でも同じ攻撃が出る
ガードさせて有利、ダッシュ慣性をかければ3回まで当てられる
連打キャンセルがかかる?のかたまに当たらないところでシュッシュと近Lを振ってしまうことも…
近M
カウンター時、しゃがみくらい時だけ近M>近Mがつながる
シーズン2のアップデートで範囲が広くなった、やったね
遠M
まぁまぁ長い、ここからつながる攻撃がサザンクロスぐらいしかない
遠M>214L>遠M>214Lの固めをしたりサザンクロス3段目で〆てからダッシュで先端を当てに行ったりで割と使う
近H
2ヒット技でコンボパーツにこれがいっぱい入るとおいしい、位置がよければこれで対空することもできる
1ヒットと2ヒットで補正が重くなったりしないのでボタンの連打をせずにちゃんと二段当てよう
遠H
2Uを除いて地上技で一番リーチが長い
固め中にノックバックで下がっていった後にスッと出して暴れを潰せる
(相手の牽制に対しての置きはあんまりやってないのでわからないです)
U
シャーっと滑って一定距離移動する技、色々派生ができるが相手の目の前で止まってしまうと反撃が確定する
相手の近くまで滑ってから6Uと入力すると相手の裏へ回り、移動中に2または8Uで上空に飛び上がる
移動中に再度Uで急ブレーキ、4Uと入力で後退できる
なにもなしで使うには硬直が重いので確定ダウン後などに裏回りしたり裏回るように見せかけて表で止まったりする
4Uの後退で昇竜などはすかせるのでいろいろ使ってみよう

しゃがみ技

2L
ガードさせて有利ダッシュ慣性を乗せれば3回まで刻める下段技、5Lよりちょっと長い
連打で2L2Lが連続ガードになる
2M
しゃがみ技は遠近の区別がないのでMの遠近どちらが出るかわからないときにこちらを出すことも
遠Mよりガードさせたときのフレームの状況がいいが、遠Mよりやや間合いが狭い
シーズン2で発生が早くなり2L2L通常ヒットから2Mがコンボにつながるように!
2H
対空向けの技、普通に出してしまうと反撃が確定してしまう
ランスロットの対空はこれ一本といってもいいくらいなので頑張って相手の飛びを落とそう
単発で800dmなので5Hを2ヒットさせないルートならこちらを当てた方がちょっとだけダメージがのびる
2U
強いけど弱い(部分がある)スライディング
姿勢が低いので相手の牽制の下をくぐっていけるので相手が動きたそうなところで差し込みたい、当てれば確定ダウン
しっかり先端で当てるのを意識しないとH版の始動が確定する程硬直が長いのであまり適当に出すとそれだけで(自分が)死んでしまうことも
攻撃の強度が非常に低く、相手の置き技(2Mなど)とかちあうとかならずクラッシュするので注意が必要

ジャンプ技

ランスロットのジャンプ技は攻撃強度が軒並み最低値(らしい)ので空対空するのにはあまり向かないかも

JL
発生が早く前に長い、端の低空三角跳びからJLをすることで見えない中段を放てる
相手が空投げしたいところや先出しで空対空するのにも
JM
前に短く下側に判定があるのでめくりで出す時に
ちょっと高めの三角跳びからJMでめくりながら攻撃していくのにも
JH
2ヒットする多段技、どちらも中段でとてもすごい
236Hを当てたらJHするか着地2Lするかは早めに覚えたいムーブ
2段あるところがとてもすごいが、2段目を当てるのが少々難しいので要練習
JU
空中から斜め下に急降下する、降りる位置は相手の位置により使っている側も表裏どちらに落ちるかよくわかってないことも
着地の硬直があるので地上で待たれて潰されることが結構あるが、対応されない限りは使っていこう
66L〆や投げなどのあとにこれで表裏をかけることもできる

その他

地上投げ
前投げと4入れで投げる後ろ投げがあり、確定ダウンがとれる
前投げは2ヒットし、2段目に補整がかかるので倒し切りで投げる場合は後ろ投げの方がいい
前投げ後は近くでダウンするので236Lを重ねたりJUで表裏択をしたりしよう
空中投げ
対ランスロットのトゥルブレンツに使うことが多い
オーバーヘッドアタック
前進距離が短いのでかなり近くでないと当たらない
ダッシュがはやいので急接近して投げとオーバーヘッドアタックの二択もできる